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【地震予知・前兆現象】ラドン数値の変動~「大きな動きがでています」「M7クラス以上の地震に注意」~(7月10日更新)[No.1014]

2026/07/10

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宏観異常現象(地震の前兆現象)

地震のイメージイラスト

地震の前兆現象を宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)と呼ぶことがあります。

地震雲地震発光現象地鳴り原因不明の異臭(焦げた臭い、ガス臭)、動物の異常行動植物に現れる異変といった電子機器異常、勝手に電源が点いたり消えたりする等の家電製品の誤作動テレビやラジオにノイズが入ったり、携帯やWiFiなどの通信に障害が起こるなどの電波障害などが挙げられます。

 

地震雲が発生する仕組み

地震前に電磁波が発生するイメージ画像

[画像:imartより]

地震は地殻の変動によって発生しますが、揺れが発生する前には地殻の内部で摩擦や圧縮が起きて、地殻に含まれる石英(別名:水晶、クリスタル)に圧力が加わって電気が生じます。

この電気エネルギーが電磁波となって地上へ伝わります。そして電磁波は雲を形成することがあるので、それが様々な形の地震雲となって上空に現れるという説が最も有力です。

また、電磁波は磁界にも影響するので、磁界を感じ取れると言われている動物(イルカクジラなど)が座礁する要因の一つといわれています。

地震雲が出現したりクジラが座礁したからといって、100%の確率ですぐに地震が起こるというわけではありませんが、地殻内部で何らかの異常が発生しているという予測は成り立ちます。

地震雲の種類、地震発生事例についてはこちらをご覧ください。

 【保存版】地震雲の見分け方~名前と種類と特徴~

 

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大気中のラドン濃度の変動と地震の関係

ラドン原子のイラスト

「ラドン」は、無色で無味無臭の気体。原子番号は86。元素記号はRn。

地震が起こる前には地殻内部に圧力がかかり、部分的に地殻の破壊が起こりますが、その際に地殻内部に閉じ込められていた「ラドン」が大気中に放出されます。

阪神・淡路大震災(M7.3)発生前、そして東日本大震災(M9.0)発生前に大気中のラドン濃度に大きな変動が出現していました。

必ずしも地震が起こる前に大気中のラドン濃度が上昇するわけではありませんが、ラドン濃度に変化が起きたら地震に要注意と考えて良いです。

 

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地磁気の異常と地震との関連性

地磁気のグラフ(キルナ天文台)

2011年3月1日の地磁気

地磁気とは地球の磁気のことで、時々磁場が大きく乱れること(磁場異常)があり、地磁気のグラフにも異常が現れます。

太陽から放出された荷電粒子による磁気嵐によるものと、地震を引き起こす断層由来の磁場異常があります。

東日本大震災(M9.0)が発生する10日前に、地磁気のグラフが激しく乱れていました。

 

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「大きな動きがでています」「M7クラス以上の地震に注意」(7月9日)

日本地図の画像

投稿者 :joyallzEQさん
投稿日 :
7月8日(水
)
場 所 :東京
コメント:ラドン数値に大きな動きがでています。

大気中のラドン濃度のグラフ

2026/7/6 20:00 44
2026/7/7 20:00 38
24時間に6の変動量

2026/7/7 22:00 40
2026/7/8 08:00 34
10時間に6の変動量。

M7クラス以上の地震に注意。

K指数異常

地磁気の画像

7月4日09時 major storm(K指数:6)
7月4日12時 major storm(K指数:6)
7月4日15時 minor storm(K指数:5)
7月4日18時 minor storm(K指数:5)
7月4日21時 major storm(K指数:6)
7月5日00時 minor storm(K指数:5)

7月15日迄М6クラス以上の地震発生に注意

下弦の月7月8日4時29分

joyallzEQさんから新たにご投稿が届いています。

 

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投稿者 :joyallzEQさん
投稿日 :
7月10日(金
)
場 所 :東京
コメント:引き続き大きな動きが出ています。

大気中のラドン濃度のグラフ

2026/7/08 08:00 34
2026/7/10 06:00 28
46時間に6の変動量。

2026/7/09 23:00 32
2026/7/10 09:00 26
10時間に6の変動量。

M7クラス以上の地震に注意。

いつもご報告ありがとうございます。

まず先に、大気中のラドン濃度の変動ですが、非常に大きな変動となっています。

5月に発生した変動よりさらに大きく激しい動きになっています。

変動が起こっている最中に、M6クラスの強~大地震も何度か発生していますが、変動が落ち着くことはなく、7日から本日(10日)にかけて一気に急落をしています。非常に大きな変動です。

そして、地磁気の大きな異常(メジャーストーム)ですが、これは先日に発生したXクラス太陽フレアに生じた太陽風の影響によるものと思われます。

太陽フレアの画像

これまでにも何度かお伝えしていますが、東日本大震災(M9.0)前や2017年8月にメキシコで発生したメキシコ地震(M8.1)の前にも大規模な太陽フレアが発生して、太陽風が地球に到達していました。

また、2年前に発生した能登半島地震(M7.6 震度7)の前にも、X5.0の巨大太陽フレアが発生していました。

ラドン濃度にも非常に大きな変動が出現しており、M7クラス以上の大地震の発生が起こるかも知れませんので、全国どこにいても防災意識を最大レベルに高めておいていただきたいと思います。

 

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