【予知・予言】みなさんからの投稿~震度7が2回来て逃げ惑う予知夢「季節は北海道の春頃」「建物は何一つ残ってないぐらい壊滅的」~(3月26日)[No.0575]
震度7が2回来て逃げ惑う予知夢(3月26日)
投稿者:釧路町ママさん
投稿日:3月24日(火)
今朝3月24日夢なんですが、震度7が2回来て逃げ惑うと言う夢を見ました。
道路は壊滅状態で、山も崩れて砂取場みたいな状態で木はほとんどなく、揺れは初めゆっくりそれから大きな揺れ、季節は北海道の春頃の感じでした。
2回目の揺れの後に、私は主人に白いショルダーバックを渡しました。自分は子供の所に行こうと、でもたぶん私は戻って来れないと思い、バックにはお金が入っているからそれで主人に生き延びてもらおうとしていました。
その夢にはもう数年前に亡くなった知人が出て来て、屋根に登って私に「もう電気止めるからテレビ見れないからって主人に伝えて」と言ってました。
周りの風景はまだ草木は芽を出す前で、建物は何一つ残ってないぐらい壊滅的でした。
夢だけで終わってほしいと願ってます。
ちなみに予知夢などは経験ありませんが、今年の初め不思議な事ありました。
大きな耳鳴りが左耳に鳴り、右耳は宇宙人みたいな声が近づいて、しまいにはすぐ近くで話して来てまた離れて行ったと言う事がありました(笑)宇宙人語なので何を言ってたかわかりません。今となっては錯覚だったのかなーって。
釧路町ママさんのお住まいは北海道とのことなので、今回ご覧になった地震の予知夢は、北海道で起こる大地震ということで間違いないかと思われますが、大地震が2回起こるという点は、ひろさんご投稿の予知夢、大地震が立て続けに2度起こる予知夢「奈良と三重の境目あたりが震度7」&「徳島と和歌山が震度6+と出ていたのを見ていた」と似ています。
夢の中に他界されたお知り合いが出てきてメッセージを伝えてくれたということは、一種の警告的な意味があると解釈できそうです。
「電気を止める」ということは「停電になる」ということを警告しているのだと思われます。
胆振東部地震(2018年)が発生した時には、北海道全域で停電が発生。すぐには復旧せずに、完全に電気が復旧したのは地震発生から約1ヵ月後でした。
もし、再び北海道で震度7の大地震が起きたら、再び北海道全域で大停電が長期にわたって発生する可能性は高いと思います。
そして、建物が残らないくらいの甚大な被害が出ていたということで、もし震度8という等級があればそれに近いほどの激震となるのではないでしょうか。
北海道の建物は、雪が降らない地域の建物よりも構造的に強い設計となっていますから、それが全壊するほどの揺れとなると、想像を絶する激震であることは間違いないと思います。
戸建て住宅などは大丈夫で、高層ビルなどが倒壊しやすい地震のパターン(長周期地震動)もありますが、「建物が何一つ残っていない」ということは住宅もビルも倒壊する揺れで間違いないと思われます。
季節は春ということなので、暖房がなくても過ごせる季節でもありますから不幸中の幸いといった感じかも知れません。
いずれにしても、ただの夢であることを願うばかりです。
それから、宇宙人のような声が聞こえてきたとのことですが、もちろん幻聴という可能性はありますが、別世界からのメッセージが届いていたのかもしれませんネっ!もしまた声が聞こえてきたら、よーーーく耳を澄まして何を言っているのか聞いてみてくださいっ!
[このページはここまで ですっ!]