(Copy37)【超能力】シュータさんの未来透視(特別編2)~たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について~「津波のイラストを透視したら…」「●●●●●の字と赤い光が2つ…」「たつきさんが視た津波は…」~(7月10日コメント追加)[No.0039]
シュータさんについて
シュータさんの初投稿は2017年2月。シュータさんは『透視』によって未来を予知することが出来る方で、これまでに地震・噴火・事件事故・株価の大暴落・金相場・気象現象など数々の未来予知が的中しています。
ご本人曰く、「的中率は10分の1くらい」ということですが、不思議探偵社.にこれまで掲載させていただいた透視については、7~8割的中している印象です。
たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について(7月8日)
投稿者:シュータさん
投稿日:7月8日(火)
お世話になっていますシュータです。この前の続きです。
ヤバイかもです。たつきさんが書いた津波のイラストを透視したら南海トラフの字と赤い光が2つ視えます。
1番上のイラストを透視すると視えます。
はじめは南海トラフの字だけでした。昨日から九州の右下と四国の下くらいに赤い光が視えます。
たつきさんが視た津波は南海トラフ地震に関係しているかもです。
南海トラフ地震が近いかもです。
透視を続けます。
前回(7月1日)もシュータさんには、たつき諒さんの予言『2025年7月5日(もしくは7月中)にフィリピン海の海底が盛り上がり大津波が発生して、日本の各地に津波が襲来する』について透視を行っていただきました。
【超能力】シュータさんの未来透視(特別編)~たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について~「7月5日を1時間ごとに透視しました」「気になったことが…」「写真とか名前が黒く視えるときは…」「7月5日じゃなくて…」~
シュータさんの未来透視では、「7月5日に津波はない」という透視結果でした。
7月5日を1時間ごとに透視しました。
前に透視したときはカレンダーしか使わなかったけど前と同じでした。
どの時間にも圧迫感はなくて地図にも津波は視えません。
そして、シュータさんの透視通り、7月5日には予言されていたような津波は発生しませんでした。
しかし、たつき諒さんの予言は7月5日限定というわけではなく、2025年7月が予言期間となっていますので、引き続き、シュータさんにはたつき諒さんの予言について透視を行っていただいています。
現在、シュータさんが行っている透視対象は、2021年に発売された『私が見た未来 完全版』に掲載されているたつき諒さんが描いた津波のスケッチ画です。
こちらです。

[私が見た未来 完全版より]
スケッチ画には、フィリピンと日本のちょうど中間あたりの海域で何かが起こり、巨大津波が発生する様子が描かれています。
夢の中でご覧になった光景をここまで詳細にリアルに描いているとなると、やはり、たつき諒さんにとっても衝撃的なビジョンだったに違いありません。
そして、津波のビジョンだけでなく、二匹の龍が見えたとおっしゃっていて、太平洋(津津波が発生する場所から東方向)には龍の絵も描かれています。
ボクは初めてこのスケッチ画を見たときには、龍は隕石か小惑星で、それがフィリピンと日本の間に落下して巨大津波が発生するのではないかと推測していました。
しかし、2つ同時に隕石か小惑星が落下してくることは確率的にまずないでしょうし、龍のイラストを見るとクネクネと動いているように見えるので、二匹の龍は、台風の進路を暗示している可能性が高いのではないかと思います。
台風はこのように動きます。
うねりながら移動する様がクネクネと動く龍のようにも見えますし、台風の発生場所はたつき諒さんがスケッチに描いた龍がいる場所とほぼ同じなのです。
つまり、今月7月に太平洋上に台風が2つ出現したタイミングでたつき諒さんの予言が現実化するのではないかと推測しています。
たつき諒さんが描いた津波のスケッチ画についてはとりあえず以上で、次はシュータさんの未来透視についてです。
シュータさんがスケッチ画を透視なさったら、「南海トラフ」の文字と九州右下(東南)と四国の下(南)に赤い光が見えたとのことなので、スケッチ画に赤い光を入れてみましたっ!
シュータさんにはこのように見えているのかも知れません。
光の場所が正確かどうかはわかりませんが、九州の南東には日向灘(ひゅうがなだ)があり、日向灘での地震は南海トラフ巨大地震の引き金となる可能性があります。
そして、シュータさんは「南海トラフ」の文字をご覧になっていることから、これはシンプルに考えて南海トラフ巨大地震の発生が近いと解釈できそうです。
赤い光が2つということなので、連動するように巨大地震が2回発生することを暗示している可能性もありそうです。
しかし、たつき諒さんが夢では、場所が南海トラフではなく、フィリピンと日本の間の海がボコンとなって津波が発生するとなっています。
もし、シュータさんが透視した南海トラフ巨大地震とたつき諒さんの夢が関連しているとすると、次のような流れになるのかも知れません。
・太平洋上に2つの台風が発生。
・台風が西方向へ向かって移動をする(数日間)
・フィリピンと日本の中間あたりの海底で何かが起こる(海底火山の噴火など)
・それがフィリピン海プレートの地殻変動に影響する。
・フィリピン海プレート北端部に位置する南海トラフで巨大地震が発生(2つ連動)
・巨大津波が発生して、たつき諒さんがお住まいの神奈川県には東日本大震災で発生した津波の3倍ほどある巨大津波が襲来する。
シュータさんの未来透視とたつき諒さんの夢を統合して解釈するとこのようになるのではないかと思います。
もちろん、シュータさんの未来透視とたつき諒さんの夢は別個で、それぞれが現実化してしまうという可能性もあります。
ここ最近、トカラ列島で群発地震が発生してますが、トカラ列島もフィリピン海プレート沿いに位置しています。

[画像:防災情報より]
専門家によるとトカラ列島での群発地震と南海トラフ巨大地震は関係がないということですが、先日、非常に気がかりな情報がありましたありました。
「ゆっくりすべり」発生間隔が半減 南海トラフ地震の想定震源域で初観測
去年8月に日向灘を震源とする地震が発生する前に、震源域のプレート境界で「ゆっくりすべり」と呼ばれる現象が起きる間隔が短くなっていたと初めて明らかになりました。
このエリアでは、おおむね2年おきに「ゆっくりすべり」が繰り返し発生してきたということです。
しかし、去年の地震が起きる前の「ゆっくりすべり」は前回の発生から約1年しか経過していませんでした。
テレ朝news
ゆっくりすべりの間隔が短くなっているということは、南海トラフ巨大地震の発生が近づいている前兆なのかも知れません。
発生間隔が少し短くなっているというわけではなく、一気に半減しているというのは、かなり危うい状況になっているような気がします。
兎にも角にも、シュータさんには未来透視を引き続き行っていただきますし、たつき諒さんの予言期間は2025年7月ですから、引き続き、防災意識を最大レベルに高めてお過ごしいただきたいと思います。
[このページはここまで ですっ!]