【予知・予言】幌筵さんの地震予知~「M6」「M6」「M6」「M7」「M7」「M8」「 」~フィリピンでM7クラスの大地震が発生&茨城県沖地震の法則について~(8月12日)[No.1185]
幌筵(パラムシル)さんの地震予知 的中歴
2020年
・6月9日に「6月9日~14日、日本のどこかでM6.0以上、もしくは最大震度5弱以上の地震」のご投稿 → 6月14日に奄美大島沖でM6.3の強い地震が発生。
・6月20日に「6月20日~24日、M6.0以上もしくは最大震度5弱以上の地震」のご投稿 → 6月25日5時頃に千葉県東方沖でM6.2の強い地震が発生。
・8月5日に「8月8日前後3日間、M5.5以上あるいは最大震度4以上の地震」のご投稿 → 8月6日に茨城県沖でM5.6の強い地震が発生。
・9月8日に「9月10日前後2日間、M6.0以上もしくは最大震度4以上の地震」のご投稿 → 9月12日に宮城県沖でM6.1の非常に強い地震が発生。
・10月16日に「10月18日~26日までに、M6.0~8.6前後の地震」「海外の可能性も」のご投稿 → 10月20日にアリューシャン列島でM7.5の大地震が発生。
・10月30日に「11月5日までに日本でM6.0以上の大地震が発生する」のご投稿 → 予知期間から1日後の11月6日に青森県東方沖でM5.7の強い地震、2日後の11月7日に小笠原諸島沖でM6.2の大規模地震が発生。
・11月7日にご投稿の短期予測マップ(11月30日までに発生する地震)に記載「硫黄島近海 M6.0~M7.3程度」 → 11月11日に硫黄島近海でM6.2の大地震が発生。
・11月24日に「12月1日までに16時~(翌)8時までの時間帯に大地震(M6.0以上もしくは最大震度5弱以上)が日本または日本近傍(近海)で発生する」のご投稿 → 12月1日の午前7:55に北海道北部の海域サハリン西方沖でM6.6の非常に強い地震が発生。
・12月18日に「26日までにM5後半~M7後半の大地震が発生する可能性」のご投稿 → 12月21日に青森県東方沖でM6.3の大規模地震が発生。
2021年
・1月17日に「22日(前後5日)日本および日本近海でM5後半~M7前半の地震が発生する可能性」「海外だった場合、M6前半~M7前半になる可能性」 → 1月21日にインドネシア近海でM7.0の大地震、1月24日に南極付近でM7.3の大地震が発生。
・2月3日に「あまり良くない予感」「『M7』と『6十』という文字が頭に浮かんできます。『M7』は地震の規模、『6十』は『震度6強』の事」のご投稿 → 2月13日に東北地方(福島県沖)でM7.3 震度6強の大地震が発生。
・3月4日に「『5十』『M7』『M7』『 』の文字が浮かびました」「M7の地震が2回発生する」「M8前半の規模になる可能性も」のご投稿 → 3月4日~3月5日に南太平洋沖(ニュージーランド近海)でM7.3、M7.4、M8.1の巨大地震(現地では震度5強相当の揺れ)が発生。
・3月19日に「緊急な感じする」「19日~21日は非常に危険な感じ」「25日まで特に厳重警戒」のご投稿 → 3月20日に宮城県沖でM7.2 震度5強の大地震が発生。
幌筵さんは北海道にお住まい。初投稿は2020年6月9日。地震体感の他にも、強震モニタなどのデータからも地震の発生を予知されています。
フィリピンでM7クラスの大地震が発生(8月12日)
本日(12日)、未明にフィリピンでM7クラスの大地震が発生しました。
7月31日の幌筵さんのご投稿で次のような内容がありました。
7月29日18時前に急な眠気を感じたとほぼ同時に、文字が浮かんできました。浮かんできた文字は…
「M6」「M6」「M6」「M7」「M7」「M8」「 」です。
「 」は、文字がぼやけて読み取ることができなかった文字を示してます。
8月3日にはインドネシアでM6.1の地震、4日に茨城県沖でM6.0の地震、5日に台湾でM6.2の地震が発生しており、今回のM7.2の大地震発生ということで、幌筵さんがご覧になった文字通りの規模の地震が、ご投稿直後から順番に次々と起きていることに驚きを隠せません。
残すは「M7」「M8」となるわけですが、震源の場所によってはどちらも大きな被害が出てしまうような規模で、津波も発生するような地震になる可能性もあります。
そして、一番最後の部分「 」が非常に気になります。ぼやけて見えなかったということですが、M6、M7、M8と徐々に規模が上がっているので、もしかしたら、「M9」なのかも知れません。そうなると、東日本大震災(M9.0)と同等かそれ以上の巨大地震ということになります。
そうなると、場所が日本であっても海外であっても、未曽有の被害が発生してしまうような地震ということになりますので、一番最後が「M9」でないことを願うしかありません。
茨城県沖地震の法則について(8月12日)
投稿者:幌筵(パラムシル)さん
投稿日:8月9日(月)
茨城県沖地震の法則(以下:『法則』と略称する。)とは、茨城県沖でM3.0以上の地震が発生した場合に発動する法則です。
法則が発動した場合、10日間の警戒期間に入ります。
警戒期間中に法則が発動した規模を上回る規模の地震が茨城県沖で発生した場合、法則再発動となり、再び10日間の警戒期間に入ります。
警戒期間中に法則が発動した規模を下回る地震が茨城県沖で発生しても法則は発動せず、そのままスルーとなります。
警戒期間内に法則が発動した規模を上回る地震が茨城県沖で発生しなかった場合は、法則解除となります。
法則解除後、茨城県沖でM3.0以上の地震が発生した場合は、法則発動となり10日間の警戒期間に入ります。
【茨城県沖地震の法則が発動した場合】
茨城県沖地震の法則が発動した場合、10日以内に日本・日本近海でM6.0以上の大地震が発生する可能性がありますので厳重警戒でお過ごし下さい。
なお、警戒期間中に日本・日本近海でM6.0以上の法則の対応の大地震が発生しても、法則解除にはならず、警戒期間が終わるまで日本・日本近海でM6.0以上の大地震が発生する可能性がありますので、引き続き厳重警戒でお過ごし下さい。
※日本近海とは、千島列島沖、択捉島沖、オホーツク海、サハリン付近、サハリン沖、日本海北部、日本海西部、朝鮮半島沖、黄海、東シナ海、台湾付近、マリアナ諸島、北西太平洋、カムチャッカ半島沖を含む領域です。
現状を確認すると、昨日(11日)に茨城県沖でM3.0の地震が起きていますので、「茨城県沖地震の法則」が発動中ということになります。
[このページはここまで ですっ!]