【開運情報局】縁結びのご利益っ！！『赤坂氷川神社』～「不思議で神々しい感じの写真が撮れましたので、皆様におすそ分けしたいと思います」～(11月1日)[No.0060]

レオさまお久しぶりです。アメジストの名前で以前に投稿した事のある者です。

投稿した写真は、先日（12/4）、東京赤坂の氷川神社に初めてお参りした際に撮影したものです。

赤坂氷川神社の御祭神は素盞嗚命・奇稲田姫命・大己貴命です。

帰り際に東側の小さい方の参道を敷地の外から何気なく撮影したら、光の加減だとは思いますが、社号標が青い光にすっぽり包まれている不思議で神々しい感じの写真が撮れましたので、皆様におすそ分けしたいと思います。

境内の2つの大銀杏も生命力を感じるので、ご覧ください。

社殿とその手前の三の鳥居も参考までに一緒に送ります。

赤坂氷川神社の境内にある大銀杏の写真です。

はじめまして。こちらに投稿させていただくのは初めてです。

私は「胸騒ぎ」という形で何かの事件の発生を感じ取る事があります。

又、悪夢を見た日は、そのあとで自分に良くない事が起きるという事があります。

はっきりと予言とは言い切れない事象なので、「そんな事もあるんだ」という風に受け止めている程度なのですが。

例えば、2010年の春に「全ての生活用品の備蓄をすべきだ」という強い感覚に囚われました。

そのときは北朝鮮のテポドン騒動が盛んに取沙汰されていた時期だったので、「この事は将来生活に影響を及ぼす」という予感がしたのです。

結果的に、2010年には揃えた備蓄品を開けなくてはならないような事は起こりませんでした。

北朝鮮の飛翔体発射と豚インフルエンザパンデミック騒動などはありましたが、自分の生活に影響する程では無かった訳です。

だから「胸騒ぎは外れたのかな？」とその時は思っていました。

ただし、一年後の春に東日本大震災が発生して、2010年に揃えた備蓄品をまさしく必要とする事態にはなりました。

私が住んでいる東京は地震の被害は東北ほど大きくは無かったものの、しばらくは買い物が不自由な期間があり、水道水も一部の水系が放射性物質で汚染されたからです。

また、北朝鮮は皆様もご存知のとおり、現在もテポドンどころではない緊張状態を生んでいます。

「備蓄が必要な場面が一年後にあった」「北の脅威が終わってはいなかった」という意味では、「あの胸騒ぎは外れではなかったのか」と思い直しているところです。

さて本題ですが、2017年11月24日の朝の事です。

私の頭の中にあるヴィジョンが急に浮かびました。

「PCの電源を抜いてポリ袋に全部入れてテープで目止めしなさい」と、自分が他の社員に職場で指導しているヴィジョンです。

これは、火山灰が降ってきたときの対応の映像だと瞬時に理解しました。

６時半の目覚ましが鳴ってハッとして我に帰ったので、私はそれが夢だったのかな？と思いました。

夢にしては眠気も残っていなので、夢というよりはヴィジョンという感じなのですが。

そして、起きた後もなぜか胸騒ぎが消えませんでした。目が醒めた後も、「そうだ、今日のうちに噴火の行動マニュアルを作らなくちゃ」と強く思いました。

いつもなら６時半の目覚ましが鳴ったあと、７時半まで二度寝をしてしまうのだけど、その時は何だか興奮気味になって、二度寝はできませんでした。

私はある企業グループの中で、総勢２０人程度の小さな子会社に出向して総務の仕事をやっています。

仕事柄、事業継続計画だとか、災害やITインシデントなどについて常にぼんやり考えているし、災害備蓄品を予算付けして買い入れたり、そういったネタ集めをしている方ではあります。

でも、普段はそんな事を仕事で考えても夢に現れたりはしませんし、「すぐマニュアルを作らなくちゃ」などという焦燥感に駆られた事もありませんでした。

その日の内に行動マニュアルのドラフトを作り上げたものの、職場の人間には、この事は何も話してはいません。

東京で火山灰対策をするというのは非常にレアケースな事ですし、胸騒ぎが根拠というのも説得性がなく説明しにくいですから。

でも「この自分の胸騒ぎに従った方がいいのでは」と考えて、こっそり準備はしています。

自分の家の備蓄と、職場の為の備蓄です。もちろん、この胸騒ぎが外れてくれればそれに越した事はないですし、何時頃それが必要になるのかまでは、いまのところ判らないのですが。

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