【予知・予言】マリアさんの地震予知~「以前から珠洲市⇔銚子とおりている」「次の災害がそう遠くない」「皆さんの命の安全を守って欲しい」~(1月4日)[No.2082]
「以前から珠洲市⇔銚子とおりている」「次の災害がそう遠くない」(1月4日)
投稿者:マリアさん
投稿日:1月3日(水)9:55
以前から珠洲市⇔銚子とおりていて、ブログにてお知らせしてきました。
また、今回催眠療法中に見た映像が現実になり、次の災害がそう遠くないと思いお知らせしたいと思いました。
日本海側に波が来てしまいましたから🔴と❌に注意していただきたいです。
視た事が現実になって来て、悲しいやら残念やら無力を感じています。
このビジョンは2020年5月になります。珠洲市と降りたのは2018年頃と思います。
当時、フリーハンドで描いた画像で見にくいですが、ご勘弁ください。
皆さんの命の安全を守って欲しいです。
マリアさんからはこれまでに何度かご投稿をいただいますし、アメーバブログで有名な方なのでご存じの方も多いと思います。
1日に発生した能登半島地震(M7.6 震度7)で甚大な被害が出てしまったエリアの一つが珠洲市ですが、マリアさんは2018年に珠洲市に何か起こることを預言なさっていたとのことですが、「次の災害がそう遠くない」と予感なさっているとのことなので非常に気がかりです。
珠洲市⇔銚子ということは、次は千葉県銚子市が甚大な被害を受けてしまう地震が発生することを暗示しているのだと思われます。
さらに気がかりなのが、画像に記された〇と×印の場所です。
これまでに何度かお伝えしていますが、〇と×のエリアは東日本大震災(M9.0)の『断層割れ残り』があるとされる場所です。
昨年末に地震情報のページでお伝えしたように、断層割れ残りがあるとされる場所(千葉県東方沖)でM5クラスの強い地震が相次いで発生しました。
もし仮に、このエリアで能登半島で発生した大地震と同じ規模の地震が発生したら、首都圏の広範囲で震度6~7の激震となり、本州の太平洋沿岸エリアに津波が襲来する可能性が高いと推測されます。
マリアさんは銚子市とおっしゃっているので、もしかすると、震源がもう少し北となって銚子市が震源から一番近い市町村となるのかも知れません。
そして、2枚目の画像に描かれている赤線ですが、これは、糸魚川・静岡構造線と中央構造線(関東エリア)が動くことを暗示したビジョンなのかも知れません。
糸魚川・静岡構造線と関東エリアの中央構造線をなぞると、くの字になりますが、マリアさんが記した赤線の位置はほぼ同じだと思います。
このビジョンをご覧になったのは2020年5月とのことですから、珠洲市⇔銚子の預言があった2018年から2年後となるので、もしかすると、2026年に構造線が動いて巨大地震が発生することになるのかも知れません。
兎にも角にも、珠洲市の方が現実化した以上、銚子市の方も現実化する可能性が高いので、関東にお住まいの方はもちろんのこと、太平洋沿岸エリアにお住まいの方は、津波警報が出たら即座に避難が出来るように備えておいてください。
また、今のうちに「水や非常食の備蓄」「非常持出袋の用意」「避難経路の確認」「タンス等の家具固定」など、出来ることは必ず行っておいてください。
大難を少しでも小さくするためには、備えと防災意識しかありません。
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