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【不思議体験記】プレイバック編~「震災から4ヶ月経った時の出来事」~普段は見えない世界が垣間見えるのかも~(3月14日)[No.0153]

震災から4ヶ月経った時の出来事

提灯の写真

投稿者:mimiuさん
投稿日:2017年4月30日(月)

東北震災の後、私は数年にわたりボランティアで被災地に訪れていました。

最初に訪れたのは、2011年7月。震災から4ヶ月経った時でした。

いくつも不思議なことがありました。そのうちの2つのお話です。

場所は宮城県のある街で、被災された方が仮住まいにしていた学校を訪問しました。関係している方も多く、何かご迷惑になることがあるといけないので町名は伏せます。

当時は、電気が少し通り初め、水道も少し復旧し始めていました。水道からは海水が少し混ざった水がちょろちょと出るようになりました。

そんな中で、街の方達は盆踊りや夏祭りができないことを淋しく思っていました。亡くなった方も多いので、新盆なのにちゃんとしたこともできない…。

そこで、いくつかのボランティアチームが集まって、盆踊りと夏祭りをお膳立てして開催しました。街の方達はとても喜んでくれました。

私は会社を経営していて、会社のスタッフも一人、参加して手伝ってくれました。近くに住んでいる私の友人も車でやってきて手伝ってくれました。

ボランティアは、その夜、学校の校舎に雑魚寝をしましたが、私とうちの社員は、友人の家に泊まらせていただくことになりました。

夜遅くに学校を出ると、電気がまだ通っていないので、がれきが散乱した周辺は真っ暗です。

少し窪んだところに、数本の木がありました。

そのうちの1本だけが、風もないのに『ぐるんぐるん』と大きく幹が旋回しているんです。

びっくりしたものの、なんとなく、亡くなった方達が手を振って見送ってくれているような気がしました。

車で走り始めましたが、街灯もないですし、道もガタガタで大きくひび割れているところもあり、車のライトで照らしながらゆっくり進んでいきました。

山に向かうにつれて瓦礫はなくなりますが、電気は通ってないので相変わらず真っ暗です。

やっと少しずつ電気が復旧しているエリアに入っていきます。

しかし、運転している友人が「なんだか、道に迷ったかな?」と言いました。

友人は車関係の仕事をしていることもあり、運転も道の知識もベテラン。しかも1本道なのに、迷うなんて?

そこに、忽然と灯りが現れました。神社のようです。

鳥居があり、そこから山の斜面に登りの階段がずっと続いています。ピンク色の提灯が、階段に添ってずっと上まで続いています。

鳥居の両外には、大きな石灯籠。石灯籠にも灯りがついています。

私が「こんなとこに神社があるの?」と友人に聞くと、「いや、このあたりに神社はないはずなんだけどなあ…」とのこと。

どうもなんだか妙な感じです。

石灯籠は異様に大きいし、なんだか遠近感もおかしい…。風景が歪んだ感じなんです。

友人と私は顔を見合わせて車を走らせました。だんだん灯りが遠くなっていき、しばらくして、友人の見知った場所に出ました。

よく考えれば、電気が通っていないところも多いのに、深夜に意味もなく煌々と提灯を灯さないですよね。ただでさえ節電のために必死になっていた時期です。

後日、友人はあの神社があったと思しき場所に住んでいる人に「ここに神社はあるか」と聞いたら「そんなものはない」と言われたそうです。

もし、興味本意で車を降りて神社に足を踏み入れていたら、「千と千尋…」みたいになっていたのかも…

震災の時には、タイムスリップした映像が見えたとか、白い獣のようなものがたくさんテレビの映像に映り込んでいたりと、いろいろ不思議な話を聞きますね。

大きな力が加わる時、時間や空間にひずみが出てきて、普段は見えない世界が垣間見えるのかもしれません。

 

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