【気になる情報】樹齢が1000年を超える神社のご神木の杉が倒れた~東日本大震災の一年前(2010年3月10日)にも御神木が倒れていた~(7月18日)[No.0124]
樹齢が1000年を超える神社のご神木の杉が倒れた(7月18日)
投稿者:U^w^Uさん
投稿日:7月16日(木)
よく拝見させていただいてます。既出かもしれませんが、気になる記事を見つけましたので。
岐阜 瑞浪 “樹齢1000年超” 神社のご神木倒壊
11日夜、大雨の影響で樹齢が1000年を超える神社のご神木の杉が倒れた岐阜県瑞浪市では、12日朝から、神社の前の県道で倒れた杉を取り除くなどの作業が行われています。
瑞浪市大湫の「神明神社」では、11日夜、ご神木で県の天然記念物に指定されている杉が根元から倒れ、隣の住宅の屋根が壊れるなどの被害が出ました。
調べたら、311の一年前にも神奈川の御神木(鶴岡八幡宮の大銀杏)が、2010年3月10に倒れてる。
つまり1年後……?
このニュースはネットで見て知っていたのですが、東日本大震災の1年前にもご神木が倒れていたことは覚えていませんでした。
鶴岡八幡宮の「大銀杏」で思い出しました、そういえば大銀杏が倒れたというニュースがあったなと…。
調べてみると、鶴岡八幡宮の大銀杏は今回倒れてしまったご神木と同じ樹齢1000年以上だったようです。
倒れた原因は強風によるものだったということで、今回は大雨が原因ですから、どちらも自然災害によって倒れたということになります。
もし、樹齢が1000年以上のご神木が倒れると、その1年後に未曾有の大震災が起こるという法則(ジンクス)があるとしたら、2021年7月ということになります。
2021年と言えば、たつき諒さんの予知夢「富士山の噴火」が起こる可能性が高いとされている年でもあり、たつき諒さんによると予知夢が現実化するのは最短で2021年8月ということです。
前回、富士山の噴火(宝永大噴火)が起きたのは1707年12月16日ですが、その49日前には南海トラフ巨大地震が起きています。
ですので、もし「歴史が繰り返す」のであれば、2021年7月に南海トラフ巨大地震が起きて、8月に富士山の噴火が起こるという可能性が浮上してきます。
このように色々と共通点があって、それぞれが絶妙に繋がっているので、今回のご神木倒壊は非常に気になる出来事のように思えます。
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