【予知・予言】みなさんからの投稿~「日向灘を震源とする大地震」「九州北部は震度4〜5弱」「週末(金・土・日曜日)」&「災害の夢」「こんな頻度で災害系の夢を見るのは初めて」~(2月20日更新)[No.1445]
2022/02/20
目次
「日向灘を震源とする大地震」「九州北部は震度4〜5弱」「週末(金・土・日曜日)」
投稿者:てつじさん
投稿日:2月14日(月)
レオさんお久しぶりです。受験勉強で投稿が出来ず今年初の投稿になります。
昨夜、日向灘を震源とする大地震が発生した予知夢を見ました。
在住地である九州北部は震度4〜5弱の揺れ、30秒ほど揺れました。
その時ばあちゃん家にいることから週末(金・土・日曜日)だということがわかりました。
自分の予知夢の場合は予知夢を見た次の日に大きい地震が起こりやすいです。金曜日には満月、TEC値や幌筵さんの耳圧などもあるそうなので今週は注意したがいいと思います。
ちょうど1ヶ月前の1月22日に日向灘でM6.4 震度5強の非常に強い地震が発生しましたが、その時に、九州北部エリアは震度3~4の揺れとなりました。
てつじさんの夢では、九州北部が震度4~5弱の揺れだったということなので、1月の日向灘の地震よりも規模が大きくなるのだと思われます。
そして、週末に発生するということですが、とりあえず昨日(金曜)は該当するような地震は発生していませんので、本日(土曜)か明日(日曜)が有力ということになりますが、今週末であるかどうかは確定でしているわけではなさそうなので、とりあえず来週と3月第1週の週末も警戒しておいた方が良いのかも知れません。
てつじさん、受験生ということで体調に気を付けて頑張ってくださいネっ!良い結果となるように願っていますっ!!
「災害の夢」「こんな頻度で災害系の夢を見るのは初めて」
投稿者:のんべぇさん
投稿日:2月14日(月)
レオレオさんこんばんは。掲載ありがとうございます。今朝も災害の夢を見たので投稿させていただきますね。
【夢の内容】
畑が多い、どこかの村のような地域。そこに一直線に伸びる落雷のような光が一ヶ所に落ちた後、大規模な土砂崩れが村を覆い尽くします。
育てた食物を守りたく、どうにかしようと、そこに留まろうとする村人を、他の村人が「そこにいると死ぬぞー!!」と叫びながら逃げます。
どうやらこの現象は以前にもあったらしく、そこの地域の方々特有の呼び名があるようです。
「あ○○」「あず?○○」聞いたことがない言葉だったので、上手く聞き取る事が出来ませんでした。
夢の内容は以上です。こんな頻度で災害系の夢を見るのは初めてだと思います。
前に3度投稿させて頂いた津波の夢は、トンガ噴火による潮位変化の出来事で解消されているのを祈りたいですね。
「あ〇〇」「あず〇〇」について早速、みなさんからご投稿がありましたっ!
投稿者:あおぞらさん
投稿日:2月18日(金)
たびたび失礼します。あおぞらです。のんべぇさんの予知で「あず」という言葉がありましたが、どこかの方言ってなると、心当たりがあります。
私は中国地方の出身なんですけど、地元に違う意味で「あずる」って言葉があるんです…。「もがく」とか「手こずる」、「困る」って意味なんです。
もちろん地域によって、意味は違います。しかも、中国地方は4年前の西日本豪雨で特別警報が出ました。のんべぇさんの予知夢は「いつか中国地方で大雨災害がまた起こる」という警告なのかもしれません。
中国地方は大雨災害がたびたび起こるので、備えはしておいた方が良いかもしれません。
投稿者:シマエナガさん
投稿日:2月18日(金)
のんべぇさんの「あず◯?」の意味ですが、もしかしたら北海道弁の【あずる】ではないでしょうか。
【あずる】は、北海道や岡山県、広島県、山口県、徳島県でも使われる方言だそうです。北海道弁で【あずる】は、【うまくいかない・もがく・てこずる・困る】といった意味で使います。
あずるは、1980年以後に生まれた人はほとんど使わない北海道の方言です。
私が免許取りたての冬に、車が雪にハマって動かなくなった時に近くに居た大人達が「あずったの?押してやる!」と言い車を押してくれたのを思い出しました。
ですから、きっと【あずる】とは困った事が起き、皆で助けなければいけない事態になるという事なのかと思いました。
投稿者:白蛇さん
投稿日:2月18日(金)
島根県で落雷の事を「あまる」と言うそうです。
古語の「あもる(天降る)」が語源だそう。しかし、2語目に「あず?」とあります!
色々調べて北海道の方言に「あずましい(落ち着かない)」と言う言葉が有るそうですが前の言葉と繋がりませんね。お役に立たずスミマセン。
あくまで、「あず〇」が「あずる」という言葉だったと仮定すると、中国地方と北海道で使われている方言と同じということなので、大規模な土砂崩れが中国地方か北海道での農村で発生するという推察が成り立ちます。
そして、土砂崩れが起こる前に落雷が見えたということなので、白蛇さんからの情報によると、島根で落雷のことを「あまる」と呼ぶということは、発生場所は島根なのかも知れません。
本当にどちらも正解のように思えますが、場所がどこであっても、犠牲者が出てしまわないようにと願うしかありません。
この数年、毎年のように梅雨~夏の間に記録的な豪雨となり、甚大な被害が発生(特に西日本)していますから、今年は何事もないようにと願うばかりです。
のんべぇさんから追加情報~「日本語が訛ったようなものでした」~(2月20日) NEW!
投稿者:のんべぇさん
投稿日:2月20日(日)
レオさん、おはようございます。ページを見て、リサーチや考察の投稿があった事に、ビックリしているのと、感謝の気持ちでいっぱいです。
確かに、夢の中でその言葉の発音は、一音一音がはっきりした標準語ではなく、日本語が訛ったようなものでした。
3文字か、4文字程の短さなので、「あずる」か「あまる」なのかも知れませんね。北海道に一番近い青森県民ですが、全くその言葉も意味も知りませんでした。
地震や津波の備えはしていますが、土砂崩れへの備えはどうしたらよいのか?何も起こらない事が一番ですが、そんな風に考えを巡らせる事が出来ました。
投稿して下さった皆さん、そしてレオさん。本当にありがとうございます!
訛(なま)りが入っていたということは、やはり方言である可能性が高そうです。中国地方か北海道か、それとも島根か。
土砂災害の備えは、お住まいの近くに土砂崩れの危険性がある場所があるかどうかを調べて、大雨・豪雨の天気予報が出たら、即座に避難が出来るように準備をして、注意報や警報が発令されたら、速やかに避難所へと移動をすることです。
ここ数年、毎年記録的な豪雨が発生していますから、今一度、お住まいの近くに土砂災害の恐れがある場所があるのかどうかを確認しておいていただきたいと思います。
[このページはここまで ですっ!]