【超能力】シュータさんの透視目録～<続>「非常事態が起きるかもです」～「新しく視えたもの」～(11月22日コメント追加)[No.0016]

シュータさんについて

シュータさんの初投稿は2017年2月。
シュータさんは「透視」によって未来を予知することが出来る方で、これまでに地震・噴火・事件事故・株価の大暴落・金相場・気象現象など数々の未来予知が的中しています。

ご本人曰く、的中率は10分の1くらいということですが、不思議探偵社に掲載させて頂いた透視については、7～8割的中している印象です。

<続>「非常事態が起きるかもです」～「新しく視えたもの」～(11月22日)

投稿者：シュータさん
投稿日：11月21日(月)

前々回のご投稿で、「人々がパニック」「銀行に押しよせて混乱している」「ガソリンスタンドに車が長蛇の列」が透視で見えたとのことでしたが、前回のご投稿では、倒壊した建物や道路は見えないということで、地震ではないのではないかとおっしゃっていました。

また、群衆の服装は「秋冬モノ」であるということでした。

あれからも透視続けていただき、新たに見えたのが、東京タワーが30度ほど傾ているビジョンということで、地震によって傾いたということが真っ先に思い付きますが、東京タワーはほぼ鉄骨の骨組みで高層ビルに比べて自重は軽いので、もし仮に首都直下型地震が発生したとしても、損壊には至らないのではないかと思います。

しかし、某テーマパークのシンボルである城の塔が崩れたり、阪神淡路大震災(M7.3 震度7)のように高架の高速道路も崩れているということは、やはり、地震である可能性が高いことは間違いなさそうです。

東京タワーは築64年と古いですから、ボルトなどが劣化していて、構造計算上は問題なくても、激しい揺れによって4つの脚の内の1つでも損壊したら、シュータさんがご覧になったように傾くということはあり得ることなのかも知れません。

また、巨大な黒い煙というのも、地震によって発生する火災を連想させます。

ただ、必ずしも東京を震源とする地震とは限らず、千葉県では9月下旬頃から関東大震災(推定規模M7.9)や阪神淡路大震災(M7.3 震度7)の時にも確認されていた前兆と同じ現象が発生していますし、11月9日には茨城で震度5強の強い地震も発生しています。

いずれにしても、首都圏での大地震後のビジョンをご覧になられたのだと思います。

しかし、「人が全然いない」という点が謎です。

もし、首都圏で高速道路や東京タワーが損壊するレベルの大地震が発生したら、多数の建物も倒壊して道路が使えなくなり交通網がマヒするでしょうから、東京都民が別の地域へと移動することは非常に困難になるものと思われます。

もし、シュータさんが見たビジョンが地震とは関係がないと仮定すると、戦争が原因という可能性も考えられると思います。

戦争であれば、事前避難が可能な時間はあると思いますし、ウクライナの惨状を見れば、多数の建物や道路が損壊しているわけですし、巨大な黒い煙はミサイルが爆発して発生した煙かも知れません。

さくらさんの未来予知でも日本が攻撃を受けて被害が発生している未来が出てきていますし、鈴音留さんの占星術でも2023年～2025年に日本が直接攻撃を受けるという占い結果が出ています。

そして、戦争だとしたら、前々回のご投稿にあった「人々がパニック」「銀行に押しよせて混乱している」「ガソリンスタンドに車が長蛇の列」というビジョンとも結びつくような感じがします。

また、1つの可能性として、前々回の非常事態と今回の透視は関連がないということもあるのではないかなと思います。

それと、みなさんから非常事態について考察が届いており、まだ掲載させていただいていない分も多数ありますので、後ほど掲載させていただこうと思います。

[このページはここまで ですっ！]

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