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防災・備え(一覧)

[防災]みんなで作る備えのページ3「ご協力お願いします!」(9月15日更新)

2019/04/19

避難生活のイラスト

以前からお知らせしているように、ボクたちがこれから遭遇するであろう大震災を可能な限り小難とすべく、「みんなで作る備えのページ」を立ち上げましたっ!

備え」と言っても、人それぞれ、家族構成、住んでいる場所(地方や都市部、沿岸部など)が違えば、備えの内容も違ってくるはずです。

よりたくさんの情報が集まれば、ご自身と似たような境遇の方の備えを知ることができ、不足に気付けることもあると思います。逆に、ご自身の情報が誰かを助けることもあるはずです。

また、震災に遭遇した方の経験談は、実際にボクたちが震災に巻き込まれた時に、大いに参考となるのは間違いありません。

地震大国で生きている以上は、いつかは震災に遭遇してしまうことを覚悟しつつ、「備えあれば憂いなし!」をモットーに大難を小難にすべく、このページをどんどん充実させていきたいと思いますので、ご協力をお願いしますっ!

 

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備えの知恵袋

[防災]みんなで作る備えのページ1
[防災]みんなで作る備えのページ2

みなさんからのご投稿

北海道(都心部)

投稿者 :さっぽろっこさん
家族構成:大人3人

札幌市中心部で今回の地震を経験しました。

地震直後に停電し、すぐにラジオをつけました。携帯電話は電池切れが予想されたので、使わないようにしました。

その後、電池残量が少なくなり、PCに残っていた分を充電しました。我が家のラジオは・・旧型のカセットがついた小型のAC電源と乾電池の両用タイプです。問題なく動いてくれて安心しました。

発電式多機能ラジオ・ライトも持っていたのですが、各携帯会社の接続コネクターがついていたものの、旧式すぎてアイフォンやアンドロイド(USB)には対応できませんでした。手回し発電式のラジオとライトは使えました。

いずれも、単3電池を4本使用するタイプでしたので、昔ながらのポケット式ラジオで単3電池2本使用の方が電池の使用本数が節約できるのでは?と思いました。

今回はAMの受信に問題はありませんでしたが、ワイドFM(FM補完放送)対応のものが良いと思いました。勿論、短波放送やワンセグTV受信もあれば良いとは思います。

新しい機能を持ったラジオ(ソーラー充電とかUSB付き)に買い替えようと強く思いました。

地元のラジオ局では、SNSのデマの真偽を問う問い合わせに、「直接水道局に問いあわせましたが断水の予定はありません。」とパーソナリティは言っていました。とても安心しました。

携帯の電池残量も気になったでしょうに、こういうメールを送ってくれた方にも感謝した次第です。

(追加のご投稿)

防災意識の高い人には平凡すぎる情報かつわかりにくい表現をしたかと思い、気になっています。札幌市北区です。北区は断水していません。電気ポンプ式マンションの方はダメだった。

電気は、大学病院や区の重要施設の近辺だったので復電が後回しにされたので、いちはやく復旧した場所(これもラジオで○○区○○は復電と投稿された情報を聞いた)から比べて24時間はさらに遅れて復旧。

ラジオの件で、1番言いたい事は、ラジオの機能しか使わなかったので、ポケットで十分と言う事。電池の備蓄を減らさない為。

2台目、予備のものは多機能で・・というのが良いのでは?ラジオ局への連絡方法はアドレス?(申し訳ないのですが、疎いです。)を連呼していたのでSNSなのかと思いました。ラジオ局に聞きましょうか?

携帯スマホの充電をPCからできるのに気付いたのはしばらくたってからでした。PCも電源はあったけど光WIFI?が電気を使うものでネットはできませんでした。

今回、北海道の大地震に被災されて大変な思いをされたことと思います。貴重なご経験談ありがとうございます。

やはり非常時にはラジオが大活躍したようです。

テレビと違って電池で動く上に、持ち運びも容易で災害時にはどのラジオ局も最新情報を伝えてくれれます。

電池をあまり使わないポケットラジオが良いのでは?ということですが、一人で使用する場合は良いと思いますが、家族など複数で情報を聞くためにはスピーカー付ラジオを用意しておく必要があるので、ポケット型にするにしてもスピーカー付を購入したほうが良いです。

コメントされているように、最近のラジオは太陽光で充電ができたり、スマホを充電する機能が搭載されているものも多いので、多少値段が高くても多機能タイプを選んだ方が後悔しないと思います。

また、どのラジオ局にもホームページがあるので、そこから連絡をしたり、Twitterアドレスが掲載されているので、お尋ねして頂かなくても大丈夫ですよっ!お気遣いありがとうございますっ!

 

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熊本県(地方)

投稿者 :ラクアさん
家族構成:大人3人、ペット

被災されかた方々、お見舞い申し上げます。

私は熊本地震にあいました。自宅は益城町ではありませんが、益城町に近い熊本市に住んでおります。

前震の日、揺れと同時に我が家は停電しました。その時には、余震もあまり多くなく、懐中電灯で避難もせず自宅で一晩過ごしました。

親類や友人には、我が家より震源地から遠い方が多く、停電した方は少なかったようです。

益城町で震度7というのは、県外に住んでいる従兄から聞いて知りました。

15日の夕方には電気も復旧し、やっと情報を得ることができ、ソファで仮眠していた時に、本震の揺れで目が覚めました。本震では、立つことさえ出来ず、揺れも激しく長かったです。

もしもこんな災害に遭われてしまったら、まず片付けをする前に、スマホでもいいから、散らかった部屋や破損している家の写真を撮ってください。罹災証明などに、役にたちます。

お風呂のお湯は正直言って、個人的には溜めておかなくてよかったと思っています。

庭に容器に入れたメダカを飼っているのですが、その容器に入っていた水が、前震で半分くらいまで減り、本震では半分になっていた水が、また半分になるくらい揺れましたから、もしもお風呂に水を溜めていたら、残り湯が脅威になっていたかもしれません。

溜めておくなら、四分の一くらいがいいような気がします。

我が家は備え付けの家具が多く、倒れてきたものはありませんでしたが、ウォークイングクローゼットからは、服がハンガーごと飛び出てきたり、一階のリビングには、ちょっと大きめのサッシがあるのですが、揺れで鍵が伸びきり閉まらなくなってました。

そこは、雨戸があり、雨戸を閉めていたので空き巣の被害もありませんでしたが、鍵が伸びきり閉まらなくなってしまった窓から、空き巣の被害に遭われた方もいらっしゃったようです。

あと、車中泊をする場合は、なるべく歩くようにしないとエコノミー症候群になるリスクが高くなります。

車内にいるから大丈夫だろうと思って仮眠を避難場所でしていたら、知らない男性がドアを開けて物を取られそうになった方もいます。鍵を必ず閉めて方が安全です。

避難場所でお風呂に入っている間に、脱衣所に置いていた洋服や車の鍵を取られた知り合いもいますので、お風呂に入る時など貴重品は、信頼される方に預けた方が安心だと思いますよ。

(役にたったもの)
ペットボトルのお茶。これは、我が家ではいつもあるもので、ディスカウントストアで安い時に買い置きをし、家族が仕事にもっていくようにしています。なので、断水していた間は飲み水には困りませんでした。

頭につけるライト
手回しでも聞けるラジオ
トイレットペーパー
ラップ
ティッシュ
カセットコンロ
ウェットティッシュ
車でスマホを充電できるもの
お菓子など

避難場所により、避難食なども違ってきます。

私が避難した場所は車中泊のみの所で、給水車は2日はきませんでした。

1日目の避難食を配られたのですが、一家族にパンが一つでした。次の日は、カロリーメイトが二本。それも避難されてきた方全員にはありませんでした。我が家は、持ち出せたお菓子などを食べていましたよ。

まず、復旧したのは、水でした。たぶん、一番早くに水が復旧した場所だと思います。

その2、3日後に電気。その後にプロパンガス、その後に都市ガスでした。

少しでも皆様の参考になればと思います。

それと、災害にあい怖かったとか、分かり合える方と話をしてください。

私は、熊本の皆んなが怖い思いをした、私だけが怖いわけではないと思って過ごしていましたが、少し落ち着き、自宅に戻り生活をするようになってから、余震が来るたび動悸がするようになり、一番ひどい時は、余震が来ると手の震えがとまらなくなりました。

怖いと吐き出せなかった為、私の何かの容量を超えてしまったのだと思います。今、薬は飲んでいますが、落ち着き生活できています。

ご近所の皆様の優しさが身に染みてわかる日々でした。本当に今でも感謝しております。

私も、その優しさのバトンタッチができるといいなと思いながら日々過ごしております。

皆さま、無理をされませんように。被災された方々の無事、日常が戻ってくることを、心より願っております。

熊本地震で被災され、大変な思いをされたことと思います。貴重なご経験談ありがとうございます。

あると役にたったグッズは、これまでにみなさんからご投稿頂いた内容と概ね同じだと思いますが、被災したら火事場泥棒のような卑劣な輩が現れたというのは、留意しなければいけない事だと思います。

以前にも被災された方が泥棒に注意とコメントされていましたが、泥棒は被災地が混乱に陥っている時を狙って動き出すようです。

大規模災害時には警察もフル出動して対応にあたるため、治安維持が手薄になる時を狙っているのだと思います。

対策としては、避難所や各地域で自警団を作り、頻繁に見回りを行うことが効果的だと思います。

また、震災時にはボランティアが各地から駆けつけてくれますが、瓦礫の撤去や炊き出しだけでなく、地域の警備という形でも力を貸して頂けると、被災地のみなさんは安心できると思います。

また、防犯グッズである「催涙(さいるい)スプレー」を 備えておくというのも対策の一つです。

次に震災後に襲ってくるという恐怖心ですが、震災PTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼ばれ、震災から数年が経っても当時の光景や恐怖心が突如としてよみがえり、つらい思いをしている方が多いと聞きます。

ラクアさんがおっしゃっているように、恐怖心を自分の中に溜め込まずに周りに話すによって心の負担が軽減されると思うし、心理カウンセラーなどの専門家に相談をすることも大切だと思います。

 

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北海道(都心部)

投稿者 :キリンさん
家族構成:大人2人、乳児

今回の北海道地震、札幌市西区で被災しました。私は阪神大震災と3.11も経験しています。

北海道では大きな地震は起きない、とうちの旦那さんも言っていたので、北海道のみなさんはどうしていいのかわからない人が多かったように思います。

今回とても強く感じたことは、震災時のSNS上の情報の扱い方について、普段から考えておくことが大事ということです。

震災時は善意の悪意が広まります。今回も、<自衛隊からの情報です> <北海道庁職員からの裏情報です> <友人の弟さん(消防士)からの情報です> といったタイトルで、「断水が始まります」「20:00頃に大きな地震が来るらしい」「区役所で電源を開放している」などのLINEが何度も来ました。

全てが一次情報ではない情報でした。

今回の北海道地震では、割とすぐに電気も水道も復旧したので、大きなパニックは起きなかったと思いますが、停電や断水、品薄状態が長期になった状況での不確かな情報は無駄な体力や無駄ガソリンを使うことになり命とりです。

3.11では物流がなかなか復旧せず、品薄状態が続いたので、ツイッターで〇〇のスタンドが〇〇時に開くらしい、との不確かな情報に振り回されて、スタンドに何時間も並んだのに結局開かなかった、ということがありました。

ガソリンが勿体無いので、エンジンを切って毛布にくるまって何時間も待ちました。

震災時はSNSやインターネットが役立つのは本当です。しかし、たくさんの情報が溢れてくるので、確かな情報を必要な人に届けるために、情報を発信する時は、公式の情報元と発信日時を明記することが大事だと、改めて思いました。

逆に言えば、公式の情報がどんどん出てくればいいのですが、公式の情報が少ないとデマや不確かな情報が回りやすくなるので、公式の情報を発信する方々にも頑張っていただきたいのですが…。

できるだけ、友人や知人のチカラになりたいと思って情報を回してしまうので、悪気はないのでしょうが、震災時は命に関わることもあります。

物の備えなどは、前回を学び充実させていけると思いますが、情報の扱い方については防災ガイドに詳しく載らないので、これからは震災時のSNS上の情報の扱い方についても防災ガイドなどで広く広まればいいなと思います。

この度は北海道胆振東部地震で被災されて、大変なご苦労をされたことと思います。

また、過去に阪神淡路大震災や東日本大震災でも被災されたとのことで、おそらく誰よりも震災の恐ろしさを身をもって体験されたのだろうと思います。それだけにコメントに重みを感じます。

ご指摘されているように、震災時のデマ情報は深刻な問題となっています。

「デマ」というと故意に嘘情報を流す人を想像しがちですが、ほとんどの場合が善意による誤った情報です。

しかし、いたずらのようなデマを流す人もいて、熊本地震の際には「動物園のライオンが逃げ出した」というデマを画像と共にSNSに流した犯人が逮捕されています。

いたずらによるデマ情報は論外だとして、善意による誤情報対策というのはなかなか難しいと思います。

断水や停電などのインフラについての情報は、コメントされているように市や県など行政による情報発信を確認することが大切ですが、ちょっとした情報(あそこのスーパーは営業している等)は、実際に自分の目で確認しないと確かめようがないのかも知れません。

また、SNSの情報というのは、伝言ゲームのように情報の不正確さが増していく側面もあるので、こういったリスクを踏まえながら利用する側が情報を受け取るしかないのが現状だと思います。

今回の北海道大地震ではNHKも「SNSで情報を発信してください」と呼びかけていたし、これからSNSの役割がより重要になっていくことは間違いなさそうです。

それだけに、国が主導となりガイドラインの策定と積極的な周知活動を行って頂きたいところです。

 

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関東

投稿者 :渦のたまごさん
家族構成:大人2人

東日本大震災での計画停電を思い出しますね。

震度5でも何一つ物が落ちなかった築27年位いだったかの木造戸建て。というのも、家具がほとんどありませんでした。

家具と言えば腰あたりの高さの食器棚幅60位いとテレビはステンレスポールでつなぐ棚。こたつ仕様のテーブル。

地震で倒れるのは家具という事で、ほとんどが、収納ケースに入っていました。

マンションに越してさらにバージョンUPして、日用品などのこまごまとした備品はすべて300均で買った保冷バック(形が維持できる)やチャック付の袋に入れタグをつけています。(服を買った時に入れてくれるエコバックに自分でチャックを付けるとカワイクナル)

あとは、自分で物に合わせ四角いバックを作ったり、1000円〜2000円で買える布ケースに入れて2段くらいに積んでいます。

緊急度に合わせてどのバックを持って逃げるかも考えられます。貴重品だけか、衣類までOKか、食料までOKか、瞬時に判断することが出来るようにと考えています。

救命胴衣(ライフジャケット?)もあります。いまなら、夏も終わるのでセールをしているのでお買い得ですね。

賞味期限が3年もつ非常食も箱で買っていますが、今月から、3年の期限を迎えた物を、少しづつ食べています。

食べることによって発見があったりします。ケチャップを入れてみようとか、粉を7割にして塩分を減らそうとか。

トイレ対策も、匂わないビニール袋(介護、ペット)をかったり、車のバッテリーで使えるポットとか。

防災用具をそろえるのが大好きです。と、言うのは私は人の争いが大嫌いだからです。きっとみんなが避難所に入れるわけではない。ある意味早い者勝ちみたいな感じになるのではと予想しているからです(関東は過密だから)。

そこに無理して入る事が出来ないと思うからです。逆に書くとそうやって遠慮をしている方々もたくさんいると分かるからです。

いろんな心労で疲れきってしまうと思うので、少しでも準備していてよかったね〜と思えるように日頃から、備蓄を毎日の食事に取り入れたりする事が大切だと思います。

あと、懐中電灯は最新の物をお勧めします。昭和時代の方でまだ見てない方はぜひ!!!

みなさんとは少し違った視点から備えをなさっているようで、色々と関心させられましたっ!

まず家具についてですが、家具の転倒をどうやって防ぐのかではなく、倒れるような家具は置かないという方針のようで、これは目からウロコです。

今回の北海道の大地震では最大震度7が記録されましたが、震度7ともなると、家中のありとあらゆるものが激しく揺さぶられ、どんな重いタンスであろうとも固定金具などで固定していないと跳ね倒れてきます。

6月に発生した大阪北部地震の際にも、本棚の下敷きになり犠牲となってしまった方がいらっしゃいました。

つまり大地震の時には、家具は命を奪う危険な凶器になると考え、きちんと対策をしなければいけません。

しかし、転倒防止を施しても、状況によっては金具を止めている部分が壊れたり、壁自体が壊れたりするので100%防げるとは限りません。

※もちろん、対策をするのとしないのとでは雲泥の差があるので、必ず家具の固定、転倒防止対策はやっておいてください。

となると、なるべく大きな家具は置かないことが最善の対策だと言えます。

次に、バックをいくつかに分け、状況によって必要なバッグをすぐに持ち出せるようにしてあることも見習いたいところです。

おそらく市販の非常持出し袋を家族分購入している方も多いと思います。

それはそれで良い備えですが、プラスアルファとして小分けにしたバックも備えておき、必要に応じて避難時に持ち出すようにすれば、より多くのことをカバーできる備えとなるはずです。

次に非常備蓄食を実際に食べておくという点も大切なことだと思います。どのような風味なのかを知っておいた方がいざという時に安心して食べれます。万が一、受けつけない味だった場合は買い替えるといったこともできます。

次に避難所についてですが、関東都心部では残念ながら避難所がまったく足りていないのが現状です。

現時点で約500万人分の避難所が不足していると言われています。

ですので、避難所に入れるのは早い者勝ちといった感じになってしまうのは明白です。

避難所に入れない、自宅は倒壊の恐れがあり戻れない、という状況になった時には車をお持ちの方は車中泊、車を持っていない方は野外泊という形になります。

春や秋なら野外で過ごすことは可能ですが、夏や冬に野外泊は命の危険性があります。ですので、避難所の増設が急務と言えます。

ここはしっかりと政府に対応してもらいたい防災対策の一つです。

最後に書かれている懐中電灯の件ですが、今売っているものはほとんどがLEDの懐中電灯で、昔の豆電球型とは違い、明るさも電池の持ちもかなり良くなっているので、古い懐中電灯をお持ちの方は買い替えることをおススメしますっ!

 

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北海道(都心部)

投稿者 :むぎ茶さん
家族構成:大人3人、子供2人

札幌市ですが、本日(7日)16時に電気復旧しました。

今回、家や家族は無事でしたが、電気復旧まで情報が全く入って来ませんでした。

電池は単一、単二ともにすぐに売り切れてました。

電池は、普段から準備必要だと実感しました。

うちは断水しなかったのですが、停電でマンションなどは水が出ていない所もありました。

皆様も、電池と水は買い置きを。できれば、ラジオもあった方が良いです。

この度は北海道胆振東部地震で被災されて、大変な思いをされたことと思います。そんな中、貴重なご投稿をありがとうございます。

まずは、むぎ茶さんとご家族がご無事との事で安心しました。

札幌市では震度6弱を記録しており、すさまじい揺れだったと思います。

そして、札幌市だけでなく北海道の全域で停電となり、大地震と長時間にわたる停電という事態に遭遇された現地の方々がどれほどの恐怖と不安に襲われたのか想像に難くありません。

電池の必要性を実感されたとのことですが、長時間にわたる停電の中、情報を得るためにはスマートホンや携帯電話、それと電池で動くラジオが必要でした。

そして、断水が発生した地域も多く、コメントされているように水の備蓄が必須でした。

に電池で動くラジオ。どちらも地震の備えにおいては必須アイテムです。

スマホがあれば良いと思っている方も多いかもしれませんが、携帯電話の基地局がダメになった場合はスマホや携帯では情報を得ることができなくなります。

そんな時に活躍するのがラジオです。

ただし、電池で動くため、数日間使用することを想定すると、予備の乾電池をいくつも備えておくことが大切です。

現在、徐々にインフラが復旧しつつありますが、余震が続いておりまだまだ安心ができるような状況ではありません。

北海道にお住まいの方は、地震活動が落ち着くまでは十分に防災意識を高めておいてください。

 

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兵庫県(都心部)

投稿者 :Reiさん
家族構成:大人2人、ペット

今回、台風21号の影響で停電を1日経験しました。

台風通過後は蒸し暑く、残り雨が降ったりしましたので夜中窓を開けて眠る事も出来ませんでした(マンションです)。

私の所は丸1日で復旧しましたが、大阪南部や和歌山、他にも京都や滋賀の1部では今日(7日)で停電4日目になっています。

電気が止まると水道も使えない高層マンションも多くありました。

電気の復旧はガスや水道よりも早いイメージがありますが、復旧までの間、情報が入りにくくインターネットの電源確保が必須となりました。

以前掲載した足漕ぎパワーボックスは、正直役に立ちませんでした。手回しの方もライトとしては使えましたが充電は手が疲れ、あまり出来ません。

蓄電池、発電機は少し金額がしますが必要かも知れません。

あと懐中電灯またはランタンは多めにあると助かります。

ロウソクは、長時間になると具合が悪くなりました。

過ぎてしまうと忘れてしまいますが、週2回出向く仕事先が停電と断水中で改めて日常の有難さを実感しました。

北海道の大地震で北海道の方に目がいってしまいますが、西日本では台風21号により被害がかなり大きく、各地で停電が発生していました。

この時期はまだまだ暑く、そんな時にエアコンが使えないというのは命に関わることだと思います。

やはり、台風であろうと地震であろうと停電という事態は、ボクたちが生活を営む上で大きな障害です。

発電機は確かに高いです。しかし、被災後に避難所ではなく自宅で生活をおくる場合は、電源が必要となるので、停電が長期化する場合に備えるとなると発電機が必要となると思います。

ロウソクですが、大地震に被災した場合は、余震によってロウソクが倒れて火災が起こる恐れがあり、なるべく使用をさけた方がよいので、懐中電灯やランタンを使うようにしてください。

コメントされているように、普通の日常というものがどれだけありがたいことか普段忘れがちですが、大震災や台風などで被災すると誰しもが日常のありがたみに気づくのだと思います。

 

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大阪府(都心部)

投稿者 :関西住みさん
家族構成:大人2人、子供1人、乳児

阪神大震災経験者です。当時は小学生でしたが、周りの大人達の混乱は凄かったです。

幸い、被害は少ない方でしたが、幼心に、あぁあかん、大変なんや今、と思ったのを覚えてます。

(あったら便利なもの)
ラップ→皿に巻いて水節約、包帯の代わりに。
新聞紙→断熱材、汚れ落とし、燃料、折り方を知っていれば靴代わりにも。
浄水器→携帯用や水道につけないタイプがあれば便利。

二階には上履きと手袋を(スリッパではない)
→震災時、部屋に針やガラスが散乱して玄関まで一苦労でした。出来れば寝室は割れ物を置かず、家族分の靴を置いておくべきです。

ゴムやプラなどの水を通さないタイプの手袋も有れば、怪我と寒さを防げます。(軍手の上から付けたら最強)

頭は布団で隠せます。

風呂場に走って蛇口を捻る
→完全に止まるまで時間があるので、少しでも水確保に繋がります。

保存食にオヤツを
→乾パン、おにぎり、缶詰…飽きます

避難バックには服を
→水害や水不足で、洗濯もあまり出来ませんが、それでも服が全く無いのとは違います。特に赤ん坊…ワンセットあれば、洗い回せます。案外、服や下着はありません。。。

家が潰れる地域、浸水する地域の方は用意した方がいいと思います。

幼少の頃に阪神淡路大震災で被災され、きっとあの時の衝撃は心に残ったままなのだろうと思います。

あったら便利な物にラップがありますが、コメントされているように食器を包んで汚さないためにも使えるし、傷口をおさえる包帯のようにも使えるし、体に巻くと防寒にも使えるので是非とも多めに備えておきたいアイテムです。

また、を寝室においておくということも非常に大切で、コメントされているようにスリッパだと鋭い破片などを踏んだときに足を守れないので、底がしっかりしている靴を一足置いておきましょう。

水については、お風呂には普段から水を溜めておくと良いと思います。夏はシャワーで済ませる方も多いと思いますが、湯船には水を溜めておいた方が良いです。

また毎日湯船につかる方は、使用後はお湯を流さずそのままにしておき、翌日入る直前にお湯を入れ替えるようにすれば良いと思います。

非常時に水道がとまりトイレを流すことができなくなった時に使うことができます。

他に挙げられているアイテムも用意しておけば必ず役に立つので、みなさんも是非、防災グッズに加えておいて頂きたいと思います。

 

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広島県(地方)

投稿者 :ましろさん
家族構成:大人2人、子供2人

西日本豪雨の被害があった地域に住んでいます。

土砂崩れに土石流…町は孤立化して住民は三日ほどパニック状態でした。

私たちも避難し実際必要だと思ったものはやはり食べ物・飲み物。避難所には乾パンと保存水しかなく、それさえ取り合いに…

二回目に避難した時には充実していました(菓子パン、飲みものにカップラーメン)

ただ粉ミルクは銘柄が選べないので注意!

*準備してよかったもの
着替えにタオルハンドソープ消毒薬ブランケット敷物マスクは必須。

二食分の食べ物・飲みもの(避難するかもと分かっていたので、おにぎりやサンドイッチを使いすてパックに入れて行きました)

子供達の好きなおやつ
お絵描き、シール、トランプやぬり絵
その時にしか遊べないような物だと喜んで気が紛れたようでした。

今回は避難するまでに猶予があり、準備まで時間がありましたが、急に逃げる場合をふまえて普段使うものとは別にバックに常備できるといいと思いました。出し入れする時間の短縮です。

(お茶や水、化粧品は試供品やお安いもの、服も普段は着なかったりするもの、コンタクト用品も別に準備、おむつや生理用品も)

西日本豪雨で特に被害が大きかった広島県にお住まいとのことで、本当に大変な思いをされたことと思います。

貴重なご体験談、ありがとうございます。

避難所に十分な食料や飲み物があれば良いのですが、残念ながら全ての避難者に行き届くほどの量がないというのが現状です。

特に人口の多い都心部では顕著です。※東京では避難所自体が足りていません。

そうなると、やはりボクたち個々の備えが重要になります。

特に飲料水は数日分と言わず、1週間以上(できれば1ヶ月くらい)は備蓄しておきましょう。水分を補給できなければ人は生きていけません。

小さなお子さんがいるご家庭では、ちょっとした遊び道具を非常持ち出し袋に入れておくと良いです。

特に小さなお子さんだと、慣れない場所で知らない人たちと一緒に生活することは大きなストレスとなってしまうので、トランプなどで気が紛れると避難生活のストレスが軽減されると思います。

また、コメントされているように避難をするまでに時間があれば良いのですが、津波が襲来する沿岸地域にお住まいの方などは、サッと非常持ち出し袋を背負って早急に避難しなければいけないので、重くなりすぎないように必要最低限の物を入れるようにしましょう。

 

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岡山県(地方)

投稿者 :櫻井さん
家族構成:大人4人

保険の見直しと、どうなれば全額補償してくれるのか確認すること、持ち家の保険、車の保険、補償、一番大事です。

備えとしてはまず何よりも地震発生時に命を守る備え、その直後に訪れる非常時を乗り切るための備え、そして櫻井さんのご投稿にあるように、保険関係などの再び暮らしを立て直すための備えという段階に分けられます。

持ち家の方は、火災保険に加入している方が多いと思いますが、地震によって火災が発生しても補償されない場合が多いので、地震保険とセットで加入すると地震による火災の場合にも保険金が受け取れるはずです。

保険会社によって条件は変わるので、現在ご加入の保険の補償対象や条項は必ず確認しておきましょう。

それから生命保険についてですが、地震や津波で亡くなった場合は補償の対象外となっていると思いますが、東日本大震災や熊本地震の際には支払い対象とされていたようです。

ただし、犠牲者数が30万人以上にのぼると予想されている南海トラフ巨大地震では対象外となるかも知れません。

支払総額が莫大になり、保険会社が存続できないからです。

いずれにしても、地震保険+火災保険は加入しておいた方が暮らしを立て直す際に大きな助けとなるはずです。

未加入の方は是非この機会に検討してみてください。

 

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広島県(地方)

投稿者 :グリーンライトさん
家族構成:大人2人、子供2人、ペット

この度の豪雨で避難指示が出た場所に住んでおり、避難所に一泊しました。

我地区の避難所は小学校の体育館で(避難対象総数約3000人に対し)500人分の備蓄だそうです。

今回避難したのは約100人程(少なっ)で、借りれたものは、うちわ2人で1本、毛布1人1枚、防寒ポンチョ(カサカサして薄い銀の100均とかにあるアレです)1人1枚、早くに避難した20世帯位には体操マットが床に敷いて有りました。

水と紙コップは真ん中のコーナーに置いてありました。午後6時過ぎに避難指示が出たのでその日には食べ物は何も支給されませんでしたが、翌朝にはカンパン(必要な人だけ)が有りました。

こちらを参考に避難持ち出しリュックを人数分用意して、7才と5歳の娘にも持たせて避難しましたが、要るもの要らないもの(我が家にとって)がはっきりしたのでお伝えします。

【なくて困ったもの】
アイマスク(夜中もトイレに行く人のためかなり明るい)
耳栓(落ち着かないのかどこかの犬が一晩中狂ったように吠える)
空気で膨らませる枕
コンタクト用品&メガネ(これは私が忘れただけ)
5歳娘のスカート(体育館のトイレが全部和式だったので、仕方なく人前で下はパンツ一丁にしてトイレに入りました。和式でできる子は不要と思います。)

【有って良かったもの】
タオル
歯ブラシ
着替え=半袖と薄手のロンT(夜に少し冷えました)
飲むゼリー
スマホ
喘息の娘のホクナリンテープ

【避難者多数だと足らなさそうなもの】
防寒用品や寝具
1日分以上の水や食料

覚えているのは以上です。

あと、娘の友達がトランプを持ってきていて、こどもたちは怯えることなく寝る時間まで過ごせたので、私もトランプをリュックに入れました。

幸い翌日朝7時には家に帰れたので、寝不足以外は特に困ったことは有りませんでしたが、長期戦になるとスマホのバッテリーやら水の要らないシャンプーやらが必要だと思いました。

※避難指示が出ていてもご近所さんは誰もおらず後日「この辺は大丈夫なんよー」と笑われました。山がすぐそばなんですが…。

まぁ実際被害は有りませんでしたし、3000人全員避難しても寝る所がないかもしれませんが、100人余りしか避難してないとは少し驚きました。私が心配症なんですかね?

この度は数十年に一度という豪雨に遭遇されて、大変な思いをされたことと思います。今回の豪雨によってもっとも被害が出た広島県にお住まいとのことで、ご無事で本当に良かったです。

まず避難所についてですが、備蓄品がまったく足りていないという現状に危機感を覚えます。

それと、避難指示が出ているにも関わらず、行動しない方がいるという点でもちょっと衝撃を受けました。

グリーンライトさんが心配性なのではなく、ご近所さんが呑気というか無謀すぎるのではないでしょうか…。

そういう方に限っていざという時にパニックになり、取り返しのつかない事態に巻き込まれるケースが多いのです。

今回、避難所に身を寄せた方が100名程度だったからどうにかなったものの、避難対象者3000人に対して500人分の備蓄ではまったくお話にならないと思います。

安全な場所という点ではやはり避難所しかありませんが、避難時に必要なグッズはやはりボクたち自らしっかりと備えておく必要があるのだと、ご投稿を拝見して強く思いました。

無くて困った物リストについてですが、アイマスク耳栓エアー枕は、実際に避難所で過してみないと必要だと気づかないグッズだと思います。

いずれの品もかさばらないので、是非とも、非常持出し袋や避難バッグなどに入れておいて頂きたいと思います。

スマホの充電バッテリーについては、おそらく多くの方が備えていらっしゃると思いますが、数回使って空になると充電できなくなるので、長期避難になる可能性を考えると手回し発電機のほうが良さそうです。

近いうちに不思議探偵社から直接、アマゾンや楽天などでグッズを購入できるようなシステムを導入する予定なので、これまでみなさんから教えて頂いた内容を元に、必須アイテムをまとめたページを作ろうと思います。

手回し発電機についても色々あるので、使い勝手などをリサーチしてから掲載しようと思います。

 

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千葉県(都心部)

投稿者 :こあらさん
家族構成:大人3人

備えで、ソーラー充電器

ソーラーパネルは製造の際に環境に優しくないと家族に聞いているので、本来は反対派なのですが、現実問題、一般家庭で安価で入手できるのは、ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーくらいで…

パネルも小さく、災害時には情報収集や連絡等でスマホの電池切れだけは避けたいと思い、会社用、家用、持ち歩き用と複数購入して、実際に普段使いしてます。(普段は電源から充電してます)

USBの差し込み口も1つではなく、2つ、3つのものを。全て付属でライトも付いてます。災害時というより、キャンプ用として販売していたように思います。

容量も最近は1万~2万5千近くまで選べ、価格も2千円弱~4千円弱位と安価です。複数のスマホも充電でき、スマホ以外にもUSBポートの物は大概使用できると思います。

100均で、充電用のアダプタも売っているので、iPhone用、スマホ用、ガラケ用色んな人が使えるようにあちこちに複数種類買って(勿論2A以上の物を選んで)置いてあります。

ソーラーパネル式のモバイルバッテリーの場合、十分な明かり(太陽光など)がないと充電できない点がネックですが、何もないバッテリーよりもパネル付きのほうが利便性は高くなります。

ただ、モバイルバッテリーは結構当たり外れがあるので、十分な性能を備えたバッテリーかどうか、ちゃんと仕様通りの容量を充電できるのかどうかという点でも気をつけなければいけません。

水や非常食と同様に、スマホや携帯電話の充電バッテリーも必ず備えておいた方が良いグッズなので、スマホ一台につき一つ用意しておくとより安心です。

 

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福岡県(地方)

投稿者 :砂糖子さん
家族構成:大人3人、子供3人、ペット

今回の豪雨での被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

私の住んでいる地域は避難勧告が出て、ため池や側溝から水が溢れ出し、田んぼや道が一部浸水して、川は見たことがない濁流になっていました。

金曜の夜に雨が収まり大きな被害はでませんでしたが、避難所に行く準備はしていました。

私は防災マニアで避難リュックは家族分準備していましたが、現実的に避難の可能性が出て荷物を見直し絶対に必要と感じたのは、やはり、飲み物食べ物とスマホのポータブル充電器ペットの餌でした。

すぐには不要だろうと荷物から出したものは、サランラップ、カイロ、軍手、夜用ナプキン、手回しラジオ、ビニール袋、簡易トイレ。追加した物は飲み物、お菓子、頭痛薬等の薬、子供達の母子手帳、ウェットティッシュ、カッパ、厚めのレジャーシートとクッションです。

役場が出している避難場所の案内にも、食料や毛布は自分で持ってきてとあり、今回のように避難準備をする時間がある場合は、状況や季節によって荷物を確認するのはとても大事だと思いました。

家の下の田んぼにも水が溜まってきていて、避難するタイミングを主人と近くに住む母と確認しました。

これも我が身に起こらないと具体的に考えられなかったことです。

また被災地をテレビを見て、命が1番大事であること、家財や家を失う可能性が現実として自分にもあることを覚悟しないといけないと強く認識しました。

災害はいつ起こるか分からないもので、その瞬間に自分に何ができるのかは全く分かりません。

それでも万が一のために備えておくことは本当に大切だと思いました。(被災者の方には失礼にあたる表現もあるかと思いますがお許しください)

この度はかつてないほどの豪雨に遭遇されて、大変な思いをされたことと思います。

避難指示や勧告が出る前にいつでも移動ができるような状態にしておくことで、いざという時に焦らずに落ち着いて避難できるので、砂糖子さんのように事前に必要なものだけを仕分けしておくことは素晴らしい行動だと思います。

コメントされているように、季節やその時の状況次第で必要な物は変わってくるので、常日頃から「今、被災したら何が必要」をシミュレーションして、非常持出し袋や備蓄品をチェックする習慣をつけておくことが大切です。

これまでにご投稿頂いた東日本大震災や熊本地震で被災された方の体験談、そして今回の西日本豪雨で被災された方のお話で共通するのは、の重要性です。

ボクたち人間はとにかく水分を補給しないと生きていけないので、飲料水の備蓄は季節に関係なく必須です。

数日分と言わずに数週間、1ヵ月分備蓄しておいても損はしません。

コメントされているように、災害はいつ起こるか分かりませんが、地震大国の日本で暮らす以上はかなりの高確率で被災すると思っていた方が良いです。

特に最近は、南海トラフ巨大地震や北海道沖の巨大地震、千葉県沖の大地震をはじめ、日本の各地で大地震の発生が差し迫っている状況と言っても過言でありません。

ですので、出来得る限りの備えをやっておき、その時がやってきたらパニックにならずに冷静に行動することで、大難を小難へと変えることができるはずです。

 

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[このページはここまで ですっ!]


 

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