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[不思議体験記-6冊目-]みなさんからの投稿
2018/04/10
不思議探偵社は、みなさんの不思議な体験や恐怖の体験、奇跡的な出来事などの投稿をお待ちしています。「異世界へ行ったことがある」「UFOにさらわれたことがある」「前世の記憶がある」「河童と相撲をしたことがある」「悪魔にとり憑かれたことがある」といった話、またそういった話を聞いたことがある、という方は、ぜひご投稿を！
目次
動物と縁がある話(1月9日) NEW!
投稿者：ゆきち さん
投稿日：1月8日(火)
不思議な体験は、多々あるのですが、今回は、可愛いものです。
大晦日の日、実家の母に頼まれて、お酒を買いにいった帰り、８時半過ぎ、ふと、上の方から何やら気配がして手を上げたら鳥がとまった。。黄色いセキセイインコでした。
実家に連れてくと、母と父が「この前は、青。今度は、黄色。次は、赤かしら。。。」「いやぁ、お前は。。。カラスに道案内してもらったり、ネズミに火事を知らせて貰ったり、神社に行けば、鳥だの鹿にあったり。。。こんどは、酉年の終わりに鳥がきたか。。全く不思議なやつだ。」と言ってます。
金縛り、前世の夢、夢での知らせ、UFO等々多々あります。今回は、可愛く。
青い服の男(1月9日) NEW!
投稿者：いちご さん
投稿日：1月8日(火)
はじめまして。私や家族には霊感とかほとんどないと思っているのですが、私の母が昨日不思議な夢を見たと話していたので、投稿させて頂きます。
母が子供のころに住んでいた家に母、弟、私がいる夢からはじまり叔父の身体にでき物が出来てそこからばい菌が入り、放っておくと死んでしまうと、母を訪ねてきたそうです。
そこに亡くなった母の母（祖母）が出てきて
「父さん（祖父）の本家の神社で◯◯（薬？か何か？母には何かは分からず）を貰ってきなさい」
と言われ本家の神社へ車で向かうと、亡くなっている祖父の兄弟と、見知らぬ白髪の女性、おかっぱの19～20歳くらいの女性がいたそうです。
すると、母には悪いものが憑いているから払わなければいけないと、祖父の兄弟がお祓いをはじめてきたそうです。
私に悪いものが憑いてる？母さんに言われたものん貰いに来ただけのはずと、戸惑いながらお祓いを受けている母とそれを客観的に見下ろしている母がいて不思議な感覚だったそうです。
白髪の女性の髪が紫色に変わり、母に向かって暴言を吐いてきて母は驚いて、早く終わってほしいと思いながらふと、外を見ると坊主頭の青いセーターを着た男性が母の方を見ており、何故か、母はその男性を睨んでいたそうです。
すると、その男性が母へ近づいてきて男性の背中が母の上に覆い被さるような格好で宙に浮いて
え？えー？この人浮いてる?と驚いていると、肋骨をぎゅーっと強い力で押されて、必死で身体を起こそうとしても全く動かず、力が抜けて意識がなくなりそうなところで、目が覚めたそうです。
目覚めた後も、強い力で押された感覚と力が抜けていく感覚が残っていて、何とも言えない感情で涙が出てきたそうです。
続けて母から初めて聞いたのですが、東日本大震災の1週間くらい前に夢の中で真っ青な海が見えて、綺麗な青だなぁと眺めていると、突然四方八方から色々な人の声が聞こえてきてびっくりしていると、男性の声で「生きるとは」と頭の中に響いてくるように聞こえた。
もしかしたら、青いセーターの男の人はあの時に「生きるとは」と言った人と同じ人のような気がすると言っていました。
偶然かもしれませんが震災前年に、６月か７月くらいの平日の夕方、実家の前に青いシャツを着た男性が後ろ姿で立ったいるのを見ました。
派手な色のおじさんだなー。この辺で見ないけど…？？同時に、その人の後ろ姿から何の感情も感じられないというかおや？とは思ったのですが、お客さんかもしれないし、足早に玄関へ向かったのですが、ほんの数秒の間だったのに姿がなく、家の中に居た母に、今誰か来た？と聞いても誰も来てないということがあり、その時は、なんだったんだろ？と特に気にしていなかったのですが
震災の年の６月に父が亡くなりました。
お葬式後、あの青いシャツの人もしかして知らせに来た？と一瞬考えたりもしましたが、まさかまさか、そんな能力もないしと忘れていたのですが、母の夢の話を聞いてもしかして、家族が青い服の男性を見た時は何か起こる時なのかもしれないと思いました。
何もない事を願いたいですが…
単なる偶然が重なっただけかもしれないし、夢の中の話だし、と投稿するか何度も迷いましたが、とても気になりましたので、投稿させて頂きました。
体内の金属
投稿者：HAL さん
投稿日：12月30日(土)
私が不思議体験した中のひとつをまた投稿します。
高校を卒業した頃、はじめて海外旅行に行きました。
空港で金属探知機のゲートをくぐったとき、体に金属の反応がありました。
体に装着している金属(アクセサリーやベルト)を全部取って挑んだのに…？と、ドギマギしていると、係の人が「ピーのやつ(手持ち金属探知機)」を持ってやってきました。
体をくまなくピーのやつでなぞられると、ちょうど膝のあたりで反応がありました。何度やっても、服をまくっても、どう見ても金属などついていない膝で反応あり…。
手術の経験もなし(体に金属を埋める行為はしていない)なので、なぜそこで鳴ったか不明ですが、当時の私はどう見ても『はじめての旅行でおどおどしているフツーの高校生』でツアー客だったせいか特に怪しまれず、係員も首をかしげながらもゲートを通してくれました。
それが行きも帰りもありました。気にはなりましたが、旅行も楽しめたし、まぁ機械の誤作動などはよくあることなのかなと思って、忘れていきました。
それから数年後、また海外旅行に行く機会がありました。
その時も、行き帰りのゲートで膝に金属の反応が出ました。
過去のことを思い出して、やっぱりおかしい…と思った私は、旅行から帰ったあと膝のあたりをくまなく触って確かめました。
すると、皮膚の奥に1センチくらいの、何か硬いものがあることに気づきました。なんじゃこれー(￣□￣;)!!と思って、「宇宙人に何か埋め込まれたのかなぁ」などと面白おかしく回りの友達に見せたり、触らせたり、言いまくりました。
また時が経ち、３回目の海外旅行に行くことになり「そう言えば、また膝に金属が反応しちゃうのかな」とふと思い、例の皮膚の下の硬いものを確認しようとしたら…ない(￣□￣;)!!
あった場所をグリグリ確かめましたが、完全になくなっていました。旅行の際も、空港で金属探知機に反応することはありませんでした。
あれはなんだったんだろう…とあとから考えたときに、なぜかふと、ある過去の記憶がよみがえったんです…。
高校時代、日が落ちるのが早い冬の頃、ひとりで夜道を下校しているときに空に奇妙な光を見たような…。
でもその後のことを思い出せないし、夢だったような気もするし、今となってはもう記憶がぼんやりしすぎて奇妙な光も自分が作り上げた妄想かもしれないし…。
ただ、膝にあった硬いものは一時、私の体の中にあった…と言うことだけは確かです。
未だに謎です(^^;
UFO！？光っている物体を撮影(12月29日)
投稿者 ：雲とオヤジさん
日 時 ：2017年12月29日10時
場 所 ：愛媛県 松山市
コメント：空を見上げてると鈍く光ってる物体発見!!動画撮ろうと回しましたが焦点が合わず写真に収めました…中央部やや右側です。その後見えなくなりました。
かなり距離感はありましたが最近は黒ブーメラン見たいな物が上下左右関係なく飛んでいて動画撮ろうとしても焦点合わず写真撮ろうと肉眼で確認している間に見えなくなり､動物で有ろうが未確認飛行物体で有ろうが証拠無く確認して頂けないので残念ですっ！
写真中央からちょっと右に白い点が写っています。
拡大してみます。
なんでしょうかこれは……コの字型の物体のようです。
写真からは光っているかどうかは分かりませんが、コメントされているように光っていたということも考えると、やはりこれはUFOではないでしょうか！？
また、黒いブーメランのような物体を最近見かけているとのことですが、そちらはもしかするとアメリカのステルス爆撃機という可能性もあります。
米軍のステルス爆撃機
もし、また見かけたら撮影してご投稿お願しますっ！
お寺の近くで
投稿者：茶豆 さん
投稿日：12月10日(日)
今から数十年前の高校三年生の時の体験です。
当時、受験勉強のため夜中まで起きていることが多く、よく気分転換に星を見に外に出ました。
自分の勉強部屋は離れで、畑を隔ててお寺があるという環境でした。
その日も午前2時半ころ、星をみようと目線を上げると、離れの屋根を白いものがふわふわお寺の方に向かって飛んでいき消えました。
冬の寒空の中、最初は白猫かなんかかと思いましたが、浮いていたし、音も全くしませんでしたし、目も冴えていたので見間違えということはありません。
うろ覚えですが形は白い布状のものだったかと思います。
その離れには大学から戻った後も自分の部屋として使用しましたが、頻繁に金縛りにあいました。（首をしめられている感じです）
結婚してそこを離れてからは、金縛りはほぼなくなりました。
場所的なものがあったのかどうかは不明ですが、お寺が近いという環境、祖母がその部屋でなくなったこと、また子供のころ、そのお寺が遊び場で、お墓等でバチあたりなことをしてしまっていたのかもしれないことなど、そういうことも少しは関係あるのかなぁと考えたりもします。
自分に霊感があるとは思いませんが、心霊写真とかそういう話をまとめたサイトなどを見たりすると、肩が重くなります。（今もちょっと重く痛くなってきています）
そういうときは、「あっちに行け」と念じながら肩を払うと、大丈夫だったりします。（単なる肩こりかもしれませんが＾＾；）
実母がやはり子供時代に霊的な体験をしているので、見えたりはしないけれど、多少そういうのはあるのかもしれません。
上空に不思議な光が出現
昨日夜、名古屋のテレビ塔付近を歩いた時、月も綺麗でテレビ塔と一緒に写真を撮りました。
あとから写真を見ていたらなにか２つ光が！その時見たらもう、光はなくなっていました。
強い光がカメラレンズに当たった状態で撮ると、丸いような反射の光は写真に入り込みますが、これはアップするとシマシマになっています。
一体なんでしょうか？？
左上上空に出現しているようです。
拡大してみます。
さらに拡大してみます。
なんでしょうかこれはっっっ！？？
このようなUFO画像は見たことがないので新型UFOでしょうか？
UFOが名古屋の街を偵察しているのかも知れません。
虫の知らせ
投稿者：にゃーこ さん
投稿日：10月30日(月)
今日は母方祖母がなくなった時のお話をさせてください。
母方祖母は随分、長いこと入院していました。
そんな、ある夜。とても嫌な夢をみて目を覚ましました。まだ、真夜中と言っていい時間です。
なんとも言えない気分でもう一度、目を閉じようとした時。
電話が鳴りました。とても嫌な予感がしました。電話は、父がとったようです。
やはり、というべきなのでしょうか。
その電話は祖母の危篤をしらせるものでした。
両親が病院へ行き、私は連絡係として家に残りました。
結局、祖母はそのまま亡くなりました。
あの時の嫌な夢。電話に感じた嫌な予感。
あれは虫の知らせと言うものだったのでしょうか？
白いかたまり
投稿者：にゃーこ さん
投稿日：10月18日(水)
私は以前、他の方がみえないものをみてしまうことがありました。そんな中の一つのお話をさせてください。
夜分、とある道を車で通りました。近くで殺人事件があったというので有名な道です。
そんな、道のカーブを曲がった時です。
なにか白いかたまりが「いた」のです。
見間違えかと、隣に座っている彼に「ねえ、今さ・・・」と声をかけました。
「言うな！」ときつい声がかえってきました。
それで私は(ああ、言っちゃいけないんだな・・・)と気付き、黙っておくことにしました。
翌日、彼に聞きますと彼は「なにか」がいるのはわかったけれど私のようにはっきりとはみていないとのこと。
あの白い「なにか」は殺人事件で犠牲になった方だったのでしょうか？
以前、(見える)ときにはひどく疲れたり、頭痛をおこしていましたので、それがなくなったのは良かったと思います。
ただ、今も見えてしまうことがあります。
そんな時は般若心経をとなえることにしています。昔、そういったことのお師匠にあたる方に「安易にかわいそうだとか思ったらだめ。ついてきちゃうよ。」と言われたからです。
では、また機会がありましたらお話をさせていただけれは幸いです。
楽しそうな音楽
投稿者：にゃーこ さん
投稿日：10月10日(火)
私の父方祖母が亡くなった時のお話をさせてください。
いまから十数年前に父方の祖母が亡くなりました。住んでいる地域から、かなり離れたところに住んでいた祖母のもとに駆けつけました。
温厚だった祖母の人柄を示すようにたくさんの方にみおくられたお葬式でした。
お葬式の後片付けもすみ、自宅に帰る前日、祖母が暮らしていた小さな家に両親・伯父と泊まった夜のことです。
寝付かれず、寝返りをうっていた時です。
どこからか楽しそうな音楽が聞こえてきました。日本のものではない、カラオケの音楽でもない音楽でした。
"ああ、祖母が旅立つんだなあ"と、ぼんやり考えながらいつしか眠ってしまいました。
翌朝、両親や伯父に聞きましたがそのような音楽・音はきいていないとのこと。
私だけが聞いたあの音楽は、多くの方に慕われた祖母が天国(極楽)にまねかれる時のものではなかったかと今も時折思います。
宇宙とはどんなもんか少し分かった
投稿者：さき さん
投稿日：10月9日(月)
PrimeCherrySweetさんのYahoo!知恵袋予言～インタビュー編～読んで、最近私も似たような体験をした感じがしました。
一番最近では、宇宙の真理を見せてほしいとお願いしたらみせてもらえました。１つめの天体を通過して２つ目を通過して、三つ目の途中で怖くなって止まってしまったら「今回はここまでにしましょう、続きはまた準備ができてから順次」というようなことを言われました。
真理にはたどり着けなかったのですが、宇宙とはどんなもんか、少しわかった気がしました。
なるほどねー、そうだねーっておもいながら体験したと思います（忘れてます）
現世では必要のない情報だったので忘れていてもいいのですが、ちょっともったいない感じがしました。本当に大切なものは、目に見えない、記憶に残らないけど覚えているとか、そんな感じなのかもしれません。
一番初めの不思議体験は小学校の時に光の玉を見たこと。音声以外の会話で、夜に３名の方とお話をしました。わたしにはまだ不足があって「精進せよ」と言われたのですが、とあるサイトに書き込んでいた男性の方は「誠に」といわれたらしいです。その方は世の中の仕組みや心理についてお話しされていて、世の中嘘にまみれているって思ったそうです。
わたしは知りたい、できる、とおもいながら不思議系のサイトをいくつか見ていたら、前世と生まれる前の話を思い出したので、強く願えばかなうと思います。 少なくとも、叶いやすくなっている感覚がある。
旅先でいろいろ思い出す人もいるみたいなので、好きなことをされるのがお勧めです。おいしいごはんや異性との関係を楽しむのもいいと思います。いましかできないことを楽しんでください。瞑想とかでもいいのですが、せっかくなので三次元を楽しんだらいいと思いました。
たぶんグレイにも会ったことがあって、「いろんなことをおしえてあげるよ、たのしいこといっぱいふやそう！！」っていわれたのですが当時は小学生だったので「教えてやろうという根性が気に食わん」「上から目線で腹が立つ」「小学生のうちは学校の常識と異なるものが排除されるので今は受け付けない」とお断りしましたら、「たのしいのにー」って名残惜しそうに去っていきました。
たぶん悪い存在じゃないです。ちょっとヒャッホーしすぎるだけなのだと思います。
ほかには高度に機械化されていて、通じやすい人とテレビ電話のようなものを使って接触をはかる人たちと会話したことがあります。知識の普及ととらわれからの脱却、地球人の進化の手助けを望んでいるようでした。
この人たちも断ってしまいましたが、 今思うと惜しいことをしました。そのときに地球人はとらわれが強すぎる、と言われました。常識なんていう非常識なものに縛られているのが変に感じられたようです。
先月は、生きているのがつらくて、どうしたらいいかわからなくて、だれでもいいから「たすけて！」私はどうしたらいいの、許してほしいっておねがいしたら 「その一言を待っていた」と言われてなにか素敵な存在に癒されました。
光っている人、という印象で役割はヒーラー（癒し人）の方だったようです。ずっと見ていた、あなたの助けとなれる時を待っていたと言われました。
宇宙は愛でできている、平和と尊重、受け入れられる感覚と愛されている感覚を今も思い出せます。けれど、どうしてそんなに愛情をいただけるのか不明です。が、宇宙って結構そういうもの。ラブ&ピースです。携帯電話を握るとその尊い感覚が吸われる感じがしたので、電子機器はあまり良くない物かもしれません。