【予知・予言】みなさんからの投稿~『日月神事』について~「私は2023年が来るのがとても怖い」~(3月15日)[No.1046]
『日月神事(ひつきしんじ)』について(3月15日)
投稿者:めおりさん
投稿日:3月9日(火)
日月神示について、投稿があったので見させていただきました。
この、日月神示についての考察は、ある方がかなり明確に説かれているので、もしよかったら、こちらのサイトを見てください。
この方は2012年から2015年の間にブログにて考察されていますが今は動いていません。
2023年になったら更新されるかもしれませんが、私は2023年が来るのがとても怖いです。
日月神示にてでくる数字の解釈や、凄まじい掛詞など…日月神示に出てくる8月は時節を表しています。添付した表を個参照ください。
あと、セフィロトの樹の考察や、天皇陛下についての考察、また、2016年の熊本地震、オリンピックの中止など的中させています。
一応、ご参考までに。
ご紹介頂いたサイトをザッと拝見しましたが、日月神示をかなり事細かく分析されていて、独自の解釈もなさっていらっしゃるようです。
熊本地震や東京オリンピックの件を的中させているということですが、色々と解釈できる予言でもあるので、的中していたのかどうかは見解が分かれるところだと思います。
そして、めおりさんは「2023年が怖い」とのことですが、日月神示に出てくる「タテナホシ」が終了するとされている2022年の翌年(2023年)が「大いなるタメシ」になるということで、日月神示に書かれている「この大峠を越してから 大いなるタメシあるぞ」が現実化するのであれば、今が大峠の最中ということになります。
まさに、ボクたち人類は新型コロナウイルスの出現によって非常に困難な時期(大峠)を迎え、それが徐々に収束してく兆しが現れているので、もうすぐ大峠を越えることになり、2年後(2023年)には「大いなるタメシ」がやってくるのかも知れません。
何が起こるのかは書かれていませんが、「タメシ(試し)」ということは、ボクたちが乗り越えられる出来事であると解釈出来ますので、恐れる必要はないと思いますっ!
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