[お告げ]中年おっさんさんの予知夢~夢の続き~(2月21日追加更新)[No.0001]
2019/02/21
目次
「赤・青・黒の龍」について(2月21日) NEW!
[考察]方位と言い伝えから読み解くと
投稿者:赤さ棚さん
投稿日:2月6日(水)
中年おっさんさんの「赤・青・黒の龍」についての考察です。
ウィキペディアなんかの情報が元ですが、赤龍は「太陽や火山から生まれた」とも言われており、司る方角は南。
また、『ヨハネの黙示録』の黙示録の獣にも「赤い竜」が登場します。なので、赤龍は「火山」や「火災」などの災害の象徴。
青龍は、四神の一つでもあり「東」を司っています。また、「春」や、「五行の木」、「青(緑)色」の象徴でもあります。なので、青龍は災害の起こる「時期」や「方角」などを表している、と見ることもできます。
黒龍は、「災いをもたらす」とも言われており、光が苦手で普段は光の届かない深海に潜み、「光の無い新月の夜」にだけ海面に姿を現すという話もあります。
また、「魚を乱獲する者達を海底に引きずり込む」とも言われているそうです。司る方角は「北」で、「水」の象徴も持ち合わせていることになっています。
なので、黒竜は災害の起こる「時間や日(月齢)」、「津波」などの災害の警告ともとれます。
合っているかどうかは分かりませんが、こんなふうにも読み解けるのではないかと思い、投稿させて頂きました。
掲載が遅くなりスミマセンっ!
中年おっさんさんの「赤・青・黒の龍」というビジョンを、方位や言い伝えなどから読み解いているのは面白いと思いますっ!
夢の中で見るビジョン(今回の場合は龍のような煙)は、何かを暗示している場合もあるので、もしかしたら赤さ棚さんが読み解いたような意味が隠されているのかも知れません。
すごく説得力のある考察だと思います。
[考察]噴煙では?
投稿者:だだんだんさん
投稿日:2月5日(火)
中年おっさんの黒・青・赤の龍の件ですが噴煙ではないでしょうか?
二酸化硫黄を含むと青い噴煙になるとの記事を見つけました。
富士山の上に白い龍がいるイメージとのコメントもありませんでしたっけ?噴火を意味してるような気がしています。
掲載が遅くなりスミマセンっ!
2月5日にこのページに掲載しましたが、金属類の原子が燃えると炎色反応によって様々な色になりますが、噴煙にも青い煙があるとは初めて知りましたっ!
ボクも白い龍は、富士山の噴火による白い噴煙である可能性が高いと思っています。
中年おっさんさんだけでなく、さくらさんも富士山が噴火する未来のビジョンをご覧になっているので、近いうちに富士山の噴火が起こるのかも知れません。
元号「明元」について(2月21日) NEW!
投稿者:まぁなさん
投稿日:2月7日(木)
中年おっさんの「明元」ですが、「元明天皇」という人が飛鳥時代いまして、添付の画像のような人なのですが、なんとなくシズさんなんじゃないかなーって。
掲載が遅くなりスミマセンっ!
そういえば、中年おっさんさんの夢に出てきてメッセージを伝えてくれる「シズさん」の姿は、イラストに描かれているような装いだとおっしゃっていましたネっ!
[2月21日の更新はここまで ですっ!]
中年おっさんさんから新たなご投稿~言葉の続き~(2月8日)
投稿者:中年おっさんさん
投稿日:2月7日(木)
内容は
世俗に流され、しんじん(この部分の漢字は解かりません。)共に無くした者は淘汰され、その先、日の本は二つに割れ、一つの国は、超越に進化する民が集まり、もう一つの国は、原始に帰る民が集まる。
また、その先に、二つのうち一つが滅びる事になる。
異種の血が流れ込み、日の本の血が薄れ、最終的には、完全なる日の本の血が消滅する。
どちらかが消滅するかは、これから先の、民の精神行いで決まる。でした。
お母様が伝えてくれた言葉を教えて頂きありがとうございますっ!
これは………「日本がかなり深刻な状況になる」ということを告げているように思えます。
一つ一つの言葉を解読するのはちょっと難しいですが、「これから日本は二つに分かれることになって、そのうち片方は滅ぶことになる」ということだと思われます。
もうちょっと細かく見ていくと、「超越に進化する民」というのは科学技術の発展によって栄える人々、「原始に帰る民」というのは文明を捨てて自然と共に生きる人々、ということではないでしょうか?
「異種の血が流れる込み」というのは、日本が多民族社会になるということを示しているような気がします。
少子高齢化にともない、労働力を確保するために外国人労働者を積極的に受け入れる方向のようですが、それによって日本が多民族化するということなのかも知れません。
いずれにしても、この先の日本は「かなりシビアな状況になる」ということを伝えてくれたのではないかと思います。
そして、シビアな状況になる前には、「呆然とする自衛隊員」「大きな人的被害」「赤、青、黒の煙」「2020年2月18日」というビジョンが出てきた予知夢が現実化するのかも知れません。
1月28日のご投稿では、中年おっさんさんはあえて言葉を濁していらっしゃったわけですが、今回、全容を教えてくださったことに感謝したいと思います。
これからも中年おっさんさんのお告げ系予知夢に注目していきますっ!
[考察]都会と田舎(2月16日)
投稿者:まろさん
投稿日:2月14日(木)
中年おっさんさんのお告げ系予知夢について考察
世俗に流され、信心共に無くした者は淘汰され、その先、日の本は二つに割れ、一つの国は、超越に進化する民が集まり、もう一つの国は、原始に帰る民が集まる。
〉〉〉都会と田舎
都会は科学技術が結集して超絶的に進歩する。未来は見えている。一方、ストレスのたまる競争社会に疲れて「自然に帰れ」的に田舎へ遷る人が増えてきてるのも事実。
東京 大阪 名古屋 都市圏が自然災害で壊滅するとのことではないか?
日本が2つに割れるという部分が、「都会と田舎」を暗示しているという発想は面白いと思いますっ!
ある意味、都会と田舎は真逆の存在であると言えるので、どちらか一方が滅びゆくのであれば、反対の性質が備わっている方は生き残る可能性が高いというのは自然の摂理だと思います。
自然災害が原因になると示唆するようなワードは見受けられませんが、もし自然災害以外となると、戦争などの争いが原因になると推測できるのではなうでしょうか。
続きのメッセージ「異種の血が流れ込み」という部分は、争いで血が流れることを暗示しているような気もします。
[考察]アメリカのサイキッカーも同じことを言っている!?(2月10日)
投稿者:まぁなさん
投稿日:2月8日(金)
アメリカのサイキッカー、ペニー・ケリーさんのリーディングが、中年おっさんの夢の言葉(国が二つにわかれる)と同じ事を言っているのでは?と思いました。
ペニーさんが語る2011年から2021年までの世界の動きをご紹介します。
———メッセージ———
「国の機能が崩れていくため、国同士の戦いはほんのわずかとなります。ほとんどの戦いは内戦です。
例えば『人民とその国の政府との戦い』『富裕層と貧民層』『持っている人と持たない人』『若者と老人』『工業と経済の発展を信じる人とそれが破壊を進めていると信じる人』との間に起きます。
また、非常に大きな破滅状態と混乱が起きます。破滅状態は2012年が最悪なのではなく、2011年から2021年までにおよびます。
確かに2つに分かれるという点で、中年おっさんさんに授けられたメッセージと似ていると思います。
[考察]今の地球のことを言っているのでは!?(2月10日)
投稿者:スピカさん
投稿日:2月8日(金)
中年のおっさんからの投稿を見て、これは今の地球のことを言っているのだとわかりました。
シュタイナーやヒットラーの預言とも合い通ずる、アセンションの経過のことです。
日本だけでなく地球は2つに別れます。今はその最中です。冒頭の「しんじんなくした者の淘汰」の最中です。
日本社会の中でも以前から二極化という現象は評論などで言われてきているように、生き方、行動、考え方の二極化で、その元は意識の二極化です。
自分がどちらに行っても、その反対の行かなかった方のグループの人々は消滅します。
異種の血というのも、外国人のことだけでなく、ホモ?サピエンス以外の異種の血です。しんじん、あえてひらがななのがキーワードですね〜。
アセンションについてはちょっとマニアック過ぎるかなと思ったのですが掲載させて頂きました。
そういえば、ヒトラーの予言でも二極化が起こると言っていましたネ、果たして人類の未来はどこに向かうのか……
[考察]「しんじん」は信心(2月10日)
投稿者:よしさん
投稿日:2月8日(金)
初めて投稿します。本日追加更新された中年おっさんさんの夢についてですが、「しんじん」は信心ですね。
「超絶に進化する民」はレオさんの「科学技術の発展によって」ではなく、本来の人としての能力が開花し、例えば空を飛べるようになるとか、テレパシーで話ができるとか、瞬間移動できるとか、日月神示にあるような「霊主体従」の身体となって核爆弾の影響すら受けない身体になる人たちのことだと思います。
人が瞬間移動や超能力で空を飛べるようになるかどうかは分かりませんが、シュータさんの透視能力やさくらさんの未来を見通す力は進化の一端なのかも知れませんネっ!
[考察]最新の投稿をふまえて「12・12」「12・17」(2月10日)
投稿者:198k@さん
投稿日:2月10日(日)
中年おっさんさんの話の続きがみれて気持ちがスッキリしたのと同時に、みなさんにもう一度、中年おっさんさんの話を見直してほしいと思いまして投稿します。
連休なので暇つぶしに考えています。色々と検索しているので雑学が身に付き、なかなか有意義な時間を送らせて頂いています(笑)
過去の考察は、チェックしているつもりですが既に出ていたらごめんなさい。
「12・12」「12・17」の再考察です。
私は、中年おっさんさんのお母様の助言「世俗に流され、信仁共に〜」からメッセージはそのままを受け止めることが大切だと知りました。
そして、今回、以下のことを関連づけて考察しました。
「12・12」時の始まり。
「12・17」時の終わり。
「12・12」波の終わり。
「12・17」波の始まり。
「12・12」「12・17」「新しい月」「備えなさい」「夢の中で見た場所のスケッチ」
そして、私の解釈ではこのようになりました。
12月12日〜12月17日に道後温泉の源泉が止まることがあれば、新月の日に備えなさい。です。
ちなみに、2019年の12月12日は満月です。そして新月は、12月26日です。何事もなければいいのですが・・・。
夢で見た場所のスケッチが道後温泉の施設と判明していますが、「12・12」「12・17」と関係しているかどうかがカギでしょうか。
もし本当に、今年の12月12日~17日の間に道後温泉で何かが起こるとすると、12月26日の新月に要注意ということでしょうか。
ちなみに、道後温泉は「中央構造線」沿いに位置しています。
夢の続き(2月3日)
投稿者:中年おっさんさん
投稿日:2月3日(日)
こんにちは、レオさん。夢の続きですけど、本当に夢ですよ?多分、予知夢とかではないと思うんですけど。(笑)それでよければ、投稿しようと思います。
夢の内容は、私と母が小高い丘に立つ病院と居住スペースが一緒になった建物で生活しています。
そこは、※自衛隊さんが呆然と眺めていた小高い丘の場所です。
※(10月19日のご投稿より)
今回はいきなり母が出て来て「ちょっと!」と言い、なんや!と思っていると、夢の中で眠りについてしまい、一瞬の夢を見ました。
内容は、大きな球体のガスタンク?ガソリンタンク?が5〜8個並んでいてその全てが破壊され、その下には何百何千の人が横たわり、その光景を小高い所から眺めている自衛隊員さんの後姿が見えました。
そこで私は病院の保全業務の仕事をしています。病院はカトリック系の綺麗な病院ですけど、居住スペースは人が住める様な所ではありません。(そんな場所あるのかな?)
私は母に、「熊本に帰ろう、帰って実家をリフォームして、そこで暮らそう。」と言ったのですが、(母は亡くなっているので、本当は一緒に暮らせませんが)母は、「帰らん。」
私が「何で?」と聞くと、「あそこは、ビールが売れん。」(はっ?マジで意味わからん?)もう一つ言わせて。(なんばいいよっとや、こんくそばば 笑)です。
私は出勤時間になったので出勤し、一日の業務終えて帰ろうとすると居住スペースへの帰り方が解らなくなり、病院内をうろついているとそこで大きな地震が起こり、私はおんぼろ居住スペースに居る母の事が心配になり焦っていると、病院のロビーに看護師さん達がマットみたいなものを敷き始めて、そこへ自衛隊さんと軍服の服装みたいな人達に運ばれて大勢の怪我の人がやって来て。
そこで、私は軍服みたいな服装の人を見て、ハッ!としました。それは、※「俺を信じろ。」と言った、おじさんと服装が一緒だったんです。
※(11月14日のご投稿より)
今朝方、意識の中に知らない男性が入って来て、映像とメッセージを伝えて来ました。
私は、あっ!これは単なる夢だと思っていたら、そのおっさんが、「今日、明日で大きな人的災害が起きる。それが本当だったら信じろ!」う〜〜〜ん。やっぱ夢か、という事で経過観察中です。
そして、その人達の左胸には横文字でマジックワッペンに○○と刺繍されています。
それからやっと事務員さんみたいな人と話しが出来、居住スペースへの帰り道を聞いている時に大きな窓越しに、小さい入江がある町が町中が火の海で、※黒煙、赤煙、青煙が空に向かって登っていき、三本の柱か三匹の龍のように見え。
※(11月7日のご投稿より)
今日は、レオさん。今朝方、久しぶりにしずが「チャリ〜ン」と鳴らして出て来ました。(あなた達は、必殺仕事人か!笑 )
しずが、「赤と青と黒の龍が動きを止めた。」 (その後は省略。)
そして、黒紫色した日本を見せられました。
そして、その事務員さんみたいな人が道順を親切に書いてくれてるテープに置いてあったデジタルカレンダーが、2020/02/18を表示しています。
無事に帰りつくと母は無事で安堵についた時、家の日めくりカレンダーを見たら、{明元2年}となってました。何か、「新元号」予想にも乗っかるみたいですみません。笑。 汗。)
だいたい、赤煙、青煙なんかないですもんね、本当にくだらない夢で、申し訳ないと思ってます。
それと、※母の言葉は、もう少しお待ちください。これ以上のタイピングは無理です。キチ〜〜。 (笑)
※(1月28日のご投稿より)
母が語った言葉が、意味もわからないのですが、「せぞくにながされ、しんじんともに、なんちゃらかんちゃら〜〜〜。」で、終わりました。
夢の続き、教えてくださってありがとうございますっ!
これまで掲載してきた3つのワード「小高い丘の自衛隊員」「信じろと言っていた謎の男性」「赤・青・黒の龍」はつながっていたということが判明しました。
そして夢の内容をまとめると、2020年2月18日かその前日あたりに震災級の大地震が起き、どこかの入り江にある町で火災が広がるという予知的な夢をご覧になったということになりそうです。
そして、カレンダーには「明元2年」と書かれていたとのことで、そうなると平成の次の元号は「明元」になるということです。
夢の内容が非常にリアリティがあるので予知夢の可能性が高いのではと思いますが、中年おっさんさんが言うように、火災で赤い煙や青い煙というのは考えにくいので、別の何かを暗示しているような気もします。
それから、新元号が「明元」になるとアルファベット表記で「M」となり、明治と同じになるので、「明元」が採用される可能性は低いかなとも思います。
もし「明元」になったら、中年おっさんさんが今回ご覧になった夢は予知夢であると断言できるということにもなります。
お母様のお話「なんちゃらかんちゃら~」の部分もすごく気になりますが、中年おっさんさんは1ヶ月ほど前に大怪我をされているので、回復されていない状況でキーボードをタイピングするのはすごく大変だと思います。
続きの部分はいつでも大丈夫ですので、まずはお体のご回復を最優先にしてくださいっ!
[考察]青い煙と赤い煙(2月5日)
投稿者:和月さん
投稿日:2月4日(月)
毎日、とても興味深く拝見しております。我が家の防災が本格的に始まったのもこのサイトのおかげです。いつも感謝しております。
投稿ははじめてな上、今回は自分でも変なこといってるなと分かるんですが、こどもの頃からよくある第六感?のなにか受け取ったときに鳥肌がざわざわっと出るパターンがあったので一応……なんです。
いつも、ざわざわっとするだけで具体的にわかるわけではないんですが……大概は心霊的なことが多いのであてにはなりません。
先日、焼津市にあるサッポロビール工場の紹介をしているVTRが目にとまり、なぜかザワリ。鳥肌が急に出ました。
なんで?とおもってから、ふと中年のおっさんのおっしゃっているタンクを思い出しました。
ビールのタンクなので、球体ではありません。円柱だし、東大寺云々にも周囲の神社を軽く調べてもおそらく繋がらないし、気にしすぎだと思ったんですが。
今回の中年のおっさんのお母様のお言葉に、急にビールが出てきたので、ちょっと引っ掛かって。
検索力というか考察力のようなものは皆無でおこがましいのですが、まあほんとに、ほんの一握りの可能性、ということで失礼しました。
(追記)
先程投稿させていただいた追記です、二度に分けて申し訳ないです。
ビールからの話なんですが、現在の工場の現状などは存じ上げません。が、近隣のキリンビール工場見学の際にビール作りに匂いを取るためかなにかに、銅が使われていることを聞いたことがあります。
ステンレスを使用しているところもあるようですが……その銅というのは、燃えるとき、緑とか青といった色になる、らしいです。
これも三色の炎の話で気になったので、一応、です。度々失礼しました。
投稿者:おにふくさん
投稿日:2月4日(月)
中年おっさんさんの夢の、青い煙と赤い煙ですが、燃えるものによって、炎の色が変わりますので、そういう事もあると思いますよ。炎色反応って言いますね。
なるほどっ!
炎色反応がありましたネっ!
調べてみると…
確かに青い炎や赤い炎だけじゃなく黄色や緑、紫などの炎が存在しているようです。
和月さんからの情報にもあるように銅(Cu)が燃えると青色になっています。
ということは、中年おっさんさんがご覧になったという「赤煙や青煙」というのは赤色や青色の炎から発せられた光によって色のついた煙に見えたという可能性が高いのではないでしょうか?
また、中年おっさんさんは球状のガスタンクらしきものが破壊されているシーンもご覧になっており、ガスが燃えると青い炎になるので、青い煙が立ち昇っていてもおかしくはないのかも知れませんネっ!
[考察]どこかの国(2月5日)
投稿者:ちゃちゃさん
投稿日:2月5日(火)
中年おっさんさんの夢に出てきた黒龍 赤龍 青龍。
国なんじゃないかと思ったのですが。でも どの国かはさっぱりです。すみません。
龍というのは、立ち昇る煙のことだったようなので、どこかの国の象徴という可能性はちょっと低いのかも知れません。
[考察]「明元」について(2月5日)
投稿者:198k@さん
投稿日:2月4日(月)
中年おっさんさんの「明元」での気付きです。
読み方は、「アゲン」ではないでしょうか?
アルファベットで、「A」です。かぶらない。明治は、今年152年になるようです。流石に書類の選択候補からはなくなるでしょう。
T大正、S昭和、H平成、A明元「明」はあるかもしれません。
(訂正のご投稿:2月6日)
ご指摘頂きましたとおり考察に勘違いがありました。自分の中で辻褄があって舞い上がってしまい確認がおろそかになっていました 。不快に思われた方々、ごめんなさい。考察の一部を訂正いたします。
まだ中年おっさんさんのお話が気になるところですが、現時点での感想として「日月神示」とつながっているように感じました。続きが知りたいです。
「明」という字の読みを「ア」と読む発想はありませんでした(笑)
確かに明治生まれの方はもう存在していないので、明治のイニシャル「M」の使用は解禁になるかも知れません。
となると、「明元」を「あげん」と呼ばなくとも、「めいげん」として採用される可能性は十分にありそうですネっ!
(追記)
明治から大正に変わったのは1912年で、今年107歳以上の方は明治生まれとなり、107歳以上の方はたくさんいらっしゃるとの情報を頂きました。大変失礼いたしました。
[このページはここまで ですっ!]