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【地震予知・前兆現象】北海道の地磁気に大きな異常~「東北含めてM6前後の規模の地震や噴火に注意です」~(6月14日)[No.1009]

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宏観異常現象(地震の前兆現象)

地震のイメージイラスト

地震の前兆現象を宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)と呼ぶことがあります。

地震雲地震発光現象地鳴り原因不明の異臭(焦げた臭い、ガス臭)、動物の異常行動植物に現れる異変といった電子機器異常、勝手に電源が点いたり消えたりする等の家電製品の誤作動テレビやラジオにノイズが入ったり、携帯やWiFiなどの通信に障害が起こるなどの電波障害などが挙げられます。

 

地震雲が発生する仕組み

地震前に電磁波が発生するイメージ画像

[画像:imartより]

地震は地殻の変動によって発生しますが、揺れが発生する前には地殻の内部で摩擦や圧縮が起きて、地殻に含まれる石英(別名:水晶、クリスタル)に圧力が加わって電気が生じます。

この電気エネルギーが電磁波となって地上へ伝わります。そして電磁波は雲を形成することがあるので、それが様々な形の地震雲となって上空に現れるという説が最も有力です。

また、電磁波は磁界にも影響するので、磁界を感じ取れると言われている動物(イルカクジラなど)が座礁する要因の一つといわれています。

地震雲が出現したりクジラが座礁したからといって、100%の確率ですぐに地震が起こるというわけではありませんが、地殻内部で何らかの異常が発生しているという予測は成り立ちます。

地震雲の種類、地震発生事例についてはこちらをご覧ください。

 【保存版】地震雲の見分け方~名前と種類と特徴~

 

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地磁気の異常と地震との関連性

地磁気のグラフ(キルナ天文台)

2011年3月1日の地磁気

地磁気とは地球の磁気のことで、時々磁場が大きく乱れること(磁場異常)があり、地磁気のグラフにも異常が現れます。

太陽から放出された荷電粒子による磁気嵐によるものと、地震を引き起こす断層由来の磁場異常があります。

東日本大震災(M9.0)が発生する10日前に、地磁気のグラフが激しく乱れていました。

 

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北海道の地磁気に大きな異常(6月14日)

日本地図の画像

投稿者 :こあらさん
投稿日 :
6月12日(金
)
場 所 :北海道、茨城県、東京都、鹿児島県
コメント:レオさんこんにちは。バタバタしていて遅くなりました。

6/3に太陽フレアX1.0が発生し、日本の各地磁気にも異常がありましたのでお知らせします。

太陽フレアの画像

6/5の各地磁気です。

地磁気の画像

北海道(女満別)

地磁気の画像

茨城県(柿岡)

地磁気の画像

東京都(父島)

地磁気の画像

鹿児島県(鹿屋)

中でも北海道の振れ幅が全て100なので、東北含めてM6前後の規模の地震や噴火に注意です。

茨城県(柿岡)地磁気と鹿児島県(鹿屋)地磁気も同規模の異常が見られますので、M5前後、中間付近だとそれ以上の地震や噴火に注意です。

確か6/6頃に桜島の噴火があり、普段と灰の色が違う(いつもより赤みがある)という情報が複数ありました。

月曜のフィリピンの地震は地磁気異常の3日後という、普段より早めの発震なので前回までの溜まった分なのかは不明です。

月曜日は、お昼前に津波情報の通知が2時間前に連続でされていたので何事かと思い、慌てて不思議探偵社.で確認しました。

USGSに中々繋がらなかったので、どこの地震でどのくらいの規模なのか、きっとレオさんなら書いてくれてるかも!と見たら、津波の到達時間と高さまで一覧で掲載されていて、とても有難かったです。

1mなら会社付近には来ないと判断できました。

家族にも連絡しましたが、テレビは津波情報だけで、地震には触れなかったので同じくわかりづらかったようです。

火曜くらいまでは地震被害の情報がありましたが、その後目にしないので、あの規模で被害が2桁で済んでたら不幸中の幸いです。

大きな地震は建物倒壊の危険が高いので、やはり揺れが落ち着くまでどこにいるかも重要ですね。

スウェーデンのキルナ天文台地磁気も下のグラフは赤でした。

地磁気の画像

あとは気になったのが、北海道と茨城県の地磁気に、山谷は存在しないのですが、青色の振れ幅が100になっている点です。

地磁気の画像

北海道(女満別)

地磁気の画像

茨城県(柿岡)

地磁気の画像

茨城県(柿岡)

元旦の能登半島の地震の数ヶ月前には確か解消してた気がしますが、その前に半年以上か1年以上、北海道の地磁気がほぼ連日この現象でした(体調が毎日地磁気を見てた頃と異なり時間が取れないので、誰か確認してくれる方がいると凄い発見になるのでは?と思ってます)

あの頃は毎日ただただ疑問でした。

ここに投稿するようになってから、小笠原付近でのM8前後の地震で全国が揺れた時は、能登半島の地震前とはまた違い、数ヶ月前から日々の確認ではわからないくらい徐々に上下のどちらかの動きをし続け、投稿した異常では、異常の前後で段差がありました。

なので、あれこそが大きな地震の長期の前兆かも?と疑っています。

今のところ長期の前兆としてはその2種類は今後気にしていきたいと思いますし、もし地磁気を確認している方がいましたら、頭の片隅にしまっていただき、今後似た(または別の)長期の前兆が見つかったらなんて期待をしたいです。

今度は北海道と茨城県の2地点に発生し始め、まだ連続しても数日なのと、両方に出てる日と片方に出てる日もあるなど、長期の前兆と呼ぶには?な程度です。

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いつもご報告ありがとうございます。まず先に、6月5日に出現した各地の地磁気異常ですが、特に北海道の地磁気に大きな異常が確認できます。

振れ幅がすべて100nTとなっているので、こあらさんがおっしゃっているように、東北~北海道周辺エリアM6クラス前後の強い地震が発生するのかも知れません。

8日に発生したフィリピンでの大地震(M8.1)の件ですが、津波到達予想時刻と予想高さの一覧の情報がニュースになっていたので掲載することができました。

震源の場所が日本から離れていたので、津波の到達まで時間がありましたが、もし、あれが日本周辺海域での地震だったら、津波の到達まで時間がほとんどないはずなので、一刻も早く、津波避難タワーや高台へと避難することが何よりも大事です。

何事もなく済んで良かったですが、津波警報・注意報がでたら、即座に避難をすることを心がけていただければと思います。

そして、能登半島地震(M7.6 震度7)小笠原諸島西方沖地震(M8.1)の前に見られていたという地磁気異常ですが、もし、こあらさんがおっしゃっているように長期に渡って異変が出現していたとするなら、地震発生予測に有効な手がかりとなりそうです。

ボクも当時の地磁気異常を精査する時間が取れないのですが、能登半島地震(M7.6 震度7)小笠原諸島西方沖地震(M8.1)ほどの大地震、巨大地震であれば、数ヶ月以上前から何らかの異変が起こっていたもおかしくはないと思います。

これまでにも何度か紹介したことがありますが、東日本大震災(M9.0)の前に地磁気に異常が現れたり、TEC(電離層の全電子数)に連日異常が出現したり、東北各地の井戸が枯れたり、電波時計が狂ったりと、様々な前兆現象が起こっていました。

地磁気異常もその一つなので、普段とは違う異変・異常が出現したら、防災意識をより一層高めるきっかけにしていただけたらありがたいです。

引き続き、地磁気の異常を注視していきます。

 

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