【お告げ】中年おっさんさんの予知夢~中年おっさんさんが名古屋に居た頃のお話~(2月11日)[No.0023]
2020/02/29
中年おっさんさんについて
中年おっさんさんの予知は「夢の中にお母様が出てきてメッセージを頂く」というお告げ系予知に分類されます。夢の中に「巫女さんのような女性(通称:しずさん)」も現れてメッセージを授けてくれるようです。
また、霊感の強いご家系のようで、息子さんや娘さんも霊感が強いそうです。
不思議探偵社への初投稿は2017年5月30日。その後、2回目のご投稿(2017年6月12日)で次のような内容がありました。
母が出てきてメッセージ残していったんでご報告します。
今回は、「5・13・始まり」でした。今回は、イメージ的にものすごく強くて、5は震度5。13は明日13日。始まりは連鎖地震。こんな感じに受け取れました。
このご投稿の翌日(13日)に、小笠原諸島西方沖でM5.2の地震が発生。
この地震から8日後の6月21日、日向灘のすぐ北に位置する豊後水道でM5.0 最大震度5強の地震が発生。
そして4日後の6月25日、長野県でM5.7 最大震度5強の地震が発生。長野県の地震から6日後の7月1日、北海道でM5.3 最大震度5弱の地震が発生。
そして翌日7月2日、熊本県でM4.5 最大震度5弱の地震が発生。この地震から9日後の7月11日、鹿児島県でM5.2 最大震度5強の地震が発生。
わずか3週間のうちに、震度5を超える強い地震が連鎖的に5回も発生するという異常な事態が起きました。まさに、中年おっさんさんの予知夢通りに、6月13日の地震をきっかけに連鎖地震が発生した形となりました。
この出来事をきかっけに中年おっさんさんの専用ページを設立。
それから現在に至るまで、夢の中で授かったお告げについて、また、中年おっさんさんの身近でおきた不思議な現象についてのご投稿をたくさん頂いています。
中年おっさんさんが名古屋に居た頃のお話(2月11日)
投稿者:中年おっさんさん
投稿日:2月10日(月)
今晩は、レオさん。立て続けの投稿で恐縮です。(笑) ふまけんさんの投稿で、「何か、縁があったのかもしれませんね。」の文章が気になり、私の解かる範囲で調べてみました。
私がお世話になったのは5人位だそうです。
一人目は、産婦人科の先生。
母が癌を患いながら私を出産しましたので、相当気に掛けてくれたみたいです。
二人目は、小児科の先生。
私が生後半年で小児喘息にかかり、何度も危ない所を救ってくれたみたいです。
三人目は、整備工場の偉い人(社長じゃないかも?)
私がこのままここに居たら、いつ死んでもおかしくないという状況だったので、熊本に帰る資金と、熊本で仕事を立ち上げる準備資金を貸してくれたそうです。その頃は、熊本の方が空気がきれいだったのかな?
父親の仕事も軌道に乗り、借りたお金を返そうとしたら、その方は「息子が、元気でいきとるならば、それでええ。」と言ってお金を受け取らなかったそうです。
父親は「あの人の方向には足を向けては寝られん。」と、常日頃から言ってたそうです。でも、ちゃんと返したのかな?そこらへんは不明です。(たのむぞ、おやじ!)
一人目から三人目までは男性です。
四人目から五人目は女性です。ここからは違うと思いますが、何か繋がれば面白いかなと思い書いてみます。
母は、ずーっと病院に入院していましたので、私の事を見ることもできずにいたので、代わりに女性2人が面倒を見てくれたみたいです。
四人目は、整備工場の食堂で働く女性が昼の面倒をみてくださり。
五人目は芸者さんで、この方が夜の面倒を見てくださったそうです。私は、この芸者さんから母乳まで頂いていたそうです。
今では考えられないけど、当時は、夜の付合いも仕事の内だったのかな?ここまでは、叔母から聞いた話です。
それか父は、毎晩夜の街に出かけるのではなく、付合いがない時は私の面倒をちゃんと見ていたそうです(?笑)
何かヒットするものがあれば、また面白くなってくるのですけどね。
中年おっさんさんは生まれてから2歳まで名古屋にお住まいだったということで、ふまけんさんのご実家も名古屋にあり、中年おっさんさんとふまけんさんのお子さんは何か不思議な力でつながっている(テレパシーのようにイメージが伝わる)ので、もしかしたら、中年おっさんさんとふまけんさんのご家系に、何かご縁があった可能性もあるのではないかな~?ということをコメントさせて頂きました。
それで今回、中年おっさんさんは生まれてからの身の上話をご投稿してくださったようです。
夢の中でお告げのようなメッセージを伝えてくれるお母様ですが、大病を患ながら中年おっさんさんを生んでくれたとのことで、とても強い精神力をお持ちのお母様だったのではないかなと思います。
そして、中年おっさんさんご自身も生後間もなくご病気にかかって、命の危険が何度も訪れたということで、これまでのご投稿にもあったように、中年おっさんさんは大きな事故にあったりして何度も危機に遭遇していらっしゃるので、こういったら失礼かも知れませんが、中年おっさんさんは試練の人生を選んで生まれてきたのかも知れませんネ~
そういえば、さくらさんも幼少の頃に生死の境を彷徨うご経験をされていて、その後に未来の世界を見る能力が備わったというお話をされていたので、幼少の頃にあの世に片足を踏み込むようなご経験をされた方には、何か不思議な能力が宿るというか、本来持っている能力が目覚めることが多いのかも知れません。
ボクも小さい頃に一度だけですが死にかけたことがあるんですが、何か特筆すべき能力は目覚めていないので人によりますネっ!(笑)「※仏眼(ぶつがん)」も両指にあるのに、何か超人的な力があるわけでもなく…
※仏眼とは手相の一種で、親指の第一関節にある横線が「眼」のような形になっている。
仏眼があると、「霊感が強い」「直感が優れている」とか「記憶力が良い」とされていて、両方の手にあると尚さら良いとされている手相。
仏眼をチェックするポイントとしては「上下の線の端っこがくっついて閉じているかどうか」
そして、中年おっさんさんはお父様と優しい方々に支えられて無事に育ったということで、もしかすると、その方々の中にふまけんさんのご家系とつながりのある方がいらっしゃったり??
ふまけんさん、もし思い当たる方がいらっしゃったら是非ご一報をっ!
[このページはここまで ですっ!]