【予知・予言】『中央構造線』沿いで立て続けに地震が発生~バシさんの予感が的中「中央構造線付近で地震が多発する予感がします」~(11月18日更新)[No.1296]
2021/11/18
『中央構造線』沿いで立て続けに地震が発生(11月13日)
昨日(12日)夜から本日(13日)午前にかけて、『中央構造線』沿いで地震が立て続けに発生しています。
(12日 22時過ぎ)
この地震の震源は和歌山県北部で規模はM1.9 震源の深さは10kmでした。
(13日 午前9時前)
この地震の震源は播磨灘で規模はM4.0 震源の深さは10kmでした。
(13日 午前10時頃)
この地震の震源は和歌山県北部で規模はM2.1 震源の深さは10kmでした。
昨日に掲載したように、バシさんは11日(木)のご投稿で次のようにおっしゃっていました。
またなんとなくですか、中央構造線付近で地震が多発する予感がします。(本当になんとなくなので参考程度にお願いします)
まさに、バシさんが予感していた『中央構造線』沿いでの地震発生となっています。
また、1ヶ月ほど前にはにゃんさんも「中央構造線が気になる」とおっしゃっていました。
現在のところ(13日12時時点)は、発生回数が3回となっていますが、これからも地震が続くのかも知れませんし、規模の大きな地震が起こる前触れという可能性も考えられますので、中央構造線沿いにお住まいの方もしっかりと防災意識を高めておいていただきたいと思います。
中央構造線には活断層がいくつも存在していて、その一つが動いただけでもM8クラスの大地震が起きると想定されています。
そして、もし中央構造線で複数の活断層が同時に動いた場合には、東日本大震災以上のM9クラスの超巨大地震になると言われています。
もちろん、今すぐに中央構造線沿いで巨大地震が起こるとは限りませんが、今後も地震が続き、M5以上の強い地震も発生するようになったら危険度が高まっていると受け止め、大地震の発生に備える必要があります。
『中央構造線』沿いで地震が続いています(11月18日) NEW!
バシさんからのご投稿の翌日(12日)から現在までに、『中央構造線』沿いで地震が続いています。
これらの地震がM8やM9の巨大地震の前兆である可能性は低いとは思いますが、播磨灘(はりまなだ)は地震が非常に少ない地域の上、M4クラスの地震は17年以上発生していないエリアなので、2日続いた今回の地震は非常に気がかりです。
引き続き、『中央構造線』沿いの地震活動を注視していきます。
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