【予知・予言】みなさんからの投稿~何かのサイン?「昔あったボードゲームが頭の中に」~(6月8日更新)[No.0671]
2020/06/08
目次
何かのサイン?「昔あったボードゲームが頭の中に」(6月3日)
投稿者:双子ハハさん
投稿日:5月30日(土)
少し気になったので報告程度ですが…
Mさんが私と同じように買い込んでいる…という内容が掲載されたまさにその日、シャンプー売り場でふと目にとまった商品があり見た事がなかったので手に取ってみたのですが、それがドライシャンプーでした。今後あまりに目につくようなら購入します…
【予知・予言】みなさんからの投稿~何かが起こる予感~「最近ふと思うのがカセットコンロのガスボンベ」「ミネラルウォーターを箱で購入」~(5月27日更新)
それから度々こういった事があるので、何かのサインかと思い記載させて頂きます。
5、6日前だと思います。何でもない時にふと、昔あったボードゲームが頭の中に浮かびました。
しかしその名前がわからず、星の形をしていた様な、色が黄色と赤と白ともう一色あった様な、なんとなくしか思い出せないのです。
夫にも上記の説明をしましたが、「わからない」と。
名前がわからないので検索もしませんでしたが、2日前とあるSNSをみておりましたら写真付きであったのです!それが、ダイヤモンドゲームなる物なのですが、形は星ではなく三角が合わさった物。
色は白赤黄緑が使われていて、思わずこれだ!となりました。その形が何かを意味するのか、はたまた色から国旗などで何かを意味しているのか。
少し気になりましたので投稿させていただきます。あっ!それから私は東海地方住みです。
「ダイヤモンド」ゲームということから、ボクは「ダイヤモンド富士」が浮び、「富士山の噴火」を連想しましたが、最近、富士山の噴火についての内容が増えてきているので、単にそれが影響してのことだと思いますっ(笑)
ダイヤモンドゲームは三角形が二つ合わさった「六芒星(ろくぼうせい)」のエリア内で駒を進めるゲームですが、その六芒星を国旗のデザインに取り入れている国はあります。
それは「イスラエル」です。
もしかしたら、他にも六芒星が国旗に描かれている国があるかも知れません。
また、ダイヤモンドゲームの色(赤、青、白、緑)を取り入れている国旗は、多分いっぱいあると思いますっ(笑)
日本、アメリカ、フランス、イタリアなどがすぐに思いつきますが、他にも多分いっぱいあると思います(テキトーです、笑)
おそらく、国旗と関係があるのであれば、イスラエルが本命ではないでしょうかネ~
イスラエルで何か大きな事が起こるというサインのかも知れませんが、日本(東海地方)にお住まいの双子ハハさんには直接的な影響はないでしょうからイスラエルは関係なく、まったく別のサインなのかも知れません。
試しに「東海地方 六芒星」で検索をしてみたら、面白い情報がヒットしましたっ!
名古屋にある「コメダ珈琲」の店舗を線で結ぶと、名古屋城を中心として六芒星が浮かび上がるというものですっ!
それがこちらっ!!
本当だっ!!!
若干ゆがんではいるものの、六芒星が浮かび上がっていますネっ!!
六芒星の形は「結界」としても使われていますから、名古屋はコメダ珈琲に守られた土地ということなのかも知れませんネっ(笑)
伊勢神宮の灯篭に(6月5日)
投稿者:海さん
投稿日:6月4日(木)
双子ハハさんの「ダイヤモンドゲーム」についての考察です。
画像を見た時(ゲームに使われている色は、方角に対応する色と同じだ)と思いました。
黄(中央)
赤(南)
白(西)
青or緑(東)
余談ですが、北は黒です。
六芒星は、日本では「籠目(かごめ)」という名前があり、神聖な文様で魔除けに用いられるそうです。伊勢神宮の灯篭に刻まれていました。
上記の内容から、伊勢神宮を中心に、南と西と東で災害が発生するという意味だったら怖いな、と思いました。
これは興味深い考察だと思います。
伊勢神宮は……というより、日本の「神道」は古代イスラエルと深いつながりがあると言われていて、伊勢神宮の社殿は古代イスラエルの「幕屋」を模して設計されたのではないかという説があります。
調べてみたところ、伊勢神宮の灯篭については、60年ほど前に寄進されたものらしいので、「※日ユ同祖論」に基づいて、六芒星が刻印されたものと思われます。
※日ユ同祖論とは、日本人の祖先が約2700年前のイスラエルの「失われた十支族」の一つとされる説のこと。
また、日本語とヘブライ語(イスラエルの公用語)には驚くほどの共通点があり、「君が代」「さくらさくら」「かごめかごめ」など歌詞も、ヘブライ語の発音と非常に似ており、意味のある内容に訳せるのです。
( )内がヘブライ語
君が代は(クム・ガ・ヨワ)…立ち上がり神を讃えよ
千代に(チヨニ)…シオンの民、イスラエルの地名
八千代に(ヤ・チヨニ)…神の選民
さざれ石の(ササレー・イシィノ)…喜べ残された民よ救われよ
巌となりて(イワオト・ナリタ)…神の印(預言)は成就した
苔のむすまで(コ(ル)カノ・ムーシュマッテ)…全地に語れ
話が少しそれましたが、ダイヤモンドゲーム=六芒星から伊勢神宮につながり、そこを中心に各色が示している方向を暗示した夢であると解釈するのは非常に面白いと思いますっ!
双子ハハさんから追加の情報(6月8日) NEW!
投稿者:双子ハハさん
投稿日:6月6日(土)
先日投稿したボードゲームの件です。
海さんが伊勢神宮の灯篭に…との内容ですが、私は東海地方在住と前回お伝えしておりますが、伊勢市出身なのです…
結婚して、現在はもう少し名古屋寄りに家を建てたため今は住んでおりませんが、伊勢神宮と聞いてハッとしました。
もちろん伊勢神宮へは行った事はありますが、灯篭の事までは知らず。うーん…なんか気になります。
これはビックリですネ~~、双子ハハさんは伊勢神宮がある伊勢市の出身ということで、何か色々とつながってきそうな感じがします。というよりも、海さんの考察がズバリ正解のような気がしてきました。
伊勢神宮の内宮・外宮を結んだ先に籠(かごめ)神社というのがある(6月8日) NEW!
投稿者:Mさん
投稿日:6月6日(土)
双子ハハさんの記事を見てた時に、ふと、♪かごめ・かごめ…の歌を思い出して、「♪か〜ごめ、か〜ごめ…」なんて、何となく口ずさんでたのですが、そういえば籠の目も六芒星なんですよね。
ただ単の思いつきで、特に何の意味もないかも知れませんけど、『♪かごめかごめ』もよくホラー的に取り扱われてる、意味不明の歌ですよね。
日ユ同祖論が叫ばれ始める前、中高生くらいの時あたりからカバラと神道や陰陽師の呪いや占いみたいのに、謎の共通点が多くて不思議だなぁとは思ってましたが、つい最近、大人になって日ユ同祖論を聞いて妙に納得したもんですが、君が代がヘブライ語に対応してて裏の意味があるのは初めて知りました。
『♪かごめかごめ』がヘブライ語に対応とかは、さすがにしてないですよね(笑)。
余談ですけど、私の父方・母方ともに実家は旧家で、千年〜ほど前に遡ると平安時代の某天皇なのですが、って事はもしかしたら私にも若干はその遺伝子が?…って思うと、ちょっぴり感慨深いですね。
ちなみに、これを書いてる最中にGW中に注文しておいた避難リュックとヘルメットが届いたので、このあと中身の点検です。さっそく使うような事になりませんように!…って感じです。
(追記)
度々すみません。昼間の投稿の補足なのですが、双子ハハさんのボードゲームの記事を読んでいて、ふと「♪かごめかごめ」の童謡を口ずさんでいたような事を書きましたが、何となく思い浮かんだだけなので大して深い意味はないだろうけど、ちょっと気になったので何となく投稿してみたのですが、もしかしたら意味があるかも知れません。
と言いますのも、ちょっと今鳥肌が立ってるのですが、伊雑宮と伊勢神宮の内宮・外宮を結んだ先に籠(かごめ)神社というのがあるそうなんです。
伊雑宮と籠神社は、元伊勢と呼ばれていて伊勢神宮にいる神様が伊勢に定住するまで仮に住んでた場所だそうです。
そして、籠神社の奥宮の真名井神社の石碑に六芒星が掘られているようなんです。
なんでまた、いきなり「♪かごめかごめ」が出て来たんだろうと思いましたが、もしかしたら何か意味があるのかも知れません…。
(追記)
もう1つだけ、付け足したい事が出てきました。昼間の最初の投稿で、「♪かごめかごめ」はヘブライ語に対応してませんよね?みたいな事も書いたと思うんですが、どうも対応してるようなんです。
そして、さらに恐ろしい事に気づいてしまいました。
先ほどの補足投稿の中に書いた伊雑宮のレイラインと、南海トラフの被害範囲がほぼピタリと一致するんです。
最初の投稿に書きましたが、GW中に急に欲しくなって注文してあった避難リュックとヘルメットのセット(家族全員分)が、たまたま偶然かも知れませんが今日我が家に届いたのも、何だか意味ある偶然の一致みたいな感じに思えてきてしまい、ちょっと怖いです。
しかも、今日は満月期間中ですし…。備えていると何も起こらない…みたいな、マーフィーの法則みたいのが働いて、何事もありませんように(祈)…って感じです。
伊勢神宮のレイライン云々よりも、Mさんが天皇家と遠い親戚であることが驚きですっ!!これまた凄い人が不思議探偵社にいたとは……
「かごめかごめ」の歌詞については、「君が代」と同様にヘブライ語に変換できます。
( )内がヘブライ語
かごめかごめ(カゴ・メー カゴ・メー)…誰が守る?誰が守る?
籠の中の鳥は(カグ・ノェ・ナカノ・トリー)…硬く安置された物を取り出せ
いついつでやる(イツィ・イツィ・ディ・ユゥー)…契約の箱に納められた
夜明けの晩に(ヤー・アカ・バユティー)…神譜を取り、代わるお守りを作った
鶴と亀がすべった(ツル・カメ・スーベシダ)…未開の地に水を沢山引いて
後ろの正面だあれ?(ウシラツ・ショーメン・ダラー)…水を貯め、その地を統治せよ
「君が代」に比べると若干、ヘブライ語の発音と歌詞に違いはありますが、ほぼ一緒でちゃんとした意味(訳)になっています。
むしろ、日本語の歌詞の方が意味不明ですよネ~
つまりこれは、ヘブライ語を元にして日本語の歌詞が出来たと考える方が自然ではないでしょうか。
「君が代」も「かごめかごめ」もユダヤ(イスラエル)の重要なメッセージが秘められた唄ということになります。
特に、「いついつでやる、夜明けの晩に」の訳に出てくる「契約の箱」と「お守り」は、天皇家に代々受け継がれている「三種の神器」と深く関係があるのではないかと思います。
「契約の箱」は旧約聖書に登場しますが、「3つの神宝(十戒が刻まれた石版、マナのつぼ、アロンの杖)が納められていた箱とされているので、まさに「三種の神器」を想起させるのです。
やはりボクたち日本人のルーツは古代ユダヤにあるのではないでしょうかっ!?
[このページはここまで ですっ!]