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[世界のミステリー]北極圏の海氷に謎の穴を発見!NASAも原因分からず
北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず
北極圏に浮かぶ海氷の上に、正体不明の3つの穴が空いている様子が観測され、米航空宇宙局(NASA)の科学者が「こんなものは今まで見たことがない」と首をひねっている。
写真は北極海に近いボーフォート海の上空から、NASAの研究チームが撮影した。
同研究チームは毎年、北極と南極の様子を上空から観測しているが、今回撮影された画像には、氷に空いた3つの穴が写っていた。
このうち中央の穴の左側には「波上の模様」があり、画像の右側には「フィンガーラフティング(指状のしあがり)」と呼ばれる現象が観測できる。
NASAによると、フィンガーラフティングは氷の塊同士が衝突し、結合部分が重なり合ってのし上がる現象をいう。
しかし氷に穴が空いた原因は分かっていない。
NASAの研究者は、「穴の近くにフィンガーリフティングがあって、ほとんど雪に覆われていないことを示す灰色をしていることからも、ここが氷の薄い部分であることは明らか」としながらも、「どのような力がはたらいて、穴の周りに半円形の模様ができたのかは分からない。こんなものは今まで見たことがない」と指摘する。
NASAのみなさん、不思議探偵社レオがこのミステリーを解決してみせましょうっ!
ではまず、見やすいように写真を拡大してみます。
ふむふむ、確かに穴が3つ確認できます。
みなさん、お気づきでしょうか?
この3つの穴を線で結ぶと、キレイに二等辺三角形が形成されるのです。
そうなると、自然発生した穴でない可能性が考えられます。
そして、穴の周りの氷が溶けている点にも注目すると……
「この場所にUFOが着陸した」
という推測がなされるのですっ!ですっ!ですっ!
つまりここに着陸したのは……コレっ!
このようなトライアングル型のUFOが着陸したと推測がなされるのですっ!
3つの光っている部分からは超高熱のエネルギーが発せられているので、着陸時に氷が溶けて穴が開いたというわけです。
このタイプのUFOは、アメリカ軍が極秘開発した軍用機とも噂されています。
もしかしたら、アメリカ軍が北極で極秘プロジェクトを行っていたのかも知れませんネっ!
NASAのみなさん、これが答えです。お礼はいりませんよ(笑)
「真実はいつもひとつ!」
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