【地震情報】三陸沖でM5.5の強い地震が発生～ぽんぽさんの予知と地磁気異常による予測がズバリ的中～(11月29日)
三陸沖で強い地震が発生(11月29日)
本日(29日)お昼頃、東日本大震災の割れ残り断層帯があるとされる三陸沖で強い地震が発生しました。
[画像:気象庁より]
この地震の震源は三陸沖で規模はM5.5 震源の深さは10kmでした。
震源が陸地から離れていて浅い場所だったので、M5.5という強い規模の地震でしたが、最大震度は3で済みました。
そして、この場所は2011年に発生した東日本大震災(M9.0)の割れ残り断層帯があるとされるエリアです。
今後、連鎖的に断層の破壊が進み、さらに大きな規模の地震、津波を発生させるような地震が起こる可能性も考えられるので注意が必要です。
引き続き、地震の推移を注視していきます。
ぽんぽさんの予知と地磁気異常による予測がズバリ的中
11月25日にご投稿のぽんぽさんの地震予知
１１/２４は心臓シクシク、そしてあっぷっぷもありました。M５～直近で注視かもしれません。
ぽんぽの見通しとしては、国内で大きめがあったとしても東京から遠隔地震源かな？と。
ぽんぽさんに「心臓シクシク体感」が現れると、ほぼ100％の確率で数日～1週間以内にM5以上の強い地震が発生しています。
今回の地震の震源は、予知されたようにお住まいである東京から遠い場所となっています。
流石のぽんぽさんですっ！！
そして、地磁気の異常による地震予測もズバリ的中をしています。
11月23日に北海道と茨城の観測地点で地磁気異常が現れていました。
北海道
茨城
これらのグラフからこあらさんの予測では、「下から二つめが鋭い山なので、M5クラスの警戒もしくは噴火の可能性があるかもしれません。」「東北（北海道に近い方）でさらに大きめの可能性もある」となっており、ズバリ的中となりました。
こあらさんの分析はいつも正確ですネっ！
引き続き、全国の地震活動を注視していきます。
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