【TEC値の法則による地震予知】『速報版』~九州から西日本方面が赤く表示され始めました~(2月17日)[No.0001]
TEC値の法則とは?
TEC(Total Electron Content=※電離層の全電子数)のグラフにおいて「日本列島全体が赤く表示されると、数日以内に日本のどこかでM5クラスの強い地震が発生する」という法則。
2017年にTEC値の法則を発見してから現在までのところ、地震予知の的中率は100%となっています。
※電離層とは…上空80km~500kmあたりに存在する大気の層のこと。
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九州から西日本方面が赤く表示され始めました(2月17日)
TEC値のグラフに異変が出現し始めています(16時30分現在)
お昼過ぎ(日本時間)に沖縄方面が赤くなり始め、午後2時頃には九州の全域が赤くなりました。
その後、赤い表示範囲が広がっていき、2時20分のグラフでは西日本方面全体が赤くなっています。
もし、このまま関東~東北~北海道までが赤くなると「TEC値の法則」の条件を満たすことになります。
2017年にTEC値の法則を発見してから現在まで、100%の確率で地震予知が的中しているので、非常に気がかりな状況だと言えます。
引き続き、TEC値のグラフを注視していきます。
日本列島全体が赤くなり次第、速報でお伝えいたします。
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