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【予知・予言】みなさんからの投稿~「ボーッとしていたら“のあのはこばね”という言葉が頭に入ってきました」「今年に入り胸騒ぎがある」~(6月24日)[No.0705]
「ボーッとしていたら“のあのはこばね”という言葉が頭に入ってきました」「今年に入り胸騒ぎがある」(6月24日)
投稿者:キョウトさん
投稿日:6月23日(火)
レオさん夜分に失礼します。先程目覚めてしまいボーッとしていたら“のあのはこばね”という言葉が頭に入ってきました。
すぐ調べてみたら、“ノアの箱舟”とは、世界が大洪水に覆われ、箱舟に乗ったノア一族と雌雄一対ずつの生物以外はすべて滅んでしまう−−「ノアの箱舟」は、旧約聖書の「創世記」第六〜九章に書かれているエピソードです。とのことでした。
私は特に宗教なども入っておらず。この言葉を知ることもなかったので、お恥ずかしい事にノアって辻希美ちゃんの子供の名前にいたような…くらいの感覚でした。
いつも興味深く拝見し、最近では地震→大津波に注意とのことで、親族友人には備えるように声掛けをしておりましたが、何か関係しているのかもと念の為投稿させて頂きました。
今年に入り胸騒ぎがあるのですが、大災害が起こらない事を祈るばかりです。
キョウトさんがお調べになったように「ノアの方舟」は旧約聖書に出てくる船で、神が人間であるノアに命じて作らせ、その船に乗ったノアの家族とつがいの動物たちは大洪水から生き延びることができたとされています。
そして、方舟は架空の船ではなく、実在していたとされ、その残骸と思われる木片がトルコのアララト山の山頂付近で見つかっています。
残骸が見つかった場所はなんと標高4000m付近ということから、富士山が沈んでしまうほどの大洪水が起きたということになります。
超巨大地震の津波でもせいぜい100m、どんなに豪雨が続こうとも降雨量100mなどいくはずがないので、聖書に出てくる大洪水を引き起こしたのはおそらく「巨大隕石の衝突」だったものと推測されます。
今から32億年ほど前に巨大隕石が地球に衝突した際には、数千メートル級の超巨大津波が発生したとされています。
ですので、キョウトさんの頭に浮んだという「ノアの方舟」という言葉は、大洪水が起きたり大津波が襲来することを暗示しているのかも知れません。
最近のご投稿で、大津波の予知夢をご覧になっている方がお二人いて、海抜19m付近まで水没している状況を予知夢で見ている方もいますので、本当に東日本大震災並みの大津波の発生が近づいているということなのかも知れません。
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