【怪談祭り2026】みなさんからの投稿~男性の名前~「プラハ郊外のホテル滞在中の恐怖体験の話です」~(8月21日更新)[No.001]
2026/08/21
男性の名前

投稿者:Nanaさん
投稿日:7月23日(木)
数年前の話です。
もう10年位前に職場の元同僚に誘われ、あまり気が乗らずに参加した東欧格安ツアーで2泊したプラハ郊外のホテル滞在中の恐怖体験の話です。
そのホテルは想像通り、古ぼけたホテルで名前だけインターナショナルがついていました。
部屋に入った瞬間から嫌な感じがしてツインルームに1人で泊まったのですが、入口近くのベッドはだめと感じて窓際のベッドにして出来るだけ部屋にいる時間を少なくする事にしました。
部屋に戻るとシャワーを浴びてすぐにベッドに入り布団を頭から被って眠りましたが、バスルームにいると人の気配を感じ、それが17-19才の少年のような気がしました。
怖いというよりも彼が私に甘えてすり寄って来るような感じで、心の中で「近づかないで!!!」と叫んでいました。
そして、カレルという言葉が聞こえました。
聞いた事がない言葉と思いながら、無視してベッドに潜り込み、何とか無事にチェックアウトしました。
職場に戻ってからふとカレルの言葉を思い出し、でたらめにkarelで英語辞典で調べました。
すると、"男性の名前(特に東欧)"と書かれていました。
瞬間、背筋に寒気が走りました。
やっぱりいたんだ、私の空想じゃなかったのね。
それにしても自分の名前を最初から言ってくるのは、やはり外国人の幽霊だなーなんて思ってました。
「カレル」についての情報(8月21日) NEW!
投稿者:えーちさん
投稿日:7月25日(土)
こんにちは。
今回は【怪談祭り2026】のNo.001のNanaさんのお話を読んでいて気になったので投稿しました。
《カレル》と言うのはカレル1世(カール4世)の事だと思います。
彼は1316年5月14日にボヘミア王国の都プラハで生まれたとの事でしたので。
そして彼はプラハではヴルタヴァ川に橋を架け(カレル橋)荒れ果てていたプラハ城の改築や高くそびえる聖ヴィート大聖堂の建築にも着手したりしたそうで。
Nanaさんのお話には書いてありませんでしたが彼にゆかりがある場所へ観光に行かれませんでしたか?
そしてNanaさんは普段から霊感が強い方なのでしょうか?
プラハ郊外のインターナショナルホテルの名前が詳しくは書いていないので分かりませんが、近くにカール4世にゆかりのある場所があったのでは?
他にも興味深いものを見つけました。
彼の母親は彼が14歳の時にパリからルクセンブルクへ立ち寄っていた間におそらく結核によって38歳でプラハで亡くなっているらしく、彼が最後に母親と会えたのはパリへと旅立つ直前に少し面会させて貰えた時で7歳の時から母親には会えていなかったそうです。
そして、母親の死後3年が経ち、彼が17歳の時についに父親から許されチェコに戻る事が出来た時にはチェコの国境を越えて、すぐまずどこよりも最初に向かった場所はプラハの郊外にある母親が眠るズブラスラフ修道院だったそうで。
離ればなれとなって10年、カレル4世はようやく母親と会う事が出来たと書いてありました。
Nanaさんのお話では※17-19才の少年のような気がしました。怖いというよりも彼が私に甘えてすり寄って来るような感じ※と書いておられましたが、この事を伝えたかったのだと思います。
掲載が遅くなりましたっっっ!
すごい情報ですネっ!!!
カレル1世という方が過去に存在していて、Nanaさんが心霊体験に遭遇したプラハに所縁があった人物だったとなると、えーちさんがおっしゃっているように、カレル1世の霊だった可能性が高そうです。
Nanaさんは成人前後(17~19歳くらい)と感じていたそうですが、カレル1世がちょうどそのくらいの年齢で母親が眠る修道院を訪れて、10年越しに再開できたという話にも驚きです。
カレル1世にとって、人生でも最も大事な出来事だったから17歳前後の年齢の霊体として現れたのかも知れません。
非常に興味深い情報ありがとうございますっ!!
[この怪談は…ここまで……です…]

