【予知・予言】鈴音留さんによる占星術～金環皆既日食に観る世相～「核ミサイル等の影響で…」「海外からの食料の輸入が…」「軍事や軍隊のあり方に…」「歴史ある友好国からの…」「困難な時期を多くの方が…」～(4月22日コメント追加)[No.1917]

レオさん、不思議探偵社.さんをご覧の皆さん、こんにちは！鈴音留です。

20日は日本では沖縄の辺りでしか観測出来ませんが、金環皆既日食の日で、二十四節気の穀雨の日です。

強力な波動の影響を受けて眠くて仕方のない方もいらっしゃるかもしれませんね。

この影響は大きいと思うので、日食のホロスコープをリーディングさせて頂こうと思います。

日本に対する影響ということで、東京の新月の時間のホロスコープでリーディングします。

日食、月食の影響は長く、半年から１年くらいはあります。長ければ２〜３年ある場合もあります。

太陽、月、木星、水星、天王星の５つの惑星とドラゴンヘッドという感受点（これが月や太陽と重なると日食や月食になります。）が、第９ハウスにステリウム（集中）しています。

太陽（首相等の国のトップ）、月（大衆、世論、女性や子ども等）、木星（宗教や聖職者、金融や銀行、マスコミ、海外等）、ドラゴンヘッドは、第６ハウスの冥王星（崩壊、再生、原子力、暴力、組織犯罪等）とスクエア（緊張状態）を形成しています。

第９ハウスの水星（通信、メディア、教育等）、天王星（変化、革命、IT、地震等）は第１１ハウスの火星（戦争、軍事、テロ、災害等）と、セクスタイル（緩やかな調和）。

第１０ハウスの金星（金融、経済、芸術、音楽、娯楽、外交による和平等）と第７ハウスの土星（権威、秩序、伝統、歴史、困難、死、老人等）がスクエア。

第８ハウスに海王星（理想、夢、流行、アルコール、石油、スピリチュアル等）があり、冥王星とセクスタイルを形成しています。

第６ハウスは国民の健康、衛生、食料、警察、軍隊、消防、公務員、労働者等を意味します。

第７ハウスは外交、条約、敵対国、同盟国、紛争、ビジネス関係等。

第８ハウスは税金、債務、死、社会保険、国際金融、多国籍企業、関係国の財政等。

第９ハウスは外国、宗教、法律、高等教育、出版やマスコミ、貿易、投資等。

第１０ハウスは政府、与党、国会、首相や大統領、上流階級等。

第１１ハウスは通貨、議会、同盟国、地方自治体、立法等になります。

これらのことをリーディングすると、核ミサイル等の影響で私達に健康被害が出る可能性がありそうです。酷ければ死者も出るかもしれません。

それは主に海外に住んでいる方に影響がありそうです。

またこれまでのような海外からの食料の輸入が困難になりそうです。自国の食料自給率を上げなければならないでしょう。

そして従来の宗教の終焉も意味していそうです。水瓶座冥王星の時代になり貴族等の身分や宗教の裏側が暴露され、どのような形になるかはわかりませんが、平等な時代となるのでしょう。

マスコミやメディア、教育のあり方にも良い変化、変革がありそうです。

同盟国の戦争等を通して軍事や軍隊のあり方に抵抗が無くなってもいきそうです。徴兵等、法律が変わって行くかもしれません。

恐らく中国との外交による和平は期待できそうにありません。

ビジネスや資源の輸入等が困難になり、経済、娯楽等に影響が出そうです。投資等は再考すべきかもしれません。

これらの様々な不安から、スピリチュアルな詐欺や、集団幻想、逃避行動が問題化しそうです。

良くない事ばかり書いてしまいましたが…反面、困難な時期になり私達の意識、宗教的な良い国民性や堅実さもクローズアップされそうです。

同盟国とのあり方がより強固になります。歴史ある友好国からの援助も期待出来そうです。

日本人としての誇りと希望を持って、この困難な時期を多くの方が乗り越えて行くことを願っています。

防衛省統合幕僚監部は21日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海と太平洋の間を往復したと発表した。

航空自衛隊の戦闘機が緊急発進（スクランブル）し、継続的な監視に当たったとしている。

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