【予知・予言】占星術師 rosejamさんの災害予想~編集前~(6月20日)[No.2604]
rosejamさんの災害予想 的中歴
2025年
・5月10日に「5/12から5/14」「海外で発生した場合、M7+クラス」のご投稿 →5月14日にトンガでM6.4の強い地震が発生。
・5月16日に「5/21PM~5/26AM」「火山の最近にない大きめ噴火」「もしくは、M6前後、震度4~5強の地震」のご投稿 →5月23日に浦河沖でM5.6 震度4の地震が発生し、十勝地方でM5.3 震度4の地震が発生。そして、桜島で6度の噴火(内3回は爆発的噴火)が発生し、噴煙が3500mに達する。
・5月26日に「5月28日~31日」「M6.3前後、海洋震源ならM6.8前後」「震度5弱~5強」のご投稿 →5月31日に釧路沖で規模はM6.1 最大震度4の地震が発生。
・6月1日に「6月2日~6月6日」「M6前後、震度5弱前後」のご投稿 →6月2日に十勝沖で規模はM6.3 最大震度4の地震が発生。
rosejamさんは地震体感(予感)と占星術によって、地震や噴火などの災害発生予想をなさっています。
rosejamさん編集前(6月20日)
投稿者:rosejamさん
投稿日:6/11、17、18、19
添付画像 計13枚
レオさま こんばんわ
ホロスコープによる国内地殻地層変動、6/12~7/6までの予想のまとめです。(7/6までに関しては、複数の日本始源図による最終決定予想です。)
大規模な土砂災害と地震災害、また火山活動と地震は、天体配置が類似しているため、一方の規模が拡大した場合、他方の規模が低下する傾向があります。
6/12~6/15。大きめ地震か大規模気象災害。地震の場合M6前後、震度5弱前後(自信度70%。6/12~8月は政変、経済金融変動のアスペクトも複数出現)。
6/16~6/17。大きな火山活動か、M5後半前後、震度4前後の地震(自信度50%)。
6/18~6/20。大きな気象土砂災害か、M5後半前後、震度4前後の地震(自信度50%)。
6/21~6/23。気象災害か、M5前後、震度3~4の地震(自信度40%)。
7/4~7/6。非常に大規模な洪水や土石流、海の事故災害、または津波警報を伴う津波地震。海洋M7.5前後、海外震源ならM8クラス。震度5強前後(Mに比べ震度は抑制気味、自信度70%)。
ほかに、6/19から8/15、7/19~8/13、7/中旬~9月にかけて、始源太陽に対して、各種プログレス火星が3重にオポジション(180度)し、軍事問題、テロ、自然界からの脅威が、長期的に増幅されることになるようです。自信度はアスペクトの集中度合いや確度を表しています。
(追記)
こんばんわ レオさま
予感+チャート見落としが見つかったので、6/11、22:28投稿の最終決定予想の内、6/18~6/20の予想規模を若干上方修正します。
修正前:6/18~6/20。大きな気象土砂災害か、M5後半前後、震度4前後の地震(自信度50%)。
修正後:6/18~6/20。M6前後、震度5弱前後の地震。または大きな気象土砂災害(自信度60%)。
6/17も含めて6/20までと感じる、やや強めの予感体感が続いています。
(追記)
レオさま おはようございます
地震に関して、日本始源図の中で最も影響力の強い法的に設定された「建国記念の日始源図」に基づく主要プログレス・チャートをまとめたアスペクト表と、その簡単な解説を投稿します。
1枚の表の中に約60枚のホロスコープが集約されています。もし掲載して頂ける場合、とりあえずこれら6月分の各表で、画像内の数値を見分けられる解像度が出るかどうか、ご確認ください。解像度があれば、後日、7月分を投稿します。表示された画像をクリックすることで、もう一段拡大できる機能があればいいのですが、解像度不足になった場合は、この企画は取りやめますので、非掲載としてください。
アスペクト表には、6月1日から7月5日までのプログレス天体の位置が、サイン(星座宮)位置ではなく、360度法値で記されています。
表1枚でホロスコープ約60枚分になります。ホロスコープ1つにつき、始源チャートやトランジットなど5重円チャート化して、太陽(具現)に対するオーブ1度以内のアスペクトを見ています。そのため実質的には、表1枚でホロスコープ300枚を解析していることになります。
表の左側が、トランジットまたは順行時間プログレス天体の配置とアスペクトで、表の右側が、マイナストランジットを天文学的に正したS天体配置とアスペクトです。この辺りは専門的なので解説は省きます。
特徴と利点
このアスペクト表の特徴と利点は、天体アスペクト(座相)を色分けすることで、大きな規模の地震や地殻地層変動の発生時期がいつ頃になるか、また、災害規模がどの程度になりそうかを、占星術に造詣のない人でも、感覚的に一目で見分けられるようになっている点です。
赤色系統、青色系統、緑色系統、灰色系統
地震と地殻地層変動は、オレンジ色や赤色系統の色で表され、色が濃くなるほど、深紅に近づくほど、マグニチュードや土砂災害のエネルギー規模が大きくなることを表しています。
災害や事件については、水色や青色系統の色で表され、色が濃いほど、藍色に近づくほど、震度や事件災害の規模が大きくなることを表しています。
したがって、濃い赤色と青色が同時期に、複数のチヤートを横断して発生している時ほど、災害級の地震や、大規模土砂災害(地層災害)が高確率で発生することになります。
緑色系統は安定した調和アスペクトを表します。これが多いほど、地震規模や災害の程度が和らぎます。
灰色系統は、もう一つの日本始源図である、「昭和憲法始源図」の天体と照合したアスペクトのうち、地震や災害に関連している場合の色付けです。
滅多に現れませんが、上記以外の色については、専門的になるので無視してください。
チャート1
表の左側がトランジットt(現在進行の)天体配置。右側がs(始源時間からトランジット分の空間移動時角を過去に逆行した)天体配置です。伝統的な占星術で使用されるマイナス・トランジットとは異なります。ここを間違えているために、伝統的占星術は大地震(に限らずあらゆる大事象)をうまく予想できずにいます。
このtとsチヤートは、始源チャート(nチャート)同様に基本となるチャートです。
チャート2
地震を表す天王星数霊に基づく位相プログレス・チャートです。地震を良く捕捉します。
表の左側は順行時間プログレス。右側は逆行時間プログレスです。
この順行時間と逆行時間、ブログレス時空間の概念(亜空間、亜時間の共存)は、占星術のほか、物理学のM理論(超弦理論)、多次元宇宙論、量子力学の専門概念であると同時に、rosejamが独自に発見した計算法なので、説明は省略します。
アスペクトの色にだけ注目してください。
表の左側が順行時間、票の右側が逆行時間であることは、以下、全てのプログレス・チャートに共通です。
チヤート3
チヤート2のプログレス太陽(具現)を、基本であるチャート1の天体配置とアスペクト照合したチャート。ホロスコープにおいて、小事を除く大事象は、全て具現を表す太陽のみのタイトなアスペクトによって表されます。そのため5重円チャートで大量のアスペクトを照合しても、大地震のアスペクトは滅多に出現しません。震災級となると、数年に1度しか現れません。
チャート4
チャート2の位相の天文学的(数学的ではない)補角に基づくプログレス・チャート。このチャートには、地震のほかに、日本政府が動揺するレベルの地震や災害かどうかも表示されます。ここで言う補角とは、360度円において、120度は240度でもあるという意味で、180度に対する数学的な補角とは異なります。
チャート5
チヤート4のプログレス太陽(具現)を、基本であるチャート1のt(トランジット)天体、s(シンクロナイズド)天体の配置とアスペクト照合したチャート。
(追記)
続きです。
チャート6から9までは省略します。
チャート10
始源太陽位相(322.4358度)に基づくプログレス・チャート。
Sチャート及び1980年代に発見したこれら全てのプログレス計算法は、rosejam独自のものです。ライセンス料やロイヤリティは頂きませんが、必ず国内でのみ使用し、(C)rosejam 2025マークを付けてください。的中率が高いので、諸外国の戦争目的や、株価相場に利用されないよう注意しています。
チャート11
チヤート10のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。
略チャート12
始源太陽の位相の天文学的補角に基づくプログレス・チャート。
略チャート13
チヤート12のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。
略チャート14
始源太陽の位相比率に基づくプログレス・チャート。
略チャート15
チヤート14のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。
略チヤート16
始源太陽の位相比率の天文学的補角に基づくプログレス・チャート。
略チャート17
チヤート16のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。
チャート12から17までは省略します。
チヤート18
伝統的な1年と1太陽日(恒星日)を同調させた1年1日法ではなく、天文学的に正しく計算した年運プログレス・チャート。
大震災年、パンデミック年、大恐慌年、戦争発生年など、日本で大規模な事象が発生する場合は、必ずこのチャートに顕著なアスペクトとして表示されます。
逆に、このチャートに顕著なハード・アスペクトが現れていなければ、地震、疫病、戦争であれ何であれ、国家を震撼させるほどの規模としては起きず、週単位、月単位で静まっていく個々の大地震や災害であると判断でき、余計な心配をする必要をなくしてくれます。
また予感、体感、霊感と、多次元宇宙の天体位相との調和・整合が計られ、直感の分析力が増します。
チャート19
チヤート18のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。
チャート20
天文学的に正しく計算した年運プログレス・チャートの、天文学的補角に基づくプログレス・チャート。
チヤート21
チヤート20のプログレス太陽(具現)を、基本チャート1と照合したチャート。日運チャートであり、t、s同様トリガー・チャートとしても有効です。
2つの日本始源チャート
1つ目は法的に制定された「建国記念の日始源図」(「建国記念日」とは厳密には異なります)。紀元前660年2月11日0時。橿原市付近。
2つ目は「昭和憲法施行始源図」。昭和憲法公布図を使う方がいますが、公布図は施行されるまでの運気を表すだけなので、始源図にはなり得ません。1947年5月3日。0時。東京都国会議事堂。
他に独立図、元号図などがありますが、上記2つが最も優れた結果を表します。
t、s同様、始源チャート天体は、他の全てのプログレス・チャート天体とアスペクトを照合します。
ところで、昭和憲法のもと、建国記念の日は法的に制定されたため、両チャートは中程度に相互作用します。
地震を表すアスペクト
地震と断層を表すアスペクトは、
太陽と天王星(地震、断層、電離層電子)が0度、90度、180度を、オーブ1度以内で形成している時に、金星、火星、土星、海王星、冥王星、始源アセンダント、始源8ハウスカスプが、オーブ1度以内で、多重ハード・アスペクトする時(トランジット太陽除く)。
太陽と冥王星(地殻変動、マグマ、プレート)が0度、90度、180度を、オーブ1度以内で形成している時に、金星、火星、天王星、海王星、始源アセンダント、始源8ハウスカスプが、オーブ1度以内で、多重ハード・アスペクトする時。
アスペクトの中では、コンジャンクション(0度)が最も強く作用します。
災害性の大きな地震には、大マレフィックである火星か土星が含まれているケースが多く、津波地震には、海王星が含まれている場合がほとんどです。
水瓶サイン天体は、天王星象意を帯びることから、上記作用を強め、蠍サイン天体は、冥王星象意を帯びることから、これも上記作用を強めます。
ヨド(150度×2)や変則ヨドは、太陽のほかに、天王星か水瓶サイン天体、冥王星か蠍サイン天体が含まれる場合、0度や180度時より弱く地震を引き起こすことがあります。
太陽に対して、天王星、火星もしくは冥王星、土星が3重にコンジャンクションすれば、ほぼ100%、大震災が生じます。しかしこのようなアスペクトは、数十年か100年に1度しか現れません。
(追記)
続きです(ラスト)。
アスペクト表の中に、やや濃い程度のオレンジ・ゾーンが現れた程度なら、M4前後、震度2から4の小中規模地震で済むことがほとんどです。
逆に言えば、濃い赤ゾーンとブルーゾーンが、複数のチャートの同時期に同時多発していなければ、見落としがない限り、99%震災になることはない期間として、気持ちを休ませることができます。
被害クラスの地震がない時期を知ることができるのも、このアスペクト表の大きな利点です。
(追記)
レオさま こんにちは
レオさんも連続発信されているように、北海道沖での大規模地震(津波)発生の確率は、かなり高まってきたと感じます。
画像(YouTube、ウェザーニュース・ライブのスクショです。権利的に転載不可の場合は掲載なしで)の、北海道沖で過去100年間に発生したM6.5以上の地震の棒グラフにある通り、この海域では、M6.5以上の地震多発期間と空白期とが、交互に現れています。2009年から2025年の現在までは空白期で、いつこの海域で大地震が発生してもおかしくない状態での5月末からのM6クラス連続発生です。
2011年の東日本大震災によって、隣接海域の大地震発生頻度が下がっているとは言え、空白期間は15年以上もの長期期間に渡っています。溜め込みパワー量が多くなっているはずです。7月5日前後を含めた今後1~2か月間は、北海道沖(か、反対側の房総沖や伊豆諸島)を震源とする、M8前後クラスの地震発生に相当要警戒になると思います。
(追記)
レオさま こんばんわ
先ほど、新たにやや強いと感じる予感体感がありました。国内ならM5クラス、海外ならM6クラス、6/19のこのあと21時~6/21まで(ほぼ6/20、自信度20%)。
[このページはここまで ですっ!]