【さくらさんの未来予知】大戦争が起こる(その5)&現実化した未来予知(7月11日)[No.0013]
2024/07/12
さくらさんについて
さくらさんの未来予知が初めて登場した媒体は「Yahoo!知恵袋」
お友達の美樹さん(prime cherry sweetさん)が知恵袋にさくらさんの未来予知をいくつか掲載し、その予知が次々と現実化したことから一躍有名となり、「ヤフー知恵袋予言」として世に知られることになりました。
さくらさんは幼少期に転落事故に遭い、頭を怪我されて生死の境を彷徨っている時に、光り輝く人(ご本人は宇宙人と思っているそうです)に出会って「これから起こる全てを受け入れるように」と言われ、その後に未来の世界(場面)が見えるようになったそうです。
自発的に未来を見ているのではなく、「未来を見せられている」とおっしゃっています。
さくらさんが未来の世界を見るときは、寝ている時ではなく起きている時。
突然にビジョンが見えるそうで、映画館のような巨大なスクリーンに未来の映像が映し出され、映像に飲み込まれると未来の世界に居て、実体験として様々なものを見たり聞いたりするそうです。
ネットニュースやテレビなどのメディアで報じられるような大きな出来事だけなく、ご自身の身近で起こる出来事も見ることがあるとのことです。
また、未来のビジョンだけでなく、謎めいた不思議なビジョンをご覧になることもあり、『3人の不思議な少年たち』が現われて、様々な世界やビジョンを見せてくるということです。
大戦争が起こる(その5)
さくらさんの未来予知の一つに、「大戦争が発生して、日本に大きな被害が出ている未来の場面」があります。
この未来予知を公開したのが2020年12月で、その後もさくらさんは大戦争が起こる未来の世界をご覧になられていて、2022年10月の時点で日本が攻撃を受ける場所は7ヶ所となっていました。
そして、今年5月にさくらさんからいただいたご連絡の中で次のような未来予知がありましたが、不思議探偵社.のみなさんからのご投稿を先に掲載してから公開してくださいとのお達しをいただいていたので、掲載保留状態となっていました。
今年5月の未来予知は、要約すると次のようなものでした。
・暑い時期(夏から初秋頃)にかけて、中国軍が日本の領海内で軍事演習を行い、大きなニュースになる。速報で報じられるとのことです。
・中国政府は、日本による挑発に対抗したという理由で正当化する。
・その後(軍事演習からどのくらい経過した後なのかは不明)、中国軍が日本の巡視船を攻撃する事件が発生する。船体に被害がでるものの、船員は無事とのこと。
今回、緊急でこの未来予知を公開したのは、本日(11日)に次のようなニュースが報じられたからです。
海自護衛艦が中国領海を航行 日本に「深刻な懸念」伝達
【北京共同】海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が今月4日、中国浙江省沖の中国領海を一時航行したことが10日分かった。
自衛隊の艦船が中国領海を航行するのは極めて異例。
中国側から退去勧告を受けていたという。周辺では中国軍の実弾射撃訓練が予告されていた。
中国政府は日本側に深刻な懸念を伝達。
日本政府は経緯を調べると外交・防衛ルートで伝えた。防衛省は艦長に聞き取りを実施するなど調査を始めた。
共同通信
日本の自衛艦が中国の領海に入った理由は中国を挑発するためとは思えないのですが、このニュースを見たときにすぐに、このさくらさんの未来予知が頭をよぎりました。
中国が今回の件を日本が挑発をしたと受け止める可能性がありますし、さくらさんは暑い時期(夏~初秋頃)に中国軍が日本の領海で軍事演習をする未来をご覧になっているので、現実化するのは今年の夏になるのかも知れません。
先日にニュースになっていましたが、中国が初めて日本管轄海域(四国海盆)にブイを設置しましたし、中国海警局の艦船が尖閣諸島がある領海の接続水域を連日航行しています。
そして、中国の行為がエスカレートして、日本が被害を受けている未来(おそらく中国による攻撃)へと突き進んでいくことになるのかも知れません。
兎にも角にも、今後の中国の動きを注視していかなければならないと思います。
現実化した未来予知
そして、2022年10月に公開したさくらさんの未来予知の一つ(日本の製薬会社が肺の難病を治療できる画期的な新薬を開発したというニュース)が、3ヶ月ほど前に現実化した模様です。
投稿者:いちごまるさん
投稿日:4月25日(木)
レオ様、こんにちは。先日ネットサーフィンをしていたところ、さくらさんの5つの未来予知の2つ目に該当していそうなものがあり、書き込みました。
2つ目の予言は、これでした。
「日本の製薬会社が肺の難病を治療できる画期的な新薬を開発したというニュース。大手製薬会社ではなくベンチャー企業のようです。」
今年の3月末に新潟大学が出したプレスリリースです。
指定難病「肺胞蛋白症」に対する世界初の薬物療法の実用化に成功
-20年以上の研究を経てGM-CSF吸入療法が薬事承認-
難しくて正しく理解できているのか怪しいのですが、肺の難病の1つである肺胞蛋白症という病気に対し、GM-CSF吸入療法という治療法が出来、それに使うサルグマリン吸入用250μgという薬が、新潟大学と共同研究した国内の製薬企業ノーベルファーマ株式会社から出るとのことです。
こちらの会社はベンチャー企業とのことですし、肺の難病の治療というところも、さくらさんの予言に合致します。
もっとも、アメリカの政治家、ペロシさんの襲撃事件のように大きくニュースで報道されたわけではないので、本当に該当しているのか分かりませんが、念のため、さくらさんに聞いてみて頂けると幸いです。
さくらさんにこの件を伺ってみたところ、ニュースになったのであれば未来の世界で見たものかもとのことでした。
さくらさんがニュースになる未来の事象をご覧になる時には、白い格子(淡く光る白い線が規則的に並んでいる)のようなものが見えて、その先に未来の映像が見えるとおっしゃっています。
ですので、この件が薬を開発した新潟大学のプレスリリースだけでなく、ニュースになっているか調べたら、今年5月にニュースになっていましたっ!
自己免疫性肺胞蛋白症に世界初の吸入製剤が登場
2024年3月26日、ヒト顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)製剤サルグラモスチム(遺伝子組換え)(商品名サルグマリン吸入用250μg)の製造販売が承認された。
適応は「自己免疫性肺胞蛋白症」、用法用量は「成人に125μgを1日2回、ネブライザーを用いて7日間連日吸入投与し、7日間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す」となっている。
日経メディカル
開発したのは大手製薬会社ではなく、ベンチャー企業のようですし、何よりもこうしてニュースになっているので、未来予知の一つが現実化したと言っていいと思います。
ポジティブな明るい未来予知ならどんどん現実化して欲しいものですネっ!!!
[このページはここまで ですっ!]