【命の旅立ち】人生は魂を成長させるために存在する～「考え方次第で生き方変わるよ～」～(9月26日)

投稿するかずっと迷ってましたが、勝姫さんの投稿を読んで投稿しますが、レオさんの募集と異なるので見送っていただいても大丈夫です。

２つあります。

ひとつめ（母親情報で、この夏に聞いたばかりです）
私が1歳前後、住んでた近所のプー太郎のおじさんが私の事を溺愛し、私も懐いていたそうです。

私自身、物心つくまでは人見知りせず、むしろ誰にでもついてってしまう問題児だったので、今だと楽々誘拐されていたと思います。

知らない人の後ろを歩けるようになった頃から勝手についていき、近所の人たちが代わる代わる母に情報提供してくれた1人だったそうです。

転勤族だった我が家はその後県を跨ぎ何度か引っ越しをしていましたが、小学校入学前に住んでいた家で、黄色いカッパを着た男性が突然家の中に現れたそうです。

顔は見えなかったようで、誰か分からず、数日して黄色いカッパに心当たりがあった母は、1歳前後に住んでた場所にまだいた会社の人に連絡し、さりげなくそのプー太郎おじさんの様子を聞くと、つい先日亡くなったと。

雨の日に、用水路？にうつ伏せで落ちてしまったとの事でした。発見された時の服装を聞くと、黄色いカッパを着ていたそうで、母はこの子に最後の挨拶に会いに来たのかと思ったそうです。

母が小さい頃から霊感があるのは聞いているので、この話を聞いて、霊って場所を知らなくても会いたい人に会いにいけるんだって思いました。

そして、血縁関係もないのに、最後に挨拶に来るくらい本当に大好きだったんだなと。

ふたつめ
これは、自称視える人に、天然石のブレスレットを作成してもらう時に聞いた話です。

小学生からあったのかまでは流石に記憶がありませんが、中学生以降は歳をとる度に頻度も上がる症状？がありました。

・楽しい時にふと、独りさみしく感じたり
・したい事が特にあるわけでも無いのに、何で生きてるんだろうと思ったり
・突然虚無感に襲われて涙が出てきたり（泣くような出来事は何も無く）

大学生か卒業した頃だと思いますが、その視える人が話をしてくれた中の一つで「人生は魂を成長させるために存在する」という言葉に救われて、その後、虚無感に襲われる事がなくなりました。

ラピスラズリを身につけていたからか、よくトラブルに見舞われ（今はデフォルトですが）、繰り返す内に仕事上の理解も上がり、検証も情報収集も好きになり、毎日を充実して生きています。そして家では堕落して過ごしてます。

何より曲がった事が嫌いで、嘘も騙す事も、黙認する事も基本無いです（騙すのは親くらいでしたが）。やはり会社ではいろんな人がいるので、変な人扱いされる事も多々ありますが(笑)、一緒に仕事した事あるマトモな人の信頼は得てるので気になりません。

一緒に仕事して苦手意識を持つ人はテキトーな人か、後ろめたい事を当然の事のようにする人達です。とりあえず人生で後悔は無いですし、酷い人を見かけて腹が立つ事はあっても、その人の人生が終わった時に、魂はレベルダウンするんだろうなと思うようになりました。

使命を持って生まれた人もいるかもしれませんが、私のように使命は無く、ただ魂を成長させるために生まれてくる人もいると思います。

同じように虚無感を抱えながら過ごしてる人がいたら、考え方次第で生き方変わるよ〜と伝えてみたくて書いてみました。

皆様も恥じない・後悔のない人生をお過ごし下さい。

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