【UFO・宇宙人】米国防総省の元高官「極めて説得力の高い証拠がある」&米軍機が撮影したUFO動画(2020年4月28日更新)
2020/04/28
(2017年12月20日)
今週アメリカで「米国防総省がUFOに関する調査を秘密裏に行っていた」ことがニューヨークタイムズによって報じられました。
そして、米国防総省の元高官が「地球外生命体が地球に来ているという証拠がある」と暴露をし、米軍機が撮影したUFO動画を国防総省が自ら公開するなど、UFO・宇宙人関連に大きな動きが見られています。
もしかすると、宇宙人(地球外生命体)が公式に公の場に登場する日が近いのかも知れませんっ!
まずはニュース記事と動画をご覧くださいっ!!!
目次
米国防総省「5年前まで秘密裏にUFO調査」米紙報道
アメリカの国防総省が5年前まで、UFO=未確認飛行物体の目撃情報の調査を秘密裏に行っていたと有力紙ニューヨーク・タイムズが伝えました。
ニューヨーク・タイムズが16日、国防総省の元担当者などの話として伝えたところによりますと、国防総省は航空宇宙関連の脅威の識別プログラムという名目で、2007年から12年にかけて、およそ2200万ドル(およそ25億円)の予算を投入して、アメリカ軍で報告された未確認飛行物体の目撃情報の調査を行ったということです。
予算は、当時、与党だった民主党の上院トップ、リード院内総務の要請で計上され、ほとんどはラスベガスに本社がある航空宇宙関連の企業に支払われ、この企業が実際の調査にあたったとしています。
調査の対象には、2004年にカリフォルニア州サンディエゴの海岸付近で、海軍の戦闘機が目撃して追跡しただ円形の物体も含まれていたということです。
ニューヨーク・タイムズによりますと、この調査プログラムについて国防総省の当局者は、5年間行われ2012年に終了したと認めましたが、プログラムの元担当者は、調査は引き続き行われていると話したとしています。
米国防総省 元高官「極めて説得力の高い証拠がある」
米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。
「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏。
(中略)
エリゾンド氏によれば、航空力学の法則を無視しているとしか思えない、異常な飛行物体が確認されたといい、「一見した限りでは航空局からのフライトサービスもなければ推進形態もなく、人間のような生物が感じる健全な重力を超越した驚異的な操縦を行っていた」
軍のパイロットが2004年に遭遇した謎の体験の記録映像も調査対象の1つだった。
この時のパイロットの1人で、元兵士のデービッド・フレバー氏はCNNの取材に対し、全長40フィート(約12メートル)の物体が高速で方向転換しながら飛行する様子を目撃したと話している。
米国防総省が公開したUFO動画がこちらっ!
<前半のパイロットの発言>
「すごいドローンだ」
「何機もあるぞ、スペクトラム分析器を見ろ」
「なんてことだ」
「みんな風に向かって飛んでいる」
「西から120ノットの風だ」
「あれを見てくれ」
<19秒~25秒に表示されるテロップ>
・正体不明の物体が写っている
・映像は2004年に撮影され、このほど米国防総省が公開した
<後半のパイロットの発言>
「あれは×××(音声不明瞭)じゃないよな?」
「あれは×××だ」
「もしそうだったら…」
「あれを見ろ!」
「回ってる!!!」
<34秒~endに表示されるテロップ>
・操縦士の一人は米メディアに対し物体は「この世のものとは思えない」と語った
UFOの画像を拡大
動画のUFOが写っている部分を拡大してみます。
形は楕円形をしており、真ん中あたりがポコっと膨らんでいるようです。
また、UFOから光が発せられていることも分かります。
パイロットの発言からも、この謎の物体が軍用機や航空機ではないことは明らかのようです。
やはりこれは……
UFOで間違いないっ!
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!
アメリカ海軍が公式に存在を認めたっ!!!(2019年9月19日)
このページは2017年12月に作成・公開していますが、関連したニュースが本日飛び込んできましたっ!!!
未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。
正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。
映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。
このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
残る2本はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。
(中略)
公開された映像がとらえているのは、海軍の訓練空域で頻繁に目撃される侵入事案のほんの一部にすぎないと報道官は強調。
「長年の間、海軍のパイロットはそうした侵入事案を報告してこなかった。映像中に存在する、あるいは存在しないものに関する従来の用語や仮説には、パイロットの名誉を損なうような固定観念が付いて回ったからだ」と述べ、UAPの正体を探るためには、そうした物体を目撃した訓練生に報告を促すしかないと話している。
とうとう、アメリカ軍がUFOの存在を公式に認めましたっ!
でも………
何?UAPって?(笑)
何?未確認航空現象って(笑)
言葉をすりかえないで「これはUFOですっ」って潔く認めなさいっ(笑)
何はともあれ、アメリカ軍が公式に認めたわけですよ、UFOの存在を~
これは歴史的な出来事です、一大事です。
もう一度言います、これは歴史的な出来事ですっ!
とはいえ、もっともっと隠してる情報があることは間違いないので、全てを公表して頂きたいものですネっ!
米国防総省もUFO映像を公開(2020年4月28日) NEW!
“UFO映像”米国防総省が公開“物体が何かは不明”
アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。
アメリカ国防総省は27日、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開しました。
2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。
この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。
本日(28日)、ネットニュース(Yahoo!ニュースなどの主要メディア)や、Twitterで大きな話題となっている「米国防総省がUFOの映像を公開した」というニュースですが……
遅いっっっ!遅すぎるっっ
UFOの飛行スピードが遅いんじゃなくてニュースになるのが遅いっ!!!
このUFO映像は、2017年にはすでに公開されていて、このページにも掲載していますっ
米国防総省が公式に公開したという点は、これまでとはちょっと違うのかも知れませんが、とっくにアメリカのメディアにはリークがされていて、このUFOの映像が公開されていました。
詳しい内容はすでに書いていますから、このページを見て頂くとして、今回はNHKまでもが「UFO」を取り上げたということがちょっとしたサプライズなのかも知れませんネ~
そろそろでしょうか?
期待して良いのでしょうか?
宇宙人(地球外生命体)が公式に、公の場に登場する日をっ!!!
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!
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