【先出し掲載】みなさんからのご投稿(No.0037～40)

レオさん、こんにちは。久々のどうでもいい話です。ひょんな事から、今日気づいたのですが、小さい事、祖父母の庭の雑草むしりをしていた場所は、松平定信が手掛けた庭でした。

庭にはいろんな木や花がありました。私は花が大好きで園芸の仕事をしたかったのですが反対され実現しませんでした。

以前、私は徳川家と関係があるのではないかと書きましたが、やっぱりそうなのだろうと思います。

そんな話は家族から聞いた事などないのですが、（わざわざ家系を調べ巻物を作った親戚もいましたがそこまでは書いていなかったと思う）家康のお墓の謎から日光東照宮と、久能山東照宮へ参拝した時にたくさんの大きなオーブが写り（この時が最初）歓迎されているように感じてとても嬉しくなりました。

どうして今、気づいたのか、松平定信を調べてみました。

もしかしたら、松平氏が奔走した時代がこれから来るのかもしれません。

浅間山が噴火したり、外国船が江戸に来たりとあります。

そして、緑色のオーブ写真が掲載されて気づいた事もあります。

【不思議体験記】みなさんからの投稿～輝くオーブが出現っ！！！～「守護霊やご先祖様の加護を意味している」～

中年おっさんさんの友人が言われた意味が解りました。それで、近いうちに参拝できたらと思っています。

見えない者たちはいつも見守って下さっているのに、なかなか気づけないですね。

私が参拝する事に意味があるかは分かりませんが、日帰りで頑張って行ってこようと思います。

(追記)
レオさん、こんばんは。松平定信について書かれている中に安政江戸地震があったので検索してみました。

１８５５年１１月１１日（安政２年１０月２日）夜１０時頃
M7.0～7.2 東京湾北西部 深さ７０㎞ フィリピン海プレートと太平洋プレートとの間で発生

死者７千数百人以上消失面積１．５平方キロ（東京ドーム３２個分）

何故、今日松平定信氏について調べるに至ったかは、知らせのような気がしています。

(追記)
レオさん、こんばんは。追記です。

M7.4：善光寺地震１８４７年5月8日 弘化4年3月24日 長野県
M6.7：小田原震源１８５３年3月11日 嘉永６年２月２日 神奈川県
M7.0：伊賀上野震源１８５４年7月9日 嘉永7年6月15日 三重県
M8.4: 安政東海地震１８５４年12月23日 嘉永7年11月4日 紀伊半島島南部の熊野沖から遠州沖、駿河湾内に至る広い海域を震源
M8.4: 安政南海地震１８５４年12月24日 嘉永7年11月5日 紀伊水道から四国にかけての南方海域を震源
M7.0: 安政江戸地震１８５５年11月11日 安政2年10月2日 東京湾北西部の深さ７０㎞・千葉県北西部のフィリピン海プレート内の深さ60km付近など諸説あり
M7.0 : 飛越地震１８５８年4月9日 安政5年2月26日 現在の富山・岐阜県境の跡津川断層を震源

有珠山大噴火 １８５３年
北海道駒ケ岳大噴火 １８５６年
ペリー江戸湾侵入（黒船）１８５３年

場所は違えど、このようになるかもしれないから気を付けて～
なのかもしれなのかなと、気が引き締まる思いです。

今朝方、変な夢を見ました。

なぜか外国の教会のようなところにいて、結婚式の打ち合わせだったような（？）…を、していました。

そして、どうもその結婚式の写真の前撮りか何か写真の撮影で、不満があったか撮影内容に追加したいとかで、女性カメラマンと待ち合わせみたいなところから始まりました。

周りにいたのは欧米系の外国人ばかりで、女性カメラマンも金髪で４０代〜くらい、私自身も外国人の若い女性になっていたような気がします。

場所は、エジンバラという設定になってました。

すると、カレンダーが出てきて、外国にいる設定（？）なのにカレンダーはなぜか六曜の表記なども載ってるようなシンプルな日本のカレンダーで、５月１日の日付と大安のところを見てたのが強く印象に残ってます。

場面が代わり、一緒にいる人達と宮殿に女性カメラマンを探しに行くような話になり、外に出ると辺りは薄暗くて宮殿は様子がおかしく物騒な雰囲気になっていて、間もなく建物内のあちこちから炎が上がるのが見えました。

加えて武装した兵士がチラホラ見えて、身の危険を感じると同時に、歩道橋と言うのはちょっと違うかも知れませんが、日本で言うところの歩道橋みたいな、そんなようなところから兵士が出たり入ったりする複数箇所の出入り口を見下ろす感じでいたので、誰かが「隠れろ！」と言って、その歩道橋みたいなところの欄干の影に伏せようとした時に、下の路地に女性カメラマンの遺体があるのが目に飛び込んで来て、思わず叫びそうになるのを慌てて自分の口を塞いで伏せました。

そして、また場面は代わり、上空から、そのエジンバラの宮殿と街並みを見てるような感じになり、かなり曇っているか日没後だったか、ヨーロッパのような古い街並みで、ゴシック建築っぽい濃グレー〜黒っぽく見える宮殿のような建物と街並みを上から見てるような場面で、目覚まし時計に起こされてしまい細かい部分は忘れてしまったので、（？）マークが多くて申し訳ありませんが、日付と具体的な地名が出てきたのが何となく気がかりです。

まず日付ですが、起きてからに調べてみたところ、５月１日で大安というと直近だと2026年（令和８年）みたいです…。

それからエジンバラという地名ですが、「本当にあった気がするけど、どこだったっけ？…」程度の認識で、最初はエジプトとか中近東辺りと勘違いしてたくらいでしたが、検索してみたらスコットランドで、実際に宮殿もあって夢に出てきた宮殿と外観が何となく似てる感じがしました。

検索で出てきた画像で一番驚いたのがエジンバラ大学の建物で、夢で見た建物によく似ていて屋根（というか塔？）の上に小さな塔が４つ付いてるような、ゴシック建築って言うんでしょうか、そんな感じの古い大きな建物と古い街並みが印象的でした。

夢の中では薄暗く建物は黒っぽく見えてましたが、日没後の実在のエジンバラの街並みの画像と、夢で見た街並み（雰囲気）はよく似てる感じです。

宮殿はホリールード宮殿というのが何となく似ていて、エジンバラ大学のような感じの建物や、教会はセントジャイルズ大聖堂というのが何となく似てます。

それから、夢を見てる間ずっとクラッシックのような感じのどこかで聞いたような物悲しい旋律の音楽がBGMのように流れてましたが、「あの曲、何だったっけ？…」と起きてから思い出していて、「あっ、もしかしたら『アルハンブラ宮殿の思い出』ってタイトルだったかも！」と思い出し、答え合わせでYouTubeで視聴してみたら、やはり『アルハンブラ宮殿の思い出』でした。

ちなみにアルハンブラ宮殿はスペインの宮殿らしいです…。

ちなみに昨夜は寝る前に、タクシー運転手さんが行きつけの美味しい飲食店を紹介する番組を見てるうちに、来月は誕生日だから外食にでも行こうかな～などと、色々な飲食店のフェアやメニューなどを調べたりしてて、そのうちに眠くなって寝てしまったので、何かヨーロッパが舞台の映画でも見てたのならともかく、しかもパリとかロンドンみたいなメジャーな都市ではなくて、エジンバラみたいな行った事もなければ良く知らない普段まったく縁もゆかりもないような、ヨーロッパの具体的な地名と日付が出てきたのが何だか不思議でたまりません。

私は、小さい頃から時々夢で見た事が数日〜数年後にそのままか、あるいはそれに近い事があったり、またはあの夢はこの事の暗示だったのかな？…と思える事があったりするのが時々あるので、不思探を知ってからは、今まで〜最近の不思議体験各種と、何か変な夢を見た時は一応念のために投稿させていただいてますが、今回のも何か意味があるのか無いのかは現時点では不明ながら、具体的な日付や実在の地名が出てきて、行った事もなければ（失礼ながら）興味もないのに、画像で見る限り確かに街並みとか建物の感じが何となく似てるので、もしかしたら何か意味がある夢なのかも知れないので念のために投稿してみました。

(時々予知夢的なものをみます。そのものを見るのではなく象徴的なのですぐにはパッと分からないことがほとんどですが…)

昨年11月にこんな夢を見ました。

「ノートのようなものを持っていて、開くと大きい手書きの字で『130』とある。隣に『忘れないで！』と赤い文字でメモが書かれている」

130という数字が何を表すかずっと考えたり探したりしていたのですが見当たらず、気がつけば1月30日がもうすぐ。

危険を知らせているのかなんなのか分かりませんが、とりあえず1月30日は警戒しつつ防災意識を高めていこうと思っているところです。

レオさん、役に立つ予知、前兆情報いつもありがとうございます、感謝しつつ拝読しております。

この度、レオさんの以下のコメントにとても心が救われました。

「非常食など備えが多くなると保存可能(消費)期限を超えてしまい、廃棄しなければならないことも増えますが、それは被災しなくて済んでいる証でもあるので幸運であると受け止めるべきです。」

毎回、数ヶ月置きに期限切れの食品を前にし、ため息をつき、申し訳ない気持ちで廃棄しておりました。

ローリングストックとは言いますが、中々思うようには出来ず、平和な時には美味しい物食べたい…と保存食には飽きている自分にも自己嫌悪感じておりました。

しかし、今回のコメントを拝見し、少し救われた気がします。

何回も、備蓄もったいないからやめてしまおうか…と思いましたが、またこれから励もうと思います。ありがとうございます。

(レオコメ)
そう言っていただけて嬉しいですっ！確かに、備蓄や備えを長年やっていると消費期限が迫っている非常食すべてを消費することは困難だと思います。

ですから、非常食はできるだけ保存期間が長いものを選ぶと廃棄が少なく済みます。

消費期限が5年や10年の保存食もたくさん販売されていますので、是非ご検討なさってみてくださいネっ！！

また、実際に食べてみて美味しいものは期限が短くても多めに買っておいて、定期的に消費して新たに買い足すこと(ローリングストック)をやるのも良いと思います。

美味しいものだったら、消費するのもそれほど苦ではないのと、何よりも実際に被災した時に美味しいと感じれるものを口に入れるだけで精神的に前向きになれますからネっ！！

一生を被災せずに過ごせればそれが何よりですが、地震大国・火山大国である日本で暮らす以上はやはり最も大切なことは備えと防災意識だと思います。

いつ発生してもおかしくはないとされる南海トラフ巨大地震では九州、四国、中国地方、関西、東海エリアの広範囲が被災することになると思われますから、いざという時のために備えは万全にしておいていただけたらと思います。

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