【予知・予言】J-AKINORIさんの地震予知~「関東地方も揺れるジンジン系の神経痛は継続中です」&TECの異常について~(5月18日)[No.1578]
J-AKINORIさんの地震予知 的中歴
2021年
・10月20日に初投稿「1週間から10日前後以内に関東地方も揺れるM5前後以上、または震度4前後以上の地震」 → 10月21日に東海道南方沖でM5.8の非常に強い地震が発生し、関東でも揺れを観測。
・10月22日に「関東地方も揺れるM5前後以上の地震が1週間から10日前後以内に発生する可能性」 → 10月27日に福島県沖でM5.2の強い地震が発生し、関東でも揺れを観測。
・10月31日に「国内の場合はM5前後以上又は震度4前後以上の地震」「関東地方も揺れる」 → 11月1日に茨城県でM5.2の強い地震が発生。
・11月18日に「関東地方も含めて大きめに揺れる可能性」「M5前後以上、震度4前後以上」「1週間から10日前後以内」 → 11月20日に東京都でM4.6 震度3の地震が発生。
・11月27日に「海外も含むM6~7クラス(または噴火、群発地震、大規模太陽フレア等)も想定される」 → 11月28日にペルーでM7.5の大地震が発生。
・12月11日に「関東地方も揺れるM5前後以上、震度4前後以上の地震」 → 翌日に関東(茨城県)でM5.0 震度4の地震が発生。
・12月22日に「全世界的にM6〜M7前後以上、震度5弱〜震度5強前後以上の地震」「2〜3日前後以内」 → 12月26日に沖縄地方(宮古島近海)でM6.0の非常に強い地震が発生。
・12月29日に「M7〜M8クラス前後の強烈な破滅的な体感」「2〜3日前後以内」 → 12月30日にインドネシアでM7.3の大地震が発生。
2022年
・1月15日に「全世界的にM6〜M7前後以上の地震(もしくは噴火)」 → ご投稿から約12時間後に南太平洋のトンガで海底火山の大噴火が発生。
・1月23日に「全世界的にM6〜M7前後以上の地震(もしくは噴火)」 → 1月25日に南大西洋でM6.0の地震が発生。
・2月28日に「全世界的にM6〜M7前後以上の地震(もしくは噴火)」 → 3月2日にニュージーランドでM6.8の大規模地震が発生。
・3月19日に「全世界的にM6〜M7前後以上の地震(もしくは噴火)」 → 3月20日にフィジードでM6.3の大規模地震が発生。
・3月22日に「全世界的にM6〜M7前後以上の地震(もしくは噴火)」 → 3月23日に大西洋でM6.7の大規模地震、台湾でM6.6 震度6弱の大規模地震が発生。
・5月2日に「関東地方も揺れるM5前後以上の地震(または震度4前後以上の地震、関東震源の場合はM4前後以上)」 → 5月3日に東京でM4.6の地震が発生。
・5月4日に「関東地方も揺れるM5前後以上の地震(または震度4前後以上の地震、関東震源の場合はM4前後以上)」 → 5月3日に茨城県でM4.8 震度4の地震が発生。
J-AKINORIさんは東京都にお住まい。『神経痛』という形で地震体感が現れるタイプ。また、太陽フレアの発生から地震の発生予測もなさっています。
「関東地方も揺れるジンジン系の神経痛は継続中です」&TECの異常について(5月18日)
投稿者:J-AKINORIさん
投稿日:5月16日(月)
レオさん、お世話になっております。2022.5.14(土)に千葉県南東沖でマグニチュード4.8、最大震度2の地震が発生しました。
強烈な手揺れ・腕揺れ体感に対応する地震と思われる地震は現在起こっておりません。M4.8の地震を拾ったのか、今回は珍しく該当すると思われる発震はなしで歪みを溜めている可能性もあります。
雨が降っている時間だけ発震が伸びる傾向もあります。関東地方も揺れるジンジン系の神経痛は継続中です。
また、GEONETリアルタイムGPS全電子数マップ(β版)のTEC変動成分15分以下と、60分以下に、赤と黒の縞々の斜線が北海道、東北方面から発生してきました。
今年の3月12日にも東北方面で同じような赤と黒の縞模様が発生しておりました。その後、3月16日に福島県沖でマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生しております。
体感は継続中ですので、寝ているときに倒れてくるものはないかなど、再度確認していきたいと思います。
記載されているように、14日に千葉県沖を震源とするM4.8の地震が発生して関東地方が揺れましたが、その後も、地震体感が継続しているとのことなので、M4.8よりも規模の大きい地震を感じ取られているのだと思われます。
それから、TECの変動成分のグラフについてですが、こちらは結構頻繁に画像のような縞々模様になることが多く、全電子数に比べて最大値(赤い表示になる値)が1000分の1ほどなので、あまりに気にする必要はないかとは思いますが、3月16日に福島県沖で発生したM7.3 震度6強の前にも同様の状況だったということで、もしかすると、15分以下と60分以下の両方に縞々模様が現れると危険なサインということになるのかも知れません。
これについては、今後検証していけば、法則として成り立つかどうかは判明すると思います。
とりあえずは、日々お伝えしている全電子数の方に出現している異常を注視していきたいと思います。
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