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[不思議体験記-4冊目-]みなさんからの投稿
2018/04/10
不思議探偵社は、みなさんの不思議な体験や恐怖の体験、奇跡的な出来事などの投稿をお待ちしています。「異世界へ行ったことがある」「UFOにさらわれたことがある」「前世の記憶がある」「河童と相撲をしたことがある」「悪魔にとり憑かれたことがある」といった話、またそういった話を聞いたことがある、という方は、ぜひご投稿を!
目次
初めて霊を見た時の話
投稿名:貴音 さん
投稿日:3月17日(金)
これは私が初めて霊を見た時の話です。
9年前、小学3年生だった私は一戸建ての家に住んでいました。その家は築年数が浅く、建て替えたばかりの真新しい家でした。
二階建てで、階段を上がると左方向へ続く長い廊下になっています。右はベランダへと続くすりガラスの扉です。
廊下を歩いていくと左に父と母の部屋、右に姉の部屋、さらに奥へと進むと正面が洗面台、右が私の部屋、左がトイレとなっていました。
もっとも、そのころとてつもないビビリだった私が一人で寝れるわけもなく、父と母に挟まれて寝ていました。
いつも通りみんな就寝し、もちろん私も深い眠りについていました。
しかし、ふと目が覚めてしまいました。
その時、階段を誰かが上がる音が聞こえたのです。
ギシッ、ギシッと…
私は怖くなり目を固く閉じました、父と母を起こそうとしましたがどちらも起きませんでした。
しばらくして音が止み(おそらく一番上の段にきた)目を少し開けると、急に廊下の電気が付き、部屋のドアがゆっくりと、音を立てながら開いたのです。
ギーーーーー
そして、そのドアの上に指の長い手が捕まっていたのです。
その後のことは正直覚えていませんが、姉に聞いたところ夜中に一回も起きてないとのこと。
それからというもの、夜トイレに行こうとして廊下に出るとすりガラスの扉に顔が血塗れのお爺さんがいたり、テレビ台の下の隙間に大小様々なオーブが入るのを見たり、夜中の海へと向かう道中足だけが車の方へ向かってきたり…。ほんとに色々ありました。
一番最近だと頭の潰れた犬が階段の下から駆け上がってきました。
これらの話が冗談なら笑い話なんですけど……本当にあった話達です。
「そっちに行ったらもう帰って来れないよ」
投稿名:にゃんこ さん
投稿日:3月20日(月)
23才で長女を出産し自宅に帰ってから2.3日後、母(一人で寝るのが怖いのでいつも母と寝ていました。)長女、私と寝ていたら夜中金縛りにあい、身体は動かない、声は出ない、私の足元には白い着物を着た女の人が立っていて私を引っ張るのです。
私の身体は自分のお腹まで引っ張られているのが見え物凄く怖くなり、母を起こそうとしても声も出ない、身体も動かないでずっともがいて(気持ちの中で)『死にたくない、死にたくない』『この子を残して死ねない』と必死になり要約声が出て母を起こしました。
その後私は大泣きしてしまいました。これは負けていたら本当に死んでいたかなと今でも思っています。
子どもの頃から何かが見えるような、感じるような事はありましたね。
30代の時は楽園?白い、と言っても真っ白ではなくほんのりクリーム色の白いお花が一面に咲いていて、とっても綺麗でした。
そこへバスから団体さんが降りて来て皆何処に行くのかなと思って着いて行こうとしたらどこからか声が聞こえ、「そっちに行ったらもう帰って来れないよ」と。
その声で着いて行くのやめました。これもあの世行きだったのかなと思っています。
まだまだ私にしたら不思議な事あります。
子供時代の不思議体験集
投稿名:ギュメイッチ さん
投稿日:4月27日(木)
私の子供時代の不思議な体験集です。
小学1年生の時、今の実家のある一戸建てに引っ越して間もない頃の事です。
今は洋式に建て替えられましたか、当時は和式建築で、居間に布団を敷いて家族で並んで寝るような状態でした。
その居間は裏庭に面し、壁てはなくガラスのサッシで区切られたのみであり、またそこに通帳やら貴重品が入ったタンスがあり、更に裏庭は背の低い塀の勝手口を乗り越えれば簡単に入れるような状態であり、セキュリティ的には問題のある家で泥棒に入られていました。
1度は泥棒に大学時代の私が庭で出くわして、先方逃亡→未遂でしたが、更に過去にもう1度、子供の頃その居間に家族と就寝時、「私の記憶では」泥棒に入られています。
「私の記憶」というのは、後者については、なぜか私の両親がそんな記憶はないといっているためです。
私が覚えているのは…。
夜寝ていて、ガラス戸をゆっくり開けたときの音がしたので目が覚め、目だけ開けると、母や父、私の上を跨いで布団の間を歩いている3-4人の黒い人影が見えていました(いつも就寝時はオレンジの常夜灯を着けていましたから人影のみが見えました)。
人影は何かよく分からない言葉を小声で話し?ながら、タンスの中から何かをバケツリレーのような動作で渡し合い、盗んでいるようです。
両親は全く気づかずに?寝ているようです。
私はこのまま起き上がったり、声を上げたら殺される、また親も起きたら殺されるからこのまま寝ていてくれ、と念じ、薄目を開けてチラチラ見ながら、布団の中で人影が早く立ち去るように祈りながら見届けようとしていると、不意に体が浮いたような感じがして、気絶しました。
あれは寝たというより、いきなり意識が飛んだ感じで、気絶だと思います。
翌朝、暫く親が何をしても私は起きなかったようで、いつもは朝に必ず起きていたのに、昼迄寝てしまいました(休日で学校は休み)。
起床後、昨晩の出来事を話しても、両親は、知らない、夢を見たんじゃないか、の一点張り。
何も取られていないというので確かめてみると、…いやいや、私がコンクールでとった賞のメダルやら、当時大事にしていた(不思議に光る、神社で拾った)白い石が無い!!(そしてこれらは未だに共に見つかりません。)
それに、そもそもタンスの引き出しに入っているものや配置が自分の記憶と全然違う!?釈然としない中で、仕方なく私はあれは夢と思うようにしました。
ただ、そのあと、幼い頃に遊びに行った場所の話題や、学校の友達と遊んでいた時の記憶が、私と親や周りの人達と微妙に噛み合わない事があり、漠然と、「良く似た別の世界に行ってしまったような」違和感を子供心に感じており、それを引き摺って今も生きています。
またその違和感は、2000年に実家のある東海地方を集中豪雨が襲った時の前後(当時は転勤で他の地方に住んでおり、直前直後に帰省した際)にも感じており、こちらは上手く言えないのですが、被害によって景色が変わったとかいう話ではなく、この出来事を境にまるで住む世界が変わってしまったかのような、違和感を感じています。
ちなみに、私は先日検診を受けたのですが、健康体で、脳ドックでも異常なし、メンタル面のチェックでも問題なしでした(笑)。
何かを切っ掛けに、今の世界が自分のいたはず?の世界と違うのではというような、違和感を感じていらっしゃる方、いませんか?
次に、小学2年生の時。
学校から帰り、その日はやけに疲れて座敷で昼寝をしていると、突然、温かい何かが、おしりの方から脳天まで到達するような、突き上げられて入ってくる、変な感覚があり、それで目を覚ましました。
見回しても誰もいない。当時は何の感覚か分からなかったのですが、非常に変な話ですが、大人になって解るような気がしました(と言いつつ、私は男性なので正しくはわかるはずがないのですが…ご想像にお任せします)。
そのあとから時々、予知夢とも何とも取れないようなリアルに感じる夢を見たり、物事の少し前や直前に、例えばロケットの打上や、車の事故など、それがどのような結果になるか、直感できるようになりました。
正直、霊感的な能力は、歳をとるにつれ、下降線を描いているのを実感していますが、今でも対面してじゃんけんすると、大抵の場合、相手が何を出すか自分が何を出したら勝てるかが閃きまして、これが中々の適中率です。
大学時代はサッカーでGKをやると、PKの時は読みは「意識を集中できれば」9割以上は当たりでした。勿論、読みが当たってもジャンプ力等の不足で完全に阻止できる訳ではないのですが…。
さて、前述の過去の昼寝中の出来事で、回りに誰もいないと書きましたが、一つ引っ掛かるのは人形です。
その人形は祖父母の世代以前にいつからか家にあった、綺麗な、着物を着た芸伎さんの?人形で、この出来事が起こる数日前迄、家の倉庫の中にしまってあったようです。
その数日前に、この見たことの無い人形が私の夢に出てきて、倉庫の方から、宙を浮き目を左右にギョロギョロ動かして、私の方に迫って来たのです。
私は恐ろしくなり目を覚まし、直ぐに母親(私と同じく、若かりし頃迄は霊感あり)に話すと、それは人形が寂しがっているから、家に戻してあげないとね、といって、その部屋に戻したという、いわくのある人形なのです。
ちなみに部屋に戻して以降は、人形の夢はみませんでした。
最後に、阪神淡路大震災の前日の出来事を。
私は当時名古屋に住んでおり、震災前日の夕方、母の運転で名古屋駅に向かっていました。
駅にもうすぐ到着という時、信号待ちをしていると、駅前から西南西辺りの方向に、型で抜いたように驚くほど正確な長方形の形をした雲の柱が見えました(当時は駅には今のようなタワー型の高層ビルはなく、向こう側が見通せました)。
方角だけで言えばまさしく神戸の方向です。
当時は晴天に近く、雲は殆ど無い中、タワー型のビルかと見間違えるぐらいの立派な雲柱です。
当時は地震雲の存在は知らず、ただ珍しい形の雲としか考えておらず、刹那、母にもそれを見るよう促すと…。そんなものは見えないとのこと。
おかしいと今度は窓を開けて見返すと、私にはまだそこにハッキリと雲柱が見えます。
結局なぜあんなものが見えるのか、なぜ母親には見えなかったのか、全く判らずにその日は過ぎ、翌朝。
大きな揺れで目を覚ます事になりました。
地震雲ブーム?になるまで、あれは地震雲と気づかないまでも、震災後、確実に予兆だったとは感じました。
ちなみに最近の地震雲と言われている地震雲の多く(全部ではありません)は、すみませんが単なる自然発生の変わった形の雲ではないかと感じます。
私が見た雲柱は、未だに「地震雲」と言われている写真データ集には見当たりません。
当時はカメラ付携帯もスマホもなく、写真が撮れていないのが残念ですが、あれは幾何学的な巨大な(といっても遠くなのでそれなりに小さくは見えたのでしたが、それを逆算しての巨大)ビルかと見まがうばかりの雲柱でした。
他にも見た方がいらっしゃらないでしょうか…?
コッペパンの雲
投稿名:ポルヤン さん
投稿日:6月1日(木)
1987年の千葉県東方沖地震の2、3日前だったと記憶しています。
私は警備のアルバイトをしていて豊洲埠頭(当時は工業地帯)におりました。
その日は朝から見事な晴天でした。
昼前にふと空を見上げると、輪郭が白く縁取られた巨大なコッペパンの形をした雲が、空一面に幾つも幾つも浮かんでおり、全ての雲が銚子沖の方向に吸い込まれるように集まっていました。
本当に不思議な雲で、周りだけは白いのにそれ以外は透けてるような青空と同じ色をしていました。
その時他に雲は無く、そのコッペパン形の雲ばかりが浮かんでいました。
普通雲は左から右とか並行に流れるものなのに、一点に集まっていく様は不気味でした。
絶対に天変地異が起きると思い、知人に電話しまくりました。当時スマホなどは無く、画像として撮っておけず残念でなりません。
予知夢が現実に
投稿名:えにょ さん
投稿日:6月6日(火)
以前みた夢が、今考えると予知夢だったと思う出来事がありました。
4月2日に見た夢で、その夢の中でパソコンを新しく買ったらしいのですが、はじめは普通に使えているのですが、新しいバージョンのOSが出たらしく、そのバージョンは32.2.2というものでした。
それをインストールしたあと、電源を入れたときに壊れたロゴが出てきました。そのあとすごく粗い画面で、壊れたかんじになってしまいました。
そして実際に、最近私のパソコンが壊れてしまったのです。このおかしくなってしまったバージョンの数字なのですが、32はくっついているので3+2=5で、2.2はコンマで離れているので、そのままくっつけると22になります。5.22まるで5月22日にみえます。
私のパソコンがおかしくなったのが5月23日、修理にだしたのが24日なのですごく近いです。
日付のことを抜きにしても、現時点でPC買ってから5か月くらいなので、この夢を見たときに、自分のが壊れるとはおもいませんでした。
空に空中都市が出現!撮影に成功!
投稿名 :jiji さん
投稿日 :6月11日(日)
場 所 :東京都 江東区 有明
コメント:地震雲ではありませんが、中国などで浮遊都市の写真がアップされた事ありましたよね、あれかな?と
なんでしょうかこれは!!
拡大してみました
これは巨大なビル群に太陽光が当たって雲に映った陰のように見えます。
コメントなさっているように中国では2015年、2016年と空中にこの写真と似たようなビル群が空に出現して撮影されています。
それがこの写真
まさに、空中都市!
これらは目撃者が多数いることからCGなどではなく、本当に空中に出現していた模様。
これには色々な説があり、蜃気楼説、都市型UFO説、平行宇宙とつながった説、ホログラム説などが実(まこと)しやかに噂されています。
このような空中都市は中国だけなく、アメリカ、イギリス、アフリカなど世界中に出現しています。
そして、今回ご投稿頂いた写真がスゴイのは、あきらかに影が雲にできているという点
中国に出現した空中都市の写真は、影ではないので蜃気楼ということで片付けられてしまうかも知れませんが、ご投稿の写真は影なので
太陽の光→何らかの巨大物体→雲に影
このようになります。
蜃気楼では影はできないので、「巨大な物体が空を飛んでいた」ということになるのではないでしょうか!?
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!
宇宙人に会った話
投稿名:xyz さん
投稿日:6月15日(木)
2000年すぎから忘れない記憶です。
UFOの中にいて台の上に横たわっている自分がいて複数のグレイが自分の周りに集まって来ました。グレイたちは私を観察しだしました。
突然目の前に円盤型回転ドリルが現れて私を切り裂こうとしたので私は驚いてその時の記憶がなくなりました。
しばらくしてから周りを見渡すとグレイたちはいなくなっていました。
すると奥の方からさっきと違う白っぽいグレイが近づいてきました。グレイは複数で活動するみたいでその中のリーダーと思いました。
宇宙人に案内されトンネルのような通路を歩いてついていきました。
グレイは身長1メートル以下で黒いウェットスーツのようなものを着ていて10センチほど宙に浮きながら移動してるように見えました。
頭には毛がなく深いシワがいくつもありました。宇宙人の頭が気になって触ってみたところカエルのような皮膚の触感でした。宇宙人は無反応でぜんぜん怒ったりしません。
しばらく歩いていると開けた場所にたどり着き、大きな窓があり宇宙を見る事ができました。
グレイはテレパシーを送ってきました。
惑星にそれぞれ宇宙人が住みついていて、地球人は気づいてないし見えてないと言いました。火星人は地球人と同じように戦争をしていて核戦争で死滅したみたいで一部の生き残りがいると。
太陽の裏側に少なくとも二つの惑星があり、褐色惑星と青い惑星が存在しているそうです。褐色惑星はもとは太陽で燃え尽きて褐色惑星になったみたい、今の太陽は二番目の太陽ってことらしい。
宇宙人から渡されたペラペラの紙のような物を数えたら数枚ありました。
地球の終わりを告げてるようで1枚が12~13年くらいだとしたら数十年分しかありませんでした。
UFOは太陽の裏側の青い惑星に移動して着陸しました。
そこの人たちは金髪の欧米人のような姿をしていて人間そっくりでした。テレパシーで会話してるようにみえます。
地球人と違う所は人が光輝いていたところです。私は当然光っていないので凄く目立っていました。嫌だなーと思っていたところまでの記憶が今も残っています。
(質)太陽の裏側の惑星とは……
投稿名:かな さん
投稿日:6月18日(日)
xyzさんの不思議体験について質問なのですが、太陽の裏側の惑星とは、地球から見てですか?公転周期が地球と同じで、見ることができない的な感じですか?
(答)かくれんぼしてるみたい
投稿名:xyz さん
投稿日:6月19日(月)
かなさんへ
地球から見て太陽の裏側ですね。太陽の裏側に一列に整列して地球から見えない位置にありました。公転周期というかいつもそこにいるんですね。かくれんぼしてるみたいに太陽の裏側に隠れているのです。
(質)ペラペラの紙と惑星について
投稿名:ヨーゼフ さん
投稿日:6月22日(木)
宇宙人に会ったxyzさんに質問です。
①宇宙人から貰ったペラペラの紙は今も手元にありますか?
②太陽の裏の青い惑星には宇宙人がいたようですが、建物とか宇宙人の生活状況が分かるような物を記憶してますか?
とても興味深いお話しでしたので、教えて下さい。
(答)宇宙人の生活状況は謎
ヨーゼフさんへ
宇宙人に渡されたものは手元にありません。青い惑星に降りた時は真っ暗な漆黒の闇の中にいました。私に反応したかのように暗闇の中にふわっとヒト型が現れて発光しました。活動的に何かをしてるようにみえなくて、そこにたたずんでいました。異空間の中にいてこの宇宙人の生活状況は謎です。
火の玉
投稿名:ちゃみ さん
投稿日:6月18日(日)
住宅街の家の庭で火の玉を見ました。それは 燃えながら、すごいスピードで私の胸の高さあたりを、あっ!という間にシュッと通り過ぎていきました。
そこで不思議なのは火の玉ってアニメではユラユラ上下に漂ったり、また火球のように、上から落ちてくるとか!なら分かるのですが、まるで野球のピッチャーが投げたボールに火がついてて燃えながら一瞬で通り過ぎたって感じです。
どこから、あのスピードで、やってきたのか?かが不思議です。
それに気がついた時は、隣の家の脇を抜けて我が家の庭を通過したって感じでしたが向かった先には他の家が建ってます。
驚いてその過ぎ去る様子を目で追いましたが最後は消えたのか、よく分かりませんでした。炎は青中心にオレンジがかってたと記憶してます。季節は3月半ばまた明るめの夕方近い時間で雨は降ってませんでした。
ただ父が入院中でしたので、それを目撃したことを不気味には感じましたが1ヶ月後には無事退院しました。
自分にとって貴重な体験でしたので、これが何だったのか知りたいのと同じような一直線に飛ぶ火の玉を見た方がおられるかレオ探偵社に書留させて頂きます。
火の玉~その二~
投稿名:cotyledon さん
投稿日:6月18日(日)
ちゃみさんの火の玉の記事を読んで叔母と母の話を思い出しましたので、投稿させていただきます。
叔母が若い頃の話なのでかなり昔のことです。
日も落ちて暗くなった仕事帰り、いつものように自転車で川沿いを走っていたところ目の前からオレンジ色の火の玉が飛んできて、顔のすぐ横、耳をかすめるように、ひゅぅーーーーと音を立てて飛んでいったそうです。熱さは感じなかったそうです。
ちゃみ さんが見たほどのスピードは無かったようですが、のんびり漂っていたわけでも無さそうです。
母の見た火の玉は、子供会のキャンプで夜の見回りのとき、キャンプをしていた公園裏の山をふと見たら、ゆらゆらと尾を引きゆっくり進む火の玉が2つあったそうです。
一緒に見回りをしていた他の子のお母さんと「あれ火の玉だよね」となったそうですが、騒ぐと子供たちが怖がってパニックになるからと黙っていたそうです。
この話を聞いたのは何年も後、私が高校生になってからでした。
こちらは、いかにも火の玉といった感じでしょうか。火の玉にも色々なものがあるんでしょうかね。
火の玉~その三~
投稿名:ねこまま さん
投稿日:6月19日(月)
ちゃみさんの火の玉の話を読んで、私と同じ人がいる事に驚きました。私が火の玉を見始めたのは、現在の自宅に住んでからです。
隣に両親が住んでいて、元々田んぼだった所に11年前に家を建てました。
夕方や暗くなった時間にたまたま、庭に出ると火の玉が凄いスピードで飛んで行きます。最初の頃はそれは、恐ろしく理解する事もできませんでした。
ただ、庭で母親と話してると母親の頭の横を通り過ぎたり、自分の頭の上をシュッって飛んで行ったりしますが、どうも母親には見えないようです。
オレンジの凄く濃い色だったり、黄色っぼいものから、大きさもソフトボールぐらいだったり、直径一メートル近くあるような物も見ました。
どれも同じ方向から同じ方向へ毎回飛んで行きます。
それで一度だけ、夫も一緒に見れた事がありこれまで10年、誰にこの話をしても信用してくれる事なく、夫に今日も凄い大きいのが飛んで行ったとか二人にしかわからない話でしたが、私の中ではきっと死んだ人の魂が飛んでるのかな?とは思ってました。
それから一年ぐらい前にオーラが見えるとか、人の先が見えるとか言う人に会う事があり、この10年間ずっと気になってたオレンジの火の玉の事聞いて見ました。
その人の話では、悪い事ではなく、人が死ぬときに魂をお迎えに行く光りの玉だそうです。
霊道という道があり、たまたま私の自宅がその通り道である事。ずっとその道は、続いているので、もちろん隣の家も両親の家も通り道にあたります。
これは見えない人には見えないらしく、見える人にしかわからないので、気にしなくて良いと言われました。ただ、オレンジでなく、行き先の違う黒っぽいモヤの光りは気をつけてくださいと言われました。
話が長くなりましたが、私と同じ人がいてちょっと嬉しかったような、私自身はスッキリ解決しているので、同じものなのかわかりませんが、参考になればと思い書かせてもらいました。
これまでオレンジの光りの玉は50回?もっと見てるかも知れません。高い位置を飛ぶものから屋根ギリギリだったり、私めがけて飛んでくる恐ろしいものもありましたよ。
仙人の夢
投稿名:ギュメイッチ さん
投稿日:6月21日(火)
久々に見た仙人の夢についてです。夢では目が覚めたらできるだけ早く皆に知らせなさい(当然、サイトで、とは言われてませんが(笑))、と言われましたが、仕事で帰宅が遅れたため、もう日が変わろうとしていますが、遅ればせながらこのサイトで投稿します。
夢の内容は次のようなものでした。(なぜか私は夢の中でメモを取っていました。だからか?不思議と内容を覚えています(笑)
・私はどこかの古い山道を歩いており、途中の茶屋のようなところで休んでいると、茶屋の脇から仙人のような人が現れて手招きされ、少し先の藁の使われた庵のような建物の中に案内された。
・仙人のような人はまさに仙人といった風貌、白いローブ?着物?に白く長い髪と髭、背は低めで、手に杖のようなものを持っている。(以前投稿しました、昔の夢で見た時と同じ風貌。)今回庵の中で杖を置かれたので、杖を見ると、杖の頭の持ち手部に3個?か4個?の水晶の玉のようなものが見えた。
・仙人のような人は前回とは違い少し険しい表情、口調だった。以下が仙人のような人の言葉。
・今、世にはあらゆる真似事がはびこっている。嘆かわしいが例えば世直しの道標となるべき、この世で予知や預言と言われるものも、正しい道から出ているものと、そうでないものがある。人を惑わす言葉を正しい心で見極める事は大変大切な事である。(同じことは前回の夢でも言われました。)
・正しい授かり言葉には「しるし」 がある。そうでないものは、おおよそが人の感情から生じ、人がこうありたいと思うものを夢に見たり、見えたり、聞こえたりするだけ。悪意のないものは用をなさず、気にせずともよし。悪意のあるものは、穢れである。
・穢れの穢れたる由縁は、悪意のある言葉が伝播され、皆がその言葉に捕らわれてしまうと、言葉が魂を持ち、悪意のある言葉が現実になってしまう。天の望まない世が形作られてしまう。嘆かわしい。
・お前(私)は我(仙人)の伝えた事をよく考えて、早くお前の言葉で、我にまみえる事のない皆に伝えるように。目が覚めたら早く伝えなさい。時がない。解ろうとしない者には無理に解らせなくてよい。時間がない。解るものにのみ伝えなさい。龍に跨がり天に登るように。
・話が終わると、庵も仙人のような人も消え失せ、私は湖のようなところの畔に立っていました。
そこから歩いて山登りを再開したところで夢は終わりました。
以上です。まるで日本昔話のような…。
やや意味が分からないところもありますが、私の言葉で知らせなさい、という事でしたので…。私の解釈、と、とらえまして。
休憩中、空を見ながら考えていてふと、思い付いた事でお伝えすると、以下のような事ではないかと。
・このサイト含め、例えば地震等の予知等で言えば、本当に予知や預言を受けている人もいる。一方で大地震がもうすぐ起きるという周りの声や実際の地震の多さに、脳内で地震の予知夢を作って見てしまう場合もある。
・予知や予知夢を実際に見た人、それを聞いたり知ったりした人が、そうならないで欲しいと思うなら、予知や予知夢が実現しない方向に力が働く。
・逆に予知や予知夢をした人が、それが実現することで自分の売名に繋がる(功名欲)と考え、実現を望む、また予知や予知夢を聞いたり知ったりした人が、それが実現したら面白いのに、等、実現することを願うなら、予知や予知夢が実現してしまう方向に力が働く。
・つまるところは、ニセ予言に気をつけろ、悪い予言の実現を願うな、功名心からのニセ予言は絶対ダメ、という事?
・しるし、龍に跨がり天に登る、というのは何を伝えたかったのかは今のところ不明…。
いかがでしょうか?この夢の内容、信じる、信じないは、見られた方にお任せします…。
火の玉について~cotyledonさんとねこままさんへ~
投稿名:ちゃみ さん
投稿日:6月22日(木)
cotyledonさん、ねこままさん 火の玉の投稿ありがとうございます。
私も何年も気になってた、あの時の出来事に似たソレを見た方がおられて救われた気持ちになりました。
もう少し詳しく話しますと、野球ボールくらいの丸いソレは真っ黒に焼けたような色をして回りをオレンジや青の炎で包まれながら、尾を引いて確かに私を目掛けて飛んできたのかな?という雰囲気でしたね。
ただ実際は私には目もくれず、目の前をシュッと通過した感じでした。亡くなる方の魂を迎えに行くのに、きっと忙しく急いでいたのでしょうね。
なるほど、その類いの物でしたか!という感じで何となくすっきりしてきました。見える人にしか見えないとは私は一度きりですが貴重な物に出会えてこれもまた人生の宝です。
ねこままさんは何度も見てるとの事で凄いですね。また貴重な体験を教えてください。お二人ともありがとうございましたm(__)m
病院で起きた本当の話
投稿名:不思議ちゃん さん
投稿日:6月30日(金)
これは、ずいぶん昔に知り合いの看護婦さんに聞いた話です。
ある夜、女性患者さんが病室からいなくなりました。
土砂降りの夜でしたが、主治医の先生が必死に探し回ったそうです。翌日、少し離れた川で発見されました。病気を苦にしての覚悟の入水だったようです。
その部屋にすぐに、別のおじいさんが移ってきました。
おじいさんは、ベッド上安静で少し認知も入っていたので、この騒ぎは知らなかったはずですが、移ったその夜、ナースコール。
呼ばれて行くと、窓のあたりに置かれてるモニターのあたりを指さしながら、「そこにずぶ濡れの女の人が立っている。」としきりに訴えたそうです。
あとでモニターの近くで、小さな手作りのお人形が見つかりました。
亡くなった患者さんがよく作ってらして、看護師さんたちにもプレゼントされていたそうです。ご遺族が忘れていかれたのでしょう。小さな忘れ物を知らせに来られたのでしょうか?
みんなでお人形を見ながら、切ないね、って涙したそうです。
初めてUFOを見た話
投稿名:まめ さん
投稿日:7月3日(月)
小学生の頃に、生まれて初めてUFO見たお話を投稿します。今から30年近く前の事で、思い出す度に歳取ったなと思います(笑)
父親と車で長野県に遊びに行った帰り、乗鞍の麓を走る158号線で休憩をしていました。時間や季節は忘れましたが、冬ではなく、窓を開けても寒くない季節でした。真っ暗だったので夜は少なくとも19時半以降だと思います。
私は疲れて助手席で寝ていました。父親は車外に出てタバコを吸っていました。すると突然父親に名前を呼ばれました。
父親が「外見て見ろ!UFOやぞ!」と、寝ている私を起こしました。ビックリして外を見ると、探すまでもなく、大きさは満月程の光が目の前の木の上に浮いていました。凄く明るかったです。
辺りは無音。ヘリコプターや飛行機などの音はしません。
驚きつつも写真に収めようとカメラを構えましたが、今のようなデジカメなどではなかったので、ファインダーが小さく、焦った事もあり被写体を捉えられず写真は撮れませんでした。
その内にその光がグルグルと大きく円を描き出したので、さすがにその時は少し恐怖を感じました。
すると、その光が今度は大きくなりました。もしくは近付いて来たので大きくなったように感じたのかも…。そして一瞬にして消えました。私も父親も大興奮でした。
その場所へ行けば分かりますが、山の斜面を走る車のヘッドライトとか、そう言った類ではないです。高い木が幾つも立っている、その木の上で光ってました。
乗鞍スカイラインの岐阜県側の登り口での出来事だったので、高い所へ行けばまた見えないかと思い、158号線から乗鞍スカイラインに入りました。あの頃はまだマイカー規制されてなかったのかな?ちょっと覚えてないですが、規制されてても途中まではマイカーで行けるので、とりあえず途中まで車で行って見ましたが、もうその光はどこにもありませんでした。
ホントに眩しい光で、明らかに自然光でない事は確かです。
無音で飛ぶヘリとかがあって、それが突然ライトを消したと言われればそうかもしれないですが、私はUFOだと信じてます。ただ、これが30年前ではなく今の時代なら、ドローンだったと言われたら可能性は無くはないかなと思いますが。
30年前、UFO以外に可能性のある物って何なのかな?と今でも思うので、他の方の意見が聞けたらなと思います。
窓に張り付く顔
投稿名:不思議ちゃん さん
投稿日:7月3日(月)
私の不思議体験は幼少期に集中してます。
う~んと小さいころ住んでいた家は、庭に面して濡れ縁があって、引き戸の上部はガラス窓がはめ込んでありました。プライバシーの欠片もない作りですね。
雨がしと降る夜、両親は法事で留守にして、子供だけで寝てました。引き戸に足を向けて、布団を並べて寝ていました。
私は寝付けなかったので、頭を起こして、チラチラガラス窓の方を見てました。すると、ヒョイっと顔がのぞき込んで、すぐ引っ込むんです。
「誰だろう、近所の人が様子を見に来たのかな?」
そして、またひょいっと顔がのぞき込んで、こちらをじっと見ています。
その顔が不思議な顔で、真っ暗な夜なのに、スポットライト浴びたかのように明るく光って見えるのです。でも、目鼻のあるべきところに何もなく、よくよく見ると、小さな落書きみたいな渦巻きがあるだけです。その顔が一つ二つと増えてきます。
「誰だろう?泥棒かな?」
流石に怖くなって、隣で寝てる一回り年上の姉を起こしました。
「お姉ちゃん、誰かいるよ」
「え?どこどこ?」
「窓のところ」
姉が見ると、その顔は一斉に引っ込むのです。
「もう、誰もいないじゃない」
姉がまた寝ると、また顔がのぞき込んできます。
「また来たよ」
「え、どこ?」
姉が顔を起こすと引っ込み、また寝るとのぞき込む、その繰り返しです。それを繰り返してるうちに、なんだかのぞき込む顔がだんだん増えてきます。
「もう、嘘ばっかり」
「嘘じゃないもん、お姉ちゃんが見ると、逃げるんだもん」
「合図したら、お姉ちゃん見てね」
窓にペタペタ顔が張り付いていきます。じーっと我慢していると、ガラス窓いっぱいに顔が張り付きました。流石に怖くなって、
「お姉ちゃん、今!」
「きゃああああああああ!!!!」
姉は布団をがばっとかぶってしまいました。
何が何だかよくわからなくって、私も布団をかぶり、そーっと外をうかがうと、もう顔は戻ってきませんでした。
あとになって、あまりに小さいころの出来事だったので、少し記憶に自信がなく、姉に「こんなことがあったよね」って尋ねました。
姉は「ああ、人魂事件ね」と返事しました。どうやら、姉には人魂に見えたようです。
そしてもっと後になって、ちょっとした霊能力のある人が、お盆の時期には餓鬼があふれてくる、という話をされ、その顔って言うのが、目鼻のところに、あるかないかの刷毛で書いたような点があるんだそうです。
ああ、私が見たのはそれだったのだな。と、妙に納得したのですが、どなたかそういう絵をご覧になったことありますか?
夢の中で……
投稿名:HAL さん
投稿日:7月3日(月)
まだ小学生の頃の話です。
下校時、子猫が車にひかれるところを友達3人で目撃してしまいました。ひかれた子猫がかわいそうだったので「みんなで埋めてお墓を作ってあげよう」と相談していたところに、近所のおばさんがやって来て「あらやだ」と汚いものでも見るように、その子猫をひどい扱いで近くのダストボックスに捨てようとしました。
私たちは「お墓を作るからひどいことしないで!」と泣いておばさんにすがったけど、おばさんは「何言ってんの、野良猫だからそんなことしなくていいのよっ」と私たちを振り切って、ポイッ、ドサッ…とダストボックスの中に投げ入れ去っていきました。
私たちは、そのおばさんの行動が怖くて悲しくて切なくて、しばらく泣きながらその場を離れられませんでした。
しばらくして、ひとりの友達が「…ひどい、あのおばさんをこらしめよう」と言い出したので「どうやって?」と聞くと、「おばさんの夢に私たちが入って、こらしめるんだよ!」と。
小学生の私たちはなんの疑いもせず純粋に「それはいいいアイデア!」とすんなり乗り気になり、3人で布団に入る時間や枕の下に共通のアイテムを敷いて寝るなど条件を合わせたり、夢の中での待ち合わせ場所を決めたりと、綿密な打ち合わせをしたあと「猫ちゃん、私たちに力を貸して!夢で会わせて!あなたの仇を取ってあげる!」とお祈りし、夕方それぞれの家に帰りました。
その晩、私は夢を見ました。
ちゃんと決められた待ち合わせ場所に立っていました。隣には最初に「おばさんをこらしめよう」と言った子もいました。その子と一緒に、もうひとりの友達を待ってました。
「…来ないねぇ」
「遅いねぇ… 」
と、ふたりで話しながら、ただひたすらもうひとりを待っている夢でした。
翌日。学校に行って3人でその話をしたら、夢で現れなかった子は「昨晩は夢を見なかったんだよね…」と。『こらしめよう』発言をした子は「そうそう、◯◯ちゃんは待ってたのに来ないんだもん」って。
私と『こらしめよう』発言をした子は、確かに同じ夢を見てました。
と言うのも、一応ふたりで夢の中の確認をしてみると、ふたりの服装も、話してたセリフも、待ち合わせ場所での立ち位置も、夢の中の矛盾点も(腕時計もつけてないのに「来ないねぇ」と腕を見て時間を確認していた、とか、ふたりの見ている方向が友達の家とはなぜか真逆を向いて待っていた…など)、細かいところまで全部一致してました。
同じ夢を見るというはじめての経験にみんなおばさんへの復習心は消え、おもしろーい!って明るい気持ちになっていきました。(小学生なもので…単純だったんですね(^_^;))
3人が夢で集合できなかったことで、おばさんへのこらしめは出来なかったけど、猫ちゃんが「ありがとう」って私たちに不思議な思い出のプレゼントをくれたのかもしれないね…というところに落ち着いて、その場は終わりました。
今、大人になってその事を思い出すと、子供だった私たちが執拗に「おばさんをこらしめよう」と更に次の日も夢で待ち合わせ…という行動を起こさず、良かったと思います。
ずっと続けていたら、もしかしたら猫ちゃんが悪霊になってたかもしれない…私たちも楽しい思い出じゃすまなくなってたかもしれない…
そんな小学生時代の不思議体験でした。
光るUFOを激写っ!!!
投稿名:まめ さん
投稿日:7月13日(木)
場 所:岐阜県 高山市
先日、初めて見たUFOの話を投稿した者です。
初めてUFOを見たのも乗鞍の麓。そして今回この写真を撮ったのも、偶然にも乗鞍でした。麓ではなく、今回は山頂の剣ヶ峰です。日時は2017年7月8日11:21分です。
一緒に登山した友達が最初に気付き、私がスマホでズームして撮ったんですが、一眼持って行けば良かったと後悔しました。スマホなんでかなり画像は荒いです。写真では暗くて曇ってる様に見えるかもですが、この日山頂は多少の雲がある程度で晴れてました。
剣ヶ峰より標高の低い、ずっっっっと遠くの山間に、かなりの明るさで光っていました。動く事はなく、一定の場所で光り続けていました。
あまりの遠さに肉眼では空に浮いてる物体なのか、遠くの山の中腹で何かが光っているのかは分かりませんてました。
休憩してしばらくした後にもう一回見たら、もう光は無くなっていました。一眼カメラで覗いてる人もいたので、誰か撮ってネットに投稿してないかなーと期待してます。
送って頂いた写真がこちら!
写真中央に発光体が浮かんでいますっ!
拡大してみました
さらに拡大
光っています!!!
球状のUFOでしょうか、何かに太陽光が反射して光っているのではなく、物体から光が発せられているように見えます。
目撃、撮影されたのがお昼ということ、しばらくした後に見たら消えていたということから、これは金星や火星などの天体でないことは間違いなさそうです。
調べてみたら、乗鞍岳(のりくらだけ)では度々UFOが目撃されているようです。
UFOはよくパワースポットと呼ばれるような場所に出現するので、乗鞍岳もそうなのかと思い調べてみたら、やはりパワースポット的な場所のようです。
まめさんからは前回「初めて見たUFOの話」をご投稿頂いていますが、初めて遭遇されたときも、光るボール型UFOだったそうです。
何度もUFOに遭遇できるなんてすごく羨ましいですが、UFO体質?の方は人生で何度もUFOに遭遇するらしいので、またUFOを激写できるかもです!
そのうち、目撃するだじゃなくアブダクションされて、UFOに搭乗することができるかも知れません。
アブダクションとは「誘拐」という意味なのですが、宇宙人による招待(もしくは強制招待)と考えれば、そんなに怖くないかも!?(笑)
関連記事「[未確認飛行物体]あなたも目撃するかも!?知っておきたいUFOの種類と特徴」
『もしもし~……』
投稿名:なる さん
投稿日:7月12日(水)
つい昨日の話です。
仕事の休憩中にズボンのポケットに入れていたスマホから、「もしもし~もしもし~」っておじさんのような声が聞こえたんです。
で、誤作動して誰かに電話してしまったのかな?と思ってポケットからスマホを取り出して確認をしました。
画面が真っ暗なので、ボタンを押して画面を明るくしようとしたら、また「もしもし~」と声がしました。
誰?と思いつつ、ようやく画面を明るくして履歴を見たんですが、発信も受信もしてません。留守録でもなかったです。
その後は、まったく声がしなくなりました。
あれは何だったんでしょうか……。
軍艦島には…
投稿名:みゆ さん
投稿日:7月17日(月)
先日14・15日に息子が佐世保に友人と旅行に行った時の事です。
軍港めぐりするとは聞いていたのですが、軍艦島に行くとは聞いていなかったので、写メが送られてきた時、まず最初に、霊感の強い主人が、「ヤバい空気満載やな」と言いました。
もともと、世界遺産に登録された時のニュースでも、「ここ、霊感の強い人が行ったらアカン所や」と言っていたのですが、まさか、息子が行くとは思ってなかったので、ちょっと心配になりました。
と言うのも、我が家は、主人と私、息子3人とも霊感があるので、これまでも、憑かれやすい体質から、様々な経験があるので、とても心配になったのですが、案の定、異変が起こりました。
まず、主人がお風呂に入っている時に、とてつもない寒気が走り、離れた場所にあった、触ってもいないスマホのSiriが勝手に起動したり、私は、頭痛と肩こりが始まりました。
頭痛薬を飲みましたが全く効果が無かったので、これは間違いなく仏様が憑いたなと思いました(薬が効かない時は決まって憑かれている)ので、佐世保にいる息子にメールで、こっちに異変が起きてるけど大丈夫?と聞いたら、その時は大丈夫でした。
ところが、朝方メールで、「母ダメだー、尋常じゃなく寒気がする。眠れない」と連絡が。
このままでは、良くないと思い、電話で直接息子と繋いで、般若心経を唱えました。仏様が憑いた時は、いつも般若心経を唱えて離れてもらうのですが、唱えている時、突然声が出なくなったり、涙が出てきたり、苦しくなるのですが、今回は、大変苦しかったです。
息子も、咳が止まらなくなったと言っていました。多分、憑かれたのは、1人や2人ではない様でした。
ちょっと強力な相手達だったので、息子には、コンビニで塩を買って、身体中と、車のタイヤにも塩を振ってお清めする様伝えました。
なんとか無事に旅行を終えて帰って来ましたが、帰って来たら、薬も飲んでいないのに、ピタっと咳が止まったそうです。
軍艦島は世界遺産ですので、勿論、歴史的な価値も認めております。
今回、私達に憑いた仏様は、かつてそこで暮らした方々の「思い」を伝えたかったのだろうと思います。ですから、もし、これから軍艦島を訪れる方は、廃墟とか、心霊スポットだとか、興味本位で行くのではなく、明治、昭和時代に炭鉱で栄えた歴史や、閉山した経緯をしっかり知った上で、そこで暮らした多くの人々への敬意を持って、訪れて欲しいと思います。
夢の中に…
投稿名:うに さん
投稿日:7月30日(日)
7年前の夏に、飼い犬が亡くなりました。私は短期留学していて、夏にちょっと帰って来た日、いつも出迎えてくれるワンコが来なくて、私が会いに行くとグッタリとしていたんです。
すぐに病院に連れて行きましたが、大きな腫瘍が出来ていて、もう助からない、もって3ヵ月と言われました。でも、それから3日後に亡くなりました。私の事を待ってたんだろうね、と家族は言います。
その日に夢にワンコが出てきて、腫瘍も無くて元気で、抱っこして、もう痛くないの?って聞いたら、クゥーンって言ってくれました。
それから3年後、路上で売られてたウサギを飼ったんですが、身体が弱かったらしく、半年後に亡くなってしまいました…。そして、その日の夢にワンコが出て来ました。
私の横からウサギが走り出して、ワンコの所に行きました。私は2匹の側に行って、ウサギももう痛くない?って聞いて、いつもみたいに手を舐めてくれて。ワンコがウサギを迎えに来てくれたのかな?って思いました。
そして一年前、おばあちゃんが入院してて毎日通っていました。
その日もまた明日ね、と夜にバイバイしました。夜中になかなか寝付けなく居たら、お母さんの携帯が鳴って、でも夜中の2時でお母さんは起きなくて、携帯見てみたら病院からで、すぐにみんな起こして病院に行きましたが、おばあちゃんは亡くなっていました。
虫の知らせ?だったのかな、と思います。
夜中だったから朝までお通夜の事など斎場の人と話して、お昼頃にみんな少し寝ました。その時におばあちゃんが夢に出て来ました。
おばあちゃんの横にはワンコとウサギが居ました。おばあちゃんを迎えに来てくれたのかな?それとも、そこにずっと居たのかな?おばあちゃんは天国にすぐに行くと思うけど、2匹はもしかしたら、私が行くまで待っててくれるんじゃないか、心配になりました。
私が心配しすぎてこんな夢を見たのか、本当に2匹が私を待ってて夢に出て来たのか…
昨日ワンコが夢に出て来たんですが、ずっと抱っこをせがんで来て、ずーっと抱っこしている夢でした笑。
生前は病院に行く時か、怖いワンコが居る時くらいしか抱っこはしてなかったんですが、何か怖いことでもあったのかな、と心配です。でも、2匹が待っているなら、できるだけ早く行ってあげたいなとも思います。
虹の橋(8月2日掲載)
投稿名:犬好き さん
投稿日:7月31日(月)
うにさんへ
ペットを飼っている人には「虹の橋」が広く定着してます。
虹の橋のたもとにはペットたちの楽園があって、飼い主さんを見守ったり、時々遊びに来たり、そして気長に飼い主さんを待っています。
飼い主さんが亡くなった時、一緒に天国に行くそうです。ちょっと早すぎたりするときは、ペットたちが全力で押し返したりしますよ。
ペットが亡くなった時は「虹の橋を渡った」と言います。ワンちゃんが嬉しそうにずっと抱っこされてるのは吉夢ですよ。
ドッペルゲンガー
投稿名:うに さん
投稿日:7月30日(日)
私が小学生の頃、まだ土曜日は半日授業で、土曜日の午後は生徒は居なくて静かでした。私は同じクラスの友達2人と中庭の飼育掃除をしていました。
校舎は「□」の形で、左右は渡り廊下で、前後に校舎で、中心にに中庭があります。そんな静かな午後、ふと、左側の二階の渡り廊下に、隣のクラスの友達が3人居るのが見えました。
1人は制服で、1人は紫色のコートで、1人は背が低いから頭だけですが、その日休み時間に会った時の今日の格好だし、私達がいつも集まる場所だったから、まだ残ってるんだと思い、中庭から声を掛けました。
静かだから声も通るし、よく見える位置だし、飼育係の他の友達2人と一緒に呼び掛けましたが、3人は輪になるように向かい合って立っていて、じっと動きませんでした。
おかしいな??と思いながら、掃除を済ませようと、掃除をしながらチラチラと見ていましたが、ずっと動きません。
掃除も終わり際、まだ居ましたが、最後の片付けが終わると居なくなっていました。
下駄箱は中庭から見える校舎の窓から丸見えで、人が通った気配はなく、今ちょうど階段降りて来てる所かな?と、急いで下駄箱に。
暫く友達と待っていましたが3人は来なくて、靴を確認したら無くて、入れ違いになったと思いました。
家に帰ってお昼食べて、いつも皆んなで遊ぶから電話して集まって、その時に『なんで先に帰ったの?声掛けたんだよ?』と聞いたら、3人は『学校はすぐに帰ったから渡り廊下には行ってない』と言うんです。
私だけでなく、他に2人も見てるし、二階と言っても低いから渡り廊下から人はしっかり確認できます。でも、3人は輪になって向かい合ってたし、顔は見えてませんでした。服も髪型も背格好も、本当に特徴的な3人だから見間違いではないんです。
3人が嘘ついてるのか、本当に本人達じゃないのか…
その後、その3人の内の1人と待ち合わせしてた時、いつもの格好、いつもの自転車に乗って目の前を勢いよく通り過ぎたので声を掛けに私も自転車ですぐ追いかけたのですが、すごい早く漕ぐので追いつけなくて…
何か急用かな?と思い、待ち合わせ場所にある公衆電話から家に電話してみようと、待ち合わせ場所に戻ると、友達が自転車に乗ってやって来ました。さっき私が見た格好、自転車、同じでした。
『あれ?さっきすごい勢いで自転車漕いでったよね?』と聞くと、『え?今来たけど?』と…
その友達3人はコックリさんをしてみたらしいんですが、漫画で見知った程度でちゃんと出来てなくて、それでも漫画にあった通りに終わらせて、紙はちゃんと処分して、後は10円を使ってしまえばいい、と言ってて、その10円で友達に電話するって言うから一緒に公衆電話に行って、電話して話して切ったのに、10円が戻って来ました。
故障?と思ったけど、なんか怖くなって、漫画にはお賽銭でもいいと書いてたので、近くのよく行く神社に行きました。
この3人とは今は連絡も取ってないのでわかりませんが、結婚して幸せに暮らしているようで安心です。
ドッペルゲンガー?だったのかな?と思いますが、顔は見てないので本当はただの人違いなのかもしれませんが、ずっと友達だったし、服もジャンパーはいつも同じだし、髪型だって同じだし、自転車だって当然同じだし、後ろ姿でもいつも見てる友達だから見間違うはずないですし…
みなさんの不思議な体験や恐怖の体験、奇妙な出来事、UFOの写真や動画などの投稿を頂き次第、随時更新します!