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【不思議体験記】みなさんからの投稿～私の前世と現世の関連～「その時々で必要なことを教えてくださる」～(7月6日)[No.0208]
私の前世と現世の関連～「その時々で必要なことを教えてくださる」～
投稿者：アンジェラloveさん
投稿日：6月27日(土)
レオさん、こんにちは。津波のビジョンやメッセージをご掲載いただき、ありがとうございました。
東日本大震災以降、多くの方に影響する災害についても伝えられるようになりました。今では、私の前世と現世の関連など、今の年齢だからようやく理解できる難解な内容も課題のように伝えられています。
いつも私が受け取って感じたままに質問すると、上の世界の方々？が言える範囲で答えてくれる会話形式です。
一人の例外を除き、声は男女どちらかわからない柔らかいトーンで、心によく響く声です。
例外の一人は生前とても仲良しで、今は成仏している亡き友人で、ときどき方言や口ぐせそのままの口調で教えてくれます。
時代や洋の東西を問わない高次元存在らしき複数のシルエットが、大きな光の中に浮かび上がることがありますが、まぶしすぎてはっきり見えません。
なんとなく私からお名前を伺うのはおこがましくわからないのですが、その中のどなたかが、その時々で必要なことを教えてくださるようです。
こちらでの投稿も、「私がいただいた力で何かできるお役目があるなら教えてください」とお願いした結果で、周知をご了承いただいて投稿しました。
以下、前世のほんの一部らしいですが、現世の怖いものと前世の関連がわかって納得したものです。
●井戸が怖くて近づけない、目立つのが嫌、女性特有の面倒な付き合いが苦手
→・古代エジプトの若い女性シャーマン
(よく当たるので主人に気に入られ、同業女性の嫉妬で井戸に落とされた)
・お世継騒動に巻き込まれた江戸の側室
(他の側室の嫉妬で、生まれた男児とともに井戸に落とされた）
●閉暗所恐怖、重低音や振動が怖い、なぜかドイツが怖くて行けない、信者ではないのに知っている宗教がある、映画「戦場のピアニスト」をみたとき、記憶がよみがえり震えが止まらなかった
→・ワルシャワ・ゲットーにいたユダヤ人の少年
(両親がゲットーから逃がし、レジスタンスの援助で隠れ家地下の狭い箱に匿われて、家族で一人生き残った。キリスト教のお祈りや行事、名前や家族関係などを必死に暗記。頭上の戦車が連合軍かドイツ軍か、震えながら振動に耳をすましている）
●じゃがいもが嫌い、食べたら死ぬ気がする、緑がかった部分は見るのもつらい→
・18世紀オランダ近辺？で飢えて亡くなった少女
(天涯孤独になり、もの乞いをして腐ったじゃがいもばかり食べて亡くなった)
悲惨な前世ばかりですが、証明できなくても自分では符号して納得でき、わかってからは恐怖感がなくなりました。
長文失礼しました。お読みいただき、ありがとうございました。
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