【予知・予言】みなさんからの投稿～守護霊の警告「北の地へ逃げなさい。今年中に逃げなさい。間もなくこの地は荒廃して人々は住めなくなる。」～(10月9日)[No.0314]
「北の地へ逃げなさい。今年中に逃げなさい。間もなくこの地は荒廃して人々は住めなくなる。」(10月9日)
投稿者：希裟さん
投稿日：10月8日(火)
はじめまして。２週間前にこちらを見つけてから毎日お邪魔しています。
私にはちょっとした霊感があって守護霊と意思疎通ができます。頭の中?心の中??で念じると守護霊たちと話ができます。姿を見ることはほとんどありません。
たまに姿を見せてくれる守護霊もいますが声だけ聞こえてくることがおおいです。
姿を見せてくれる守護霊は安倍晴明に似た身なりをしています。私は安倍さんって呼んでます。笑。
ここからが本題なんですけど、、、私の身に危険がせまると警告してくれる守護霊がいて、今日の朝強い口調でこういわれました。
北の地へ逃げなさい。今年中に逃げなさい。間もなくこの地は荒廃して人々は住めなくなる。
なにが起きるのですか?とたずねたら、未曾有の噴火が起きる。といわれました。
私は神奈川県南西部に住んでいます。１１月に結婚するので１２月には横浜に引っ越しをする予定ですが取り止めようか迷っています、、、
お住まいが神奈川南西部ということで、噴火によって荒廃するとなると、箱根山か富士山の噴火ということになると思われます。
覚えていらっしゃる方もいると思いますが、今年7月に箱根と富士山でほぼ同時に、ピンポイントで不気味な群発地震が発生しました。
7月16日の「あなご君」
富士山と箱根山は兄弟火山と言われており、地理的にも非常に近く、おそらく地下マグマで何らかの動きがあったものと思われます。
この時には特にどちらの火山でも噴火は発生していませんが、もし、富士山や箱根山が噴火すると、大量の火山灰が関東一円に降り積もることが予測されています。
富士山噴火による降灰の予想量
希裟さんがお住まいの神奈川県南西部は、約30cmの降灰予想となっており、火山灰は雪と違って溶けずにその場所に留まり続ける上に雪よりも重いので、木造住宅などは屋根に積もった火山灰の重みで最悪場合は倒壊する危険があります。
しかし、火山灰よりも危険なのが箱根山の噴火による火砕流の発生です。
箱根山噴火にともなう火砕流と火山灰の到達範囲[画像:Yahoo!ニュースより]
図に記されているように、箱根山が噴火した場合は、火砕流が45km離れた横浜市まで到達する可能性があります。
過去の箱根山大噴火で、火砕流が現在の横浜市まで到達した痕跡が地層に残っているそうです。
しかも、噴火からわずか1～2時間で横浜市まで飲み込むとされているので、火砕流のスピードは自動車並みということになります。最悪の場合、発生した火砕流によって数百万人が犠牲になる可能性があります。
このようなデータから推測すると、お住まいの神奈川南西部が荒廃してしまうような未曾有の噴火とは、富士山か箱根山で間違いないと言えます。
「今年中に逃げなさい」ということは、噴火が起こるのは来年ということになるのではないでしょうか？
希裟さんにメッセージを伝えてくれる安倍晴明(あべのせいめい)に似ているという守護霊は、平安時代あたりを生きた希裟さんのご先祖様かも知れませんネ～
ちなみに、陰陽師だった安倍晴明には様々な不思議な力が備わっていたとされ、未来を予知することも出来たと言われていますから、もしかしたら、希裟さんの守護霊は安倍晴明本人だったり……
何はともあれ、噴火が起こらないようにと願うばかりです。
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