【怪談祭り2023】みなさんからの投稿~えーちさんによる霊視19~『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023』~(8月22日)[No.040]
『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023』
投稿者:えーちさん
投稿日:8月21日(月)
こんにちは。今回は8月19日に放送されていた【ほんとにあった怖い話】についてです。
今回はお話が6話ありました。
①【誰にも貸せない部屋】
こちらのお話も封印されている男龍の居場所を女龍が守っているお話(現場保存の為)でした。
とてもとても無念の思いが強かったので、未だ進展が無く時間が無い為だと思いましたのでせめて公に出来たらと思いました。
②【視線の出処】
こちらのお話も封印されている男龍のお話でした。
只、このお話では女龍のお話はされていなかったからかも知れませんが、とてもとても強い無念の思いがありました。
ミイラの様な霊は『封印』と言うワードを知らせる為だと思います。
親子が退院して外から病室を見上げるシーンでも物凄く強い無念の思いがありました。
①と同じでなかなか進展が無かったからだと思います。
なのでこちらもせめてその事だけでも公に出来たらと思いました。
③【胸騒ぎの帰路】
こちらのお話は、元居た場所から相談者に気付いて貰う事で移動出来た女龍でした。
キャリーケースはやはり『封印』を知らせる為でした。
「バス停は何処ですか?」と尋ねていたので、まだ男龍の居場所迄辿り着けずにいたのだと思います。
こちらも無念の思いがとてもとても強かったです。なのでせめてその事だけでも公に出来たらと思いました。
⑤【後ろの正面】
このお話も龍に関係するお話ではありましたが、首の無い何人かの昔の村人の様な霊達が出て来ていました。
この場所は元処刑場との事でした。その方達のとてもとても強い無念の思いが届きました。
なのでせめてこちらもその方達の存在と無念の思いだけでも公に出来たらと。どうか…安らかに。
かごめかごめの歌も歌われていたのですが、こちらは龍のお話になると言う事だけでもお伝えさせて下さい。
⑥【滞留する痕】
このお話も亡くなられた作業員の方の慰霊碑が粗末に扱われていて存在に気付いて欲しくてと言うお話でした。
とてもとてもとても強い無念の思いがありましたが、供養塔の周りを綺麗にしたら霊現象は無くなったとのことでしたので良かったです。どうか…安らかに。
でもこのお話も龍の居場所のお話となります。なのでせめてその事だけでも公に出来ればと思いました。
そして抜けていた④のお話ですがこちらは投稿者の方への高次元からのメッセージでした。
④【視えない来客】
このお話の中で弟さんとお母様がとても霊感の強い方達で自分は時々気配など感じる程度だったとの事でした。
ある日「何か憑けて帰って来た」と母と弟に言われてました。
母からはお守りを肌身離さずと勧められお風呂に塩まで…。
寝る時に枕元にそのお守りを置いて寝ていたら平安時代の装束の男性の霊が現れました。
今度は肉眼で視えてしまいました。その霊からはとてもとてもとても強い無念の思いが届きました。
相談者の方の高次元にいらっしゃるご先祖様でした。お守りもあったのでご本人は波動が下がり視えやすくなってしまってました。
ターニングポイントだったと思います。
それを利用してメッセージを伝えようとしたけれど結局届く事はなく、それ以降も何か嫌な気配がするとすぐにそのお守りを首から下げる様に。
そのシーンからはさらにとても強い無念の思いが届いて来ましたので、かなり緊急の様でした。
高次元からのメッセージを受け取るには波動を上げなければならないのですが、逆の事をしてしまう様になってしまいました。
なので母親と弟には全く届かないのでせめて投稿者の方にと言うご先祖様の思いは届きませんでした。
残念ですね。いつか気付かれる事を望みます。
読んで下さってありがとうございました。
(レオコメ)
ボクも19日にフジテレビで放送されていた『ほん怖』見ましたっ!!
龍にまつわる話とおっしゃっているのは、えーちさんが放送をご覧になって感じとったメッセージで、実際には龍が出てきた場面などは描かれていませんが、どの話もちゃんと従来の『ほん怖』テイストが感じられて、ボクは結構楽しめましたっ!世間の評価はイマイチだったようですが…(笑)
もし、放送を見逃したという方がいたら、TVerで配信放送(無料)されているので、ご覧になってみてくださいネ~~
いつか不思議探偵社.に掲載した怪談のご投稿が『ほん怖』でドラマ化されたら嬉しいですネっ!!結構ゾっとする怖い体験談あるんですよネ~~
[この怪談は…ここまで……です…]