【予知・予言】黄泉さんの地震予知~「日本海側、岐阜、長野県あたり少し警戒かと思います」「震災時の停電などを視野に熱中症対策を」~(7月30日)[No.2286]
黄泉さんの地震予知 的中歴
2024年
・5月18日に「数箇所でM4からM5もしくは1箇所でM6~」「岐阜が気になってます」のご投稿 → 約10時間後に岐阜県でM3.0の地震が発生。5月21日に父島近海でM6.0の強い地震が発生。
・6月3日に「新潟中越から北の内陸」「今新たに気になるのは、新潟県の中越辺りから日本海側の活断層」のご投稿 → 6月11日に山形県庄内地方でM4.1の地震が発生、秋田県沖でM4.8の地震が発生。
・7月14日に「15日~21日大きめのがありそうです」のご投稿 → 7月18日に八丈島東方沖でM5.8の強い地震が発生、7月21日に釧路沖でM5.4の強い地震が発生。
黄泉さんは新潟県にお住まい。過去の地震データから地震の発生を予測なさる方です。
「日本海側、岐阜、長野県あたり少し警戒かと思います」(7月30日)
投稿者:黄泉さん
投稿日:7月30日(火)
日本海側、岐阜、長野県あたり少し警戒かと思います。
太平洋沖は少しマグニチュードが大きめのがあるかもしれません。
ストレスかかってるなぁと思うのですが、揺れる時期までは私には予知が難しいので、他の方の体感を参照に注意していただけるといいかなと思います。
引き続き、震災時の停電などを視野に熱中症対策を!
黄泉さんは、過去の地震データから地震の発生を予測なさっています。
まず先に、前回(7月14日)の地震予測「15日~21日大きめのがありそうです」ですが、18日に八丈島東方沖でM5.8の強い地震が発生し、21日に北海道釧路沖でM5.4の強い地震が発生しました。
黄泉さんの地震予測も凄い精度です。
そして、今回は「日本海側、岐阜、長野県あたり少し警戒」「太平洋沖は少しマグニチュードが大きめ」とのことで、被害なく済むことを願うばかりですが、黄泉さんがおっしゃっているように大地震が発生して停電になった時の熱中症対策は考えておかないといけないと思います。
エアコンが使えなくなるので、夏真っ盛りの今は熱中症になるおそれがあります。
水分補給や塩分補給はもちろんですが、以前にボクが紹介したネッククーラーのようなものを使って、首を冷やして体温の上昇を少しでも抑えることも良いと思います。
ボクは普段からこれを使っていて、エアコンの設定温度を28度以上に上げても快適に過ごせています。
やっぱり、首元~背中を冷やすと気持ちが良いものですっ!
モバイルバッテリーでも充電可能なので、停電時にも使用できます。
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雑貨ストア等でも凍らせるネッククーラーも売っていますし、首元を冷やして熱中症になることを防ぐことは手軽なのでオススメですっ!
毎年言っているような気がしますが…、今年の夏は尋常じゃない暑さとなっているので、熱中症には十分に気をつけていただきたいと思います。
兎にも角にも、飲料水の備蓄を可能な限り多めに行っておくことは、この時期に最も大事な備えとなります。
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