[未確認飛行物体]あなたも目撃するかも!?知っておきたいUFOの種類と特徴
今や世界各地で目撃され、その存在を疑う余地がないレベルにまで認知されているUFO
しかし、『自分の目で見るまでは信じないっ!』という人もいることでしょう
そんなあなたに朗報です!
理由は分かりませんが、近年、UFOの出没回数は急増しており、まだ実物を見たことのない人でも遭遇できる可能性は高くなっています。
その瞬間を、よりエキサイティングな思い出にするためにも、是非ともUFOの種類と特徴を知っておきましょう!
円盤型UFO
もっともポピュラーなタイプのUFOで、時代を問わず目撃例が一番多いタイプです。
形は真ん丸の円盤そのもので、色はシルバーというのがスタンダード
大きさは様々で、小型だと直径数センチくらい、大型だと数百メートルくらいのものが目撃されています。
クルクル回転をしながら飛行をしており、ゆっくり飛んでいることもあれば目にも留まらぬ速さで飛んでいることもあります。
世界でもっとも有名なUFO事件「ロズウェル事件」で墜落したUFOはこのタイプだと言われています。
ロズウェル事件について詳しくは、こちらの記事 ロズウェル事件~人類史上もっとも有名なUFO事件~解読するのはあなたかも!? をご覧ください。
アダムスキー型UFO
アメリカ人のジョージ・アダムスキーさんが1952年撮影して話題となり、元祖UFOと称されるタイプです。
麦わら帽子のような形をしており、色はシルバーで底面に半球の突起物が3つあります。
近年、アダムスキー型UFOは目撃されていないので遭遇できたら非常にレアかも!?
トライアングル型UFO
このタイプは2000年以降から目撃例が増えていて、三角形をしたUFO
正三角形のものが多く、先端に白いライトが3つ、中心に赤いライトが光っていて、色はブラック。
音もなくゆっくりと飛行しているが多く、目撃者が撮影に成功する率が高いUFOです。
一説によると、トライアングル型UFOはアメリカ軍が極秘に研究開発をしている「TR3B」という最新鋭の戦闘機とも言われています。葉巻型UFO
古くから目撃例の多く、葉巻のような円柱形をしたUFO
巨大なものが多く、小型のUFOが飛び立つところも目撃されていることから、母船型のUFOだとされています。
上空に浮かんでいることが多いですが、湖に出入りしている所も目撃されています。
宇宙望遠鏡に写ったものだと、惑星よりも巨大な葉巻型UFOも存在しているようです。
ボール型UFO
世界中で目撃例が多く、気象観測用の風船と見間違われることもあります。
色は白やシルバーで、様々な方向へ行ったり来たりして合体や分裂を繰り返し、光っていることも多いです。
さくらさんが未来予知で見たという「上空に浮かぶ光る玉」というのは、このタイプのUFOだと思われます。
読者のみなさんから目撃談や撮影された写真が寄せられたこともありました。
こちらのページ [不思議体験記-2冊目-]みなさんからの投稿 と [不思議体験記-3冊目-]みなさんからの投稿 に掲載しています。
ピラミッド型UFO
最近、目撃例が急増しているタイプです。特に中国での目撃例が多くなっています。
ピラミッドが2つ合体したような形をしており、ゆっくりと飛行していることが多いようです。
半透明なものや、突如消えたり現れたりする姿も目撃されていることから、別次元からやってきているUFOの可能性も指摘されています。
まとめ
間違いなくこの地球には数え切れないほどのUFOが訪れていることでしょう
でも、ボクたちの目の前にはなかなか姿を現さないUFO
恥ずかしがり屋が多いのか……姿を隠さなきゃいけない理由があるのか……あるいは、ボクたちが空を見上げていないだけなのか……
でも、もしUFOを目撃した際には
「パシャ!」っと撮影して、目撃談と一緒にご投稿お願いしますっ!!!
撮影が間に合わなかったら、目撃談だけでも大歓迎ですっ!
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!