【予知・予言】正義の組織《守守団》さんの地震周期予測~「周期予測で新たな地震(震度6強~震度7)が判明しました」&南海トラフ巨大地震について「3月23日~4月2日あたり警戒」~(3月1日)[No.1877]
これまでの地震周期予測
2022年
※( )内は発生予測日との差。
《10月20日 震度5弱》→10月21日に福島県の地震で震度5弱の強い揺れが発生。
(予測日+1日)
《11月17日 震度5強》→11月9日に茨城県南部の地震で震度5強の強い揺れが発生。(予測日-8日)
《12月9日 震度4》→12月13日に奄美大島近海の地震で震度4の揺れが発生。(予測日+4日)
2023年
《2月14日 震度5弱》→2月25日に北海道 釧路沖で震度5弱の強い揺れが発生。(予測日+11日)
「周期予測で新たな地震(震度6強~震度7)が判明しました」&南海トラフ巨大地震について(3月1日)
投稿者:正義の組織《守守団》さん
投稿日:2月16日~25日
レオさん。周期予測で、新たな地震が、判明しましたので、ご報告をさせて頂きます。
《2025年5月18日18時3分 震度6強》
《2025年10月15日8時54分 震度6弱》
《2027年3月24日1時7分 震度6強》
《2027年6月9日5時30分 震度5弱》
《2027年6月11日11時30分 震度7》
以上です。
レオさんは、「潜熱」という地震前兆現象を御存知でしょうか?
潜熱は、岩盤のひび割れから出て来たラドンガスが空気中のチリと水蒸気を吸い寄せて熱を起こし、巨大地震の震源域で電離層まで届き、電離層で潜熱という現象が起こります。
潜熱は、東北地方太平洋沖地震の四日前に現れて発生直前まで続き、電子の増加が起きました。
なので、ラドン濃度が濃くなれば「潜熱」が起きている兆候だと思えます。
(追記)
レオさん、北海道釧路沖で最大震度5弱の地震発生しましたね!今後、一週間は釧路沖での同規模の地震、今回の規模より大きい地震に警戒しないとです!
今年の1月25日から、震度4以上の地震が発生して来ませんでしたが、先程、釧路沖で発生した最大震度5弱の地震は、千島海溝での巨大地震の震源域ですので、千島海溝での巨大地震に今後一週間は北海道に住む方達は警戒して防災グッズのチェックなどをして頂ければいいかと思います。
以前、周期予測で判明した《2023年2月14日13時22分 震度5弱》が、11日ズレて発生したようですね。
この周期予測情報を投稿したのですが、何故か不思議探偵に未搭載なっていました。レオさん、一体これはどうゆうことですか?未搭載になってましたよ。
(追記)
レオさん。今年の1月25日以来、全く震度4以上の地震が発生していません。これは『スーパー南海地震』の静穏期に突入したのでしょうか?
確か、60日~70日の静穏期が終わった後、スーパー南海地震が発生すると言われてますが、2023年1月25日から60日といえば2023年3月23日、70日といえば2023年4月2日ですので警戒した方が良いかもしれません。
(追記)
私の備えは
《懐中電灯が、二つ》
《傷口消毒液が、一つ》
《絆創膏が、沢山》
《予備用乾電池 単3&単4》
《軍手 両手分》
《ブラシ 一つ》
《筆箱 一つ》
《モバイルバッテリー》
《非常食《団栗※殻剥き済み》》
以上です。
物足りない気するので追加しようと思います。
避難経路、避難場所も確認済み。
《オールラウンドマルチツール》
《非常用呼び子笛》
《大人の体拭き》
《ライフセーバーボトル》
《7年保存水》
を、買うのもオススメです。
まず、地震発生周期による予測の方ですが、2025年~2027年はかなり先になるので、またその年になったら改めてご投稿をいただければと思います。
みなさんに早くお伝えしても、忘れてしまうと思いますので…
それから、「潜熱」つまり熱エネルギーの変動については、Youtubeに分かりやすい動画があったのでご紹介させていただきます。
日頃お伝えしているTEC(電離層の全電子数)の異常や、大気中のラドン濃度の変動とも密接な関係があるので、是非、みなさんもご覧になってください。
それから、《2023年2月14日 震度5弱》の地震予測については、ご投稿が届いていないようなので、投稿システムに不具合が発生していたのかも知れません。
11日後の2月25日にM6.1 震度5弱の地震が発生しましたので、今回は11日の誤差があったということになります。
やはり、予測日±1週間~10日くらいの誤差を考慮しておいた方が良さそうです。
それから、南海トラフ巨大地震と静穏期の件ですが、日本列島全域での地震活動なのか、それとも南海トラフ周辺での地震活動なのか不明ですが、大地震が起こる前に活動期から静穏期になり、その後に本震が発生する傾向があると言われているので、ここ最近、有感地震が発生しない日も多くなっており、今までとは明らかに違う状況になっていることが南海トラフ巨大地震の前兆という可能性はあると思います。
災害予測のエキスパートである立命館大学の高橋学教授によると、巨大地震発生までには次のようなプロセスが想定されるとのことです。
(1)予兆となる地震(前震)が起きる。
(2)約60~70日間の静穏期。
(3)前震と同じ場所で小規模地震。
(4)約半日から3日後に巨大地震発生。
地磁気にとても大きな異常も出現していますし、本当に今の状況は巨大地震発生の危険度が非常に高いのだと思われます。
[このページはここまで ですっ!]