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【謎の天体】3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)が本日(10月29日)最接近っ!!~ホピ族の予言「世界が終わる時、青い星カチーナが天空に現れる」&ババ・ヴァンガの予言「2025年に…」~(10月29日)

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3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)が本日(10月29日)最接近っ!!

3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)の画像

ここ最近、巷で話題になっているのでご存じの方も多いと思いますが、太陽系外からやって来たとされる謎の天体「3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)」が本日(10月29日)、太陽に最接近をしますっ!!

3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)の画像

「3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)」

この「3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)」は、太陽系の外からやってきた天体(彗星)で今年(2025年)の7月1日に地球衝突小惑星最終警報システム望遠鏡によって発見されました。

そして、これまでに通常の彗星では観測されていなかった数々の不思議な現象を伴いながら太陽に近づいています。

どのような現象が確認されているかと言うと……

・通常、彗星の尾は太陽とは反対側に伸びるもの(太陽風によって)ですが、この3I/ATLAS太陽側に向かって尾が伸びたりしている。

3I/ATLASの形は、通常の彗星のような球状ではなく円筒形。

・明るさが通常の彗星に比べて1万倍以上暗い。

・観測途中で色が変わった(赤色から緑色へ)

などなど、これまでの常識では通用しない不思議な現象が現在までに確認されています。

それ故に、3I/ATLASは彗星ではなく知的生命体の「宇宙船」ではないかという説があり、現在大きな話題となっています。

 

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この宇宙船説に拍車をかけているのが、ハーバード大学の天体物理学者であるアヴィ・ローブ博士による分析です。

アヴィ・ローブ博士は、3I/ATLAS自体が発光をしている」「3I/ATLASは原子力エンジンによって推進している」「軌道があまりにも不自然」と言っており、宇宙船である可能性を唱えています。

特に軌道については、火星や木星にも接近する進路をとっているので、地球だけでなく太陽系惑星を観測するために地球外の知的生命体から送りこまれた観測船ではないかともおっしゃっています。

3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)の軌道の画像

「3I/ATLASの軌道」

また、これほどまでに異質な天体が近づいているタイミングでNASAの施設が閉鎖状態となっています。

NASAが何かを隠しているのではないかという噂も広がっており、宇宙船説の可能性を後押ししている状況です。

また、3I/ATLASについて真偽不明の情報がたくさん出回っていて、もう何が何だかわからない状況ですっ!!笑

彗星なのか、はたまた宇宙人の宇宙船なのか判明することを楽しみに待ちたいと思いますが、彗星にまつわる「ある予言」もお伝えしたいと思います。

 

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ホピ族の予言「世界が終わる時、青い星カチーナが天空に現れる」

ホピ族の写真

1895年に撮られたホピの人々[画像:Spiritual Value from Japanより]

ホピ族とはアメリカ先住民族の一部族のことで、ホピという言葉には「平和の民」という意味があります。

そして、「ホピ族の予言」とは、1万年以上も前にホピの人々が大精霊から告げられたメッセージを代々に渡って口伝してきたものです。

一説によると、古代の時代に地球にやってきた「宇宙人たちからのメッセージ」とも言われています。

また、ホピ族の予言は恐ろしいほどに的中率が高く、以下の予言がすでに的中(現実化)をしています。

「白い肌の人間が到来する、そしてその者たちの文化が栄え、地上の支配者のように振る舞う」

ヨーロッパ系民族によるアメリカ大陸の侵略と現代まで続く反映。

「馬に曳かれない車輪の声で満たされる」

自動車のこと。

「角が生えた獣がやってくる」

元々北アメリカ大陸にいなかったヨーロッパ牛の輸入。

「いたるところで鉄のヘビが大地を横切る」

鉄道列車のこと。

「空中に巨大なクモの巣が張りめぐらされる」

電線のこと。

「石の川が大地に交差する」

高速道路や舗装された道路のこと。

「第一の炎の輪」「第二の炎の輪」

第一次世界大戦、第二次世界大戦。

「ひょうたんの灰」を発明する。(この灰は川を煮えたぎらせ、黒い雨を降らせ、不治の奇病をはやらせ、大地を焼き尽くして、その後何年も草一本生えないようにする)

原子力爆弾のこと。

 

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そして、まだ現実化していない非常に気がかりな予言があります。

それは「世界が終わる時、青い星カチーナが天空に現れる」という予言。

3I/ATLASは発見当初は赤色だったのですが、途中で緑色に変化しており、昔の人は緑色のことを青色と言う習慣があったり、現代でも信号機の色を青信号(実際には緑色の光)と言うので、もしかしたら、3I/ATLASがホピ族に伝わる予言の「青い星カチーナ」なのかも知れません。

また、つい先日には緑色に輝く「レモン彗星」も1350年ぶりに地球に最接近をして観測されました。

レモン彗星の写真

レモン彗星

立て続けに、青い星とも言える2つの彗星が観測されたことになります。

ですので、ホピ族の予言「世界が終わる時、青い星カチーナが天空に現れる」が現実化するタイミングが訪れたと言えるのかも知れません。

世界が終わると言っても人類が滅ぶわけではなく、ホピ族では現在の世界が「第4の世界」とされており、「第5の世界」が始まることを暗示していると言われています。

しかし、世界が変わる時には浄化(大災害や文明社会の混乱など)が起こるとされており、「第5の世界」へ移行するための試練が訪れることを警告している予言でもあります。

もし、3I/ATLASが地球外知的生命体の宇宙船だったら、様々な宗教の崩壊が起こり、文明社会が根底から崩れ去ることになる可能性も十分に考えられます。

そして、次のような知的生命体(宇宙人)との遭遇に関する予言もあります。

 

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ババ・ヴァンガの予言

ババ・ヴァンガさんの写真

ババ・ヴァンガさん

1911年にブルガリアで生まれた女性ババ・ヴァンガさんは、12歳の時に竜巻の砂嵐によって両目を失明し、その直後から予知能力が身に付いたそうです。

ババ・ヴァンガさんは1996年にお亡くなりになっていますが、生前に数々の予言を残しており、その的中率は驚くべきことに70%~80%以上と言われています。

さくらさんの未来予知シュータさんの未来透視も7割以上現実化していますから、ババ・ヴァンガさんの予知能力がいかに凄いか想像できると思います。

現実化した有名な予言には、第二次世界大戦、チェルノブイリ原発事故、ニューヨーク同時多発テロ、東日本大震災、新型コロナウィルスの出現などがあります。

そして、ババ・ヴァンガさんの2025年に起こる予言として「地球外生命体と遭遇する」というものがあるのですっ!!

今年2025年も残すところあと2ヶ月ほどとなったわけですが、もし、3I/ATLASが地球外知的生命体の宇宙船だったらババ・ヴァンガさんの予言が見事に的中となります。

はたして、3I/ATLASは宇宙船なのかっ!?それとも天体(彗星)なのかっ!?判明する時を楽しみに待ちたいと思いますっ!!

もし宇宙船なら、是非とも地球に立ち寄っていって欲しいですネっ!!

温かい美味しいお茶でも煎れてお待ちしておりますっ!!

信じるか信じないかは、あなた様次第ですっ!!

 

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