【予知・予言】みなさんからの投稿~「『かみぶんひ』の日に気を付けなさい」について~(3月26日更新)[No.1013]
2021/03/26
目次
「『かみぶんひ』の日に気を付けなさい」について(2月24日)
1月31日にご投稿頂いたゆりあゆさんの予知・予言「『かみぶんひ』の日に気を付けなさい」について考察が届いていますので、ゆりあゆさんのご投稿を振り返ってみたいと思います。
投稿者:ゆりあゆさん
投稿日:1月31日(日)
ふしたんの管理、運営お疲れ様です。いつも楽しみに見ています。不思議な夢を見たので投稿します。掲載するかどうかはレオ様にお任せします。
普段、私は夢を年に数回見るだけなのですが(覚えてないだけ?)今朝見た夢が不思議でした。
ちょうど昨日は私が母のように慕っていた叔母の3回忌でした。コロナの影響で法要等は行わず、お墓参りだけしました。
夢の内容は雨の降る中、私は子供の幼稚園の付き添いで遠足か何かに向かう為、集合場所に向かっていました。
バスは普通の路線バスを貸し切りにしたもので、早く到着したので、バスの一番後ろに座りました。
しばらくすると携帯が鳴っていることに気づき、出ました。電話の相手は2年前に亡くなった叔母からでした。
電話の内容は
子供達が春休みに入ったら気を付けなさい。
私たちが住んでるあたりも地盤沈下し始めてるからこれからどうするか考えなさい。
「かみぶんひ」の日に気を付けなさい。
でした。
私はまた会いたい、話したいと伝えたらこれから遠い親戚のとこみたいな場所にいくのでもう電波が入らないかもしれないから。と言われました。
このやりとりの最中に私と叔母がよく知っている場所をバスが通り、中学校の横を通った際に「体育館が出来た日」と言って夢から覚めました。
こんな夢は初めてなので、内容をメモし、また「かみぶん日」を検索しましたが分からず。また夢が見れたらいいなと思い、かみぶん日って何?と考えながらもう1寝ました。
次の夢は親戚の家でした。
家の中も家具も全然違うのですが飾ってある写真等でわかりました。叔母と1年前に亡くなった母とでお茶を飲みながら里芋を食べていました。
そして、11月のカレンダーを見ながら下旬を指しながらおじさんのとこに行かないとねと言っていました。
以上になります。
このおじさんは叔母と母の妹の旦那さんで、叔母と同じ年の母の亡くなる1ヶ月半前に亡くなっています。
分かりづらいので亡くなった日を時系列にします。
2019年1月30日 叔母
2019年11月中旬 叔父(母と叔母の妹の旦那さん)
2019年12月28日 母
2020年11月15日 叔母(いとこの奥さんのお母さん、私が3歳ぐらいからの知り合いで可愛がって貰いました。まだ夢には出てきてません。)
また、長くなってしまいましたが、夢の考察をしたいと思います。
バスの集合場所→実際に実在する場所です。自宅から車で30分ぐらいの場所。
バスの中の先生→男の先生でした。実際の幼稚園の先生は女の先生です。男の先生は小学校の先生ぽいです。
幼稚園の行事→実際には親子遠足はすでに終わってます。
子供達の春休み→今年は卒業と卒園があり3月14日から春休みに入ります。
私たちの町
○◯町一丁目に私たち家族
◯◯町二丁目にいとこ家族
◯◯町3丁目にいとこ家族
みんな近くに住んでおり、兄弟のように仲良しです。
また東京湾と太平洋(九十九里)から丁度真ん中ぐらいの位置にあり、津波の被害は考えにくく、また古くからの土地で、地盤が弱いことも考えにくいです。)
長くなり申し訳ないのですが、もしかしたら春頃に地震などがあるのかもと思い投稿しました。
ゆりあゆさんは夢の中で、2年前に他界された叔母様と電話で会話をして、
「子供達が春休みに入ったら気を付けなさい」
「 私たちが住んでるあたりも地盤沈下し始めてるからこれからどうするか考えなさい。 「かみぶんひ」の日に気を付けなさい」
というメッセージを受け取ったとあります。
この「かみぶんひ」について、みなさんから考察を頂いています。
「3月30日」
投稿者:ねんねこさん
投稿日:2月20日(土)
「かみぶんひ」の日の記事の考察です。ゆりあゆさん(1月31日ご投稿)
「子供達が春休みに入ったら気を付けなさい」を基に考えてみました。
「かみぶんひ」→「かみ」「ぶん」日
「かみ」は、七十二侯の「雷乃発声」(かみなりはじめてこえをはっす)の組み合わせだと思いました。2021年の七十二候でいうと、3月30日(火)〜4月3日(土)が該当します。
「ぶん」は、春分の「分」
また「体育館が出来た日」から、オリンピックスタジアムや体育館を想像しました。
三回忌を迎えられた故人(叔母様)の言葉なので、新国立競技場ではなく、1964年の東京オリンピックで使われた施設だろうと推察。
調べたところ、旧国立競技場(国立霞ヶ関競技場)の竣工日が3月25日、落成式が3月30日でした。
2021年の「雷乃発声」と重なるのは落成式の日「3月30日」です。
また、体育館の出来た日が「かみぶんひ」とは別の日である可能性も考えました。
国立代々木競技場の完成日は8月31日、竣工式は9月で日付までは分かりませんでした。
これは非常に説得力のある考察だと思いますっ!
夢から覚める前に「体育館が出来た日」と聞こえてきたということなので、何か重要なヒントとなっている可能性は大いにありそうです。
そこから導き出されたのが、今年の東京オリンピック2020の会場ではなく、叔母様が2年前に他界されていることから前回の東京オリンピック(1964年)の競技会場という点も説得力があると思います。
そして、「七十二候(しちじゅうにこう)」という言葉をボクは知らなかったのですが、七十二候とは古代中国で季節を表す時に使われていた名称のようで、七十二候の1つである「雷乃発声」=「かみ」が今年の3月30日~4月3日に該当し、1964年の東京オリンピックの競技会場の落成式と重なっている日があるというのは、偶然ではなさそうな感じがしますネ~~
3月30日は、ゆりあゆさんのお子さんの幼稚園の春休み期間中だと思いますし、「かみぶんひ」が3月30日である可能性が高いのではないでしょうか?素晴らしい考察だと思います。
7月では無いか
投稿者:かつらさん
投稿日:2月21日(日)
1月31日に投稿されたゆりあゆさんの『かみぶんひ』の言葉を見て思ったのが 私は7月では無いかと思いました。
旧暦では確か7月は文月と言って『かみぶんひ』を私なりの解釈で漢字にすると『紙文日』もしくは『神分日』が思い浮かびました。
後の『神分日』は何か大変な事が起き神が離れていくと言うものかと思いましたがどうでしょうか…?
なるほど、7月の和名「文月(ふみづき)」から「文の日」ということで、7月ということですネ~~
そうなると、「かみ」は「文」から連想したと思われる「紙」ということで、「紙文日」が浮かんできたというのは自然かもしれません。
今、ボクが思いついたのが「上文日」で、「7月上旬の日」という感じにも解釈できそうではないでしょうか?ここら辺は当てはめる漢字でいかようにもなりそうですが…
「神分日」というのもあり得るのかも知れません。「神が離れていく日」ですぐに思い浮かぶの「10月=神無月(かんなづき)」です。
神無月(10月)は、日本の各地におられる神々(八百万の神々)が、出雲大社(島根)で行われる会議に参加をするため、全国から神様がいなくなる月とされています。
そうなると、10月も候補に入って来そうな感じがします。
果たして、「かみぶんひ」の日とは一体いつなのでしょうか!?
ゆりあゆさんから追加情報(2月27日)
投稿者:ゆりあゆさん
投稿日:2月26日(金)
レオ様、ふしたんの管理お疲れ様です。まさか掲載してくださった上、考察してくださる方までいらっしゃって感激です。
ねんねこさん、かつらさんありがとうございます。ねんねこさんの東京オリンピック(1964)の体育館、ちょっとドキッとしました。
実は叔母の親族の中に(随分前に他界)1964東京オリンピックの聖火リレーに参加予定だった人がいて…ただ、当日急病で参加できなくなったと聞いたことがあったので。
しかも叔母や母は東京生まれ東京育ち、結婚を機に千葉にやってきたので。体育館といったらもしかしたらオリンピック関連施設かもしれません。
かつらさん、文月、神分日、7月ということでねんねこさんの考察も体育館の完成日も考えると7月かもしれません。
神分日、なんか怖いですね。何事もなく終わればいいのですが。
みなさんありがとうございます。あれから夢は一度も見てない(覚えてない)のですが、何事もなく、大難が小難になることを願います。
ちなみに今日は夢に出た真ん中の子の卒園最後の遠足です。夢とは違い子供達だけなので。
考察してくださったねんねこさん、かつらさんありがとうございました。
叔母様ご自身ではないものの、ご家族に聖火リレーに参加する予定だった方がいらっしゃったということで、ますます、ねんねこさんが考察していた「体育館=東京オリンピックの施設」が的を得ているように思えてきます。
そして、「子供達が春休みに入ったら気を付けなさい」というメッセージは時期が判明しているので、ねんねこさんのお子さんたちは3月14日から春休みになるとのことでしたから、あと2週間ちょっとで要警戒期間ということになります。
そして、メッセージの中に「地盤沈下」というワードも出て来ていることから、おそらく気を付けるべきは「地震」である可能性が高いのではないかと思います。
幌筵(パラムシル)さん、ぽんぽさん、にゃんさん、、勝姫さんファミリー、リミットさん、予知りんごさんたちの地震予知、そして3月14日前にはなりますが、占星術師の鈴音留さんの占いでは2月27日(土)、28日(日)、3日(水)、10日(水)が地震の危険日ということですし、茨城の地電流に非常に大きな異常が出現していることもありますので、しばらくの間は防災意識を最大レベルに高めながら暮らすことがベストだと思います。
3月の春分の日(3月2日)
投稿者:けりけりちゃんさん
投稿日:2月25日(木)、27日(土)
レオさん、こんにちは。お世話になっております。「かみぶんひ」ですが、この話を初めて読んだ日から思っていたのですが、「春分の日」「秋分の日」と、彼岸の祝日は年2回ありますよね?その最初の方だから「上」で「かみ」、後の方だったら、「下」で「しも」と言うことではないでしょうか?
つまり、この3月の春分の日のことを言っているのでは?と私は思いました。
(追記)
こんばんは。先日(昨日位)にこちらに投稿させていただいた、けりけりちゃんです。朝に、慌てて文を書いたので、分かりづらかったかな?と心配しております。
また、「かみぶんび」についての考えを投稿したのですが、何かのミスで届かなかったのかな?と心配しております。
今私は体がかなり弱っていますので、届いたかどうかだけもし良かったら教えてください。文章が分かりづらかった場合、体調の良い時に書き直してもっと親切な感じで記述したいと思います。
私も、夢を見たゆりあゆさんと同じで、今は千葉県に住んでおります。なので、まさか「かみぶんび」の災害がうちの地域でもあるのかな?と今日のレオさんの記事更新を見て、不安になりました。
ご投稿が届いていないかもとご心配おかけして申し訳ありません、本日(2日)もご確認のお問い合わせを頂いていました。
現在、不思議探偵社ではご投稿数が非常に多くなっていることに加え、先に地震予知などの予知予言関連のご投稿を掲載するために、考察や不思議体験談などの掲載は遅れてしまう場合がございます。
もちろん、内容によっては掲載が出来ないこともありますが、頂いたご投稿は可能な限り掲載しようと頑張っていますが、掲載作業に割り当てられる時間配分のこともあったりして、数が多い時にはどうしても掲載させて頂くご投稿を選ばなくてはいけなくなります。
そして、掲載を見送らせて頂く場合には、一つ一つにご連絡をするのは時間的にも不可能なので、2週間ほど経っても掲載がない場合は、掲載を見送らせて頂いたということでご了承頂ければ幸いです。
不思議体験談などは1ヶ月とか時には2か月ほど経ってから掲載をさせて頂く場合もございます。
なるだけ早く掲載をしようとは思っていますが、ボクの力量不足で遅れてしまう場合もあります。本当に申し訳なく思いますが、ご投稿後、少なくとも2週間はお待ち頂ければありがたいです、
で、本題の「かみぶんひ」の考察についてですが、「春分の日」のことではないかということで、この後に掲載している白虎さんからのご投稿で「春分の日」について非常に有力な情報が届いています。
それから、ご体調が優れないということで、一日も早くお元気になられることを心から願っています。
上分(かみぶん)という地名(3月2日)
投稿者:モコさん
投稿日:2月27日(土)
初めまして。どなたか失念しましたが、「かみぶんひ」の夢の件です。
徳島県 名西郡 神山町 上分
上分(かみぶん)という地名があります。
(追記)
かみぶんひの件。神山町の上分が神山町として発足したのは3月31日。(その前身になる上分町になったのは1月1日。)
他に郵便番号や数字を意味するような語呂合わせとか、探っています。神社関係の行事日、公共施設の落成日、学校体育館の落成日なども。
別に、愛媛県に上分町(かみぶんちょう)あり。旧・川之江市で現在の四国中央市。
(追記)
度々、恐縮です。かみぶんひ→暦の「辛(かのと)」をあえて「か」と読んでみて、「み」を「巳」に当てはめる。2021年で「辛巳」の日は3月には無いが、4月3日が該当する。
3月24日は「辛未(かのとひつじ)」。「辛」を「か」、「未(ひつじ)」をあえて「み」と読んでみる。
なるほど、地名と関係しているかも知れないという考察も興味深いですネ~~
それと暦からの考察では「3月24日」と「4月3日」が算出されたということで、どちらももうすぐ訪れるということになります。
「神分日」のこと~すなはち春分の日~(3月2日)
投稿者:白虎さん
投稿日:2月27日(土)
私たちの住んでいる四国八十八か所の町々では「かみぶんひ」は「神分日」のことです。
すなはち春分の日です。
この時に真言密教のお寺では春の法会が開かれるのですが、一番最初に「かみわけ」文が読み上げられます。これは神も神通力はあるもののこの世に深く関わったがために罪業の苦しみにあえいでいるので神様からまず供養して差し上げましょうという意図から行なわれる儀です。
なので法会の初日の事を「神分日」と書いて町々によっていろんな読み方で呼ばれているのです。
「かみぶんひ」「かみわけび」「しんわけび」「しんぶんじつ」「かみぶんじつ」「かみわけじ」などなど。
古参の信者さんぐらいかな。春分の日をこういう呼び方で呼ぶのは。
これは非常に有力な情報ではないでしょうかっ!?
実際に「神分日」という日があり、それは「春分の日(3月20日)」を意味しているということで、3月20日はゆりあゆさんのお子さんたちの春休み期間中でもありますし、ほぼ確定的な感じがしてきました。
3/20が要注意な気がします(3月2日)
投稿者:いちごまるさん
投稿日:2月28日(日)
レオ様、こんにちは。いちごまると申します。ゆりあゆさんの「かみぶん日」について考察しましたのでお送りします。
私が感じた「かみぶん日」は、上分日、つまり何かを分ける日があって、上(かみ)の分ける日と下の分ける日が対になっているのはということでした。
ここから連想したのは、月の昇交点、降交点です。
月の軌道である白道と太陽の見かけ上の軌道である黄道は約5度傾いていて、お互いが交差する点があり、月が南から北に黄道を横切る点を昇交点、その逆を降交点と言います。
かみぶん日が昇交点、しもぶん日が降交点かと感じました。それで、2021年に月が昇交点を通る日を調べると、
1/24
2/21
3/20
4/16
5/13
6/9
7/6
8/3
8/30
9/26
10/23
11/19
12/17
でした。
ゆりあゆさんのお子さんの春休みは3/14からとのことですから、3/20の昇交点は「春休みに入ったら気を付けなさい」という注意に丁度該当すると思います。
また、今年の春分は3/20にあたります。春分、秋分をそれぞれ上半期、下半期にある分ける日という考え方も可能かと思うと、3/20が要注意な気がします。
日月神示とかでもそうですけれど、こういうお告げって、一つの言い方で複数の読み解き方があったり、逆に複数の解釈で同じ事象を指していたり、不思議なことがありますよね。
だから、今年の3/20は気になります。
ねんねこさんの考察より、旧国立競技場の完成日、落成式が3/25,3/30でしたから、春分の日から3月の末までに何度か災害(前震や余震も含めた数回の地震?)が起こるのかもしれないと思います。
後、ゆりあゆさんの夢では、「おじさんのとこに行かないとね」とカレンダーの11月下旬を指しながら言ったとあります。11/19にも月の昇交点の日があり、この日は部分月食が見られる日です。かみぶん日とは関係ないのかもしれないのですが。
以上です。
ビックリですネっ!!
こちらは月の軌道から導きだしたということですが、けりけりちゃんさんや白虎さんの考察と同じく春分の日である「3月20日」が出てきたということで、「かみぶんひ」=「春分の日」=「3月20日」で決まった感じがしますっ!!
3月20日~3月末までの期間が最も要注意で、それと4月3日、7月といった感じでしょうか。
やはり、不思議探偵社のみなさんの知識と考察力は素晴らしいですっ!!
春分の日に大地震が発生(3月26日) NEW!
投稿者:いちごまるさん
投稿日:3月21日(日)
レオ様、こんにちは。お疲れ様です。先日、ゆりあゆさんの「かみぶん日」が月の軌道と上半期の分日から3/20の春分の日ではないかと考察しました、いちごまるです。
けりけりちゃんさんや白虎さんも、春分の日ではないかと考察されていましたが、実際に強い地震が起こったことから、ゆりあゆさんの夢見はただの夢ではなく、本物のお告げだと考えられます。
最初の考察時は、3/20に大きな地震か何かがあり、その後の旧国立競技場の完成日や落成式の3/25や3/30は余震かなと思っていましたが、千葉県付近に住むゆりあゆさんにとってはすごい災害というわけではなかっただろうことから、むしろ3/20は前震というか災害の始まりのような予感がしました。
今回の地震で、宮城県の牡鹿半島付近に津波警報が出されましたが、思い起こしたのがメグメグさんの半島の夢です。夢の中で半島左側の付け根にいて、引き潮と津波の壁を見た後、半島を赤オレンジ色の線が横断しているというものです。
メグメグさんは伊豆半島、紀伊半島、房総半島といずれも南向きの半島を挙げられていましたが、牡鹿半島も形が該当しますね。
東日本大震災のようなプレート境界型巨大地震には、その後に沈み込む前の海洋プレート(アウターライズ)内で正断層型巨大地震が発生することがあるそうです。
まだこのアウターライズ地震は起こっていませんが、近い将来起こることはほぼ確実だと思われています。
このようなアウターライズが起こったとすると、牡鹿半島に大きな津波が来ると思いますし、また千葉県に住むゆりあゆさんも大きな揺れに襲われるのではないでしょうか。
ゆりあゆさんの夢見を素直に読むと、実在の中学校が出てきたことから、次の(大?)災害が起こる日は、この中学校の体育館が出来た日とも考えられますが、ねんねこさんの考察通り、旧国立競技場がらみの日かもしれないので、要注意かもしれません。
最近、東日本大震災の震域が騒がしいですが、いざまた大災害が起こっても命を失わないように、皆で気を引き締めるべきだと思いました。
何だか取り留めもなくて申し訳ないのですが以上です。
「かみぶん日」というのは「春分の日(3月20日)」ではないかという考察をみなさんから頂きましたが、まさに春分の日に宮城県沖で津波を伴うM6.9 震度5強の大地震が発生しました。
となると、ねんねこさんがおっしゃっている「3月30日」が非常に気になりますし、いちごまるさんが推測されているように、「3月20日の地震は始まり」という可能性もあるのではないかと思います。
それから、アウターライズ地震ですが、震源の場所が東日本大震災の震源よりも陸地から離れるので揺れは東日本大震災よりは小さく済むとされていますが、津波に関しては東日本大震災の時よりも巨大になると考えられていますので、牡鹿半島だけでなく、東北地方の太平洋側沿岸エリア全域、北海道南東エリアの沿岸、そして関東の沿岸にも津波が襲来する可能性が非常に高いです。
しかし、震源が遠くなるということは、津波が沿岸に到達するまでに時間がかかるということになりますので、津波避難タワーや高台に避難が出来る時間は十分にあるはずです。
[このページはここまで ですっ!]