【予知・予言】みなさんからの投稿~何年か振りに頭の中に言葉が降ってきた「海」「護ってもらわなくちゃ」~(6月4日)[No.0677]
何年か振りに頭の中に言葉が降ってきた「海」「護ってもらわなくちゃ」(6月4日)
投稿者:白木蓮さん
投稿日:6月1日(月)
レオさん、こんにちは。毎日欠かさず拝見しております。いつも有難うございます。
以前、みゆのニックネームの時に、「頭の中に降ってきた言葉」で掲載して頂いた事があるのですが、今日何年かぶりに、頭の中に言葉が降ってきました。
今日は1日で月次祭の日なので、朝、ご挨拶の前に神棚をお掃除していたのですが、20年程前、宇佐神宮を参拝した時にお土産に買ってきた龍神様の置物をずっと神棚にお祀りしているのですが、軽く拭いていた時の事です。
「海」「護ってもらわなくちゃ」という言葉が降ってきました。
そして何故か、その龍神様が口に咥えている水晶の玉を、ピカピカに磨かなきゃ!という思いに駆られました。
いつもは軽く埃を払う程度にしかお掃除しないのに、今回は綿棒を使って細かい部分までお掃除しました。お陰でピカピカになりました(サボっててすみません)
以前、義父や実父が亡くなる数ヶ月前に、「年は越せない」「畑にいる姿を見るのはこれが最後」という言葉が急に頭の中に降って来た事があり、残念ながら言葉の通りになりました。
私は埼玉に住んでいますので、海に関しての心配は無いと思いますが、息子は現在、静岡の海側に住んでいます。
この言葉が現実になるとすれば、海に関わる事で龍神様に護ってもらわなくてはいけない事態が起こる事を暗示しているかもしれません。
これも以前に「龍神様の祠」で掲載して頂いていますが、主人の母方のご先祖様は、龍神様のお告げを受け、海から祠を拾い上げて港町にお祀りしたご縁があります。
今回の言葉は、ご先祖様が龍神様にお願いした言葉が私に降ってきた様に思えます。
何となくですが、義父や実父の時とは違って、言葉に切迫した危機感を感じました。
息子は泳ぎが得意ではないので海で遊ぶことは無い事を考えると、真っ先に浮かぶのは、津波です。
ここの所、各地で起きている地震や噴火など、大地震がいつ来てもおかしくない程、不穏な状況に思えます。
息子が海で護ってもらわなくてはいけない大事が起こらない事を願いつつ、もしもの時には、お護り頂ける様に、龍神様を大切にしていきたいと思います。
長文失礼致しました。
これは一種のお告げ的メッセージに類すると思います。
白木蓮さんはこれまでに、受け取ったメッセージが現実化したご経験があるとのことでしたので、今回の「海」「護ってもらわなくちゃ」というメッセージも気のせいで片付けてはいけないと思います。
これはおそらく、「海」そのものを守ってもらうというよりも、ご自身で考察されているように、お子さんが静岡の海沿いに住んでいるとのことなので、「海で何かが起こるから、子供を護ってもらわなければいけない」というメッセージではないでしょうか?
海で何かが起こるとなると、やはり「津波」が最有力だと思います。
お子さんがお住まいの静岡に津波が襲来するとなると、東海地震か南海トラフ巨大地震による津波である可能性が最も高いと思われます。
龍神さまに加護をお願いすることは良いことだと思いますが、まずはお子さんに、津波発生時には1秒でも早く高台や津波避難タワーへと移動が出来るように、避難経路のチェックと移動がしやすい靴(スニーカーなど)を備えておくようにお伝えください。
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