【超能力】シュータさんの透視目録~「非常事態」についての考察~もしかしたら、今年の秋冬にあの「非常事態」が起こるのかもしれません~(4月22日コメント追加)[No.0022]
2023/04/22
シュータさんについて
シュータさんの初投稿は2017年2月。
シュータさんは「透視」によって未来を予知することが出来る方で、これまでに地震・噴火・事件事故・株価の大暴落・金相場・気象現象など数々の未来予知が的中しています。
ご本人曰く、的中率は10分の1くらいということですが、不思議探偵社に掲載させて頂いた透視については、7~8割的中している印象です。
「非常事態」についての考察(4月20日)
投稿者:てつなおさん
投稿日:4月10日(月)
いつもサイト更新お疲れ様です、てつなおです。今回は、昨年10月にシュータさんが透視した「非常事態」を再考察してみます。
【超能力】シュータさんの透視目録~「非常事態が起きるかもです」「預金を引き出してガソリンを満タンにしておくのがいいかもです」~
前回の私の考察(掲載は12/4「考察その3」)は「経済的な非常事態が起こるのかも?」でしたが、昨年の秋~冬にかけては起きませんでした。
しかし、今年3月にアメリカのSVB銀行破綻に端を発した金融不安により、世界の銀行の中でもビッグ30に数えられるメガバンク、スイスのクレディスイス銀行が経営難に陥り、あわや破綻か?というギリギリのところで買収が決まり、何とか事なきを得ました。
もし破綻していたら、世界の金融市場が大混乱に陥り、大げさではなく、本当に米ドルを基軸通貨とした経済覇権体制が崩壊していたかもしれません。そのくらい危機的な状況でした。
4月に入り、金融市場は何事もなかったかのように平静を装っていますが、欧米の中央銀行がインフレの対策として政策金利の引き上げを継続しているため、金融機関の経営状態は悪化の一途をたどっており、いつ・どこのメガバンクが経営破綻してもおかしくない状況にあります。
また、金融不安は商品市場にも顕著にあらわれており、金の価格がついに史上初めて1tozあたり$2,000の値を超えました。
原油価格も、先日のOPEC+の会合で更なる減産を決めたため急激に上昇しています。
シュータさんは昨年10月の投稿で「服装は秋冬の格好だった」と述べていましたが、金融不安が今になって次々と表面化し始めたことから、もしかしたら、今年の秋冬にあの「非常事態」が起こるのかもしれません。
そこで気になるのが、その後のシュータさんの投稿です。
昨年11月には、「地震で東京タワーが傾き高速道路が崩れている」「人が全然いない」という透視結果。
12月には「カレンダーを透視したら、「12月27日から1月4日」に強い圧迫感があり、大勢の人がまき込まれる災害や事故に注意が必要」「日本のはずです」&「海の深」という文字が見えた、という投稿がありました。
【超能力】シュータさんの透視目録~「緊急かもです」「12月27日から1月4日に」「大勢のひとがまき込まれる災害や事故」「日本のはずです」&「海の深」という文字~
これが現実化したら、経済的な非常事態に追い打ちをかけるように、大災害にみまわれることになってしまいます。
また、3/12に投稿されたヤスさんの「頭に浮かんだ文字」について、私は「この春にも地震に伴う津波が関東地方沿岸に被害もたらすかも?」と考察していますが、その災害とシュータさんが透視したものが同じなのかどうか?も気になります。
そこで、先の非常事態とこれらの災害予知について、タイムラインも含めて、シュータさんに改めて透視していただくことはできませんでしょうか?
大難を小難にするためにも、何卒宜しくお願い申し上げます。
シュータさんの透視では非常事態が発生するのが、秋~冬の時期ということでした。
とりあえず、2022年秋~2023年冬にかけては、シュータさんが透視でご覧になったような光景は現実化していませんが、てつなおさんがおっしゃっているように、それが今年の秋から来年の冬にかけてに起こるという可能性は十分に考えられると思います。
非常事態については、その後の透視で首都圏を大地震が襲ったかのような光景が出てきているので、大地震がきっかけで非常事態になるのではないかと考えていますが、透視の順番通りに事が起こるとしたら、非常事態の引き金を引くのは「世界的な金融破綻」という可能性が一番大きいと思います。
そして、シュータさんの透視とヤスさんがご覧になった文字・数字が関係しているかどうかはまったく分からないですが、現実化してしまったら、どちらも大きな被害が出てしまうことは確実なので、現実化しないことを願うしかありません。
新たに何か透視なさったらご投稿いただけると思いますので、即掲載をさせていただこうと思います。
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