【怪談祭り2023】みなさんからの投稿~えーちさんによる霊視20~『池』~(8月31日)[No.046]
『池』
投稿者:えーちさん
投稿日:7月27日(木)
こんにちは。今回は【怪談祭り2023】で前篇と後篇で掲載されていた、小百合さんの【池】のお話についてお伝えしたい事があります。
私は最近、心霊YouTuberの方達のチャンネルでコメントの書き込みをさせて頂いてますが、もう既に数十件程《封印されている龍》の居場所のヒントとなる事が高次元からメッセージとして届いています。
でもコメントが消されてしまうので中々公には伝わりませんが。
そんな中でも《龍の封印》されている場所になり得る条件や、知らずに龍と関わっていた方達の霊障の様な症状についても色々分かって来ましたので、このお話についてその事もお伝えさせて頂きながらと思います。
このお話も前篇を読んだ時点で《封印されている龍》の居場所を知らせる為に起きている事だと思いましたので、後篇のお話も読んでからお伝えさせて頂くつもりでした。
高次元から強く届いて来たのは『あまりにも酷いのできちんと伝えて欲しい』との事でした。
前篇で小百合さんのご友人が目撃された顔の白い平安時代の様な髪型の女性は《女龍》になります。
先ずは女性の霊の目撃談が広まる事により、その場所から動ける様になる様です。
そして龍の波動にも耐えうる高波動の人間に対してメッセージを送り《封印されている男龍》の居場所に案内しようとします(子龍の場合は目安としてお地蔵様が建てられたりしています)
ですが、波動が低いと悪霊にしか見えないので、今迄は中々叶わなかったのです。
私は心霊YouTuberの方達にその事を通訳としてお伝えさせて頂くお役目です。
でも地球の次元上昇に伴い、全体的に波動が高くなって来ているので《龍》だと言う事にはまだ気付けなくても、少なくとも悪霊では無いのでは?と言う事に気付く方達も増えて来ています。
なので、霊能者の方に疑問を投げかける方達も増えて来ました。
でもまだまだ有名な霊能者の方の「悪霊だからお祓いを」と言う霊視しか信じられない方達が大半なのが現状です。
酷い時は「死神だからお祓いを」と霊視されている霊能者の方もいらっしゃいます。
なので私の様な無名の者の話を聞いて下さる方もまだまだ一握りです。
でもこれからはもっとその人数も増えて行くと信じています。
今は伝えられる事は出来るだけ伝えて行こう…そう思って、快くコメント欄を貸して下さる方の所でコメントさせて頂いてます。
コメント欄を貸して下さる方達、私のコメントに耳を傾けて下さる方達…その方達にもですが、レオさんにも本当に感謝しています。
前篇で指が在らぬ方向に曲がってしまったのは、龍の高波動に耐えられなかったからだと思います。
同じ様な話も見ましたし、巻きつかれて救急車で運ばれる寸前の方もいました。
でもやはり《龍》の存在をお伝えしてもコメントは削除されてしまいました。
後篇ですが、高次元からの反応があったのは2箇所でした。
①笠を被った修行僧の様な男の人が立っていて「水をわけてください」と言ったそうです。
②行方不明の男性が鍵の掛かった清掃用具の小さな倉庫にいたとの事でした。
どちらも高次元からのメッセージでした。
①は《水》のお話をされてました。龍には《水》が必要です。
この男性は高次元に誘導された形で来られていた生きている人だったと思います。
②の鍵の開け閉めに関しても高次元に誘導された形で無意識の内にされていた事だと思います。
②の《鍵の掛かった清掃用具の中》
→《男龍》が封印されている事を知らせる為で《傷だらけ》→自力では出れなくてもう傷だらけだと言う事を知らせる為でした。
池の周りで不吉な事が起き続けているのは、その事に気付いて貰う為でした。
前篇で行方不明の男性が公園に歩いて行かれたとの事でしたので、公園もヒントの様ですね。
最初にお祓いをしようとしていたけど断念された方も《龍》の存在には気付く事は無く《悪霊》と思われていた様ですし、実際にお祓いをされたご住職が心臓発作を起こされたけれど大事には至らなかったのは《高次元からの警告》によるものだったからです。
でもこのご住職はその事にも気付けず、更に呪詛によるものと言う霊視をされそれを広めてしまいました。この様な事が《負のインフルエンサー》となってしまいます。
そして最後に、このご住職が話す様に誘導する形で高次元からメッセージが届いていました。
ご住職の言葉を少し抜粋する形でお伝えさせて頂きたいと思います。
『龍の存在に気付きその波動にも耐えうる程の高波動にならないと、高次元からのメッセージは正しく受け取る事は出来ません。その事に気付けないままだと《災い》と言う思い込みは続く事になるだろう』だそうです。
高次元から「もうこれ以上は伝えなくてもいい」その様なメッセージが届くまで…。
私はずっとそう思って来ましたが、レオさんの所では中々詳しくお話出来るタイミングが来ていませんでした。
今回は詳しくお伝えさせて頂く事が叶い良かったと思います。レオさんはタイミングを見る事の出来るお方なので、レオさんが掲載して下さったなら正にそのタイミングなのだと思います。
小百合さんは、小学校5年生の時と2年後の中学生の時はターニングポイントが訪れていた様です。
そして今回もターニングポイントでのお試しにより、このお話を投稿されるかされないかと言う選択肢も課題の一つだった様ですね。
7月8日の午前11時頃に浅草の浅草寺の本堂の天井画『龍之図』の一部が剥がれたと言うニュースがあり、その日の夜には撤去したとの事でした。
私は何か本格的に始まった…その様に感じました。読んで下さってありがとうございました。
[この怪談は…ここまで……です…]