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[謎解き]中年おっさんさんの予知夢~考察ページPart1~[9月15日更新]

2017/09/16

トーク中のイメージイラスト

不思議探偵社にご投稿頂いた「連鎖地震」の予知夢が的中した「中年おっさんさんのお告げ系予知夢」をみんなで一緒に考察するページです。

何か思い付いたり、ピン!とくるものがあったら是非ご投稿をっ!

中年おっさんさんの予知夢が掲載されているページはこちら[お告げ]中年おっさんさんの予知夢

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考察コーナー

メキシコ沖では?

投稿者:s さん
投稿日:9月9日(土
)

西の海が揺らぐ?でしたっけ?

東経、西経で考えたら、メキシコ沖は西経じゃないでしょうか?

つまり東はイギリスより東の海で起こると

ワールドワイドな考察ですネっ!

ただ、日本の神様(宗像三女神)が外国の地震を警告メッセージとして中年おっさんさんに告げるかな、という素朴な疑問があります(笑)

 

9/15に…

投稿者:バルハラ さん
投稿日:9月10日(日
)

5・13・始まり」を「5は震度5。13は明日13日。始まりは連鎖地震。」と解釈されてましたが、やはり普通に月日として考えて、「9・15 注意しなさい」で、5月13日と9月15日で調べたら、

「ファティマの聖母」9月に秋田へ 「涙流したマリア像」と対面 東西の“奇跡”がコラボ

こんなニュースがヒットしました。

秋田の修道院に9/14,15でファティマの聖母像がやってきて日本の木彫りの聖母像と対面するそうです。

ファティマの奇跡は1917年5月13日で、日本の像が涙を流したのは1975年1月4日から1981年9月15日まで101回だそうです。

もともとファティマの奇跡からちょうど100年でいろいろ言われますが、やはり何かあるんでしょうか。

以前に、このニュースとファティマの予言について掲載をしましたので、是非ご覧になってみてくださいっ!

着物を着た女性の件その2

ファティマ第三の予言

 

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三本の入道雲

投稿者:Fuzzy さん
投稿日:8月29日(火
)

神奈川県の古い言い伝えに、辰巳のタッカは気をつけろ、というものがあります。

辰巳は東南方位の事でタッカは神奈川の方言で入道雲、積乱雲の事です。大正12年の関東大震災当日の朝、東南の方角に今まで見たこともないような巨大な入道雲が三本立っていたそうです。

土地の古老からこの話を聞いていた人はこれは天災が起こるに違いないと、仕事場へは行かないで様子をみていたので、命拾いをしたそうです。

ここからは私見です。

ギリシャ神話の海の神様ポセイドン、ローマ神話の海神ネプチューンも三又のヤリを持っています。日本では毘沙門天さんが持っている事が多いです。

毘沙門天信仰の発祥の地は京都の鞍馬寺でアセンデットマスターのサナトクマラさんが金星から降り立った場所でクマラがクラマになったとも言われています。

尊天様と言われる仏様のひとつの身が毘沙門天さんで奥様は吉祥天さん又は弁財天さんと諸説あるのですが、鞍馬寺本堂正面の石垣の下には弁財天社があり、その名も巽弁財天さんなのです。

インドから来られたサラスバテイさんは天部の仏様としては弁財天さんで、神社神道系では市杵嶋姫さん、つまり宗像三女神があてられているのです。

三本の柱とは宗像三姉妹が三本の入道雲となって危険だよと知らせて下さっているのだと思います。

東の海が沈むとは、次に来る大津波の初動は引きで始まると思われます。

関東大震災の地震動が来ている時や余震が起こるたびに、神奈川の古老特におばあさん達は手を合わせて「マンゼイ、マンゼー」とお題目を唱えていたそうです。

マンゼーとはマンゼラク、マンザイラク、の意味で、福島県にある萬歳楽山のことです。

空海さんが発見、開いたお山で、イヤシロチ、パワースポット、日本のシャスタかセドナかと言える霊山なのです。

江戸時代には地震動をしずめて助かりますようにと、かなり広い地域で唱えられていたそうです。そして萬歳楽山の位置は鞍馬山から見て東北、鬼門、丑艮寅の方位にあたります。

まとまりのない長い文章になってしまいましたが、私の願いは一人でも多くの人に助かってもらいたいのです。それで投稿しました。

以前、このページにも掲載しましたが、えみねこさんから女神のような入道雲を撮影してご投稿頂きました。

不思議な雲の投稿画像

もしかするとこの雲は、Fuzzyさんがおっしゃるように宗像三女神による知らせだったのかも!?

 

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天皇説について

投稿者:やこちゃん さん
投稿日:8月24日(木
)

天皇についてですが、今上天皇は神武天皇から数えて125代目ということになっていますが、天照大神まで遡り、また、判明していない人も含めると実は139代ということはないでしょうか?

これは面白い仮説ですネ!

初代天皇の神武天皇(西暦紀元前660年2月11日に即位したという説が有力)以前に、天皇と同じように頂点に君臨していた方を加えると139代目ということになる可能性はゼロではないのかも知れません。

何か新たに古文書や文献などの歴史的大発見がない限り、確認のしようがありませんが……。

 

「ノアの箱舟」のイメージ

投稿者:さん
投稿日:8月19日(土
)

いつも興味深く拝見しております。最近は特に、中年おっさんさんの予言の謎解き考察が面白く、私なりに調べたり考えたりしておりました。

中年おっさんさんが受けたメッセージを見ると、今後、日本が水難(津波?)に見舞われる印象が強く、「船に乗せろ」という言葉から「ノアの箱舟」のイメージが浮かんできます。

そこから3人のインド人風の方々を3賢者と仮定して考えました。

賢者は占星術師のことを指すそうなので、「139」は天体の何かを示す数字ではないか?と思い、「139 天体」で検索してみたのですが・・・太陽の直径が139万キロなのです。

「139=太陽」とすると、日本で太陽神の末裔といえば、天皇陛下になるのではないでしょうか。

皆様の「イヤシロノスミコト」の考察も考え合わせると、単なる偶然とは思えません。

天皇陛下説を、今まで出てきた考察とは一線を画す解釈でとらえているのは面白いですネ!

139という数字が、天体を示しているとは誰も思いも付かなかったのではないでしょうか。

そこから天皇陛下につながっていくというのは、本当にパズルのようです(笑)

 

天皇陛下のことだとすると…

投稿者:カイザ さん
投稿日:8月19日(土
)

年おっさんさんの139いやしろのすみことが天皇のことだとすると、天皇を船に乗せろとは、天皇を京都にかえせとなるかもと思いました。

京都の地下には琵琶湖に匹敵する量の地下水が蓄えられているので。

地下水との関係性が分かりませんが、京都に天皇陛下が戻ることによって、何らかの作用が起きて日本が良い方向へ進んでいくということはあるのかも知れません。

 

皇居の海抜

投稿者:s さん
投稿日:8月19日(土
)

139がもし皇居の関係者で、船に乗せろがそのままの意味だったらと思い検索してみたんですが

皇居周辺の土地の海抜5m位
皇居の低い土地9m位
皇居の高い土地20m位
一番高い天守台29m

ということは湾内を20m級の波が来るんでしょうか。

巨大地震が来ても東京湾内までは来ないなんて話も聞きますけど、どうなんでしょう?

話変わりますが皇居の真南に富津岬があるのも気になります

20m超級の津波が来る可能性は低そうですが、房総半島沖で巨大地震が起きると、東京湾内に5~6mほどの津波が来るという試算があるようです。

ちなみに東日本大震災のときは1.5mほどの津波が湾内に到達したとのことです。

 

利根川の件

投稿者:Kazu さん
投稿日:8月19日(土
)

利根川の風車の画像ですが、Googleマップで見ました。

利根川にかかる一番海に近い銚子大橋の上空からの画像
https://goo.gl/maps/AGT8vJba4W82

銚子大橋のストリートビュー
https://goo.gl/maps/i2h5C529SgH2

銚子大橋からですと北岸に3基見えます。2番目の橋が利根かもめ大橋で、北岸・南岸に遠いですがいくつかの風車が見えます。

利根かもめ大橋ストリートビュー
https://goo.gl/maps/ESR5vnuRz4z

これらの画像は、さくらさん目線に近いかも知れませんネ!ナイスですっ!

さくらさんにご確認して頂こうと思いますっ!

 

いやしろのすみこと」について その3

投稿者:sora さん
投稿日:8月19日(土
)

まず先に、中年おっさんさん、熱中症で入院されていたとの事、きつかったですね。お見舞い申し上げます。そして回復された様で何よりです。

きついのに、先の質問にもお答え頂きありがとうございました。

本題に入らせて頂きます。

前回投稿の時、引用させて頂いた「ホツマツタエ/秀真伝 解読ガイド」の解説を参考にしてみました。

文をどこで区切るのか、また一つの文字にしても、沢山の意味があり、どの選び方をするのかで全く逆の意味になってしまったりと、???(ため息)、なのでもう一度、中年おっさんさんの投稿を始めから読み直してみました。

そして思ったのは、しずさんやお母様方のメッセージを受け取る時、中年おっさんさんの受け取る時のイメージ、これこそが一番肝心なのではないか?という事です。

一を聞いて百を知ると云う例えが当たるかわかりませんが、古代の人は話す言葉に感覚(イメージ)を併用して会話をしていた様で、おおよそは、二文字で動詞を表わしていたそうです。

今でも親しい人とは、(二文字ではないし、例えも違いますが)前後の話の流れで「あれが、あぎゃんなって(ああなって)、こぎゃんなって(こうなって)、こぎゃんなったったい(こうなったよ)」で大体理解してしまうという様な(笑)。

いやしろのすみこと」を前述のガイドから照らし合わせてみると、「いよいよ、揺れる島・(州)を伝える」とも解釈できますし、犬好きさんが考察された様に「・・・~済んだ」とも解釈できます。

他にも「レオさん率いる不思議探偵者に人が集まって来て、機は熟した。」的な解釈も出来なくもなく。その他諸々・・・。

中年おっさんさんが受け取るお告げと、それに対するイメージ。

そしてここを訪れる人がそれを受け取り、それに対する閃めきの情報が集まって、それが少しずつ核心に近づいて行くのだと思います。これは、さくらさんのビジョンとも同じですよね。

病み上がりのお身体に負担になってはいけないので、差し支えが無くなってから、お告げを受け取られた時のイメージを教えて頂けたら幸いです。

おっしゃるように、中年おっさんさんが感じたことはとても大事だと思います。

と同時に、中年おっさんさんがみなさんに手助けを求めているということは、みなさんの考察力もまた、とても大事になっているのだと思います。

思いがけない発見もあり、道が開けていくような感じがするのです。こういうことも含めて、全ては必然なのではないかと思う今日この頃ですっ

 

投稿者:きなこ さん
投稿日:8月21日(月
)

皆様、初めまして。中年おっさんさんの予知夢についてなんとなく感じる事もあり投稿させて下さい。

いやしろちのすみこと…」これなんですけど…いやしろちとは、パワースポット的な波動の場所という事ですよね。波動のいい最高の場所であったり。

この日ノ本は、神のおわす国です。

この神道のトップに立たれているお方が天皇ですよね。すみこと…これはスメラミコト=天皇ではないでしょうか。

日本の神道のトップである天皇こそがいやしろちなのではないでしょうか…。

皆様がご存知の通り天皇は現在、皇居にいらっしゃいます。この皇居の緯度だか経度だかに139があるとも書かれていましたよね。

しかし、本来であるなら天皇は京都御所にいらっしゃるはずが…明治維新の際に東京へ行幸という形で行かれました。

東京への遷都の詔は出されていません。天皇の玉座はまだ京都御所に安置されたままです。

東京は、徳川幕府により緻密なまでの結界が張られ…京都では天皇のいらっしゃるこの土地に安倍晴明や様々や方々により結界が張られていました。

西と東には素晴らしい結界があったのですが、祭事を執り行う日本の神道のトップである天皇が京都御所不在のままであり、この京都の結界も破れている事を聞いた事があります。

天皇が生前退位を御表明されている今…これからの天皇家の流れも1つの重要なポイントなのではないかと思えるんです。

ひょっとしたらですが…この天皇家の動向と何かしら重なる出来事があるのかもしれないなあと思いました。

天皇陛下であるという解釈をより深く考察されていらっしゃると思います。

ボクは知らなかったので驚きましたが、玉座がまだ京都にあるとは思いもしませんでした。

おっしゃるように京都は安倍晴明などの陰陽師によって結界が張られている……というか、京都そのものが結界として働くように造ってあるそうです。

ここ数年で天皇家を取り巻く環境が変わるような状況となっており、この流れは中年おっさんさんが授かったお告げとどこかでつながっているという可能性は十分にありそうですネ!

 

神様には二つのタイプがある

投稿者:やこちゃん さん
投稿日:8月17日(木
)

いつも皆様の投稿を興味深く拝見しています。

三柱に関していろんな神様の名前があがるようになってふと思ったのですが、神様には大きく分けて二つのタイプがあるのではないかと。(詳しくはありませんので見当はずれでしたら ごめんなさい)

一つは無条件で、しかも身を呈して土地や国、人々を守ってくれる神様

もう一つは御心にそわなければ(時には怒りをあらわし)人々に試練を与える神様です。

そして前者はほとんど日本の神様にしかみられないような気がするのですが…

そういえば、天皇のお仕事の一つに四方拝というのがあり、元日未明にお一人で「すべての国難、国民の苦しみはすべて私の身を貫いてからにして下さい」という内容の祈りをされるというのを何かで見たことがあります。

こういったことも他国では例がないことだと思います。(投稿を迷っている間に、たくさんの方が天皇陛下のことを書いておられたのでびっくりしました。)

後者の神様については、考えているととんでもない発想、連想に至ってしまったので省略しますが、いずれにしても皆様の考察とずれてしまうと思いつつ、何かのヒントになればと思い投稿させていただきます。

 

いやしろのすみこと」について その2

投稿者:月風 さん
投稿日:8月17日(木
)

いやしろのすみこと についてですが、

すみことは・・・スメミコト=天皇
いやしろは・・・皇居

を示しているのかなと思いました。皇居の緯度[35.68517501経度139.7527995]
139があります。

 

投稿者:みーこ さん
投稿日:8月17日(木
)

中年おっさんの予言で、

いやしろのすみこと⇒イヤシロチのすめらみこと
すめらみこと=天皇

皇居は江戸城のあったところで江戸城は風水をもとに造られたイヤシロチにあるということで皇居のことですか?

 

投稿者:えごま さん
投稿日:8月18日(金
)

いやしろ=イヤシロチ、すみこと=スメラミコト では?と思いました。みなさんの139考察とつながっているのかも...?でもこの先が分かりません。。みんなで謎解き、なんだか夢中になってしまいますね!

 

投稿者:まる さん
投稿日:8月18日(金
)

いやしろのすみこと、について気になり考察してみました。いやしろち=日本で一番気の良い場所=皇居、すみこと=住む御事=天皇(に近い立場のかた)となるのかなと思いました。

 

投稿者:お母ちゃん さん
投稿日:8月18日(金
)

「いやしろのすみこと」を私なりに考えてみました。

もしかすると、「いやしろ の すみこと」と分けて考えるのではないかと思い、まず「いやしろ」という言葉を調べてみたところ、「人生を益々盛り上げるための技法」とありました。

これは、上古代人が創造したといわれるカタカムナ神社に残された有声文字で作られた80巻にのぼるカタカムナ文献に記載されているのだそうです。

カタカムナ文献というのは、昭和24年にカタカムナ文献を研究していた楢崎皐月(ならざき・こうげつ)という方が、兵庫県六甲山系鳥山で、カタカムナ神社の宮司の子孫、平十字(ひら・とうじ)と言う老人から見せられた巻物だといわれています。

その内容は宇宙人が当時の人間に教えていた内容だという研究者もいるようです。

カタカムナ文献の中には古代の神々の意味も書かれているようで…

イザナギ=物質の粒子性を表す
イザナミ=波動性を表す

つまり、生命の粒子であるイザナギと電磁波であるイザナミが引き合う事により地球が作られたということなんだそうです。

アマテラスは「自分の命の奥に存在する力の実体」だとか。

ここの所の皆様の考察等を読ませていただいて、どうも全てアマテラスにつながるような気もします。

ちなみに、カタカムナの聖地は神戸の「保久良神社」だそうです。

「のすみこと」もしくは「すみこと」も引き続き調べてみます。

ちなみに、139という数字をカタカムナの48声音の思念(言霊)で調べてみました。

1は「根源から出・入る
3は「実態
9は「発信・放射

13で見ると「広がり」
39で見ると「突き抜く、貫く」
となりました。

 

139の件

投稿者:s さん
投稿日:8月17日(木
)

自分はひみこ 日の巫女
伊勢神宮の祭主になった人かと思ってた
日の御子って考えかたもあるのか

カバラ数秘術のことについて言ってた人がいますが、それの誕生日占いとかだと生年月日の数字を全部足していって最終的に一桁の数字になるまで足して占うわけですが、それだと139という数字にはならないので、年(西暦)月日ごとで考えてみたところ

皇太子徳仁親王妃雅子(こうたいしなるひとしんのうひ まさこ、1963年(昭和38年)12月9日 - )

1963 1+9+6+3=1
12   1+2=
9    9

 

いやしろのすみこと」について

投稿者:犬好き さん
投稿日:8月16日(水
)

いやしろのすみこと。

まずいやしろですが、真っ先に思い浮かぶのは、イヤシロチ(弥盛地)、浄化する力のあるパワースポットですね。

日本の三大パワースポットは

分杭峠
日本最長の巨大断層地帯で、諏訪大社、伊勢神宮、高野山等、重要な聖地やパワースポットが多く点在している「中央構造線」の上にある分杭峠

富士山
2013年にユネスコ世界遺産登録された富士山はその美しい景観だけでなく、多くの芸術を生み出し、また信仰の対象であるという特別な存在として古くから崇め畏れられ、日本三名山(三霊山)のひとつで伊勢神宮をも凌ぐパワースポット。

また、3つのプレートが接合する地点であることから「地殻エネルギーがみなぎる場所」とされてます。

珠洲岬
能登沖は南からの海流と北からの海流、熱帯地方の熱エネルギーの大気の気流が交わる、「自然界のパワーが集まる場所」として、世界的にも珍しい地形といわれています。能登沖に突き出している岬が珠洲岬です。

すみこと

済みこと(終わること)なのか、済み事(終わるような一大事)なのか、澄みこと(静けさを取り戻すこと)なのか、一番最後であってほしいです。

いやしろ、祝詞にあげる礼代のことかもしれません。

献上する品物のことのようですが、礼代のすみこと(捧げ終わったこと)なのかもしれません。このことであれば、壊滅的な天災は免れた、と捉えていいのではないかと。

中年おっさんさんのお告げ、目が離せません。

ところで、以前、中年おっさんさんが気にされていた新八代駅ですが、有明海の地震が頻発して、結構揺れてます。ご参考まで。

 

投稿者:カイザ さん
投稿日:8月17日(木
)

中年おっさんさんの「いやしろのすみこと」は良い土地のことを意味するイヤシロチのことでしょうか?

イヤシロチに139が住んでいる??

イヤシロチは弥盛地と書くようで、イヤシロの部分はヤサカとも読めますね。

そこでヤサカノミコトで調べたところ八坂刀売神(命)やさかとめのかみという女神が諏訪大社をはじめとする各地の諏訪神社で祀られているそうです。

僕は以前、諏訪大社は関係なさそうと書いたのですが、ここは139イサクの話もあり、御柱もあり、少し引っかかるものがあることはあります。

ここは中央構造線も通っていて地震と無縁の場所ではありません。

それと、イサクは神に生け贄として差し出されるが結果的には生け贄にはならない話なので、139を殺すなとは生け贄を出すなという意味もあるのかな?とも思いました。

いやしろのすみこと」に秘められたメッセージを解読するのは、もしかすると「139」を解読することよりも難しいことなのかも知れません。

でも、みなさんの推理力・考察力なら正解に近づけると信じていますっ!それによって、未来を変えるきっかけになる可能性もあるのではないでしょうか。

何か頭の中に浮かんできたら遠慮なくご投稿をっ!

 

''139''についてのご投稿が続々その2

引き続き、みなさんから''139''について色々と興味深い考察をご投稿いただきましたっ!

投稿者:ミラクルドーナッツ さん
投稿日:8月11日(金
)

中年おっさんさんの「139を殺すな、船に乗せろ」というお告げを読んで、私なりに考えてみたのですがもしかしたら「139」とは天皇陛下のことではないでしょうか。

夢に出てきたという女性はやはり天照皇大神ではないかと(男性二人はちょっとわかりません・・・三貴神だとすれば須佐之男命と月読命でしょうか)。

天皇家は天照皇大神より天壌無窮の神勅を授かっている日本の祭祀主ですし、今も日本国民のために祈られておられるそうです。

伊勢神宮とも関わりがとても深いですよね。

「139」がエンジェルナンバーで「女神と通じる」を意味するならば「女神」=「天照皇大神」で「通じる」=「皇祖神 天照皇大神に祈りを捧げる祭祀主:天皇陛下」なのではと思った次第です。

まあ何事もなければ一番いいのですけどね。

 

投稿者:もけ さん
投稿日:8月12日(土
)

中年おっさんさんの「139」、暗号的に考えなければならないような間柄の者からのメッセージではないと思っています。

この見たまま139なら、携帯や郵便番号など数字で表されるもの、特に繰り返し伝えられている事から断片ではなく、国道139号線のようにこの数字だけで完結できるものではないでしょうか?

139番目、139人、139日…

自分が伝える側だとしたら、どんな常識の違い、制約の上で伝えているか明確にする事が理解への近道に感じました。

 

投稿者:S さん
投稿日:8月13日(日
)

139=イサク これ現代の読み方じゃないかなと。

昔の日本語だと ひとつ みっつ ここのつ なのでひみこ?

あと玄海灘がどうのと誰か書いてましたが、結構前に台湾かどこかの研究機関?が北九州で大きな地震が来ると予知してた記憶があります。

その後その予知あたらなかったなーなどと思ってました。北九州ででかい地震後に東海なんですかねえ?

話変わりますがうちの母親も一時期予知夢見まくってました(今は全く見てないです)

自分も一時期だけ何回かあって(自分は夢ではなく映像)、母親の妹も霊が見えるとか良くあるらしくて遺伝なのかなと思ってたんですが、最近分かりましたが親戚に(母親の方に)神主さんがいるみたいです。

やっぱりそういう職業の人と関係があると不思議なことがあるんですかね?

 

投稿者:カル さん
投稿日:8月13日(日
)

数字で降りてきた場合、いくつかの意味を持つ場合が多いです。

139ですが、読み方は皆さんが書かれている通りだと思います。

具体的な人物ですが、一三九(ひみこ)=日(の)御子=天皇(家)を現しているようです。

また天皇家は、卑弥呼と同じく日(の)巫女(≒日の国の神事)のお勤めもなさっているとうかがっています。

更に絞り込みますと、

一三九(ひみこ)=日(の)御子=日(の)皇子

かつ

一三九(いさく)=長らく生まれなかった待望の御子となります。誰なのかはお解りになると思います。

また、一三九(ひみこ)=日(の)御子=天皇(家)

かつ

一三九(ひみこ)=非御子=皇子ではない

かつ

一三九(ひみこ)=日皇女・日巫女・日神子

と判ずるならば、すでにスサナルノ命の保護下(正確には少々違いますが)に移っておられる御方がおられますので、最悪の事態は回避しているとも考えられます。

ただ、『最悪の事態』であるかどうかは、現世の者には分からない場合がほとんどです。

大きな災害が起ることも考えられますので、災害対策はしておいた方が良いと思います。

今一つの言葉ですが、こちらはおそらく「56」が変換されたものかと推測します。

受信者さんが受け取ったままの意味とは別に、五六=いむ、も含まれるのはないかと推測します。

こう書きますと、批判している方をさすと思われそうですが、実際は「支持していると思い込んでいる」方々の方が問題になります。

先の大戦でもそうですが、担ぎ上げている方々ほど、御心を理解することなく人格やお心を蔑ろにしておられたように感じます。

現在も攻撃的な思考の方が増えておられるように感じます。

陛下の平和的なお考えを汲み取っているとは思えません。

今一度、陛下の御心をきちんと理解し、平和的な心を持つことが大切なのではないでしょうか。

『ふね』につきましても、船舶以外の意味があるようですが、こちらは良く分かりません。思い浮かぶとすれば

ふね=二子⇒富士・不死・不時・節・父子

となりますが、ピンと来るものは無いようです。

 

投稿者:たま さん
投稿日:8月17日(木
)

中年おっさんさんの139についてです。

これって皇居の経度ですよね?違うかな?

なかなか微妙な解釈になってしまいますがずっと気になってたので投稿させてもらいました。

天皇陛下につながるのではないか?という考察がいくつかあり、その理由も非常に説得力があると思います。

三神柱天皇陛下につながりそうな中年おっさんさんのお告げは、今までにないくらいに神聖な予言となるのかも知れません。

ちなみに皇居の経度を調べてみたところ「139度45分10.078秒」となっていました。

 

さくらさんの未来予知と符号!?

投稿者:こぶた さん
投稿日:8月8日(火
)

「三本の柱立つ」は鹿島神宮、香取神宮、息栖神社かなと考えると、昔2ちゃんねるで話題になった「伊勢女さんの予言」があります。

「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」

また鹿島神宮のある鹿嶋市と息栖神社のある神栖市のハザードマップを見ると、津波が来ると水没するエリアがかなり広いこともあります。

香取神宮は千葉県にあり、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祭っています。

それから、さくらさんの予言ですが、鹿嶋市と神栖市には大きな川と湖があり長いまっすぐな橋が何本か架かっており、海辺には風力発電用のプロペラがたくさん並んでいます(鹿島アントラーズのクラブハウス近辺)。

なんだか妙な付合に思ったので投稿させていただきますね。

一時期、伊勢女さんの予言が話題になりましたが、予言が外れてからは世間に忘れ去られていました。

また、伊勢女さん予言が「東日本大震災」を的中させたという噂が流れましたが、あれは東日本大震災の1ヶ月後に2ちゃんねるに書き込まれたものなので、後出しとなっています。

中年おっさんさんの予知夢を考察する上で、まさか伊勢女さん予言が登場するとは思いもしませんでした(笑)

一方、さくらさんの未来予知ですが、ご投稿にある風力発電用のプロペラが出てくる予知は、現在のところ天竜川というのが有力です。

その未来の場面をまとめたのが次のようなものです。

・真っ直ぐに長い橋の下には大きな広い川が流れていた
・大きな津波が迫ってきた
・片岸には大きな風車がいくつか立っていたが津波にのまれても倒れることはなかった

しかし、鹿嶋市と神栖市にあるという大きな川という可能性もあるのかも知れません。

検索しましたが、何という川か分からなかったので画像が見つけられませんでした。

もし画像があればさくらさんに確認して頂くので、ご投稿をっ!!!

 

利根川では?

投稿者:さすけ さん
投稿日:8月11日(金
)

中年おっさんの考察の中で、こぶたさんのおっしゃる川は「利根川」だと思います。

千葉の銚子で海に流れていく、とても大きな川です。あの辺りは水と陸が入り組んで共存して居るような地形です。

湖も多くありますし、更に北のほうの茨城町にも「涸沼(ひぬま)湖」があります。

ありがとうございますっ!利根川でしたか~。

とりあえず「利根川 風力発電」で画像を検索してみたところ、さくらさんが橋の上から未来の場面を見たような感じっぽい写真が見つかりませんでした……。

もし、どなたか利根川にかかる橋の上から風力発電の風車が見える写真をお持ちでしたら、是非ご投稿をっ!

 

私も利根川だと思います

投稿者:いちごおばけ さん
投稿日:8月17日(木
)

さすけさんのおっしゃる通り、私も利根川だと思います。

画像は見つけられませんでしたが、利根川にかかる一番海に近い橋が銚子大橋です。河口なので川の幅も広いです。

銚子大橋から見えたかはちょっと記憶にありませんが、銚子には風力発電の風車がたくさんあります。平地(丘)だけではなく、太平洋上にも風力発電の風車があります。

また、対岸の茨城県の神栖や鹿島あたりにも風車はたくさんあります。

銚子は海抜が高いところが多く、地盤も丈夫なので、地震が来ても津波が来ても大丈夫と地元の人に言われたことがあります。

 

カバラ数秘術

投稿者:かおる さん
投稿日:8月8日(火
)

初めまして、中年のおっさんさん による「139」の数字につきまして、何となく「カバラ数秘術」の事を思い出したので、投稿させていただきました。

カバラ数秘術の場合、本来ヘブル語アルファベットで対応されるものなので、日本人の名前をアルファベット変換した時には、母音表現1つの違いで数値化された結果が異なってしまいますから、ちょっと難しいです。

中年のおっさんさんの周囲、もしくは知り合いではないけれど気になる方の名前を数秘術で数値化した時に139となる人が、一人もしくは複数人いらっしゃるかもしれません。

ヴィジョンを見た中年のおっさんさんもしくは、そのご家族さまが気になった方に絞った方が効率はよさそうです。

これもなかなか面白い考察をされていると思いますっ!

しかし、日本語からカバラ数字に変換するのは難しいので、中年おっさんさんの周囲に139になるような人がいるかどうかは……といったところでしょうか。

でも、139が指す人物が中年おっさんさんの身近なところにいる説は十分にありえると思いますっ!

 

卑弥呼?

投稿者:月風 さん
投稿日:8月8日(火
)

139についてですが、私も気になる方がおります。昔の数え方では一二三をひふみと数えます。

ひふみよいむなやこと1は 3は 9は

卑弥呼になります。

 

投稿者:sora さん
投稿日:8月8日(火
)

古事記や日本書紀の原典と言われるホツマツタヱの解説をしているサイト「ほつまつたゑ解読ガイド」というサイトを見つけました。

その中の数の解説に、1: ひ ひと 2: ふ ふた ふつ・・・・・。

これを用いると【 139 : ひ み こ 】 と読むことが出来ます。

ヒミコと云えば、天(気象)を占い邪馬台国を治めていた巫女・女王があまりにも有名ですが、天照大御神=ヒミコと云う歴史研究者の方もおられます。

という事は、ヒミコを殺すな=現在、ヒミコ的な役割を果たしている人を殺すなという事なのでしょうか?

若しくは天照大御神が祀られている神社か、その周辺に何か関係のある事なのか?

あるいは、139.139.139 (= ヒミコたち=日御子たち=日を国旗に掲げている日本人たち)を殺すな、舟(助け舟)に乗せろ。

もしかしたら、「日本に迫っている天災から日本人を護り、死なせずに救済しなさい。」という神様の思し召し、または、中年おっさんさんのお母様からのメッセージなのかも知れません・・・。

確かに、139という数字は「卑弥呼=ひみこ」と読めそうですっ!!

日本で初めての女王、卑弥呼には不思議な力があったとされています。

そして、卑弥呼天照大神という説も面白いです。

先に掲載した、犬好きさんのご投稿の中にも「天照大御神」というワードが出てきており、祀っているのは三重県の伊勢神宮とのことでした。

伊勢神宮に何かがあるのか、何かが起こるのか分かりませんが、日本最高峰とされているパワースポットでもある伊勢神宮につながるという説は非常に興味深いですネ!

 

宗像三女神のおひとり?

投稿者:えみねこ さん
投稿日:8月8日(火
)

こんにちは!いつも楽しく拝見させていただいております(^^)

中年おっさんや娘さん達のやりとりの中で、7月21日の朝食の時に娘さんが、昨日しず来たよ~ で思い出したのですが、7月21日の朝に不思議な雲を写真に撮ってたんです。

私には女神様にしか見えなくて、イメージでは、宗像三女神のおひとりなのかなぁと。

雲って見る人によってイメージが違いますので、なんとも言えないのですが私にはそう感じました(*^▽^*)

日の出の光景を写真におさめていたのですが、天孫降臨ならぬ女神降臨に感じました。ちなみに私が住む場所は、北緯33度線付近になります。

撮影日時:7月21日7時
場  所:長崎県 大村市

不思議な雲の投稿画像

これは……っ!!

本当に女神のように見える雲ですネ!!!すごく神々しい雰囲気があります。

女神というか巫女さんの後姿のように見えます。

しかも、中年おっさんさんの娘さんが「しずかさん」を見たという7月21日と同じ日に、このような不思議な雲が出現したというのは、何かの示しなのかも知れません。

中年おっさんさん曰く、しずかさんは巫女さんのような姿をしているとのことなので、雲の姿形が似ているのも奇妙な一致です。

えみねこさんが不思議探偵社の読者で、中年おっさんさんの予知夢に出会って、この写真を撮影して投稿して、それを多くの人が見て、という一連の流れはもしかすると必然なのかも知れませんネ!

 

東国三社とすると…

投稿者:犬好き さん
投稿日:8月7日(月
)

東の三柱は、もしかして、もう立ったのでしょうか?そう感じますか?東の三柱が東国三社とすれば、地震で揺れてますね。

もしも、天照大御神、月読尊、須佐之男命だとすれば、

天照大御神を祀る伊勢神宮(三重県)
須佐之男命を祀る八坂神社(京都)
月読尊を祀る月山神社(山形県)

この台風5号で三重県、京都府は被害受けてますから、もし山形県に進んでしまったら、、、何となく条件成立のような気がします。

この方々が、東の三柱の神々としたら、ものすごく大変な国難が待っていそうで怖いです。

どうか何事も起きませんように。自分の身の安全もそうですが、日本全国の人たちが平和に暮らせますように。

ところで139、中国の携帯番号じゃあないですか?どなただろう?

大難が小難に、無難になりますように。

中年おっさんさんは、以前こうおっしゃっていました。

西が揺れた時、西には、その時すでに、「三本の神柱」が立っていたと感じたからです。

犬好きさんのご投稿で気づいたのですが、三本の柱は西にも東にもそれぞれあるということなのでしょうか!?

是非、中年おっさんさんのご意見を伺ってみたいところです。

139」が携帯番号説は面白いですネ(笑)

中年おっさんさんのお知り合いで、携帯番号に139が入っている方がいるのかも!?

 

''139''と''インド人風の3人''についてのご投稿が続々

みなさんのリサーチ力と考察力、発想力は『スゴイ』の一言ですっ!!!

投稿者:アキ さん
投稿日:8月5日(土
)



中年おっさん
さんの予知夢「139という数字」を読んで思ったことを書きます。

まず、139が「女神と通じることができる」という意味を持つエンジェルナンバーということを初めて知りました。

中年おっさんさんが受け取ったメッセージ「139,139,139は殺すな、139は船に乗せろ」の中に出てくる139とは「女神と通じることができる人」という意味ではないでしょうか。

この「女神と通じることができる人」とは中年おっさんさんやそのご家族(もしくはそういった超常的な能力を持つ人たちの総称)ではないかと考えました。

「139は殺すな、139は船に乗せろ」とは『女神と通じることができる人を死なせないように船に乗せろ』ということではないでしょうか。

船に乗ることで免れることができる天災と言えば地震、津波…でしょうか。もしかしたら、日本を脱出しろという意味かもしれません。

日本全体が巻き込まれる天災や戦争を示唆しているのかもしれないとも思いました。

いずれにせよ、何事も起きないことを祈るばかりです。

なるほど、139にエンジェルナンバーの意味を代入すると「女神や聖人と交信ができる人物を船に乗せて死なすな」となりますネ!

おっしゃるように地震とは限らず、『戦争に巻き込まれないように海外へ脱出させなさい』と警告をしているとも解釈できそうです。

 

投稿者:犬好き さん
投稿日:8月5日(土
)



中年おっさん
さんへ

素晴らしく素敵なキャラクターと、素敵なご家族ですね!失礼ながら、大爆笑してしまいました。

ご覧になったのは、インド人風ではなく、古代日本の神様かもしれません。男性2名、女性1名といえば、もうあの方たちしかいないような。

天照大御神月読尊須佐之男命、ですね。

他の方々の投稿にも、イザナギノミコトや、須佐之男命、豊玉姫などなど登場されてます。

先日のNHKのジオジャパン見てたら、日本列島の成り立ち、壮絶でした。地震が起きないはずないですねえ。

「三本の柱立つ」ともつながってきそうなナイスな考察だと思いますっ!

 

投稿者:ロック さん
投稿日:8月6日(日
)



中年おっさんさん139という数字の件で、なんとなく思ったことを投稿させていただきたくなりました。

こういった投稿は初めてなので読み辛い文章になってしまうかもしれません、すみません。

139は「イサク」という名前かなと感じました。

その時に、日本にイサクという人がいたなぁ、昔話だったかな(スサノオなどと同じような話かなぁと)となんとなく思い出したような感覚になり、ネットで調べました。

すると日本の話はなくて、アブラハムの息子のイサクという話がたくさん出てきました。

私は恥ずかしながら聖書の知識がないので、ネットで出てきた話を少し読んだだけですが、アブラハムが神様に息子のイサクを生け贄にするよう言われて従うのですが、寸前で神様が止めて忠誠心を示したアブラハムは神に約束されるというような内容で、色々見ていると長野の諏訪神社に同じようなお祭りがあったり、ユダヤ人は日本人だったというような話も出てきました。

それで私が感じたのは、

・インド人のような格好の人はアブラハムなどの時代の人?

・イサクが今の日本にいる(日本が世界を救う?)。もしくはその人達は日本人全員をイサクと呼んでいるのかもしれない。

・近いうちに死者が出るような水害がある(なのでイサクは死なせないよう船に(水害だから)乗せなければ)

・東の海が沈む←日本は東の国だそうです。そうすると西の海はどこになるんでしょう、、。津波なのか気候変動による大雨なのか、日本に水害が迫っているような気がします。

そんなことから水害の対策をしなくてはと思いました。

139は確かに「イサク」と読めますネ!

アブラハムという名前は知っていましたが、イサクという息子までは知りませんでした。

139がイサクだと「イサクを殺すな。イサクを船に乗せろ」となり、アブラハムの話とも一致しそうです。

おっしゃるように、日本人とユダヤ人は共通の先祖を持つとする「日ユ同祖論」があり、古来から日本で行われている儀式や風習と、ユダヤ人の文化・風習が似ている部分が多いことも指摘されています。

 

投稿者:もふもふ さん
投稿日:8月6日(日
)



中年おっさんさんの「139」の事ですが、いろいろ調べたのですが、東経139度線がちょうど日本の東側(神奈川とか、そのあたり)を通ることがわかりました。

あまり関係ないかもしれませんが、東といえば、「東の海が沈む(でしたっけ?)」と繋がる…のかな?…と。

東経が登場するとは思いもしませんでした!あらゆる可能性を考察するのは、とても大事なことだと思います。

東経139度線を調べてみたら、静岡県の伊豆半島を通っていました。

伊豆半島の西は駿河湾、東は相模湾ですが、ここは1923年に起きた関東大震災の震源地とされている場所です。

となると、東の海とは相模湾を示しているということになるのかも知れません。

 

投稿者:こぶた さん
投稿日:8月6日(日
)



中年おっさんさん139ですが、国道139号線(昔は富士山道と言われたらしい)に金鳥居というのがあって、富士山の浅間神社に繋がっているようです。

この神社の神様は、以下の3柱。

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
大山祇神(おおやまづみのかみ)

女性1、男性2になります。もしかしたら、富士山に関する情報かもしれませんね。

東経に続いて国道まで登場するとはビックリです。

こちらも「三本の柱立つ」につながりそうな考察で、浅間神社に祭られているのが女性1男性2というのも興味深いです。

 

投稿者:場違い さん
投稿日:8月6日(日
)



はじめまして。台風情報をググっていて何故かこのサイトに飛んできました。

中年おっさんさんの記事を読んで思ったのですが・・・

139“は東経139度の伊豆半島

”東の海が沈む“と”船にのせろ“から、伊豆は津波で沈むけれど、神様が助けてくださって被災なし、メデタシメデタシ?

その時期は切迫していて、9月15日のような先の話ではないように感じます。

こちらのご投稿も東経ですネ!

伊豆半島といえば、さくらさんの未来予知で「ピエロ像の場面」が出てきた場所があるところです。

時期は切迫しているとのことですが、現在、M5を超える地震が連鎖的に発生している状況を考えると、いつ災害級の巨大地震が起きてもおかしくはない時期に入った、と言えるのかも知れません。

 

投稿者:カイザ さん
投稿日:8月6日(日
)



中年おっさん
さんの139という数字は、聖書のアブラハムの息子、イサクのことではないでしょうか?

イサクの生まれ変わりがいて彼を殺すな。なのか? イサクの子孫である、イスラエル12支族の子孫を殺すな。なのか?

日ユ同祖論から言えば少なくとも10支族の子孫は日本人と言われていますね。

ちなみに長野県の諏訪大社にもイサクの物語の儀式が伝わっていますが、諏訪湖はあるものの、内陸なので船に乗せろとは関係ないような気がします。

ここは御柱祭でも有名ですね。3本柱ではないのでこれも関係はないかと。

とりあえず日本人には139はイサクと読めると思います。

こちらのご投稿もイサクですネ!面白い考察だと思います。

 

単身赴任中さんより

投稿者:単身赴任中 さん
投稿日:7月29日(土
)

レオさん、中年おっさんさん、先日の私の投稿が多分に誤解を受けていると思い、再投稿致します。まず、書き方がよろしくなかったのであれば、お詫び申し上げます。

よく読んで頂ければわかると思うのですが、話の筋が通らない等とは一言も申しておりません。柱の意味がわかるなら、東日本に住む方にとって、事前予知の面での減災に役立つと思われたので、ご存知ならとお伺いした迄です。

また、災害の予知をされて、不安にならない人はいないと思います。不安になるからこそ、災害に備える意識が芽生えるのではないでしょうか。もっと言えば、掲載された内容を信じているからこそ、突っ込んで知りたいと思いますし、反面、お告げが100%当たるとも受け止めていません。そこは常識的に考えております。

だから今回も、説明しづらいのであれば、そのようにお答え頂ければありがたかったです、まさかあのように受け止めてられるとは思わず、少し困惑致しました。悪意のある質問ではありませんので、どうか冷静にお受け取り頂ければ幸いです。重ねて、どういう形にしろ、誤解を与えてしまったことはお詫び申し上げます。

まず、単身赴任中さんのご投稿に何か問題があったわけではありません。中年おっさんさんが気になさっていたのは、ご自身が授かっているお告げによって、やみくもに不安だけが生じてしまうのではないかということだと思います。

ですので、中年おっさんさん単身赴任中さんに対して負の感情を抱いているというわけではないのです。顔を合わせて話すのとは違い、文字でのやりとりになると誤解が生まれてしまうこともあります(苦笑)

単身赴任中さんのおっしゃるように、不安や心配だからこそ防災意識が芽生えるということもありますし、予知予言を一つの可能性と受け止めて注視しつつ、やれることはやるというスタンスの方も多いと思います。

是非みなさんにも、予知予言という人智を超えた不思議な現象とうまく付き合って頂ければと思いますっ!

 

北朝鮮のICBM

投稿者:はるかかなた さん
投稿日:7月29日(土
)

中年おっさんの『西の海が揺らげば、東の海が沈む』『三本の柱』について

3本の柱は北朝鮮のICBMなのではないかと思いました。形状が柱のようです。

そして、東の海が沈むはそのICBMが日本の東の海に落ち、言葉通りに海が沈み、日本に津波がくるのではないかと。3本連続なのか、3本目が東の海に落ちるのか…

中年おっさんはもう立ったと感じていらっしゃるようなので違うだろうとは思いますが…ただ、最近の情勢から北朝鮮は何をするかわからず脅威なのは変わりませんね。

ICBMミサイルは確かに柱の形状をしていますが、神柱という神性を帯びているものでは無いので、面白い考察だとは思いますが、おそらく当てはまらないと思います。

でも、このように一見関係がなさそうな考察からも何か発見があるかもしれないので、掲載させて頂くかどうかは別として、是非ご投稿をっ!

 

本殿・第2宮・第3宮の3つの建物

投稿者:さかな さん
投稿日:7月28日(金
)

中年おっさん氏の「9.15注意しなさい」の投稿で、西の海はすでに揺れたとのこと、また単身赴任中さんと同様、西の柱はいったい何だったのかと思いましたが、そういえば宗像大社って、今、平成の大造営の最中なんです。

宗像大社のHPによると平成26年に本殿の造営は終わりましたが、第2宮、第3宮の修復を今やっていて、今年の6月16日の造営日記をみるとお社はもうほとんど修復されていて、あとは瑞垣と鳥居を残すのみのようです。これって本殿、第2宮、第3宮の3つの建物(=柱)が立ったっと読めませんでしょうか?

ナイスな情報だと思いますっ!宗像三女神を祀っている社殿が、このタイミングで修復完了するということは「三本の柱立つ」という言葉を意味しているようにも思えます。まだ残っている箇所があるとのことなので、いつ修復が完了するのかも気になるところです。

 

東の三柱

投稿者:レヴィウスさん
投稿日:7月26日(水)

中年おっさんの話しですが『東の三柱』が凄く気になっています。

三柱が神様を現していて尚且つ地震に関係するのなら、地震に関係ある神社が本州の東に東国三社と呼ばれる、鹿島神宮、香取神宮、息栖神社です。

また地震を引き起こすナマズの頭と尻尾を香取神宮と鹿島神宮で押さえつけていると言われる『要石』と云うものが古代からの神宮2社にあります。

東で三柱と言ったらここしかないように感じました。

補足ですがかなり古い時代では神宮の名を関するのは伊勢神宮、香取神宮、鹿島神宮の3社のみが神宮と名のれたそうです。

東の三柱と東国三社、地震を抑える要石と古代からの神宮、そして九州から鹿島香取付近へ繋がる中央構造線。

なんとなくですが深い関係があるように思えてなりません。

こちらも強烈で説得力のある考察だと思いますっ!それぞれの神社がどこにあるか調べてみました。

鹿島神社(総本社)……茨城県
香取神社……千葉県
息栖神社……茨城県

いずれも関東にあり、パワースポットとなっているようです。

これらの神社が、地震と関わりのあるナマズを押さえ込んでいるということや、九州から茨城県まで続く中央構造線沿いにあるということは、何らかの関係がありそうな雰囲気です。

 

4.28」「なければよし」について

投稿者:soraさん
投稿日:7月25日(火)

中年おっさんさんの最初に投稿された「4.28」「なければよし」についてと、その後のお告げについて調べた事を投稿させて頂きます。

中年おっさんさんの夢の中に表れて「4.28」「なければよし」とお母様が告げられたのは、4/28に桜島の爆発的噴火の事ではないでしょうか?

・二つのお告げが実現してしまい、巫女と思しき方が御神託を告げにあらわれたと思われる

・火山自体が御神体として各所祀られており、神を一柱、二柱と数える、また噴火している様子が、柱がたつという表現そのものにも見える

・火山活動と地震活動は連動している

5・13・始まり」については、中年おっさんさんが感じられたり、レオさんが解説されている通りの連鎖地震についてのお告げであると思われる。

6/27の夢にお母様と一緒に現れた巫女と思しき方が「しずか」と言われたのは静岡と感じましたが、中年おっさんさんとお嬢さんは名前と認識されているので、そうなのかとも思います。

西の海が揺らげば、三本の柱たつ 東の海が沈む」については、中年おっさんさんは

「三本の柱」は、西の海ではなくて、東の海だと感じました。何でかと言うと、西が揺れた時、西には、その時すでに、「三本の神柱」が立っていたと感じたからです。

と仰っていますので、桜島の爆発的噴火の事かなと思われます。

桜島大噴火の写真

因みにお母様が夢にあらわれた4月以降に、桜島以外に諏訪之瀬島、薩摩硫黄島でも1000m、2000m級の噴火が起きています。

その後、今まで記憶にない場所、日本海西部で7/13にM6.3の地震が起こりました。(速報を見た時には、中年おっさんさんの西の海!と、びっくりしました)

これらが全部繋がっているとするならば、「三本の柱たつ」は、東の海で数千メートル級の噴火が起きた後に「東の海が沈む」という事になるのではないでしょうか?

海が沈むという表現は津波の前に起こる引き潮の事なのでしょうか? ここは中年おっさんさんがどう感じておられるか、お聞きしたいところです。

また、今年の4月以降に噴火活動を再開した小笠原諸島の西之島が、活発に噴火を繰り返しており、7/16に爆発的な噴火があった様ですが、こちらについては如何でしょうか?

予知夢やビジョンについては、減災の救いの手である様に思います。公開して頂き、大変有り難く、感謝しています。(出来るだけの備えは家族と一緒にしています)

噴火という発想は今までにないパターンですネ!というか、4月28日に桜島が爆発的噴火を起していたというのは、九州にお住まいの中年おっさんさんとも関係ありそうだし、おっしゃるように火山活動は地震活動と連動しています。

そして、東の海が沈む前に東の方で噴火が起きるとすると、富士山や箱根山が浮かんできますが、大地震の後に噴火というパターンが多いことを考えると、内陸部で大地震どこかの火山が噴火東の海で津波をともなう大地震の発生という流れになるのかも知れません。

そうなると最近、富士五湖周辺での地震が増加発生していることが気になります。

おっしゃるように、精度の高い未来予知や予知夢は「大難を小難にする」ための指標として上手く付き合っていけば、これほど心強くて頼もしいものは他にないのかも知れません。

そして、人間に秘められた未知なる能力や、この世の不思議を垣間見せてくれていることにも心から感謝したいと思います。

 

東京スカイツリーは三本の柱

投稿者:ももんがさん
投稿日:7月25日(火)

中年おっさんさんの三本の柱立つというのを見てすぐに思ったのは、東京スカイツリーの事ではないかと思ったんです。東京スカイツリーの構造を調べたら、三本の柱でできているそうです。さかなさんの意見を見て、やはりスカイツリーではないかと思ったので投稿しました。

おっしゃるようにスカイツリーはタワーの構造にしては珍しく4本脚ではなく3本脚の構造となっています。理由は4本の脚を設置する土地を確保できなかったためのようです。

問題は東京スカイツリーに神性的な意味合いがあるかどうかですが、実はスカイツリーは日本に「新たなる結界」を作るために建造されたという説があるのです。

おっとっとさんからのご投稿「一直線になる」でレイラインについて触れていますが、スカイツリーもレイライン上にあるのです。

宮崎県の高千穂ー伊勢神宮ー富士山ー明治神宮ー皇居ースカイツリーと並んでいます。日本最強のレイラインに天まで届くスカイツリーが加わったことになります。

一方で、スカイツリーが建ったことによって東京に張られていた結界(平将門公の怨念を封じるため)が壊れる説や、風水的にヤバい説もあります。

スカイツリーに悪い印象を持つ要因の一つとして、スカイツリーが完成する1年ほど前に東日本大震災が起きていることもあるようです。結界が壊れたことによって大災害が起きたと……。

またスカイツリーの高さは地上634mですが、地下に埋まっている土台部分も含めると666mとなり、悪魔の数字「666」と同じになるので、悪魔崇拝の秘密結社が日本を破壊するために建造した説もあります。

というわけで、東京スカイツリーには神性的な神秘的な、または邪念的な説がつきまとっているので、単なる人工物とは違うのかも知れません。

全く関係ないですが、ボクはライトアップ時には東京タワーの方が好みで、昼間見るならスカイツリーの方が好きです。……全く関係ないっすネ(笑)

 

柱が立つタイミング

投稿者:ずみさん
投稿日:7月23日(日)

宗像三女神=三本の柱とのことですが、柱が「たつ」タイミングを「」と捉えた場合、福岡(宗像大社)、広島(厳島神社)、記録的な豪雨による被害を最小限に抑えるために、三女神の内、2女神による犠牲により、すでに2本の柱は建っているのではないでしょうか?

九州(福岡)、中国(広島)地方と続き、最後に柱を打ち建てるべき場所は、やはり、関東地方(神奈川)江ノ島神社になるのでしょうか。。。

こちらの考察も今までにない切り口で面白いと思いますっ!3本同時に立つわけではなく、1本ずつそれぞれが何かしらの現象と結びついているという発想は面白いですネ!

 

原点に戻って考えると…

投稿者:さかなさん
投稿日:7月23日(日)

中年おっさん氏の「三本の柱」について皆さん色々な考察をされてらっしゃいますが、私は原点に戻って言葉通りの意味を考えたいです。

中年おっさん氏は「三本の柱立つ」「三本の神柱」と言われてます。神様自身のことを指すなら「三柱の神」となるのでは。ですので、「三本の柱」は言葉通り「三つの柱のような何かがそびえ立つ」ということではないのかと。

そして、「西の海が揺らげば、東の海が沈む」。これは「西の海の揺らぎ」がすでに起こったものか、これから起こるものなのかによって、中年おっさん氏が感じた「西の海にはすでに三本の神柱が立っていた」イメージが、すでに現実化しているのか、これから起こることなのかで別れるのではないでしょうか。

東の柱はこれから起こるものか、つい最近できたものに絞られると思います。そうでなければ既に東の海も沈んでいるはずです。

柱が何かということは、中年おっさん氏が「神柱」と言われているので、単なる人工物ではなく例えば光柱現象などの自然現象や神社仏閣に関わる神的なものになるのではないかと考えます。

そういった意味では諏訪大社の御柱などはダイレクトに「神の柱」ですが、本数や位置的には違いますね。中年おっさん氏は神柱についてどんなイメージを持たれているのか知りたいところです。

確かに、原点に戻って一から考え直すことも必要かも知れません。予知や予言において、何か明確なビジョンをみたりする場合は特定するのは比較的容易ですが、感じ方や感情がともなうと少し難しくなる側面があると思います。

中年おっさんさんが感じたことをそのまま受け取ると「三本の神柱」は、おっしゃるように単なる人工物ではなく神性を感じさせるような御神木や場所、人工物となりそうです。

 

三本のタワー

投稿者:なまらやさん
投稿日:7月22日(土)

中年おっさんさんの記事とみなさんのコメントを見ていて、以下のとおり感じました。

「西の海が揺らげば、」これは、南海トラフでしょうね。

「三本の柱立つ 東の海沈む」三本の柱、つまり、タワーのことだと思います。やはり昔の方はタワーを神(天空?)に繋がる柱と例えてもおかしくないと思います。

つまり、「三本のタワーがある東(京)の海(東京湾)」、そんな解釈ができます。そして、三本のタワーとは、東京タワー、スカイツリー、横浜マリンタワーだと思います。

ちなみに、関係ないかもしれませんが、かの有名な葛飾北斎の絵には、現在のスカイツリーが描かれていますしね!

これも面白い説だと思います、確かに、昔の人がスカイツリーなどを見たら、天に届く柱と表現しそうです。「東の海」が東京の海という解釈もできそうです。

ちなみに、葛飾北斎ではなく歌川国芳の浮世絵にスカイツリーらしき塔が描かれています。

東都三ツ股の図の画像

江戸時代に描かれた浮世絵

これについては様々な説があります。作者の歌川国芳には未来を見る力があった説や、井戸掘り用のやぐら説などが有力ですが、結論は出ていないのが現状です。

・歌川国芳が未来の風景を見て描いたものだとしたら、スカイツリーとは反対の方向に謎の塔が立っていることになる。

・井戸掘り用のやぐらだとしたら、あまりにも巨大すぎる。

というわけで、江戸時代の浮世絵に描かれた塔は謎を秘めたままとなっています。そしてこの絵をよーく見ると、右奥にビル群のようなものも描かれています。

はたして歌川国芳には何が見えていたのでしょうか!?

 

三柱鳥居

投稿者:さん
投稿日:7月22日(土)

中年のおっさんさんの「~三本の神柱立つ~」について、私も宗像三女神と思ったのですが、別の角度から考察しまして“三柱鳥居”の事ではと思ったのですが。

東日本で現在、三柱鳥居が残っているのは東京・成子天神社、同じく東京・三囲(みぐるめ)神社です。三柱鳥居で有名なのは、京都・木嶋(このしま)神社ではありますが…。

あと“静御前”についてですが、やはり有名な源義経の妾である静御前ではないでしょうか?静御前の没した場所として福岡説があります。

三柱鳥居というのは初めて聞いたので調べてみました。有名という木嶋神社の三柱鳥居がこちら。

木嶋神社の三柱鳥居の写真

[画像:日々平穏より]

このような形状をした鳥居を見るのは初めてですっ!

神社の鳥居というのは、神様がいる領域への入口や結界という意味合いがあるそうですが、三柱鳥居の場合はどちらかというと結界という意味合いがあるように見えます。

人が侵入できないように石が積まれているのも、より神聖な雰囲気を醸(かも)し出しています。

また三柱鳥居というのは、ユダヤ教とも関係があるようです。日本人のルーツをたどるとユダヤ人に行き着く「日ユ同祖論」という説がありますが、三柱鳥居はその一端なのかも知れません。

今のところ、みなさんのご投稿や中年おっさんさんの感想からすると、「三柱宗像三女神」説が本命っぽいですが、鳥居説も面白いと思いますっ!

「しずかさん」に関しては、静御前という説がやはり有力のようですね。

 

三女神が守る「道」は玄界灘

投稿者:ルナさん
投稿日:7月22日(土)

国語辞典で「柱」と「たつ」という言葉を調べてみました。非常に多くの意味があり、その数だけ推測できてしまいそうで怖いですが…。

私が気になったのは、「柱」=神仏、高貴な人、または遺骨などを数えるのに用いる。「二柱の神」「五柱の英霊」。というものです。

「たつ」については、立つ、絶つ、闥、起つと色々ありすぎてキリがないですが、「立つ」=「立ち上がる」、「高位につく」や、身を起こしてその場を離れる。例「席を―・つ」。のような意味を併せ持つようですね。

とりあえず、柱は神様そのもののことだと考えて良いのではないでしょうか?

宗像三女神が守る「道」とは玄界灘のことを指すようです。西の海が揺れるというのは、玄界灘のことを指している気がするのです。

三本の柱は先ほど、三女神のことだと書きましたが、昔、雲の切れ間から太陽の光が射している時に「神様が降りてきた」とか「神様の通り道」と友達と話していたことを思い出しました。

中年おっさんさんは、東の海が沈む前に、西には三本の柱があったように思うと表現していますが、目に見える柱なのでしょうか?感覚的な物なのでしょうか?

玄界灘が揺れ、三女神による三本の光が立ったというのはいかがでしょうか。※ちなみに、二本松など他にも祀られている神社があるので、江ノ島にこだわらなくてもいいのかなぁと思います。

国語辞典でのリサーチ、ナイスですっ!ボクは立つを”発つ”と置き換えてみましたが、やはり沢山の候補がありますね。

柱に関しては、今のところ「柱=神様」説、宗像三女神説が有力のようです。

そして、宗像三女神が守護する「道」というのが玄界灘ということは、三女神が祀ってある場所から離れると玄界灘が揺れるということを連想します。

今から12年前の2005年3月に玄界灘を震源とするM7.0 最大震度6弱の地震が発生しており、今年3月には玄界灘で地震活動が活発化していることも重ねて考えると、「西の海」というのが玄界灘を示しているという可能性もありそうです。

 

3本にわかれた御神木

投稿者:しまおさん
投稿日:7月22日(土)

三本の柱ですが、日立の御岩神社が、3本にわかれた御神木です。海は割と近くです。

画像検索してみました。その御神木がこちらっ!

御神木の写真

[画像:travel.jpより]

これはっ!!!見事に3本に分かれています。巨大な柱のような木でもあります。まさに「三柱」と言える御神木だと思います。パワーがみなぎっているのが、写真でも伝わってきますネ!

 

自分なりの解釈

投稿者:バルハラさん
投稿日:7月22日(土)

中年おっさんさんのお話を自分なりに解釈してみました。

宗像三女神を調べると沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、田島の辺津宮の三社だそうです。

この三社を結ぶラインの西側と東側の海を考えてみたのですが、やはり中年おっさんさんの娘さんが「近いうちに、熊本かその近辺でゆれるよ。」と言われているのにマッチしないため違うと思いました。

そこで改めて『西の海が揺らげば、三本の柱立つ 東の海が沈む。』と『「三本の柱」は、西の海ではなくて、東の海で 西が揺れた時、西には、その時すでに、「三本の神柱」が立っていたと感じたからです。』、娘さんの言う『近いうちに、熊本かその近辺でゆれるよ。』というお話から考察しました。

神様というのは調べたら数えるときに1人,2人ではなく1柱,2柱と、柱が単位になるそうです。

ということは、三本の柱はそのまま三つの神ということになります。さらに「神柱が立つ」というのは、神様が降りてくる状態を示すようです。

西(熊本?)には既に神様が降りていると解釈すると、震災復旧のため力を与えてくれているということではないでしょうか。

そうすると、これから柱が立つというのは、同様の状況に東の海が沈むと同時に陥るともとれます。

また、九州地方には三つの神社を詣でる「三社参り」という風習もあるそうで、ここが三柱(三神)と紐づきます。

まとめると、「熊本の西の海(島原湾か有明海?)で地震があった後に、東の海(日向灘か豊後水道?)で被害が生じる地震(沈むは津波?)が発生する」となりました。あくまでも素人解釈ですが。

ただ既に大雨でまた九州で災害が起きてしまっているので、何事もなく平穏であることを願うばかりです。

先に紹介した、おっとっとさんみゆさんのご投稿とも重なる部分も多く、またリサーチもなさっていることもあって、非常に説得力のある考察をされていると感じました。

三社参りを調べてみたら、地域の三守護神に挨拶をする風習のようです。たしかに、三つの神様と結びつきそうです。

西の海と東の海についての解釈も説得力があると思います。仮に日向灘で津波をともなうような地震が発生した場合、南海トラフ大地震を引き起こす可能性があります。

もしかすると、中年おっさんさんが授かったメッセージの一つである連鎖地震というのは、南海トラフ大地震へつながっているのかも知れません。

 

神様の数え方

投稿者:みゆさん
投稿日:7月21日(金)

レオさん、中年おっさんさん、こんにちは。中年おっさんさんの三本の柱について、皆様の考察、大変興味深く拝見しております。

私は、とある神社にご奉仕させていただいておりますが、ご存知でない方の為にお伝えしたいと思います。

神様の数え方は、ひとり、ふたりでは無く、「一柱、二柱」と書いて、ひとはしら、ふたはしらと読み、柱で数えます。

ですので、どこの神社の神様の事を言ってるのかはわかりませんが、「三本の柱」は、私には、おっとっとさんの言う様に、神様の事を言っている様に思えます。

それと、中年おっさんさんは、神社で神楽をご奉納されていたとの事。これは、大変に意味がある事と思います。

レオさんのいう様に、昔の事とはいえ、神様にご奉仕していたのですから、神様からのメッセージを受ける事は十分にあると思います。

また、霊感が強い様ですので、お母様からのお告げだけでなく、神様のご神託も受け易いのではないでしょうか。

はい、存じておりませんでした……神様の数え方、初めて知りましたっ!柱で数えるとは思いもしませんでした。

中年おっさんさんが幼年期に神社にご奉公されていたことと、今、不思議探偵社を通じてみなさんにメッセージを発信していることはつながっていると考えると、何か運命的なものを感じます。

 

一直線になる

投稿者:おっとっとさん
投稿日:7月21日(金)

まさか、宗像三女神の話がここまでになるとは思ってもみなかったです。

追加で、宗像大社では、沖ノ島(沖津宮)に田心姫神を大島(中津宮)に湍津姫神、本土宗像大社(辺津宮)に、市杵島姫神を祀っているようなんです。

この島を点として線で繋ぐと一直線になるんです。

8月7日に大島で七夕祭りがあるようで、その時に柱にまつわる何かが起こるのではないでしょうか?

おっとっとさんから宗像三女神についてのご投稿を頂いてから、話が2歩3歩進んだ感じがします。追加情報にも面白い発見がありますネ!それぞれの島を結ぶと一直線になるというのは……

レイラインではないでしょうか!?

古代遺跡やパワースポットなどが地図で見ると一直線上に配置されているように見えることがありますが、その線のことをレイラインと言います。

地図で見ると、高千穂ー伊勢神宮ー富士山ー明治神宮ー皇居が一直線に並びますが、日本最強のレイラインはこれで間違いないと思います。

やはり宗像三女神にも、何か神秘的な力がありそうです。

 

三本の柱について

投稿者:おっとっとさん
投稿日:7月18日(火)

中年おっさんさんの三本の柱のことで全然関係ないかもしれませんが、宗像三神のことを言っている可能性はありませんか?

主な神社として、宗像大社「福岡」、厳島神社「広島」、江ノ島神社「神奈川」があるみたいですが…関係ないかもですが、気になったので投稿させていただきました。

中年おっさんさんが見たという巫女さんのような女性と神社というのは関係がありそうですネ!

宗像三神というのを調べてみたら、宗像三女神(むなかたさんじょしん)といい、「日本全国各地に祀られている三柱の女神の総称」とのこと。

三柱の女神!!!

これはもしかして……正解なのでは!?

 

しっくりきます中年おっさんさんより~

投稿者:中年おっさんさん
投稿日:7月20日(木)

おっとっとさんの投稿拝見しました。そして、私の投稿で、ここまでグローバルな考察が、寄せられているのには正直ビックリです。

実は、私が入院中、「しずさん」(私の勝手なイメージ名)が、娘の所にあらわれて、二人の女性を連れて来たそうです。

おっとっとさんの投稿を娘が見て「レオさんと、おっとっとさんと、私、何か、つながっとらん?」言い出しまして。

私が「何で?」と聞くと「レオさんの(感想)、おっとっとさんの(考察)、私の(見たもの)、点と点と点が、うっすら繋がっているみたいで、推理小説みたいで、楽しいじゃん。」(娘も私に似てアホです。)

最後に娘が「○○神社の事、レオさんに、教えてあげればいいじゃん※伏字をご希望とのことでしたので伏せて掲載します。

そうなんです。忘れてました。私、小学校6年間、神社で神楽を奉納させていただいてました。あんまり意味ないですかね。話がずれてしまって、すみません。

正直、歴史や地理は、詳しくはないです。皆さんから教えてもらって、ネットで調べるくらいです。でも、レオさんと、おっとっとさんの話を聞くと、私のイメージ的には、けっこうしっくりきます。

しずさんが連れて来たという二人の女性は、おっとっとさんのご投稿にある「宗像三女神」ということなのでしょうか!?娘さんが何かメッセージを授かったら是非教えてくださいっ!

○○神社について調べてみたら、神武天皇を祭ってあり、神武帝が奇跡を起した場所に建っているようです。これ以上詳しく書くと場所が分かってしまうのでここまでにしておきます。

中年おっさんさんは幼少期にこの神社と関わりがあったとのことで、こういったご経験が夢の中でお告げを授かるという体験につながっているのかも知れません。

三本の柱宗像三女神だと仮定して「三本の柱が立つ」とはどういう意味を持っているのでしょうか。

ちなみに、宗像三女神は「海の神・航海の神」とされているようです。

「三女神が立つ」→「三女神が発つ」となり、祭ってあるそれぞれの神社「宗像大社・厳島神社・江ノ島神社」から三女神が立ち去るということなのでしょうか。立ち去らなければいけないような事が起こるのでしょうか。

海の神がいなくなることによって東の海が沈む……こういう解釈をボクはしていますが、みなさんはいかがですか?

何はともあれ、中年おっさんさんや娘さん息子さんたちが次のメッセージを頂いたら、ご投稿お願いしますっ!

ちなみに、ボクの親戚が中年おっさんさんの近所に住んでいるかも知れません(笑) 少なくとも同じ町に住んでいるのは間違いないです。何かのご縁でしょうか。○○神社を調べて判明しました(笑)

話を戻すと「三柱が立つ」について様々な解釈がありますが、新たにみなさんからご投稿頂いた考察も非常に興味深いです!

 

投稿者:上方の亀さん
投稿日:7月20日(木)



初めまして、上方の亀と申す者です。いつも楽しく、興味深く不思議探偵者様のサイトを拝見させていただいております。

基本rom専ですが、なぜだか「中年おっさんさんの予言」について自分の解釈を伝えようと思い立ち、書き込むことにしました。

自分には特に特殊能力的なものは一切ありません。ただ視えない世界が好きなだけですw

ですので記載する内容には何の根拠も確証もなく、あくまで個人的主観の落書き程度にお読みいただければ幸いです。

巫女風の女性
古い時代の方か霊質の高い(尊い)方の様に思えます。中年おっさんさんの先祖様や先祖のどなたかが祀っていた神様の神使か眷族という事が考えられます。

お母様とご一緒に登場している事やお子様とも波長が合っている事から、何かしらの縁者だと自分は思います。お子様がまだコンタクトを取る事ができるのなら、関係性はもう少し分かるかもしれませんが、ご無理はなさらないように。

西の海が揺らげば、三本の柱立つ 東の海沈む
中世ごろまで九州とその周辺の島を「西海道」、三重~茨城辺りまでの太平洋沿岸地域を「東海道」と区分していた様です。「九州地方で地震があった後、三重~茨城の太平洋沿岸地域が沈む」と解釈する事もできそうです。

ほかの方々が言われている通り「三本の柱=宗像三女神」とすると[道]を司る最高神であり[海]に関わる守護もしている神様なようなので、「海に関わる災いor海から来る災いによって、沿岸部の主要道路(高速、鉄道)が水没する」と解釈できるのかなと。

ただ「西が揺れた時、西にはその時すでに三本の神柱が立っていた」という情報から、柱=神ではなく、神を象徴するような事象が3回または3箇所何かしら起きたとも考えられます。(柱=神の象徴(天災?)竜巻、落雷、噴火,洪水など)

個人的には「東の海揺れる」ではなく、あえて「沈む」と告げられている事が気になります。沈む=津波(海域での地震)と思いましたが、海上から来る「台風(豪雨)による水没」もありえるなぁと。

駄文にて失礼致しました。何にしても災害等は起こらない事に限ります。これからもrom専にて、楽しませていただきます。

リサーチなさっているようで、非常に深い考察だと思います。「神を象徴するような事象が3回起きた」という部分が特に興味深いです。

つい最近、宗像大社が世界遺産に登録されたというニュースがありましたが、もしかしたら関係あるのかも知れません。

rom専だけじゃなく、これからもどんどんご投稿お願いしますっ!

 

投稿者:匿名希望さん
投稿日:7月20日(木)



初めまして。中年おっさんの予言の「三本の柱」「三本の神柱」の事で気になったので初めて投稿させてもらいました。

「三本の柱」で思ったのが福島第一原発の建屋の近くの鉄塔。昔の巫女さんなら柱と表現する様な気がしました。

「三本の神柱」なら3本のご神木ではないでしょうか?

3本あるご神木や一本から3つに分岐しているご神木もある見たいなのでそうなのかなって思いました。

多角的に考察されていて、原発の鉄塔とは思いもつきませんでした。「鉄塔が立つ」となると、新しく立て替えるということしか思い浮かばないのですが……。

ご神木という解釈は大いにありそうですネ!3本のご神木に何か起きたあとに東の海が沈むということになるのかも知れません。

 

西の海について

投稿者:丸メガネさん
投稿日:7月18日(火)

中年おっさんさんの『西の海が…』についてなのですが、僕が住んでいる対馬という島では、漁師が主に、島を挟んで『西』『』といった海域の指し方をします。(これは関係ないとは思いますが、西海漁協という支所もあります)

中年おっさんさんの投稿にある話し言葉のなまりというのでしょうか、割と近いものがあり、気になっていました。その対馬でいう『西』側は韓国なんですよね。

しずかさん』についてはピンとくるものが無いのですが…中年おっさんさんは、どの地域にお住まいなのでしょうか?非常に気になっております。

ボクも中年おっさんさんがどこにお住まいかは聞いていませんが、プライバシーのこともあるので詳細は伺うことは出来ませんが、どの地方にお住まいかまでなら問題ないと思うので伺ってみます。

ところで長崎県の対馬といえばっ!パワースポットが多い島でも有名です。そして大昔に虚船(うつろぶね=おそらくUFO)が漂着したという伝説もありますネ!いつか訪れてみたい場所の一つです。

 

静岡県の」「御前崎の御前

投稿者:えごまさん
投稿日:7月17日(月)

中年おっさんさんの予言について気になったんですが、、「」という言葉→投稿見た方からの情報「静御前」→その人ではなかった様だが誕生日が同じ?=関連がある→もしかして、「静岡県の」「御前崎の御前」ということはないでしょうか?...

自分が静岡沖が気になっているのでそう感じただけかもしれませんが、、「西の海が揺らげば、東の海が沈む」という言葉も、とある南海トラフの記事を見ている時に、南海トラフの西の端は宮崎と書いてありました。

東の端は東海地方です。日本海西海も深発で同じだし、長崎あたりも気になりますが、一応投稿します。

今、wikiペディアで「南海トラフ」と調べてみたら、、「さらに、これら三大地震には含まれないが、南海トラフの西端部(日向灘)で発生する日向灘地震というものがある。」と書かれていました。。なので正式な表現でも西の方という事になります。東海→東南海→南海→西端 ということみたいです。

巫女さんの名前ではなく、場所を示しているというのは面白い考察だと思います。

日向灘での地震は南海トラフ地震の引き金になる場合があるので、日向灘から南海トラフ、そして東海地震へと続く可能性もあるのかも知れません。

 

着物を着た女性の件その2

投稿者:ちょろみさん
投稿日:7月17日(月)

中年おっさんさんの予言について気になることがありましたので、ご連絡させて頂きます。気になる記事は以下です。ファティマの予言関連について書かれています。

「ファティマの聖母」9月に秋田へ 「涙流したマリア像」と対面 東西の“奇跡”がコラボ

ニュース画像

昭和50(1975)年1月4日の朝、両目に涙が浮かんでいるのに修道女が気付いた。以来、56年9月15日まで101回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約500人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。

カトリック教徒の間では「聖母の出現」ととらえる人がいる一方、疑問視する声もあったが、秋田県を管轄する新潟教区司教は59年、「秋田の聖母に対して崇敬をあらわすことを禁じない」との書簡を発表して事実上公認。法王庁のラッツィンガー枢機卿(後の法王ベネディクト16世)に受理された。

この聖母像は「アワ・レディー・オブ・アキタ」(秋田の聖母)として、日本より海外で有名だ。

ファティマと秋田はともに北緯39度線近くにあり、「奇跡の共通性」を指摘する声もある。

ニュース画像

秋田に来る聖母像はファティマの「聖母出現」100年を記念して新たに作られた。ファティマの聖堂にあるものと同じ大きさで、冠を除いた高さは105センチ。

既に日本国内を巡回していて、100周年の5月13日にはカトリック関口教会(東京都文京区)でミサが行われた。最終的にはカトリック幟町(のぼりちょう)教会(広島市)に納められる。

聖体奉仕会では9月14、15の両日に像が安置され、法王庁のジョセフ・チェノットゥ駐日大使も参列してミサなどが行われる。国内外から数百人の巡礼者が見込まれるという。

産経新聞

先日こちらのサイトでも触れられておりましたが、普段の日常生活では聞き慣れない、ファティマの予言という単語を、こんな何度も耳にするものでしょうか。

しかも同じような現象が日本でもあったことを、この記事で初めて知りました。海外では割と有名なようですね。

秋田のマリア像は、顔も服も和風な雰囲気ですね。中年おっさんさんの夢に出てきた静さんとは似ていないかご確認頂けませんでしょうか。

また、ファティマと秋田が同じ緯度で、こんなに関係が深いとも知りませんでした。西の海というのは、ポルトガルという可能性もあるのではないでしょうか。

画像が、まさにポルトガルと日本が東西の端に書かれていてドキッとしました。

長くなりましたが、気になりましたので投稿させて頂きます。

西の海が遠いポルトガルの海というのは、誰も思いもしない解釈だと思います。しかもピッタリ同じ緯度とは驚きです。

先日(7月13日)に「ファティマ第三の予言」についての記事を書きましたが、ファティマの予言が授けられた1917年7月13日からちょうど100年目の日に記事を書くことになったのは、ボク自身がビックリしました。

そして、ファティマから聖母マリア像が日本で奇跡を起こしたマリア像に会いに日本にやってくることも何か運命的なものを感じますネ!

秋田県まではちょっと遠いのでボクは見に行けませんが、もし近くにお住まいの方がいたら「東西の奇跡」が出会う瞬間を見に行ってはいかがでしょうか?

そのときはパシャっと一枚撮影して、不思議探偵社にご投稿頂けると嬉しいですっ!何かが写るかも知れません。上空にUFOが現れたりして!?

 

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着物を着た女性の件その1

投稿者:ひむかさん
投稿日:7月15日(土)

「中年おっさんの予知夢」のなかで、着物を着た女性の件で投稿いたします。ネットを見ていて、「うずめのミコト」がこんな感じなのかなと思いました。着物を着崩した感じのイラストが載っていたので。名前は、しずかではないですが・・・。

画像を検索したら、結構肌けた感じの女神さんのようです。※肌の露出が多い画像は当サイトには掲載できないので、お手数ですが画像検索でご覧ください。

名前が違うのでおそらく中年おっさんさん がご覧になった巫女さんとは別だと思いますが、イメージ像としては近いのかも知れませんネ!

 

西海という地名

投稿者:lavaさん
投稿日:7月12日(水)

中年おっさんさんの、「西の海が揺らげば、東の海が沈む。」で、他の方がコメントした、東の海=東海では?というのが気になり、西海という地名がないか調べてみたら、ありました。

長崎県の市でした。

西海市の地図

濃いピンクが西海市[画像:wikipediaより]

最近、九州が次々と大変なことになっているので、心配です。

西の海」とは海のことだと思いがちですが、西海という名の市があるとは思いもしませんでした。西海市に面している大村湾周辺は断層が集中している場所でもあるので、地震が発生する可能性は否定できません。

 

5・13・はじまり」について

投稿者:HALさん
投稿日:7月11日(火)

中年おっさんさんの「5・13・はじまり」について。

今日の地震で震度5が短期間に5回目…と読んでふと思ったのですが、震度5が13回あってから何かが始まる…という可能性はありませんか?

とにかく、大難が小難、小難が無難になることを願うばかりです…。

現在続いている連鎖地震の状況を考えると、震度5の地震が13回も続くという可能性は否定できないと思います。

始まりは連鎖地震」ということは、現在続いている連鎖地震は始まりの部分にしか過ぎないことになり、その先に何が起きるのか?非常に気になるところです。

 

ファティマ第三の予言

投稿者:ちちゅさん
投稿日:7月9日(日)

中年おっさんさんが言っていた「5.13.はじまり」についてですが、もしかしたら、ファティマ第3の予言の事では?とも思い投稿してみました。

ファティマの予言では100年前の5月13日にマリア?があらわれ、そこから10月13日までの間に何かが起きる…みたいな記事をみたので、どうなのかな?と思いました。

一度、中年おっさんさんの予言とファティマ第3の予言を照らして見てくださいませんか。よろしくお願いします。

「ファティマの奇跡」をご存知ない方もいると思うので、どのような出来事だったかをご紹介します。

1917年5月13日、ポルトガルのファティマという町に住んでいた3人の羊飼いの子供たちの前に聖母マリアが現れました。聖母マリアは、空に浮かんだ光の中から現れたそうです。

そして「天国が実在するということ」「毎月13日に同じ場所に来るように」と子供たちに告げました。

1ヵ月後の6月13日にも聖母マリアが現れて、3人の内2人の子供がまもなく天国へ行くことを告げます。

それから1ヶ月後の7月13日にも聖母マリアが現れて、子供たちに3つの予言を授けました。※本日が2017年7月13日なので、ちょうどピッタリ100年前の出来事となります。今日、ファティマの予言について書くことになるとは偶然でしょうか、それとも必然でしょうか?

1つ目は、「第1次世界大戦がまもなく終わり、来年(1918年)の終わりまでに平和になる」という予言。1918年11月11日に第1次世界大戦が終結しているので、この予言がズバリ的中。

2つ目は、「夜空に不思議な光が輝く」「第2次世界大戦が始まる」という予言。1938年1月25日にヨーロッパ全域に赤いオーロラが出現、1939年に第2次世界大戦が始まっています。これもズバリ的中。

そして3つ目の予言は、当時のローマ法王が恐怖のあまりに失神してしまったほどの内容だったために、長い間秘密とされてきました。

それから数十年後に、ローマ教皇ヨハネ23世が第三の予言の記録を見た際にも、あまりの内容に絶句し再び封印するという事態になりました。

しかし、教皇庁は2000年5月に、突如として予言の内容を公開しました。

その内容は……

1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件

第一、第二の予言の内容とはかなりかけ離れていることや、失神したり絶句するほどの内容ではないことから、公開された内容は「虚偽である」と考えている人が多いのです。

第一、第二が戦争についての予言となっていることから、第三の予言も多くの犠牲者が出てしまうような戦争、または災害についてのものではないかと思われます。人類滅亡に関する内容も含まれている可能性があります。

ですので、中年おっさんさんの予知と「ファティマ第三の予言」を照らし合わせて検証することは、現時点では不可能だと言えます。

聖母マリアはこの後、これまでと同じく1ヶ月おきに10月13日まで出現しています。ファティマの奇跡は瞬く間に噂になり、数万人の群集が聖母マリアと子供たちとの遭遇を見守っています。

9月13日の聖母マリア出現時には、約3万人の群集が「銀白色に光る卵型の物体」が上空を飛んでいるのを目撃しています。その物体は、子供たちが立っていたヒイラギの木の上空で静止したとのこと。

10月13日、最後となった聖母マリア出現時には約7万人の群集が「銀色に光る太陽」を目撃しています。この銀色の太陽は、群集の上空でジグザグに飛行しながら落下。群集がパニックになると銀色の太陽は再び上昇していったそうです。

この出来事は周辺40kmの範囲で目撃され、ファティマの奇跡として世界中で報道されました。当時、日本の新聞にも「ヨーロッパにマリア様が出現して奇跡が起きた」と掲載されています。

普通に考えると、群集が目撃したのはUFOで間違いないと思います。つまり、聖母マリア様はUFOに乗って子供たちに会いにきた「宇宙人」ということになりそうです。マリア様の姿は子供たちだけにしか見えなかったようです。

聖母マリアが子供たちに告げたのは3つの予言だけではなく、「人々が行いを悔い改めること」「キリストに背いてはならないこと」「地獄と天国は実在すること」なども告げています。

そして6月13日の予言通りに、3人の内2人の子供がまもなくして天国へと旅立ちました。

以上が「ファティマの予言」「ファティマの奇跡」というものです。

 

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さくらさんの未来予知との共通点

書いている途中で気付いたのですが、ファティマの奇跡は、さくらさんの未来予知と共通している部分が多くあるのではないでしょうか。

さくらさんは子供の頃に怪我をして、生死を彷徨うような状態のときに「光輝く人(さくらさん曰く宇宙人)」が現れて『すべてを受け入れなさい』というメッセージを受け取ったそうです。

その時に「光りながら伸びたり縮んだりして形を変えながら宇宙を移動する宇宙船」のビジョンもご覧になったそうです。

そしてご存知の通り、さくらさんが見た未来のビジョンは非常に高い確率で的中、現実化をしています。この点でも、今のところはファティマの予言が全て現実化していることを考えると、非常に似ていると思うのです。

ファティマの予言は残すところあと1つですが、さくらさんの未来予知は現在進行中です。災害系や戦争などの予知も当然気になりますが、「不思議な少年たち」の話が非常に重要で何かカギを握っているとボクは思っています。

久しぶりにこのセリフが言いたくなりました

信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!

 

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みなさんから考察のご投稿を頂き次第、更新します!

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