【予知・予言】自民党党首以外の政権下では震災が起こる法則~与党が過半数割れで震災が起こる!?~「来年にかけて、何かしらの最大の国難が起こるのでは…」~(10月29日)[No.2378]
与党が過半数割れで震災が起こる!?(10月29日)
投稿者:ザキクンさん
投稿日:10月28日(月)
始めまして。いつも拝見させて頂いております。
私は予知能力とかそんな力は無いのですが、不思議探偵社さんや他のオカルト系の情報をたくさん見て感じた事をコメントとして、お送りしたいと思い、今回投稿しました。
昨日の総選挙で与党が過半数割れした事で、大地震が起こるのでは…と囁かれております。
私は今日から来年にかけて、何かしらの最大の国難が起こるのでは…と感じております。
大地震が起こる可能性もその一つです。
あと、某霊能者の来年の運勢本を読んで、「黒と白の点が共にある。黒い点がより多い。…社会が混乱し続ければ、ナチスのような政党ができるのでは…。」という内容が書かれていました。
それを見て思ったのは、日本でナチスのような軍事政権が出来て、今回の総選挙で選ばれた国会議員等を一掃し、新たな軍事国家が樹立するのでは、と感じております。
つまり、巷で囁かれてる「2025年7月に日本滅亡」という予言的なものは、日本の民主主義が滅亡し、軍事政権が樹立し、君臨し続ける世の中へ変わるのでは、と思っております。
怖い内容で申し訳無いですし、私自身も起こってほしくはないと思いますが、私自身が感じた事をお伝えしたいと思い、投稿しました。
宜しくお願いします。これからも、楽しく拝見させて頂きます。
長文となりましたが、ありがとうございました。
昨日(28日)に鈴音留さんからいただいたメールにも次のようなことが書かれていました。
先日の衆院選、自民惨敗でしたね。連立政権になると、ジンクスの南海トラフが現実化しそうで恐ろしいですね。
これは結構有名な話(法則)なので、ご存じの方も多いかも知れませんが、1995年に発生した阪神・淡路大震災(M7.3 震度7)の時の政権は、社会党の村山政権でした。
そして、2011年に発生した東日本大震災(M9.0 震度7)の時の政権は、民主党の菅直人政権でした。
これは『自民党党首以外の政権下では震災が起こる法則』と言ってもいいくらいの不思議な事実なのですが、2016年に発生した熊本地震(M7.3 震度7)や今年1月1日に発生した能登半島地震(M7.6 震度7)のように「震災」と名がつかない大地震は自民党政権の時に発生しているので、自民党政権だからといって大地震が起こらないというわけでもありません。
そして、27日に行われた衆議院議員選挙では現与党である自民党議員の当選が最多だったものの、自民単独での過半数割れだけでなく、連立している公明党の議席数を加えても過半数割れとなっています。
もし、野党すべてが手を組んで連立すると、自公よりも議席数が多くなるので、自民党以外の政権が誕生することになります。
そうなると、『法則』発動となるので、いつ発生してもおかしくはないとされる南海トラフ巨大地震や首都直下地震が起こってしまうのではないか…と危惧する方も多いとは思いますが、まあ、野党が結集して連立を組むというのはないと思います。
野党といっても各党、政策が全然違いますから、手を組むことはないと思われます。
逆に、自公政権に維新や国民民主党が自民に協力する可能性の方が高そうかなと思います。
兎にも角にも、裏金問題や元統一教会問題によって自民党にとっては禊(みそぎ)選挙となり、国民から審判を下されたわけですから、これまでの傲慢さを反省し気を引き締めて、日本国民のため日本国のために全身全霊で政権運営を行っていただきたいと切に願います。
そして、ザキクンさんが懸念なさっているナチスのような軍事政権が日本で誕生することはまずあり得ないと思いますっ!
むしろ、現実的に懸念されるのは、80年も昔の古き時代の憲法によって自衛隊が国軍としては機能せずに、中国やロシアなどが日本に戦争を仕掛けてきたときに、敵地の軍事施設を攻撃できずに日本に甚大な被害が及んでしまうことです。
ですから、憲法改正は今の日本にとって必要不可欠なのですが、今回の自民大敗によって憲法改正の時期が遠のいたと考えられます。
日本国民のためでなく、私利私欲ために政治をやっている輩には去ってもらい、日本がおかれている危機的な状況、様々な問題を解決するために日本ファーストで懸命に働いてくれる方をボクたちは選んでいく必要があるのだと思います。
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