【予知・予言】みなさんからの投稿~「下北半島の尻屋崎と北海道の襟裳岬の間に大きな赤い×印がついている地図」「赤い7と8の数字のビジョン」~(7月31日)[No.0764]
「下北半島の尻屋崎と北海道の襟裳岬の間に大きな赤い×印がついている地図」「赤い7と8の数字のビジョン」(7月31日)
投稿者:アンジェラloveさん
投稿日:7月29日(水)
レオさん、いつもありがとうございます。皆さんの投稿を拝見し、ありがたく参考にさせていただいています。今日、下北半島の尻屋崎と北海道の襟裳岬の間に大きな赤い×印がついている地図と、赤い7と8の数字のビジョンが見えました。
日本海溝・千島海溝沿いの地震・津波が想定されている地域ですし、噴火も心配ですので、厄除けに投稿させていただきます。
それから、前回の津波のビジョンが説明不足で、誤解を与えてしまうかな?と気になりましたので、念のため補足させていただきます。
>海沿いに高速道路や高層ビルなど大きなコンクリート製のものは見えず
>海の近くにお寺や神社、住宅地やお店などがあり
首都高湾岸線のような高速道路やタワマンなどの高層ビルは、ビジョン中心部の海沿いには見えていませんでした。
しかし、4-5階建くらい?のマンションは海沿いにも、ビジョン右側の住宅地にもたくさんありました。(もっと高いマンションらしき影は、ビジョンの上の方に逆光で浮かび上がっているようにうっすら見えました)
戸建てだけ点在しているのどかな海岸線のイメージではなく、自然は多いけど通勤圏の古くからの住宅地というイメージでしたので、誤解を与えてしまわないよう、念のため失礼しました。
わかりずらい説明ですみません。どのビジョンも実現しませんように。
青森 下北半島と、北海道 襟裳岬の間ということは、浦河沖となります。大きな×印は震源を表わすマークで間違いないと思うのですが、「7」と「8」という数字については、地震の規模(M7.8)や震度(7のみ)、もしくは日時(8月7日、7日8時など)なのかも知れません。
浦河沖では時々地震が発生しますが、過去に大地震が起きたことがあります。1982年に襟裳岬近くを震源とするM7.1の大地震が起きており、小規模ながら津波も発生しています。
それから、前回のご投稿(7月23日)内容について次のようなご投稿が届いています。
投稿者:おいさんさん
投稿日:7月29日(水)
私自身は予知などの能力もないのですが、今回はアンジェラloveさんの投稿の一部を考察させて頂きました。
アンジェラloveさんの7月23日投稿の中の津波のビジョンで、
海沿いに高速道路や高層ビルなど大きなコンクリート製のものは見えず、都心ではない郊外の自然が多い場所。やはり晴れた日でした。
海の近くにお寺や神社、住宅地やお店などがあり、緑の山々が奥まで連なって見えるのも前のビジョンと同じでした。
海には小さい人影がたくさん見えましたが、海水浴客ではなく波待ちのサーファーのように見えて、一年中サーファーが多いところ?と感じました。
一年中サーファーが多いところで、最初は、湘南?千葉?と思いましたが、この場所ですが、日南海岸ではないでしょうか。海の近くには、鵜戸神宮や青島神社などあります。
宮崎市や日南市など隣接していますから、当然な事に住宅地やお店などもありますが、高速道路も通っていませんし、高層ビルもありません。海岸近くまで山が迫っている所も多く自然豊かなところです。
そしてサーファーの天国と言われるほど、太平洋からのパワフルな波が来る場所も多く、一年間通して波もあり、冬でも海水温が比較的暖かくて、宮崎にサーフィン旅行や移住する人も多いくらいです。
南海トラフ地震においても日向灘沖もポイントに上がっています。アンジェラloveさんの投稿のポイントにぴったり合う場所ではないかと思います。
非常に説得力のある考察だと思います。
アンジェラloveさんによるとのどかなイメージではなく住宅地ということですから、宮崎県 日南海岸には住宅地もあって、サーファーの方が多いということなので、有力な候補地ということになりそうです。
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