【予知・予言】みなさんからの投稿~2年連続で同じ1月に津波の夢「2021年に何か起きるのだろうか?」~(6月8日更新)[No.0672]
2020/06/08
2年連続で同じ1月に津波の夢「2021年に何か起きるのだろうか?」(6月4日)
投稿者:新芽さん
投稿日:5月30日(土)
ちょっと引っ掛かる夢を2年連続で見たので投稿させていただきます。
2019年1月、夢の中で雪山(富士山?)を眺めていたところ、雪崩が起き、その雪崩が津波に変わり押し寄せて来たので、私は周りに『津波がくる!皆んな逃げて!!』と声を掛けて、神仏の石造が点在する山に私は逃げ、その山から津波に覆われている街を眺めているところで目が覚めました。
夢の中での格好は厚着でも半袖でもない装いで、明るい時間帯でした。
2020年1月、夢の中で私は東京の高層マンションかビルの中に居て、窓の外を眺めようと観ると、直ぐ目の前まで津波が迫っていて、急いで非常階段を上がり逃げたところで目が覚めました。
この時の格好も厚着でも半袖でもない装いでした。
因みに私は東海地方在住で、関東方面へ行く用事はありませんので、何で東京に居たのかも不思議だし、まあ奇想天外の夢だから…って思っていましたが、2年連続で同じ1月に津波の夢を見たのが引っ掛かり、『1』という数字、ひょっとして2021年に何か起きるのだろうか?と思うようになりました。何も起きませんように…と願います。
まず、2019年1月にご覧になったという津波の夢ですが、雪山で雪崩が発生し、それが津波へと変化して襲来してきたということなので、どこかの雪山で雪崩が発生した直後に、津波をともなう海溝型の大地震が起こると解釈することが出来そうです。
そして、今年2020年1月の津波の夢ですが、東京のビルから津波が襲来がする光景を眺めていたということなので、今は東海地方にお住まいであっても、急遽、都内へと引越しをしたり、何かの用事が出来て都内のホテルに宿泊することになるということも考えられると思います。
そして、2019年の夢も今年の夢も1月に見たということなので、津波は1月に襲来するということを暗示しているのかなと思ったのですが、服装が冬の装いではなかったということなので、新芽さんがコメントされているように、1月の「1」という数字が何か別のことを暗示しているという可能性はありそうです。
いずれにしても、甚大な被害となってしまう大津波であることには間違いないので、現実化しないようにと願うばかりです。
夢以外にも映像を見ている(6月8日) NEW!
投稿者:新芽さん
投稿日:6月6日(土)
実は夢以外にも映像を見ているので実現しないように書きます。
少し前に、どこかの遊園地が水没している映像が見えました。観覧車が半分しか見えてなくて、、、そしたら三重県という言葉が降ってきました。
私も東海地方に住んでいるので被災するかも?と思いながら過ごしていますが、ここに書き込むことで何も起きずに済んだ、ただの勘違いだった、、、と願いを込めて投稿します。
三重県の遊園地を検索してみたら、そのほとんどが三重と愛知の間に位置する「伊勢湾」の沿岸に集中しています。
となると、伊勢湾に津波が襲来するであろう大地震、東海地震もしくは南海トラフ巨大地震である可能性が高いと思われます。
そして、観覧車が半分ほど水没しているということは、観覧車の大きさにもよりますが少なくとも10m以上の津波であると考えられます。
もしかしたら、前回ご投稿の予知夢と関係があるのかも知れません。大津波という共通点があります。
現実化しないようにと願いますが、東海地震も南海トラフ巨大地震も日に日に発生の危険度が増していることは間違いありませんので、被災してしまうことを前提にして、様々なシミュレーションをしておくことが大切です。
特に津波の場合は、1秒でも早く高台や津波避難タワーへと移動をすることが何よりも大事なことなので、職場に居ても自宅に居ても遊園地に居ても、津波が襲来する可能性があるエリアに居る以上は常に頭の片隅に「津波から逃れること」を意識しておいて頂きたいと思います。
[このページはここまで ですっ!]