【予知・予言】【言い伝え】みなさんからの投稿~「古来より将軍塚が鳴動する時、天下に異変が生じると言われ、太平洋戦争の前も鳴動した」~(12月24日更新)[No.0923]
2020/12/24
「古来より将軍塚が鳴動する時、天下に異変が生じると言われ、太平洋戦争の前も鳴動した」
投稿者:りんこさん
投稿日:12月17日(木)
今日、17日未明、京都市を震源とする地震がありました。
この震源がちょうど青龍殿将軍塚あたりなのですが、古来より将軍塚が鳴動する時、天下に異変が生じると言われ、太平洋戦争の前も鳴動したのだそうです。
コロナ禍で大変だとは言え、ここのところ大きな被害がでるような災害が起きていません。天災は忘れた頃にやって来ると言いますし、今一度気を引き締めましょう。
コメントされているように本日(17日)の未明に、京都で地震が発生しました。
この地震の震源は京都府南部で規模はM3.3 震源の深さは10kmでした。
震源地を拡大してみます。
そして、将軍塚青龍殿の場所は…
りんこさんからの情報にあるように、将軍塚青龍殿がある場所がまさに震源地となっています。
そして、「古来より将軍塚が鳴動する時、天下に異変が生じると言われ、太平洋戦争の前も鳴動した」という言い伝えですが、鳴動とはおそらく地震で揺れるということを示しているのだと思われます。(落雷などでも建物は鳴動します)
太平洋戦争前にもこの場所が揺れたということで、さくらさんの未来予知のことを考えると非常に気になる言い伝えです。
そして現在、アメリカ大統領選挙で起きていることも考えると、アメリカと中国の戦争が始まる可能性が高まっていると言えます。
アメリカが戦争をするということは、NATO軍(イギリス、ドイツ、フランス、カナダなど計30カ国)も戦争に加わりますから、第三次世界大戦と言っても過言ではない状況になります。
将軍塚に伝わる伝承では「天下に異変」ということですから、戦争だけでなく、大地震やその他の天災が起こるということも考えられます。
今年も残りあと2週間となりましたが、まずは無事に新年を迎えられるようにと願うばかりです。
再び京都府南部で地震が発生(12月24日) NEW!
本日(24日)未明に、将軍塚青龍殿がある京都府南部で再び地震が発生しました。
この地震の震源は京都府南部で規模はM3.1 震源の深さは10kmでした。
ちょうど1週間前にもこの場所で地震が起きましたが、間違いなく今回の地震でも将軍塚青龍殿は揺れたものと思われます。
「古来より将軍塚が鳴動する時、天下に異変が生じる」
以前に、この言い伝えが発動した時には太平洋戦争が起きたということで、さくらさんの未来予知のことも考えれば、戦争の可能性が一番高そうなのですが、新型コロナの脅威も「天下に異変」とも言える状況を作り出しているように思えます。
新型コロナウイルスの変異種が発見されたというニュースをご存知の方も多いと思いますが、また新たに第2の変異種が出現したという情報があります。
先日発見された第1変異種は従来のコロナよりも70%ほど感染力が強くなっているそうですが、第2の変異種はそれよりもさらに感染力が強いとのことなので、もしも、変異種が世界に広がってしまったら、想像を絶するような事態になってしまうような気がしてなりません。
第1の変異種には開発されたワクチンが有効であるということですが、第2変異種に対してはこれから検証が行われるものと思われます。
万が一、ワクチンが効かない変異種だった場合は、ボクたちの個人個人の予防策が最後の砦ということになります。
今のところ、日本国内では変異種は確認されていませんが、いずれは日本にも入ってくること覚悟をしておかなければいけないと思います。
ですので、感染予防策(不要な外出をしない(可能な限り回数を減らす)、混雑している場所には近づかない、マスク着用、手洗い、消毒など)は日頃から徹底的に行っておいて頂きたいと思います。
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