【お告げ】中年おっさんさんの予知夢~「奇妙な事が起こりました」「空が壊れてしまった」~(1月16日更新)[No.0019]
2020/01/16
目次
中年おっさんさんについて
中年おっさんさんの予知は「夢の中にお母様が出てきてメッセージを頂く」というお告げ系予知に分類されます。夢の中に「巫女さんのような女性(通称:しずさん)」も現れてメッセージを授けてくれるようです。
また、霊感の強いご家系のようで、息子さんや娘さんも霊感が強いそうです。
不思議探偵社への初投稿は2017年5月30日。その後、2回目のご投稿(2017年6月12日)で次のような内容がありました。
母が出てきてメッセージ残していったんでご報告します。
今回は、「5・13・始まり」でした。今回は、イメージ的にものすごく強くて、5は震度5。13は明日13日。始まりは連鎖地震。こんな感じに受け取れました。
このご投稿の翌日(13日)に、小笠原諸島西方沖でM5.2の地震が発生。
この地震から8日後の6月21日、日向灘のすぐ北に位置する豊後水道でM5.0 最大震度5強の地震が発生。
そして4日後の6月25日、長野県でM5.7 最大震度5強の地震が発生。長野県の地震から6日後の7月1日、北海道でM5.3 最大震度5弱の地震が発生。
そして翌日7月2日、熊本県でM4.5 最大震度5弱の地震が発生。この地震から9日後の7月11日、鹿児島県でM5.2 最大震度5強の地震が発生。
わずか3週間のうちに、震度5を超える強い地震が連鎖的に5回も発生するという異常な事態が起きました。まさに、中年おっさんさんの予知夢通りに、6月13日の地震をきっかけに連鎖地震が発生した形となりました。
この出来事をきかっけに中年おっさんさんの専用ページを設立。
それから現在に至るまで、夢の中で授かったお告げについて、また、中年おっさんさんの身近でおきた不思議な現象についてのご投稿をたくさん頂いています。
「奇妙な事が起こりました」「空が壊れてしまった」(1月11日)
投稿者:中年おっさんさん
投稿日:1月7日(火)
今晩はレオさん。今日、会社でちょっと変な事があって投稿します。
就業終り前に時間が空いたので、ベンチで同僚と一服してました。ここから奇妙な事が起こり始めました。(ここからは、会話方式で。)
私(これからはW)「正月明けの体馴れた?」
同僚(これからはD) 「まだ。」(こいつ、ボケ桜のデータ取ってた人です。)
空を二人で見上げながら一服していると
D「何がこわれるの?」
W「俺、そんな事言ってねえよ」
D「でも、聞こえたよ。」
W「お前も、空が壊れてしまった。と、ゆうたばい。」
D「そんな事ゆうとらん。」
W「じゃなんか。しゃべっとらんで意思疎通したんか?きしょい!」
D「何か解らんけど、調べてみる。」
こんな会話があり。投稿しました。
もしかしたら、これは意思疎通とかではなく、お二人のそばに目には見えない存在がいて、「空が壊れてしまった」とつぶやいていたという可能性もあるのではないでしょうか?
もしそうだとすると、夢の中で中年おっさんさんにメッセージを伝えてくれるお母様やしずさんという女性ということが考えられそうです。
しかし、空が壊れるとはどういう意味でしょうかネ~~、ちょっとすぐには思い付きません。
そういえば以前、人がこの世界に生まれて来る前についてのご投稿がありましたが、人は生まれる前に空(雲の上)にいて、そこからお母さんを選んで、空から降りてくるという話があったので、「人が生まれる前にいる世界」で何かが起きたとかでしょうかネ~~
壊れると言えば、オゾン層の破壊などもありますが、実はオゾン層は以前よりも回復しており、2060年までに完全に回復するであろうという予測があります。
もし「空が壊れてしまった」について、何か思い付いたという方がいたら是非ご投稿をっ!!
「空が壊れてしまった」について
やっぱり、ふまけんさんのお子さんと中年おっさんさんはつながっている!?(1月13日)
投稿者:ふまけんさん
投稿日:1月11日(土)
すみません。まさかの嘘みたいな話しなんですが…長男と次男も何がかはわかりませんが寝言で「壊れたね!!」「壊れた!!」「やばっ」って言ってました。
旦那と「夢の中で何か壊してシンクロしてる。怖っ」て笑って話していたのですが、中年おっさんさんの投稿読んで鳥肌がたちました。
恐っ!!!(笑) やっぱり、ふまけんさんのお子さんたちと中年おっさんさんは不思議な力でつながっているのでしょうかネ~~~
お子さんたちに、夢の中で何が壊れたのか是非聞いてみてくださいっ!!
山火事や大噴火の影響(1月13日)
投稿者:りおさん
投稿日:1月12日(日)
はじめまして。防災関係の職に就いている者です。中年おっさんさんのご投稿にあった空が壊れるについて思った事を書かせて頂きます。
ふと思ったのは、豪州での山火事、これによりニュージーランド含め南アメリカまでその煙の影響が出ている事。また、マニラ近郊での大規模な噴火。これによる影響があるのかなと思いました。
どのような影響、空が壊れるとの関連は分かりませんが、ふと思い連絡した次第です。全く関係が無いかもしれませんが。。
オーストラリアの森林火災は過去最大規模になり、甚大な被害となってしまっているのですが、発生した煙が南アメリカ大陸にまで影響を及ぼしているとは驚きです。
そして、1月12日にはフィリピンのタール火山が大噴火を起こし、こちらも広範囲に火山灰が降るなどの被害が発生してしまっています。
大噴火なので大気中に放出された火山灰やチリなどが世界に広がっていく可能性はあると思います。
地球周辺の宇宙磁場が180度揺り動かされた(1月13日)
投稿者:レオコさん
投稿日:1月13日(月)
中年おっさんの"奇妙な事が起こりました"について
1月6日(日本時間で7日)ノルウェーの大地に電流が流れ、地球周辺の宇宙磁場が180度揺り動かされた(ノルウェー地球物理観測所とNASAの探査機が検知)、と、スペースウェザーが報じているそうです。
この異常事態を(大地震が起きても不思議ではない)目には見えない存在がつぶやいていたのかなぁと思います。
空=宇宙今回は何事もなくて良かったです、、私の頭痛も消えましたし(笑)
そんな事態が起きていたとは知りませんでした。地球・宇宙磁場というのは一定の状態を保つ性質はないですが、180度も揺れ動いたというのは信じられない事態です。
一体、原因が何だったのか調べてみたところ、太陽から生じている磁場の影響を受けたという見方があるようです。
確かに、地球の磁場は常に太陽の活動の影響を受けている(オーロラの出現もそう)ので、あり得ない話ではないですネ~
そういえば、レオコさんからは9日に次のようなご投稿を頂いていました。
お忙しいところスミマセン。こあら大先生に尋ねて頂けないでしょうか?
地磁気・ラドン濃度・強震モニタ等で1月7日に異変が無かったのかどうかを。
私は7日朝から、倒れる程のめまいを伴う頭痛で、間違いなくポールシフトか地震か何かしらが起きていると思いましたが、、何の情報も確認できず、8日朝には頭痛はすっかり消えていました。
過去の頭痛経験からして絶対に7日に何か起こったはずなのです!7日に発生、8日には終息、の磁場的な何かが!
レオ様に"アホらし、、"と思われるのが恐いですが、メールしています、、
どうやら、レオコさんが感じ取っていた異変というのは、7日に発生した磁場の乱れだったようです。
全然アホらしいなんて思いませんよっ!!また異変を感じ取ったらご投稿をお願いしますっ!
ベテルギウスの輝きが弱まっている(1月16日) NEW!
投稿者:ねむさん
投稿日:1月14日(火)
こんにちは いつも拝見しています。空が壊れた・・・についてですが。
オリオン座のベテルギウスの輝きが弱まっています。それから五十年前の星表と比べると現在は少なくとも100個ほどの星が消えているそうです。忘れましたが海外の研究機関が発表していました。
これは私感ですが・・・。確かに暖かいせいか空が変な感じです。年末に入道雲ぽいもくもくとした雲を見たり正月は夕日がまるでかすみかかっていて春のようでした。
オリオン座のベテルギウスの件ですが、昨年末に明るさが観測史上類を見ないレベルで急激に低下しているというニュースがありました。
天文学界では、「ベテルギウスが超新星爆発を起こす前触れ」と大きな騒ぎとなっているようです。
ベテルギウスから地球までは光の速さで640年かかる距離、つまり640光年離れているので、今、地球で観測されているベテルギウスは640年前の姿ということになります。
なので、もしかしたらベテルギウスはすでに爆発していて、その爆発している様子が地球にそろそろ届くのかも知れません。
ベテルギウスが爆発すると驚くべきことに、約3ヶ月もの間、満月の100倍くらいの明るさで輝くのではないかと推測されています。
つまり、夜が明るくなり、昼間はまるで太陽が2つあるかのような状態になるのかも知れません。
そうなると、地球の生態系に色々な影響が出る可能性もあると思います。
しかし本当に恐いのは、爆発時に発生する「ガンマ線バースト」です。
ガンマ線とは放射線の一種で、ガンマ線バーストはガンマ線がビームのように発射される現象です。
ガンマ線バーストは、星の自転軸方向に向けて発生するので、爆発の影響でベテルギウスの自転軸が地球に向いたら、強烈なエネルギーのガンマ線が地球を直撃することになります。
現在、ベテルギウスの自転軸は地球から約20度ほどずれているので、爆発によって自転軸が変わらなければ何も問題はありません。
もし、ガンマ線バーストが地球を直撃すると、オゾン層が破壊されて有害な紫外線が地上へ降り注ぐことになり、また、大規模な気候変動も引き起こすとされているので、地球上の生命体すべてにとってとてつもない影響が出ると予測されています。
ということで、「空が壊れた」とはベテルギウスの爆発によって、地球のオゾン層が破壊されることを予言しているのではないか、ということをねむさんはおっしゃっているものと思われます。
超新星爆発はめったに見られない天体ショーなので、是非とも見てみたいのですが、恐ろしい事態を招く可能性を考えると、何も起こらずが一番良いのかも知れませんネ~
[このページはここまで ですっ!]