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(Copy39)【超能力】シュータさんの未来透視(特別編4)~たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について~「7月24日から7月31日まで…」「7月29日だけ…」「刃物と坂道と…」&『31133』の件~(7月24日)[No.0041]

シュータさんについて

透視のイメージイラスト

シュータさんの初投稿は2017年2月。シュータさん透視によって未来を予知することが出来る方で、これまでに地震・噴火・事件事故・株価の大暴落・金相場・気象現象など数々の未来予知が的中しています。

ご本人曰く、「的中率は10分の1くらい」ということですが、不思議探偵社.にこれまで掲載させていただいた透視については、7~8割的中している印象です。

 

たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について(7月24日)

シュータさんの未来透視の画像

投稿者:シュータさん
投稿日:7月23日(水
)

お世話になっていますシュータです。

7月残り1週間になったのでたつきさんの予言が起きるかカレンダー透視地図透視やりました。

7月5日の透視ほどは時間かけれませんでした。だから7月5日の透視より自信はないです。

7月24日から7月31日まで圧迫感はなくて地図透視でも津波は視えません。

たつきさんの予言外れるかもです。

でも7月29日だけ変な感じがあるんです。圧迫感はないし何か視えているわけじゃないのに変な感じです。何かあるかもです。

前にたつきさんの名前が黒くにじんで消えたのを視たって連絡しました。

さっき表紙の名前に目がいったときに視えたのが短い日本刀みたいな刃物坂道血が流れてる腕です。

意識して透視やったわけじゃないけど嫌な感じが強いです。

透視を続けます。

いつもありがとうございます、たつき諒さんの予知夢『2025年7月にフィリピン海の海底が盛り上がり大津波が発生して、日本の各地に津波が襲来する』ですが、どうやら、シュータさん未来透視では現実化しないという結論に至ったようです。

もちろん、あくまでシュータさん未来透視においての結論となりますので、念には念を入れておくことが最善ですから、今月いっぱいは大津波の襲来に警戒をしておいていただきたいと思います。

7月1日のご投稿では、7月5日を1時間ごとに細かく透視してくださったとあり、「どの時間にも圧迫感はなくて地図にも津波は視えません」とおっしゃっていました。

そして、実際に7月5日には何事もなく、シュータさんの透視通りになりましたので、今回もそうなることを強く願うばかりです。

それから7月29日ですが、「変な感じがある」とのことで、念のため警戒をしておいた方が良いのかも知れません。

圧迫感はないとのことので、地震などの災害系の出来事ではないとは思いますが、大きなニュースになるような出来事が起こる日なのかも知れません。

そして、気がかりなのは、たつき諒さんのお名前をご覧になった時に浮かんできたという短い日本刀みたいな刃物」「坂道」「血が流れてる腕というビジョンです。

想像したくないですが、たつき諒さんがどこかの坂道で何者かに襲撃されて、腕を怪我してしまうことを暗示したビジョンと言う可能性も考えられます。

以前のご投稿で、「写真とか名前が黒く視えるときは深刻な病になることがあるから心配です。でもにじんで消えていったのを視たのははじめてです」とおっしゃっていましたので、やはり、ネガティブな出来事が起こってしまう可能性を考えてしまいます。

しかし、シュータさんがご覧になったビジョンは透視で見えたわけではないことを考えると、夢占いのような象徴的ビジョンである可能性もかなり高いのではないかと思います。

調べてみたところ、日本刀権力権力者を象徴しており、坂道試練課題血が流れてる腕運気がアップする暗示(血が流れるのは幸運の暗示)とのことなので、たつき諒さんが試練を乗り越えた先に権力や幸運をつかむことを暗示したビジョンである可能性も十分にあると思います。

たつき諒さんご自身も象徴的予知夢を見ることがあると「私が見た未来 完全版」に書いてありましたので、襲撃されるとかではなく、良いことが訪れることを暗示しているビジョンである可能性の方が高いのかも知れませんネっ!!

それから、前回(特別編3)のご投稿で、シュータさん『31133』という数字が見えたとおっしゃっていました。

この『31133』について、次のような考察が届いていますっ!

投稿者:クロスケさん
投稿日:7月21
日(月)

シュータさんのおっしゃる数字…

もしかしたら北緯31度東経133度なのかと調べましたら高知県の足摺岬の南南西約100kmの太平洋上でした。

投稿者:まるもさん
投稿日:7月21
日(月)

シュータさんの未来透視で出てきた『31133』ですが、北緯31度、東経133度ということはないでしょうか?

これは、まったく想像だにしなかった解釈です。

そういえば、シュータさん未来透視(特別編2)で四国の南のところに赤い光が見えたとおっしゃっていました。

地図で調べると、北緯31度・東経133度は大体この辺りに該当します。

日本地図の画像

シュータさんは、たつき諒さんが描いた津波のスケッチ画の透視で「南海トラフ」という文字をご覧になっているので、もしかしたら、南海トラフ巨大地震の震源がこの場所(赤い十字マークの中心)になるのかも知れません。

『31133』については、ボクは次のように解釈していました。

もし、31133がカウントダウンの時間を暗示しているとすると、31133時間÷24時間=1297日となります。

そして、1297日を365日で割ると約3.55年になり、現時点から3年半後は2029年1月となります。

2029という数字はご覧になっていないようなので違うかも知れませんが、2029年1月も気に留めておいた方が良いのかも知れません。

あとは津波の高さという可能性も考えられます。

被害予想にあるように、予想されている津波高さは30m超となっています。

31133mmだとすると約31mになりますので、予想にかなり近い数字となります。

お二人の解釈の方が的を射ていそうですネ~~

とりあえず、まずはたつき諒さんがおっしゃっている「2025年7月」が無事に過ぎることを願うばかりです。

引き続き、シュータさんには未来透視を行っていただきますっ!

[このページはここまで ですっ!]


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