【予知・予言】予知りんごさんの地震予知~「多分もう一回北国地方、揺れると思います」~(11月20日)[No.2052]
予知りんごさんと妹さんの地震予知 的中歴
2019年
・8月23日に「夜中か、明日あたりに揺れそうです(東北か道南)」 → 8月24日に福島県沖でM5.5の強い地震が発生。
・9月16日に「東北で大きく起きる」→ 9月18日に択捉島南東沖でM5.2の強い地震が発生。
・9月20日に「耳が詰まる感じの嫌な体感始まりました」「早ければ明け方、または明日中に揺れそう」→ 9月21日に福島県沖でM4.0の地震が発生。
・10月3日に「東北でM4~M5」→ ご投稿から約9時間後に宮城県沖でM4.1の地震が発生。
・11月28日に「しっかりした地震系耳鳴り」→ ご投稿から約21時間後に東京都内でM3.6の地震が発生。(妹さんの予知)
2020年
・3月9日に「大きいのが控えてる」→ 3月13日に石川県でM5.4 最大震度5強の強い地震が発生。
・5月23日に「軽いめまい多くなってきた」「これが長く続くと大きめ」→ 5月31日に十勝沖でM5.8の強い地震が発生。
・7月31日に「こんなにハッキリした体感は久しぶり」「東日本、東北か道南?揺れる気がします」→ 8月6日に茨城県沖でM5.6の強い地震が発生。
・11月5日に「久々、耳圧がすごい」→ 翌日(11月6日)に青森県東方沖でM5.7の強い地震が発生。
・12月15日に「痛みを感じる地震体感」→ 翌日(12月16日)に北海道 釧路沖でM5.0の強い地震が発生。
2021年
・1月31日に「回転性めまいが有り倒れました」「1度目は3.11の大きな余震の数時間前」→ 2月13日に福島県沖でM7.3の大地震が発生。
・4月20日に「東日本揺れるのかも」「北海道、東北気になってます」→ 5月1日に宮城県沖でM6.6 震度5強の大地震が発生。
・9月23日に「久々に耳痛あります。東日本揺れるのかもしれません」→ 10月6日に岩手県沖でM6.0 震度5強の大きな地震が発生。
2022年
・2月23日に「東日本揺れるのかな?だとしたら大きめかもです」→ 3月16日に福島県沖でM7.3 震度6強の大地震が発生。
・10月10日に「揺れる感じします」「東日本なら大きめ」→ 10月21日に福島県沖でM5.1 震度5弱の強い地震が発生。
2023年
・2月17日に「揺れるとすれば東北か道南?北国と思います」→ 3月16日に北海道 釧路沖でM6.1 震度5弱の強い地震が発生。
・6月5日に「左耳痛で目覚めました。痛みはかなりかなり久しぶり」「痛み来た時に揺れてること多い」→ 6月11日に北海道 浦河沖でM6.2 震度5弱の強い地震が発生。
・6月14日に「揺れる感じの条件整いつつあります」→ 6月17日に青森県東方沖でM5.7の強い地震が発生。
・9月16日に「割と近場が揺れたり」「近々揺れる感じします」→ 9月19日に宮城県沖でM5.5の強い地震が発生。
予知りんごさんは青森県にお住まい。東北地方での地震(もしかしたら北海道も)で発揮される地震予知能力をお持ちです。予知から数日~2週間ほどで対応する地震が発生しています。
妹さんは関東にお住まいで、体感が現れてから2日ほどで、対応する地震が関東で発生することが多いようです。
「多分もう一回北国地方、揺れると思います」(11月20日)
投稿者:予知りんごさん
投稿日:11月20日(月)18:08
今日、遠方より戻って参りました。多分もう一回北国地方、揺れると思います。
青森についてから頭クラクラ、軽いめまいします。耳痛、耳圧迫は無し。
予知りんごさんからは約2ヶ月ぶりのご投稿となります。
予知りんごさんに地震体感が現れると、お住まいの青森県も揺れる地震が発生します。
まず先に、前回の地震予知(9月16日)「割と近場が揺れたり」「近々揺れる感じします」ですが、ご投稿から3日後の9月19日に東北地方で強い地震が発生しました。
この地震の震源は宮城県沖で規模はM5.5 震源の深さは60kmでした。
この地震で予知りんごさんがお住まいの青森県も揺れを観測しました。
ほぼ100%の確率で予知りんごさんに地震体感が現れてから数日~2週間以内に体感に対応する強~大規模地震が発生しているので、本当に凄い能力だと思います。
そして、地震情報のページでお伝えしているように、本日(20日)早朝に青森県東方沖でM5.8の強い地震が発生しした。
この地震から12時間後に予知りんごさんから今回のご投稿があったわけですが、再び東北地方が揺れる地震が発生するとのことで、これまでの予知りんごさんの地震体感に対応した地震の規模は、小さくでもM5クラス、大きくなるとM7クラスの大地震となっていますから、今回も最大レベルの警戒が必要です。
東北地方および北海道にお住まいの方は、防災意識を最大レベルに高めておいてください。
特に沿岸エリアにお住まいの方は、津波が発生したら即座に津波避難タワーや高い台へと移動できるように準備を万全にしておいてください。
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